マヤ暦では、KIN(キン)1からKIN52までの「第一の城」は、「誕生、種まき」の時といわれています。
<マヤ暦ツォルキン表「第一の城」部分>
種まきって、普通は
「この種をまいたら、いつ頃こうなる🌱」
と、ある程度その先を想像してします。
種をまいて、パッと芽が出て、どんどん育って、すぐに収穫できることもあります。
「桃栗三年柿八年」というように、実を結ぶまで時間がかかるものもあります。
植物は、いつも予想や期待どおりに育つとは限りません。
まして人生の種まきは、
「いつ芽が出るかわからない」
「どんなふうに育って、どこで実を結ぶのかわからない」
ということも多いように思います。
場所を変えてみる。
時期を変えてみる。
やり方を少し工夫してみる。
そんなことも大切ですが、すぐに思ったような反応がなかったとしても、
「これじゃダメだ」
「私には向いてないんだ」
などと、早々にがっかりしすぎなくてもいいかもしれません。
そして「種まき」は、目的がはっきりしていなくてもいいと思います。
やってみたいことを、ちょっとやってみる。
たとえば
・初めての場所に行ってみる。
・新しい人に会ってみる。
・気になった本を読んでみる。
そんなふうに自分の世界を少し広げてみることも、ひとつの種まきになるでしょう。
その時には何も起こらなかったように見えても、そこで見たもの、聞いたこと、出会った人が、ずっとあとになって、思いがけないところにつながることもあります。
なので、動けるなら動いてみた方がいいと私は思います。
考えてばかりいて、結局なにもアクションを起こさないのは、もったいない!
「できるかな?」
「やっぱりムリかも」
などと考えてグルグルしているなら、のんきに遊びに行っちゃうほうがいいかも😁
何がどんなふうに育つかは、時間がたってみないとわからないこともあります。
結果を急ぎすぎず、今できることをコツコツやりながら、新しいことも楽しんでみる。
「第一の城」は、そんなふうにいろいろな種をまいて過ごすのもいいのではないでしょうか。
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