2021年5月20日に放送されたNHK Eテレ「クラッシックTV」を、録画して5月21日に見ました。
番組MCはピアニストの清塚信也さんと歌手・モデルの鈴木愛理さんです。
この日のテーマは
「蔦谷好位置と語るストラヴィンスキーの魅力」。
マヤ暦では5月20日のキン157から「赤い地球の13日間」がスタートしています。
番組でストラヴィンスキーの作曲した「春の祭典」を取り上げるようだったので、
「赤い地球にピッタリの、大地を感じるようなリズムの曲ではないか!」
と視聴しました。
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まずは自分のリズムを整えよう♪マヤ暦・赤い地球の13日間の過ごし方
「春の祭典」はユーチューブでも聞けますので、ご興味あれば聞いてみてくださいね。
この日のゲストは、ストラヴィンスキーがお好きという音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんでした。
ストラヴィンスキーと蔦谷さんのキンナンバーをマヤ暦でみてみました。
ストラヴィンスキー
1882年6月17日生まれ
キン150
太陽の紋章○白い犬/ウェイブスペル●黄色い種、音7
蔦谷好位置
1976年5月19日生まれ
キン111
太陽の紋章●青い猿/ウェイブスペル●赤い蛇、音7
来た!
ドンピシャの「鏡の向こうキン」!
もう一人の自分とも言われる「鏡の向こうキン」は一番お互いを覚醒させるエネルギーがあるとされています。
Superfly はじめ、多くのアーティストに楽曲提供やプロデュースなどで関わっている蔦谷さんの活躍のかげに、鏡の向こうのストラヴィンスキーがエネルギーを贈ってくれていたかも!?
嬉しい、マヤ暦的発見でした。