コーヒーと植物図鑑

 

「勉強する」「学ぶ」という言葉に、どんなイメージをお持ちでしょうか?

  • めんどくさい
  • つらい
  • 成長
  • 好奇心
  • ワクワクする

人によって浮かぶ言葉はさまざまですね。 

 

スティールパン演奏を学ぶ木原朝子の笑顔

<50代になって習い始めたスティールパン>

 

 

学ぶって本当はワクワクすること

無理やりやらされる勉強は苦痛だけれど、

「自分が興味のあることを学ぶ時間は、とても楽しい!」

と私は感じています。


知らなかった世界を知ること、新しいことを試して工夫すること――どれも心を刺激してくれます。

 

手織り体験教室で作品を手に笑顔の木原朝子

<手織り教室にて体験したスヌードづくり>

 

 

大人が楽しむ姿は子どもの最高のお手本

お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃんが、知的好奇心を持って学んでいる姿。


それは、子どもたちにとって最高の“学びのお手本”です。

「勉強しなさい!」と言うよりも、大人が楽しそうに学ぶ姿を見せること。
 

それだけで子どもは「勉強って面白いものなんだ」と感じ取ります。

 

マヤ暦講座で学びを楽しむ仲間たち

<マヤ暦講座で一緒に受講した仲間たちと>

 

 

学びは日常の中にあふれている

“勉強”といっても、教室で先生の話を聞いたり、机に向かって本を開くようなことに限りません。


たとえば――

  • ベランダで野菜を育てる
  • 自分でパンを焼いてみる
  • 知らない花の名前をインターネットで調べる

これも立派な学びです。


「ちょっと良くしたい」と工夫したり、「面白そう♪」と挑戦したり、疑問をそのままにしない――それだけでも十分!

 

緑の散策会で植物観察を楽しむ参加者

<新宿御苑の散策会にて、植物の写真を撮る参加者さん>

 

 


私のおすすめの学びはマヤ暦

マヤ暦アドバイザーの私が一押しする学びは、もちろんマヤ暦。


ひとりひとりの違いを知って認めることで、家族や職場などの人間関係のストレスがぐんと減ります。

マヤ暦には「ここまで読んだら終わり」というゴールはありません。


人や人生につながる学びなので、ネタが尽きない面白さがあります。

 

マヤ暦講座の様子

 

 

大人が楽しく学ぶ姿は、子どもにとって未来を広げるプレゼント。


小さな学びの積み重ねが、親も子も笑顔にしてくれます。

ぜひ一緒に、マヤ暦の世界を味わってみませんか?

 

 

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