お花で子どもを天才脳に育て合格へつなげる
お受験ママのための花脳育成アカデミー
元幼稚園教諭・幼児教育系13年
三田村ゆき子です。
初めての方はこちら
お子さんが言葉を話すことは
個人差がありますが
聞いたことを理解することは
できるのは
早い段階でわかりますね。
乳児の時の情報は
見る・聞く・香り
味覚・触れる
五感で自分の周りにおきていることを
自然と情報をキャッチしています。
乳幼児の発達はとても著しい
成長しますね。
その成長過程ではよりお子さんに
良い環境を整えると
大人になった時にも影響を持たせます。
青山学院幼稚園に合格した
お子さんがやらなかったこと
赤ちゃん言葉を使わなかった
正しい日本語を使い
子どもに話しかけをしたこと
当たりまえと思いましたか？
乳児期の時には
「○○ちゃん～ご飯を食べましょう」と
話しかけたり
間違っても
「○○ちゃん～ご飯食べまちゅよ～」
と言いません
聞いた言葉がそのままお子さんが
学び記憶として残しています。
言葉を話し始めてから正しい言葉を使う。
生まれてからお子さんには
大人と同じ言葉使うことおススメします。
話し言葉だけでなく
童謡を歌ったりすれば
楽しさと語彙力も増えてきますね。
童謡は穏やかで優しいメロディー
聞くだけでも心が穏やかになります。
もちろん青山学院に合格して
お子さんも聞いていましたよ
季節が自然とわかる歌もいいですよ！
幼稚園名門校をお受験される場合は
受験年齢が２歳8ヶ月～
早生まれですと生まれてからは
あっという間にお受験です
受験する・受験しないにかかわらず
生まれた時から実践されておくと
子育てがとってもあとからラクになります
言葉を直すことの方が
時間がかかるからですよ！
下のお子さんの場合、子育てにも慣れて
また可愛いさがまして赤ちゃん言葉に
なってしますママも多いと聞いています。
長い間、赤ちゃん言葉を使っていると
「お子さん自身が自分は赤ちゃんなんだ」と
思い込みます。
そうすると何してもいいと思うのです。
これももちろんお子さんの性格に
よって違いますが。
私はお母さんとお子さんに
お花を通してサポートをしていますが。
お子さんの性格タイプついては
こちらの記事でお伝えしています
https://ameblo.jp/atelierflowerluce/entry-12742282710.html
お子さんの性格タイプ別
お花診断シートこちらから期間限定
無料でプレゼントしています
https://www.agentmail.jp/form/ht/37531/1/
お子さんの性格タイプは
1人1人違うので
お子さんに合ったアドバイスをしています
名門校お受験は幼児教室に
いかないと合格できない
これは都市伝説ではないかしら・・・
小学校受験とは違い幼稚園受験は
ペーパーテストはほぼなく
質問式・行動観察で見られることが多いです。
家庭教育で生活習慣やお友だちとの
かかわり方を経験していれば
都内名門校に合格する
ことは可能です。
私がかかわったご家庭も
合格していますし、私の息子
2人もお受験と呼ばれているお教室には
通っていませんでしたよ
受験には心配や不安があるママも多いので
お花に触れる・またお花を飾ることで
ご家庭が潤い花のある暮らしを
されていましたよ。
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