ほぼ日刊イトイ新聞のサイトに掲載された「春の連ドラチェック2021」の記事を読みました。
この連載の1回目・2回目が、今年2021年の1月からTBSで放送されていた森下さん脚本のドラマ『天国と地獄 サイコな2人~』の話題でした。
森下さんからドラマの裏話も聞けて面白かった!
「天国と地獄」は同じ時期のドラマの中では一番視聴率が良かったようです。
マヤ暦視点からも、ものすごく面白い配役のドラマでした。
これまで私がチェックしてきた作品の中で最高!だと思います。
ドラマが始まった翌日、その時点での配役をマヤ暦でみた記事を書きました。
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主役の綾瀬はるかさんと高橋一生さんのことだけでも絶妙~!
絶対反対キン同士の柄本佑さんと溝端淳平さんが共に高橋一生さん(中身は綾瀬はるかさん)を助けることになるのも良かったな~。
今回のほぼ日の記事を読んで、結果的に重要人物だった迫田孝也さんを最初のチェックでは脇役扱いでしかみていなかった悔しさがこみ上げてきました。
あとね、「クウシュウゴウ」十和田元役の田口浩正さん。
田口さんは完全ノーマークだったな。
ドラマのサイトの相関図にも入ってなかったし。
迫田さん、田口さんをマヤ暦でみてみます。
迫田孝也:東朔也、湯浅和男
1977年4月6日生まれ
キン173
太陽の紋章●赤い空歩く人/ウェイブスペル○白い犬、音4
田口浩正:十和田元
1967年10月8日生まれ
キン88
太陽の紋章●黄色い星/ウェイブスペル●青い嵐、音10
なんとこのお二人、マヤ暦で「鏡の向こうキン」というスペシャルなナンバーの関係でした!
ドラマの中では十和田の殺人計画を朔也が引き継ぐ形となるわけで、実際にあってはならないことだけど、そういう役どうしをこのキンナンバーの俳優さんたちが演じるということがものすごく面白いー!