お花で子どもを天才脳に育て合格へつなげる
「観察力・発想力・想像力」を育み
地頭の良い子を育てる
お受験ママのための花脳育成アカデミー
のべ10000人にお花の講座を担当
元幼稚園教諭・幼児教育系13年
三田村ゆき子です
もうすぐお母さんにとって悩みの種の夏休み。
すでに計画は立てているでしょうか?
ぐっと夏はお子さんが成長する季節です
時間を有効的に活用したいですね。
とは言えお受験本番のご家庭は
いろんな体験ができる準備はいかがでしょうか。
あまりてんこ盛りにすると予定が
狂ってしまった時にストレスが
出ないように予備の日も
計画していいと思います
必ず作って見直しと休息日にしましょう
ぐーんと子どもが伸びる
夏にやっておきたいことベスト5
①体験学習
②長期的に観察
③お手伝い
④苦手なことに取り組む
⑤自由な表現ができる活動(芸術)です。
①の体験学習は自然に触れる
海や山・川・夏にしかできない
体験を肌で感じてみると
五感が磨かれてきますよ。
AIに囲まれていますが、人間にしか持っていない
能力、五感は幼少期の体験が大切です
②の長期的に観察ができることでは
植物の観測や夏の雲・星の観測
昆虫採集など、お休みの間に子どもが
できることを1つでもいいので見つけてください。
例えば入道雲を見つけると
「夏だ〜!」と感じますか?
かなり早くから入道雲が見れましたよ。
大人になった時に、心が感じる
想い出が蘇る記憶を意識してみてください。
③お手伝いはどんな小さなお手伝いも
1人でやることから始めましょう。
掃除もきれいにできたとき
どうすればできるのか見本を見せてね。
ここでおや子のトラブルが続くと
とってもしんどいですよ。
トラブルに起きた出来事を
どうしてなのか理由もしっかりと
話をしてみてくださいね。
「ここを掃除してもらうと
気持ちよく使えるね」
「お部屋もきれいに見える」
家族の一員として責任を果たす役目を
早くから身につかれると
思春期なるとお手伝いは
そうそう動いてくれないですよ。
だから今の幼児期にです!
④苦手なことに取り組むことも大切です。
子どもが苦手な分野を長期的に
克服できるような作戦を立ててみましょう。
日々忙しいとやることに追われてしまう
傾向があります。じっくり時間を
かけたくても難しいですよね。
夏休みにゆっくりじっくりと、やってみましょう
長男は夏に水泳や逆上がりに
挑戦していましたよ。
次男の子育てや仕事の関係で
運動系の習い事はしていなかったので
夏休みに取り組んでいました
スイミングは個人的に通わせる考えてがなく
夏に短期集中でグループレッスンで
2日で泳げるようにはなりましたよ
私はお受験をするお母さん・お子さんに
お花を通してサポートしているのですが
お子さんの計画はあるかもしれませんが
ママ自身の何か楽しみや計画はありますか。
時にはママご自身を労わることを
実践してくださいね♡
心を満たすことは、自分でコントロール
できるようになると心の安定につながり
お子さんとのかかわりに
ゆたりが生まれます
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お子さんの性格タイプは
1人1人違うので
お子さんに合ったアドバイスをしています
⑤自由な表現ができる活動(芸術)も
夏の楽しみの一つです。
夏の自由研究など小学校へ行くとありますね。
中には幼稚園でも個人で自由研究のような
作品作りを出すところもあります
作品は芸術系が多くありますね。
何をするにも、お母さんの手助けが必要です。
その時にお母さんが1番疲れない方法は
それはお母さんご自身が楽しむことです
その気持ちがなければ
辛いだけになってしまいます
それだけは避けてくださいね。
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花育キッズ卒業生実績
名門校
慶應幼稚舎・青山学院幼稚園・小学校
東洋英和小学校・成城学園
湘南白百合・洗足学園
玉川学園・神奈川私立ほか
理系進学8割
医学・薬学・機械工学・建築ほか
長男→幼稚園受験都内名門校(大学付属)
中学受験→国立大学合→大学院卒
次男→幼稚園受験都内名門校(大学付属)
中学受験→大学付属校進学→大学卒
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