お花で子どもを天才脳に育て合格へつなげる
「観察力・発想力・想像力」を育み
地頭の良い子を育てる
お受験ママのための花脳育成アカデミー
元幼稚園教諭・幼児教育系13年
三田村ゆき子です。
幼稚園受験は偏差値で合否が
決まるわけではないので
どこで判定されるのか
ご相談を寄せられました
名門校だけでなく合否判定の基準は
公表されないのが現状です
不合格の場合、あの行動・質問の
答えが悪かったのではと予想がつきます
志望校とおや子の関係の
相性や雰囲気も考えられます
その中でも合格ができない子の
３つの共通点
①行動観察・遊びをしている時に
反応がない子
試験の知育玩具を見ても遊べない
グループの輪の中に入れないお子さんは
合格判定ができないとみなされます
目に力が入っていない
自信がない子に見えてしまいます
②自分の気持ちを伝えられない子
挨拶・質問に答えられない子
幼稚園受験は2~3歳の月齢があっても
なにかしらお返事や挨拶はできますね
自分の気持ちを伝える
言葉にすることは難しい
けれど
質問されたことが間違っていても
答える
もしくは
「わからない」「わかりません」
困ってしまう場面は
なんで困っているのか
伝えられれば大丈夫です
③幼稚園教育方針と合わない子
例えば宗教色が強いキリスト教系
粛々とお祈りが生活の場面に
何度もある幼稚園はかなり規則も
厳しい場合もあります
このような幼稚園ですと比較的
男の子もおとなしい子が多いです
活発的なお子さんが志望された時に
落ち着きがないとみられるか
もしくは相性が合わない
と、見られる可能性があります
ご家庭の教育方針と志望校と
考えが合うのが一番です
私はお受験をするお母さん・お子さんに
お花を通してサポートしているのですが
反応がうすいお子さんは
お母さんから指示されて
受け身の環境で育つことが多く
やりたいことを自分で決める
機会がなかったのかもしれない
お子さんの性格タイプついては
こちらの記事でお伝えしています
https://ameblo.jp/atelierflowerluce/entry-12742282710.html
お子さんの性格タイプ別
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お子さんの性格タイプは
1人1人違うので
お子さんに合ったアドバイスをしています
冒頭にある合格できない子の３つ共通点
これを解決することができるのが
フラワーレッスンです
２・３歳から自分の好きな
お花を選び決める
いわゆる
「判断力・決断力」を身につけます
なぜそのお花が
好きなのか自分の気持ちを伝える
花を飾るアレンジが
上手になる前に
「自分が好きなもの・いいなぁと」
思う気持ちを伝える
練習にもなっています
人見知りや自分の言葉で
言えなかったお子さんは
お花を通して
「自分の思い」を
伝えられるようになっていますよ
それを表現するために
花の絵を観察をして描きます
礼儀作法・色彩感覚・集中力
観察力も一緒学べますよ
卒業生は理系進学8割
医学部・薬学部・工学部・建築など進んでいます
お母さま対象
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