今日は職場で
書類の保管や処分はどうするか？
の話になりました。
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今日話した書類というのは、
毎日のように個人に配布される
コレ！という限定的な書類のことでしたが、
そのたった1種類の書類に対しても
人それぞれ色々な考え方があり、
人それぞれ、その人にとっての
最善な方法で扱うのが
その書類の行く末なのだな、との
結論に至りました。
〈ｹｰｽ1〉特に思い入れはなくても
毎日の積み重ね記念的な？を
1年分ずつ束にして保管しておく。
〈ｹｰｽ2〉〈ｹｰｽ1〉に輪をかけて、
え？！
束にしてくれないなんておかしい
と
と人に自分の価値観を押し付けてくる。。。
〈ｹｰｽ3〉その場で確認したら
その後は見直すことはないと思うので
特に思い入れもなく処分する。
〈ｹｰｽ1〉と〈ｹｰｽ2〉の書類の行く末は、
何年分もの書類が、触られることもなく、
ほとんど忘れ去られた状態で
次の束ができる1年に1度、意識に上がる。
どんな感情が湧くのかな？湧かないのかな？
部屋のスペースが埋まっていきます。
〈ｹｰｽ3〉では部屋の空間に影響はなく、
思い出すことすらありません。
たった1種類の書類を残すか、残さないか、
それだけで、
自分の部屋の空間、
書類を保管する場所
自分の頭の中、
書類を思い出すこと、またそこに湧く感情
自分が使える時間、
書類のことを考える時間、保管に費やす時間
それぞれに
エネルギーをどう使うか、使わないか、
小さなことですが、その積み重ねで
人の命の営みが大きく左右されることを
想像しました。
たった1種類の書類から⁈
皆さんだったら、そのような書類と
どのように付き合っていきますか？？
その書類だけでなく、
その書類を取り巻く環境にも目を向けると
どうするのが自分にとっての最善の道なのか、
見えてくるかもしれないと思いました
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここのところサボリぎみな〝それ断〟
明日、まとめてやりまーす
宣言しちゃった
