2022年2月4日は立春。
260日周期のマヤ暦ではキン157、
太陽の紋章 ●赤い地球 ／ウェイブスペル ●赤い地球、音1です。
キン157からウェイブスペルのエネルギーは ●黄色い種から●赤い地球に変わり、キン169（2/16）まで13日間続きます。
次の図「ツォルキン表」の赤色の枠で囲んだところが ●赤い地球の13日間です。
ウェイブスペル●赤い地球 からは、52日間（13日×4色）続く、熟成をテーマとする「第四の城」期間となります。
●赤い地球の13日間について、マヤミラクルダイアリーにはこう記されています。
舵取り 発展させる 共時性 シンクロニシティ 心の連帯
お互い調和しながら進むことによって、可能性が広がっていくことでしょう
「この13日間に大切にすること」の補足メッセージを、『スピリットアニマルオラクル』（コレット・バロン＝リード著、JMAアソシエイツ）にもきいてみました。
出たのは黄金虫のスピリットのカードの逆位置でした。
黄金虫のスピリットのメッセージは
Magic works through you.
～あなたは魔法使いです。～
あれ？このカード、最近ひいたことがあるぞ！
振り返ってみたら、2021年12月27日からの「白い鏡の13日間」の時でした。
魔法を映し出せる鏡でいたい♪マヤ暦・白い鏡の13日間の過ごし方
今回改めて解説書を読んで気になったのは
・あなたには革新的な性質がありますから、これまでと違うことに挑戦してみてください。
・インスピレーションを引き寄せて、創作を楽しんで。
・偏見や疑問を捨てましょう。
といったメッセージでした。
「シンクロニシティ」がキーワードの一つに入っている●赤い地球ですし、いつも以上に
「ピンときたら、即行動」
で行こうと思います。
直近の例ですが、
朝、LINE（ライン）でやり取りしていた友人のメッセージに
「立春大福 もうないな」
とあり、
「立春大福」という存在があることを知りました。
大福は好きでござる。
↓
ちょうど届けないといけない自治会の紙があるけど、その届け先のすぐ近くに和菓子屋さんがあるぞ！
ということで、GO！してきました。
イチゴ大福に、草餅も買っちゃったよ。
春の味ですから～
お茶タイムが楽しみです。
●赤い地球と言えば「リズム」もポイントになります。
最近、使い始めたメトロノームアプリは、壁紙みたいな表示の色を選べます。
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ガッテンで知ったリズムのパワーを活用しよう♪マヤ暦・赤い地球
私は季節（二十四節気）で色が変わるモードを選択しています。
立春になって、大寒のブルーグレー系の色から、優しいピンク色に変わりました。
「梅に鶯」の梅のイメージみたいよ
春のものって、明るくて柔らかくて、気持ちもホッと緩むようです。
前回の●赤い地球の13日間のスタートは2021年5月20日でしたが、今回はちょうど立春と重なりました。（260日周期のマヤ暦だからね）
まだまだ寒くて体感的には冬ですが、冬眠から目覚め、少しずつ活発に活動できるようになっていきますね。
リズミカルに、ノリ良く、笑顔で過ごしたいと思います。
どんなものが生まれるかな？
みなさんの13日間もシンクロニシティに満ちた面白い日々でありますように！
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