ドラマ「天国と地獄」出演者の関係をマヤ暦でみる(2) | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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ほぼ日刊イトイ新聞のサイトに掲載された「春の連ドラチェック2021」の記事を読みました。

 

脚本家の森下佳子さんを含む3人のドラマ好きさんと、進行の方と4人での会話をまとめたものです。

 

この連載の1回目・2回目が、今年2021年の1月からTBSで放送されていた森下さん脚本のドラマ『天国と地獄 サイコな2人~』の話題でした。

 

森下さんからドラマの裏話も聞けて面白かった!


「天国と地獄」は同じ時期のドラマの中では一番視聴率が良かったようです。

 

マヤ暦視点からも、ものすごく面白い配役のドラマでした。

 

これまで私がチェックしてきた作品の中で最高!だと思います。

 

 

ドラマが始まった翌日、その時点での配役をマヤ暦でみた記事を書きました。

 

<関連記事>

「天国と地獄 ~サイコな2人~」をマヤ暦で

 

主役の綾瀬はるかさんと高橋一生さんのことだけでも絶妙~!

 

絶対反対キン同士の柄本佑さんと溝端淳平さんが共に高橋一生さん(中身は綾瀬はるかさん)を助けることになるのも良かったな~。

 

 

今回のほぼ日の記事を読んで、結果的に重要人物だった迫田孝也さんを最初のチェックでは脇役扱いでしかみていなかった悔しさがこみ上げてきました。

 

あとね、「クウシュウゴウ」十和田元役の田口浩正さん。

 

田口さんは完全ノーマークだったな。

 

ドラマのサイトの相関図にも入ってなかったし。

 

迫田さん、田口さんをマヤ暦でみてみます。

 

 

迫田孝也:東朔也、湯浅和男

1977年4月6日生まれ

キン173

太陽の紋章赤い空歩く人/ウェイブスペル○白い犬音4

 

田口浩正:十和田元

1967年10月8日生まれ

キン88

太陽の紋章黄色い星/ウェイブスペル青い嵐音10

 

なんとこのお二人、マヤ暦で「鏡の向こうキン」というスペシャルなナンバーの関係でした!

 

ドラマの中では十和田の殺人計画を朔也が引き継ぐ形となるわけで、実際にあってはならないことだけど、そういう役どうしをこのキンナンバーの俳優さんたちが演じるということがものすごく面白いー!

 

 

日高陽斗(高橋一生さん)の双子の兄・朔也の迫田さんは、2020年4月からの年回りキンがキン8でした。

 

綾瀬さんの2020年3月からの年回りキンと高橋さんの2020年12月からの年回りキンが同じキン255で、そのことも面白かったんだけど、そのキン255とキン8とは、年回りキン同士が「鏡の向こうの魂のセット」というこれも刺激的な関係でした。

 

 

 

よく、今期期待のドラマとか、今期のドラマを振り返るとかありますが、マヤ暦視点で「あーだこーだ」言う人でメンバーに入れてもらいたいな~。