オンラインのマヤ暦お茶会でパソコン画面に向かって笑顔の木原朝子

 

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この記事では、参加された ふーちゃん様 からいただいた感想をご紹介します。

 

 

ふーちゃん様のご感想

マヤ暦のセッションを受けたものの、実生活であまり活かせていなかったので、お茶会で皆さんのお話を伺うことができて、良い学びとなりました。

ありがとうございました!!

 

 

木原朝子からのひとこと

 

マヤ暦お茶会主催者 木原朝子の笑顔

木原朝子
 

ありがとうございます。
お茶会での皆さんのお話が参考になったようで良かったです。
私もふーちゃん様からうかがえて嬉しかったです。
ぜひまたご一緒に、ゆるりとお話しできる日を楽しみにしています。

 

 

マヤ暦お茶会はこんな方におすすめ!

マヤ暦お茶会は、マヤ暦やマヤミラクルダイアリーに関して質問していただいたり、最近の出来事をシェアしたりしながら、その日の流れでゆるっと進めています。

マヤ暦を知らない方も、すでにマヤ暦をお使いになっている方やアドバイザーの方も大歓迎。


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マヤミラクルダイアリーをつけるマヤ暦アドバイザー木原朝子の手元

 

260日サイクルのマヤ暦をベースにした
マヤミラクルダイアリー。

私がこのダイアリーをおすすめする大きな理由のひとつは――

感情をデトックスして、心をニュートラルに戻すことができるから です。

 

 

ダイアリーは感情のバランスを整える道具

私たちは毎日、嬉しいこと・悲しいこと・悔しいこと…
いろんな感情を味わいます。

それは自然なことですが、ネガティブが続いても、ポジティブが行き過ぎてもバランスを崩してしまいます。

  • ネガティブにとらわれる → 落ち込みから抜けにくい
  • ポジティブが度を越す → 「いい気になり過ぎる」「頑張りすぎて疲れる」

こんな状態に心当たりはありませんか?
 


私は「ハイテンション」タイプではありませんが、
“ニュートラルより少しポジティブ寄り” ――「ちょいポジ」でいたいと思っています。

 

「ほんのり幸せを感じる」「ちょっとニヤニヤしちゃう」
というぐらいのイメージ。


ダイアリーは、その「ちょいポジ」を保つ大きな助けになります。

 

公園で緑を眺めながら笑顔の木原朝子

 

 

 

書くことで落ち着き、客観的になれる

感情をダイアリーに書き出すと、自然と落ち着いてきます。
 

 ポジティブを書いたとき

「やった!嬉しい!」「私ってすごい!」と書いた後に、
「これは〇〇さんのおかげだな」

「チャンスをいただけてありがたい」
と、感謝の気持ちを思い出せます。

 

 ネガティブを書いたとき

「Aさんサイテー!と思ったけど、私も言い過ぎたかも」
「断られて残念~。でも他の人に声をかけてみよう」
と、冷静に振り返り、次の行動へつなげられます。

ネガティブの渦に巻き込まれっぱなしにならず、気持ちに折り合いをつけて前に進みやすくなります。

 

 

安定している人は強い

ドラマチックに感情が上下する人も魅力的ですが、
日常レベルが安定している人は、地味に見えて実はとても強い。

あなたは、どちらを選びたいですか?

 

 

ダイアリー習慣はこんな方におすすめです

  • 気持ちの浮き沈みが気になる
  • イライラを減らしたい
  • ネガティブを引きずりたくない
  • 自分に自信をつけたい
  • 前向きに毎日を楽しみたい

 

ダイアリーを開く時間は、自分の心の声に耳を傾ける時間。

 

一日に数分だけで良いのです。

 

ダイアリーをつける習慣をはじめてみませんか?

 

▶️マヤミラクルダイアリー販売のご案内
 

 

ダイアリーを活用したい方へ

「買ったけど、どう書けばいいの?」
そんな方には 《マヤミラクルダイアリー活用講座》 があります。

マヤ暦の基本や日記の書き方を、2時間でギュッと押さえられる人気講座。


少人数で質問しやすく、初めての方でも安心して使い始められます。

▶️マヤミラクルダイアリー活用講座 ご案内

 

 

日記さらに効果的に使う

もっと深く、日記を自分軸づくりに生かしたい方には 

《Face up to講座》(フェイスアップトゥ講座)もおすすめです。

 

▶️ Face up to講座~日記で自分軸を整え、幸せな毎日へ~ご案内

 

 

 

✨まずは気軽に「ダイアリーを書くこと」から。

 

小さな習慣が、あなたを支える力になります。


あなたの毎日に寄り添うパートナーとして、ダイアリーを活用していただけたら幸いです。

 

ダイアリー講座で受講生にダイアリーを見せる木原朝子

 

 

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オンラインのマヤ暦お茶会でパソコン画面に向かって笑顔の木原朝子

 

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この記事では、参加された もも様 からいただいた感想をご紹介します。

 

 

もも様のご感想

ここ最近、バタバタ忙しくて、メンタルも下がり気味、体もつかれ気味で、ダイヤリーからも離れ気味でしたが、皆さんのお話を聞けて、やっぱりマヤ暦を日常の生活に入れておいた方がいいな〜と思いました。

参加できてよかったです!

皆さまありがとうございました。

 

 

木原朝子からのひとこと

 

マヤ暦お茶会主催者 木原朝子さんの笑顔

木原朝子
 

ありがとうございます。
ちょうどいいタイミングで参加していただけて嬉しいです。
「タイミングが合う」ということは、調子が上がってきている証拠だと思います。
気持ちが変わると現実も変わっていきます。
これからの変化が楽しみですね。
またお話を聞かせていただける日をお待ちしています。

 

 

マヤ暦お茶会はこんな方におすすめ!

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マヤ暦の日記帳「マヤミラクルダイアリー」を書く木原朝子

 

マヤ暦の日記帳 「マヤミラクルダイアリー」 は、260日サイクルのマヤ暦と365日カレンダーを組み合わせたスケジュール&日記帳です。


通常版のB6判とB5判と、プレミアム版(A5判)の3種類。


どのタイプも前半はスケジュール、後半は日記ページという構成になっています。
 


プレミアム版の大きな特徴のひとつが、1日を1時間刻みで記録できる週間バーチカル(タイムスケジュール)ページがあること。

 

見開きで6〜7日分の細かい予定管理が可能です。

 

 

マヤミラクルダイアリー「プレミアム」タイプの週間バーチカルページ


 

でも私は、プレミアム版のタイムスケジュール欄を初めて見た時に

「こんなに書くことない!」

と思いました。

 

ですが、試しているうちに、使い方・書き方を工夫すると可能性が広がることがわかりました。

 

ここではプレミアム版の週間バーチカルページを自由に活用するための3つのヒントをご紹介します。

 

もしあなたも

「こんなに書くことない」

「余白が多くなっちゃう」

と思われていたら、参考にしていただけたらと思います。

 

 

 タイムスケジュール欄の使い方3つのヒント

 ヒント1:予定ではなく「結果」を書く

私は水分を一日のどのタイミングで、何をどれぐらい飲んでいるのかを把握したいことがあり、タイムスケジュール欄に記録しました。

 

その時に

「先の予定だけじゃなくて、“結果”を書いても良いんだ!」

とハッと気づきました。

 

「タイムスケジュール欄」と呼んでご案内しているページですが、記録しておきたいデータや、したことを書く欄としても使えます。

 

例えば

  • 体温、血圧、体重
  • 赤ちゃんの授乳
  • 食べたもの
  • 運動、トレーニング

 

 ヒント2:時間軸を無視する

 

マヤミラクルダイアリー「プレミアム」のタイムスケジュール欄

 

タイムスケジュール欄には縦に時間軸があり、朝5時から夜24時まで1時間ごとの数字が刻まれています。

 

この時計的な数字を無視してみると、書くことが思いつくかもしれません。

 

 

例えば、「何時」とは問わないけど、その日に済ませたい作業・仕事を把握するタスクメモとして使えます。

 

上の方にある大きめの四角い欄に書いても良いのですが、罫線の部分に書くのもあり。

 

  • 振込
  • A社にTEL
  • コーヒー豆 買う

などと書いておき、済んだら☑チェックしたり、線で消したりする。

 

空いている欄はメモとして使うこともできます。

 

 

時間軸はざっくり区切っても良いでしょう。

  • 昼の12時を境にして午前/午後で分ける
  • 勤務時間の前後で区切る

など、ライフスタイルに合わせてどうぞ。

 

 

 ヒント3:ハートの声を書く

「そうだ 京都、行こう。」のような

  • ふと思いついたこと
  • ほんわかした夢

をメモしましょう。

 

具体的なアイデアはもちろん、ふんわりした感覚も頭から出して書き留めること。

 

その「見える化」が自分らしく生きる小さな一歩につながります。

 

 

何か手掛かりが欲しい時には

「マヤ暦のその日のキンナンバーの音や紋章に関するキーワードを書いておく」

のがおすすめ。

 

例えば「音3」の日に、音3のキーワード「未知体験」と書く。

 

そうすると「未知体験」に対するアンテナが立ち

  • 新しくできたカフェでお茶して帰ろう!
  • 食べたことなかったドラゴンフルーツを買って食べてみよう!

などと行動につながりやすくなり、その行動から気づきが得られる可能性があります。

 

カフェラテ

 

マヤ暦以外でも「オラクルカードのメッセージ」「通勤途中に目に留まったキャッチコピー」など、気になった言葉を書いておいても良いでしょう。

 

そこからさらに思いついたことや、展開があればそれもメモ。

 

 

 まとめ

「タイムスケジュール欄に書くことが無い」と

思われる方は

「予定を書くスペース」
という思い込みをはずしてみましょう。


落書きでも、アイデアでも、あなたらしく自由に。

 

ダサくてもいい。


朝に思いついたことをバーチカル欄へ、
夜は日記ページに気持ちを書く──そんな使い分けもおすすめです。

まずは1行、思いついたことを書いてみませんか?
 

「書く」アウトプットの習慣が、毎日をもっと楽しくしてくれるでしょう。

 

ダイアリー講座でプレミアム版ダイアリーの中を見せる木原朝子

 

▶️ タイムスケジュール型マヤミラクルダイアリー「プレミアム」販売のご案内

 

 

 

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コーヒーと植物図鑑

 

「勉強する」「学ぶ」という言葉に、どんなイメージをお持ちでしょうか?

  • めんどくさい
  • つらい
  • 成長
  • 好奇心
  • ワクワクする

人によって浮かぶ言葉はさまざまですね。 

 

スティールパン演奏を学ぶ木原朝子の笑顔

<50代になって習い始めたスティールパン>

 

 

学ぶって本当はワクワクすること

無理やりやらされる勉強は苦痛だけれど、

「自分が興味のあることを学ぶ時間は、とても楽しい!」

と私は感じています。


知らなかった世界を知ること、新しいことを試して工夫すること――どれも心を刺激してくれます。

 

手織り体験教室で作品を手に笑顔の木原朝子

<手織り教室にて体験したスヌードづくり>

 

 

大人が楽しむ姿は子どもの最高のお手本

お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが、知的好奇心を持って学んでいる姿。


それは、子どもたちにとって最高の“学びのお手本”です。

「勉強しなさい!」と言うよりも、大人が楽しそうに学ぶ姿を見せること。
 

それだけで子どもは「勉強って面白いものなんだ」と感じ取ります。

 

マヤ暦講座で学びを楽しむ仲間たち

<マヤ暦講座で一緒に受講した仲間たちと>

 

 

学びは日常の中にあふれている

“勉強”といっても、教室で先生の話を聞いたり、机に向かって本を開くようなことに限りません。


たとえば――

  • ベランダで野菜を育てる
  • 自分でパンを焼いてみる
  • 知らない花の名前をインターネットで調べる

これも立派な学びです。


「ちょっと良くしたい」と工夫したり、「面白そう♪」と挑戦したり、疑問をそのままにしない――それだけでも十分!

 

緑の散策会で植物観察を楽しむ参加者

<新宿御苑の散策会にて、植物の写真を撮る参加者さん>

 

 


私のおすすめの学びはマヤ暦

マヤ暦アドバイザーの私が一押しする学びは、もちろんマヤ暦。


ひとりひとりの違いを知って認めることで、家族や職場などの人間関係のストレスがぐんと減ります。

マヤ暦には「ここまで読んだら終わり」というゴールはありません。


人や人生につながる学びなので、ネタが尽きない面白さがあります。

 

マヤ暦講座の様子

 

 

大人が楽しく学ぶ姿は、子どもにとって未来を広げるプレゼント。


小さな学びの積み重ねが、親も子も笑顔にしてくれます。

ぜひ一緒に、マヤ暦の世界を味わってみませんか?

 

 

▶️マヤ暦ミラクル子育て講座のご案内