TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -3ページ目
スタディ・グループのメンバー集めは、
もう、このくらいでいいかな。と。
そのあとは、、、
ヒーリングのセッションや、
なにやらの合間に。
スタディ・グループの
資料作りに没頭していた。
そうこうするうちに。
以前、翻訳者の彼や
WMKの彼と会った日から、
半年近くの月日が流れた。
あの頃は、まだ。
占星術の先生のところで、
プライベートで授業を受けて
いたのだけれども。
勝ちゃんファンの彼女も、
そこに一緒に来ていたので。
出口さんの石鹸教室や、
ライヴ通いをやめてもなお。
彼女とのお付き合いは、
そのまま、続いていた。
ある時、彼女に。
「今度ね、こういうスタディ・
グループをやることになって」
・・・と。
何気なく話した。
彼女をそこに誘おうと
思って言ったわけではなく。
ただ。
お友達同士の会話の中で、
なんとなく、話しただけだった。
でも、その時。
勝ちゃんファンの彼女から、
私にとっては、意外過ぎる
言葉が返ってきた。
「私もそれに、参加したい!!
Lyricaさん、私、行きたい、それ!」
・・・と。
すごく。
無邪気に。。。
でも私は、内心。
思っていた。。。
「いやいやいやいや。。。
そこは、あなたの来るところでは
ないでしょう。。。」
・・・と。
だから最初は、
笑ってごまかして。
話を逸らしていた。。。
でも、その後も何度か
打診されて。
彼女。
よっぽど興味津々なんだな。
私の「交友関係」に。
・・・と。
そう感じていた。
だから。
彼女の前で、
うっかり口を滑らしたこと。
少し、後悔していた。
*******
占星術の、個人レッスンを
始める時も。
こんな感じだったっけね。。。と。
以前のことを、
思い出していた。。。
勝ちゃんファンの彼女は、
多分。
ウイングメーカーそのものに、
心から惹かれているわけではなく。
「お友達のLyricaの
やっていること」
・・・に、興味があるのだろう。と。
そう思っていた。
だからもし。
私がウイングメーカーに
興味を持っていなかったら。
彼女もそこには、
興味は持たなかっただろう。。。
女子にはこういうこと、
よくある。
「〇〇さんがやっているから、
私も」
・・・みたいなのは。
私にはそういう部分は、
あんまりない。。。
どちらかと言えば。
我が道を行くタイプだから(苦笑)
けれども。
理解はできる。
女性同士の間では、
結構。
こういうシチュエーションが
多いし。
私もいちお。
女性だから(笑)
そして彼女はたしか。
金星だったか?
とにかく、どこかに
双子座が入っていたから。
よけいに。
そういうところ、
強めに出るのだろうなと。
そう思っていた。
彼女はきっと。
占星術そのものを。
ウイングメーカーそのものを。
真剣に探究したい
わけではなく。
誰が、どんなことを
しているのか。。。
・・・のほうに。
興味があるのだろう。と。
私は。
そう感じていた。
そういう在り方が悪いとか。
そういう風に思っていた
わけではない。
それは、それなのだ。
けれども。
スタディ・グループに
呼ぶ人は。
そういう動機の人は、
ちょっと、違うかも。と。
あの時の私は。
そう思っていた。
彼女が、
ウイングメーカー達に
呼ばれている。。。とは。
感じなかったから。。。
でも彼女は、
私のお友達で。。。
お友達として、
こういう時。
無下に断ってしまうことに。
私はなんだか。
罪悪感を感じた。。。
だから実は。
ものすごく、迷った。
どうするべきか。。。と。
*******
占星術の個人レッスンも。
彼女は途中で、
やめてしまった。
でもそれは。
最初からなんとなく、
予想は出来ていた。
だって彼女は。
私と出会ってから初めて、
本格的な占星術の世界に
触れた人で。
その彼女がいきなり。
あんなマニアックな
レッスンなんて。
ハード過ぎるだろうと。。。
彼女がやめて。
私がひとりになってからは、
先生の話の内容も、
だいぶ、変わった。
先生は言っていた。
「これまでは私も。
どうしようかと思っていたのよ。
一体、どちらのレベルに
合わせればいいのか。って」
・・・と。
レベル。って言葉を
使うのは。
なんとなく、イヤなのだけど。
でも実際。
占星術の世界に対する
理解度。。。
その深度。
・・・に関しては。
私と彼女とではやっぱり、
それなりに差があったと思う。
それは。
占星術の世界に
関わってきた「年季」が。
かなり違っていたから。。。
差が生まれてしまうことは、
これはもう、しかたないことで。
もし、勝ちゃんファンの彼女を、
スタディ・グループに招いたら。
占星術の
レッスンで起こったことと。
それと同じことが。
スタディ・グループでも
起こってしまうことは。
なんとなく、
予想が出来た。
小学生も、中学生も、
高校生も大学生も。
みんな同じクラスで、
ひとまとめにするのと。
大学生なら、
大学生だけのクラスに
するのと。。。
今って。
どちらが正解なのだろう?
・・・と。
相当、悩んだ。
これもひとえに。
相手が、勝ちゃんファンの
彼女だったからなのだろうな。。。
・・・とも思う。
多分。
私にとって、それほど
関心のない人だったら。
簡単に断れて
いたのだろうと思う。。。
彼女もまた。。。
縁あるソウルメイトであることは。
もう、解っていたから。。。
*******
スタディ・グループの
開催日間近まで。
相当、悩んだ。
私がここまで迷うのも、
かなり珍しいことだよな。と。
そう思いながら。
でも。。。
自分自身がメンバーを
選定しようとしていることが。
なんだか。
自分のエゴのように
感じていた。
私は、何様?
・・・みたいに(苦笑)
私のエゴが。
彼女をここに招待することに
消極的だったとしても。
事態はもうすでに、
起こっていて。
彼女は、参加したいと
言っていて。
そうやって。
「実際に起きていること」
それこそが、
ウイングメーカーの。
魂の意思なのでは?
・・・と。
そう思ったのだ。
ここで私が。
自分のマインドを通して、
判断したら。
それはきっと。
彼女の参加を断る。
・・・という選択になって
いただろうと思う。
けれどももし、
そうしたら。
私の性質上。
そのあと、どこかで、
罪悪感を抱えることは。
もう、解っていた。
だったらもう。
こういう時は。
自分の気持ちよりも、
相手の気持ちを尊重することを
選択するほうが。
今後、
どんなことが起こっても。
どういう展開になったとしても。
私は多分。
後悔しないだろう。と。
それがあの時の。
私の選択だった。
だから。
彼女にメッセージを送った。
「スタディ・グループ。
ぜひ、来てください」
・・・と。
*******
私が送ったそのメッセに対して、
彼女から来た返信は。。。
「え!本当に行っても
いいんですか?
私が行っても、大丈夫なの?」
・・・と。
その時の彼女から。
若干、
弱気みたいなものを感じて。
私は正直。。。
ガクッ。。。となった(苦笑)
そして。
混乱した。
もしかすると彼女も。
どこかで察していたのかもしれない。
私が。
彼女を呼ぶことに。
どこか消極的なことを。
でもそれでも。
何度も打診してくる彼女を見て
私は。。。
彼女には、彼女なりの
熱意があるのだろうと。
そう思っていた。
でも。
ここで弱気になるくらい
だったのならば。
たとえ私が、
参加を断っても。
彼女はそこまで
気にしなかった???
・・・と。
彼女のノリは。
私より、全然軽かった?と。
そうだとしたら。。。
自分がこんなに
考えていたことがちょっと。
馬鹿みたいに感じた(苦笑)
なんだかちょっと。
母を思い出した。。。
みんな。。。
言ってることと、
実際にやってること。
違い過ぎない?
もう。
意味わかんないんだけど。
・・・と(苦笑)
そして。
そういう人達から、
私はよく。
「真面目すぎる」とか、
「考えすぎ」とか。
簡単に言われたりするのだけど。
それを言われるのが。
私は、すごく嫌いだった。
でもまぁ。。。
それは、それだ。。。と。
今は思う。
けれどもあの頃の私は、
まだまだ。
完全に理解しきれていなかった。
理解しきれていなかったから、
いちいち、混乱して。
なんとか理解しようと。
頑張ったりしていたけれども。
そういうことすら
どうでもよくなっていったのは。
まだもう少し、
先のことだったかな。。。
*******
つづく
必要な人は。
ウイングメーカー達が、
セッション・ルームに
連れてくるのだろう。。。と。
そう、思いはしたけれども。
セッション・ルームに来た人全員に、
片っ端から声をかけるのではなく。
クライアントさんの
話を聞きながら。
そこになんとなく。
「流れ」を
感じた時には、声をかけようと。
そう思っていた。
そんなある日。
また、知り合いの人が、
セッションにやってきた。
知り合い。と言っても、
その人とリアルで会ったのは、
その日が、初めてだった。
でも。
お付き合いの年月は、
かなり、長かった。
多分、10年くらいの
お付き合いはあったと思う。
彼女とは、ブログを
通して出会った。
私が、ブログを書き始めて、
まだ、間もない頃だ。。。
彼女のハンドル・ネームに、
「月」が入っていたので。
ここでは、月の彼女と呼ぶ。。。
あの頃。。。
ブログを通して、いろんな人と
知り合い。。。
アトランティスのこととか、
いろいろ。。。
なんだか、不思議なことも
色々あったり。
そんな中で私はなんとなく。
グループ感を、
感じたりしていた。
ソウル・グループ。
みたいな?
フォーラムの彼や、
フォーラムの彼女。
ホピの彼女や、
主婦の彼女。
そして、絵描きの彼。
OSHOの彼や、
占い師の彼や。
グルジェフの彼とか。
全員が全員。
必ずしも、直接的な繋がりが
あったわけではないけれども。
多分みんな。
私を通して。
お互いの存在を、
うっすらと、なんとなく。
知っていたところも、
あったような気がする。
かなり、遠いけれども、
うっすら、繋がりがある。
・・・と言えばいいのか。
その頃。
他の人と、ほぼ同時期に、
私と関りを持ったにも関わらず。
月の彼女だけは。
ある種、別の場所にいた。
・・・というか。
そういうところとは、
繋がりのないところにいた。
・・・と言えばいいのか。
そんな感じがしていた。
それを、ソウル・グループと
呼ぶならば。。。
彼女だけは、
そのグループとは違うところに
いる人のように感じたのだ。
だから私も。
彼女とは、一体。
どういう縁でこうしているのだろう?
・・・と。
そんなことを思うことも、、、
よくあったな。。。
月の彼女は。。。
最初は、私のブログに、
よく、コメントをくれていたの
だけれども。
そのうち。
メールをくれるようになり。
けれども。
そういうメールも。
私が他の人達としていた
メール交換とはちょっと、
スタイルが違っていて。
彼女は突然。
挨拶のように、
自身の近況報告をしてくるくらいで。
他の人達のように、
長い期間を通した
深い話。。。
みたいには、あまり
発展しなかった。。。
彼女に対しては、
私はほぼ、「聞き役」で。
自分自身の話をする。
・・・みたいなことは、
あまりしなかった気がする。
そうやって。
1、2回メールを交わして、
そこで一度、会話は終わる。
けれどもまた、忘れた頃に。
彼女が突然、
近況報告をしてくる。
・・・みたいな。
そんな形。
彼女は多分。。。
私に話を聞いてほしくなると、
メールをしてくるのだろうけど。
でも。
どうして、
私なのだろう?
ブログのコメント欄で、
軽く会話を交わしたくらいなのに。
どうして、
覚えていてくれるのだろう?と。
いつも、思っていた。
白か黒か。
とことん深入りするか、
ほとんど無関心か。
みたいな。
そんな、ハッキリとした
人間関係を築くことが
多かった私にとって。
彼女との関係性のような
形は。
ある意味、珍しかった。
喩えて言えば。
遠い親戚。みたいな?(笑)
そんな感覚だった。
彼女に対しては。
そういう繋がりが。
細々と、10年以上、
続いていたりした。
*******
あの日。
彼女とリアルで会ったのは、
初めてだったけれども。
彼女とは最初から、
スムーズに会話が出来た。
月の彼女とも。。。
私の、あんなブログを
通して知り合っただけあって。
精神世界系の話も、
あれこれしたけれども。
でも彼女は何というか。
私にとっては、
スピ仲間というよりは。
主婦友達。
・・・と言ったほうが、
感覚的に近かったな。。。
PTA関係とか、
ママ友関係は。
すごく、苦手だったはずなのに。
でもやっぱり時々。
私と同じように
結婚していたり。
子育てしていたり。
・・・みたいな。
そういう経験をしてきた
人と会話することが、
落ち着く時もある。
そういう意味では彼女は
本当に。
話していて、
ラクだった。。。
スピ話もゆるくできる、
ママ友。
みたいな感じで(笑)
歳も同じだったしね。。。
*******
月の彼女は。。。
WMMの彼とも、
韓国の彼女とも。
またまた、別の色を持った
人だったし。
ウイングメーカーみたいな
世界からは。
それこそ、ほど遠いところに
いるようなイメージが。
私の中にあったのだけれども。
私とある意味、
特殊?な関係を、10年以上も
続けてきていた彼女が。
今、この場にいるということ。
今、こうして初めて、
リアルで会っているということ。
そういうことには。
やっぱり、何か、
意味があるのかしら。。。と。
ふと。
そんなことを考えた。
だからあの時も。。。
韓国の彼女の時と同様に、
良い返事を期待することもなく。
スタディ・グループの話を、
彼女にふってみた。
月の彼女は。。。
「ウイングメーカーのことは、
昔から。
Lyricaさんのブログで
知っていました。
絵は好きだなぁ。。。と
思っていたけど。
やっぱり、よく解らないところが
多くて。
そのままになってました。
そうやって、全然
解らない私なんですけど。
それでも、大丈夫だったら、
ぜひ、参加したいです」
・・・と、言っていた。
私のブログで知っていた。
・・・ということは、つまり、
2006年とかそのくらいにはもう、
彼女は、ウイングメーカーに
触れていたってことだよな。
・・・と思ったら。。。
WMKの彼よりも。
WMMの彼よりも。
実は、月の彼女のほうが、
ウイングメーカーとの
出会いは早かったんだな。。。
・・・と。
ちょっと、
不思議な感覚になった。
*******
そんなこんなで。
月の彼女もまた、
スタディ・グループに
参加することになった。
そしてとりあえず。
最初は、このくらいの
人数でいいかな。。。と。
私が誘うのは、
そこでやめることにした。
もしかしたら他にも、
WMKの彼や、
翻訳者の彼が。
それぞれ、連れてくる人も
いるかもしれないけど。
あんまり、
大人数にはしたくなかった。
それまでの予想では。。。
今まで知らなかった、
マニアックなファンとの
新しい出会いが
起こるのだろうな。。。と。
そう思っていたけれども。
蓋を開けてみれば。
全員、既に知っている
人ばかりじゃないか。。。と。
面白くなった。
結局。。。
知らず知らずのうちにもう、
出会っていたんだなぁ。。。と。
*******
つづく
WMMの彼がセッションに来た
すぐあとくらいに。
今度は、韓国の彼女が、
セッションルームにやってきた。
あの時彼女は。。。
セッションを受けに来たのだったか。
それとも、ゼニスの講座を
受けに来たのだったか。。。
それとも、ただ。
お茶を飲みに来たのだったか。。。
そのあたりももう、
ハッキリ覚えていないのだけど。
*******
父が亡くなった時。
久しぶりに彼女に会った。
でも、あの日以来また、
彼女とは疎遠になっていた。
あれからまた、
何年か経った頃。
彼女から連絡があった。
体調を崩して、大変な思いを
している時に、ふと、
私のことを思い出したと。
彼女はそう言っていて。
それで、久しぶりに私の
ブログを見に行ったら。
私が、ヒーリングの勉強を
始めていることを知った。。。と。
それで彼女も。
何かのタイミングを感じたらしい。
それがキッカケでまた、
私達の縁が復活していた。
*******
韓国の彼女とは、
今までも。
前世とか、精神世界とか。
宗教とか。
そういう話はよくしていた。
けれども。
今までの彼女からは、
ニューエイジ的な匂いを
感じたことはなかった。
ニューエイジ的。というか。
宇宙人がどうとか。
〇〇星がどうとか。
そういう系の話。
彼女とは、古いもの。
・・・というか。
どちらかと言うと、
伝統的なもの寄りの話を
することが多かった。
今まで。。。
縁ある人たちに、
たくさんたくさん。
出会ってきた。
韓国の彼女も。
そのひとりだ。。。
そしてあの頃。
なんとなく見えてきていたことは。
韓国の彼女とか。。。
フォーラムの彼、
フォーラムの彼女。。。
あとは、OSHOの彼とか。
占い師の彼とか。
ホピの彼女とか。
絵描きの彼とか。。。
他にもたくさんいたけど。
ああいう人たちに
感じたのは。。。
「いつかどこかで、
一緒にいたのかもしれないね」
・・・みたいな感覚で。
そこには。。。
「懐かしさ」
・・・のような感情を
伴っていた。
だから多分彼らは。
この地上で。
同じ人間として。
前世で何度も
会ってきたのだろうな。
みたいな。
そんな気持ちに、
よく、させられた。
WMKの彼は、
そのあたりちょっと、微妙で。
よく解らなかったのだけれども。
翻訳者の彼とか、
WMMの彼とか。
彼らからは。
そういう「懐かしさ」の
ようなものを、感じることは、
ほとんどなかった。
ウイングメーカーの世界に、
こんなに惹かれている者同士で。
実際にこうやって、
出会ったりまでしているのだから。
何かしらの強い縁があることは、
確かなのだろうけど。
それが、「前世の縁」。
みたいには。
なぜか、あまり感じなかった。
それと同じ感覚はあの、
天帝の彼からも感じたな。。。
以前、ゼニスの先生から。
「あなたは、すごく古い魂です」
・・・と。
そう言われたことがあった。
違う人からは。
「あなたの魂は、
すごく低い威厳のある声で
ゆっくりと話をする。
『おじいさん』です」
・・・と言われた。
おじいちゃんって、、、
なんか、イヤぁ。。。(泣笑)
・・・と、思ったけど(笑)
まぁ。。。
私の魂が。。。
魂というか。
魂にかかるフィルターが。
男性っぽいと
いうのは。
ちょっと、納得だった。
でも。
だとしたら。
その、長い長い魂の歴史の中で。
たくさんの、地球生活の中で。。。
懐かしさを感じる彼らとは、
これまでも。
様々なドラマを繰り広げて
きたのかもしれないけど。。。
そういう「古さ」を。
「歴史」のようなものを。
翻訳者の彼や、
WMMの彼や、
天帝の彼からは。
あまり感じなかった。。。
それは、よく言えば。
真っすぐで、純粋で。
悪く言えば。
人間的には、まだ幼い。
そんなイメージ。
宇宙人的。という
表現が。
一番解りやすいのだけど。
こういう表現をすると、
ピュアな人たちはそれを、
「額面通り」に受け止めて
しまうから。
私はこういう言葉を
使うのが。。。
ある意味、怖かった(苦笑)
だって。
「自分は宇宙人だから、
地球にはなじめない」
・・・と、思い込んでしまったら。
それ以上。
何も話ができなくなって
しまうから。。。
*******
また、話がズレたけど。。。
あの日、セッションルームに
来た韓国の彼女は。
いきなり、宇宙陰謀論みたいな
話を始めた。
最近、たまたまある動画を観て。
ショックを受けた。。。と。
彼女の話を聞くとそれは。
ウイングメーカーのネルダ博士の
インタビューを彷彿とさせるような
内容でもあり。
私は。。。
「このタイミングで、
この話なのか。。。」
・・・と。
思うことがいろいろあった。
それまでの長い
付き合いの中で。
彼女はそういう宇宙的な話は、
ほとんどしたことがなく。
私は私で。
ウイングメーカーの話を、
彼女にしたことはなかった。
私の中で勝手に、、、
カテゴリー分けされていて。
韓国の彼女は、
この手の話をする
相手ではない。と。
そう思い込んでいたのだ。
それなのに。
何で突然、今。
こんな話の流れになって
いるのだろう。。。と。
なんだか。
面白かった。
だから私は。。。
彼女に、スタディ・グループの
話をしてみたのだ。
彼女はおそらく。
興味を持たないだろうと。
あまり期待することもなく。
でも彼女は。
そんな私の予想に反して、
こう言った。。。
「ぜひ、参加したいです」
・・・と。。。
*******
あの時は。
どこかでびっくりしながらも。
どこかで、
納得していたりもした。
なぜならやっぱり。
「流れ」を感じたからだ。。。
ああいう時いつも
感じる。。。
自分や。
自分の周りの人たちが。
まるで、何かに
乗っ取られているかのような。
そんな感覚。
これは。
自分がやっているのではないな。
みたいな感覚。
ウイングメーカー・ファンの私は。
そういう時は。
「裏で、ウイングメーカー達が
動いている」
・・・と。
つい、そう表現しちゃうけど(笑)
でも実際。
ああいう時。
自分のマインドを乗っ取るのは。
自分の魂なのだと思ってる。
*******
韓国の彼女は。。。
翻訳者の彼とか、
WMMの彼とは。
明らかに「色」が違う人だった。
それなのに、
ウイングメーカー達は。
彼女をスタディ・グループに
呼び寄せたんだ。。。
それはきっと。
何かが必要だからなのだろう。と。
何が必要なのかは。
現時点では。
私には全く解らないけど。と。
なんだか。
これはもう。。。
スタディ・グループに
呼ぶべき人というのは。
ウイングメーカー達が、
このセッション・ルームに。
こうやって。
勝手に連れて来てくれるの
だろう。と。
そう思うことにした。
あの時。
だから私は。
ただ。
待つことにした。
*******
つづく
娘の高校時代。
クラスメイトの女の子が、
やっぱりバレエを習っていて。
その子のお教室の発表会を、
娘と観に行ったことがあった。
お友達の女の子は、
『白鳥の湖』の中の、
「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」を
踊っていたのだけど。
彼女の踊りを観ながら。
「やっぱり、人間って、
どんどんレベルアップしていく
ものなんだなぁ。。。」
・・・と。
しみじみ思っていた。
*******
黒鳥とか、ドンキ・ホーテとか、
あと、海賊とか。
そういう演目の中の、
主役の男女が踊る
グラン・パ・ド・ドゥでは。
「グラン・フェッテ」
・・・と呼ばれる、女性の
大技が披露される。
それは、片足はずっと、
地面にはつけないまま。
軸足だけで、32回、
ずっと回り続ける技なの
だけれども。
私が子供の頃は。
32回転回りきるだけで、
ブラボーものだった。
プロのダンサーでさえ、
24回転でやめて。
あとは、ピケ・ターンで
ごまかす。
なんてことも、
よくあった。
もちろん。
子供の私たちは。
16回転を、ゼイゼイしながら
フェッテで回るか。
それとも、一回、一回、
足を地面につける
ピルエットで、32回まわるか。
・・・みたいな。
そんな時代だった。
それが。
娘のお友達は、その32回転を、
すべてフェッテで回りきる
どころか。
その中に、「ダブル」を
数回いれていた。
ダブル。というのは、
一回転するテンポで、
軸足も、トゥでたったまま、
二回転することで。
その「ダブル」を。
32回転中に、数回も。
これは、昔だったら。
世界のプリマと呼ばれる人の
うちでも、数人くらいしか
出来ないような。
そんな。
アクロバット的な
大技だった。
・・・はずなのに。
今ではもう。
普通のお教室の生徒でさえ、
余裕でこなすような時代に
なっているんだなぁ。。。と。
なんだか。
しみじみしてしまった。
ピルエットでさえ。
昔は、女性の場合、
トゥで立ったまま、
3回転くらいしただけで。
客席から大きな拍手が起こった。
それが今では。
小さな女の子が、
クルクルと、何回転も
回り続ける。
しかも、勢いで回っているの
でもなく。
しっかり、バランスをとっているので、
回り終わりの着地も、綺麗。
そういうことを。
ひとりの天才少女がやっている
わけではなく。
わりと、たくさんの子達が
普通にやっているのを
見ていると。
これはもう。
レッスンの質が、
向上しているからなのだろうな。
・・・としか思えなかった。
レッスンの質が向上したのは、
多分。
「知識」とか「情報量」が
増えたことが大きいからなのだろうと。
そう思った。
特に。
解剖生理学の知識。
それまでは。
感覚的に。本能的に、
それを捉えていた人にしか
出来なかったことが。
より、多くの人が
出来るようになったのはきっと。
今では「知識」を通して、
学べるようになったからなの
だろうな。。。と。
そう思った。
*******
アロマテラピーの資格を取る際に、
解剖生理学を学んだ。
あの時。。。
人体の神秘。
みたいなものに、感動した。
人の身体って。
どうしてこんなに、完璧に
創られているんだろう。って。
声楽を学ぶようになった頃も。
喉や筋肉の構造についても、
いろいろ教えてもらった。
先生は。。。
心と身体の繋がりに
ついてまでは、
言及することはなかったけど。
なんとなく体感で。
ヨガとか、チベット体操をすると、
妙に声が伸びる感じがしたから。
私は個人的に。
「アレクサンダー・テクニーク」
というものを。
ひたすら探究したりもした。
これもまた、体感だったけど。
バレエでバランスをとるにしても。
歌を歌う時の、声の調子にしても。
体調云々もそうだけど、
それ以外にも、何か外的要因が
あるような気がしてしかたなく。
そういう時。
月の満ち欠けとか、占星術とか。
そういうものと絡めてみると。
色んな発見があって、
面白かった。
今ではもう。。。
細かいことは忘れてしまったけど。
ホントに。
あの頃は、
好奇心旺盛だったね(笑)
*******
まぁ。それはともかく。
あの頃、思っていた。
そうやって今は。
いろんな「知識」や「メソッド」が、
世に、たくさん溢れていて。
知ろうと思えば。
いろんなことを知ることが出来る。
だから。
今の子は。
これから何かを目指していこうと
している人達は。
そういう点では幸せだな。と。
バレエ。というか、
ダンスでも。
歌でも。
スポーツでもなんでも。
技術がどんどん、
レベルアップしていくことに
繋がっているのは。
裏にある、「知識量の増加」も
また、関係あるのだろうと。
そう思ったけど。
でも。
そういう今の現状というのも
また。
これまでの、人類の歩みの
集大成というか。
現時点での「結果」なのだろうと
思ったら。
それを今。
体現する位置に立っている
若い人たちを。
ただ、見ていたくなった。。。
*******
おじさん、おばさんは、
すぐに文句を言うの。。。
「最近の若いもんは」
・・・と。
私は。
それが、大嫌い。
若者に、媚びへつらうのも
違うと思うし。
私達が、若者の真似を
するのは、イタイ。
そうではなくて。
私は私のままで。
ただ。
見ていたいのだ。。。
彼らの在り方を。
だって、多分。
人間の人生の中で。
一番エネルギッシュに活動できて。
人の心にフレッシュな影響を
与えられるのは。
20代、30代だと。
私は思っているから。
そのくらいの人達というのは、
きっと。。。
それよりも先人たちの思いの
集大成を今。
体現してくれているのだと。
私は思うから。
*******
人というものは、常に。
「不足」
・・・を、抱えていて。
だからこそ。
「もっとこうしたい」
「もっとこうなって欲しい」
・・・と、ジタバタする。
それが、人間なのだと思う。
そのジタバタがあったからこそ。
バレエも、歌も。
いろんなことがこうやって。
少しずつ、少しずつ、
レベルアップしてきたのだと。
全体がこうやって。
少しずつ、レベルアップ
してきたのだと。。。
もっともっと。
良くなりたい。。。と。
そういう思いがあったから。
私達世代が、私たちの時代に
完全に満足しきっていたとしたら。
何の不足も感じて
いなかったら。
その子供達にはきっと。
何も求めないし。
期待もしないだろう。。。
でも。
不足感があるからこそ。
子供達には、、、
もっと幸せになって欲しいと。
親は願う。。。
子供に、希望を託す。。。
そういう親たちの影響を受けて、
今の子供たちがいて。
そういうものが、古代から今へと。
延々と繋がっていて。
そうやって。
「文明」は。
進化してきたのだと思う。
だから。
年配の人達が。
そういう若者達にむかって。
「最近の若者は」
・・・なんて文句を言うことは。
なんだか。
自分を棚に上げているようで、
イヤなのだ。。。
その人が本当に悟っているのか、
悟っていないのかは。
そういうところを見るだけでも
解るものだ。
ふとした時に、解る。
その人の中にある
「分離感」が。
どれだけなのかというのは。
そういう、ふとしたところで、
解るのだ。。。
*******
私は。。。
自分が「流れ」を止める
岩のようにはなりたくなかった。
ウイングメーカーというものは、
そこにあるけれども。
それに対する解釈とか、
物の見方というものは。
時代と共に、
変わっていくものだ。。。と。
そう思っていた。
ドラマは。。。
纏う衣は。。。
時代と共に、
変わっていくものだ。。。と。
私には私の解釈がある。。。
でもきっと。。。
それもいつか、
古いものになっていく。。。
だからあとは。
若い人に任せてしまいたかった。
あとは。
あなた達の自由にやって。と。
私が、後世に伝えたかったものは、
ウイングメーカーの纏う衣に
ついてではなかったから。
「衣」については実は。
どうでもいいのだ。
私の思いや考えは、
私だけのものであって。
それをそのまま鵜呑みにして、
それを自分の考えだという風には、
してほしくなかった。
だから。
何も教えたくはなかった。
「教えてもらいたい」というのが、
相手の望みだと解っていても。
教えなければ。
今できないことを、
突然、出来るようにならなければ。
きっと。
物足りなさを感じることは
解っていても。
「教師と生徒」
・・・という形には、
したくなかった。
私が伝えたかったのは、
たったひとつだ。。。
それは。
どれだけ時が経っても。
どれだけ、時代が変わっても。
そこには。
「永遠に変わらないもの」
・・・がある。
ということだけ。
それは。。。
無であり全てであるもの。
そしてそれが。
本当の自分自身である。
・・・ということだけ。
その存在だけが。
本物であるということだけ。
あとはすべて。。。
起こっては消えていく、
ただの幻なのだ。。。と。
ウイングメーカーですら。。。
リリカスですら。
セントラル・レイスですら。
過去ですら、未来ですら。
すべては。
幻なのだ。。。と。
そういうことを、
いつも忘れないままで。
ウイングメーカーの世界を。
このドラマを。
自分なりに、
楽しんでほしかった。。。
こういうことは。
翻訳者の彼には、
いつまで経っても
伝わらなかったけど。
もしかしたら。
WMKの彼か。
WMMの彼のどちらかは。
私のそんな思いを。
継いでくれるのかな。と。
あの頃は。
そんなことを考えていたな。。。
*******
つづく
ウイングメーカーの、
アメリカの本家サイトは。
2014年に、大きく
リニューアルされた。
今までのサイトとは、
ガラッと雰囲気が変わり。
そして、そこに、
今までのジェームズの軌跡の
すべてが綺麗に整理されて
まとまり。
その他にもジェームズは。
Pinterest上に、これまで
使用してきた画像のすべてを
アップしたりとか。
なんというか。。。
あの時の、ジェームズのそういう
行動を見ていた時、
私は。。。
「あぁ、ジェームズは。
これで、区切りをつけようと
しているな。。。
手放そうとしているな。。。」
・・・と。
そう感じていた。
だからあの時は。。。
今後はおそらく。
ウイングメーカーに関しては、
新たな更新はないだろう。と。
そう思っていた。
何の根拠もないけど。。。
ただ。
そういう感じがして。
やけに、確信めいたように、
思っていた。。。
ジェームズが何かを、
手放そうとしている。。。と。
それが。
それから、約2年も経った頃に。
なぜ私は、今更。
スタディ・グループなんて
やろうとしているのだろう?と。
自分でも、よく解らなかった。
ただ、その反面どこかでは。
今がやる時なのだ。という、
妙な確信もあり。
よく解らないけど。。。
何のためなのか。
何がどうなってなのかは、
全然解らないけれども。
とりあえず。
流れに任せよう。
・・・みたいな。
そんな感覚でいた。
その流れの中で、
最初に起こったことが。
WMKの彼との、
直接的な関わりだったわけ
だけど。
それでもあの頃はまだ。。。
いろいろと、漠然としていて。
まだ、よく見えていなかった。
*******
あの3人で会った時に。。。
それじゃぁ、本格的に
スタディ・グループを始動させるのは、
半年後くらいにしよう。と。
たしか。
そうなったのだった気がする。
その間に、
色々、準備して。。。
それぞれ。
もし、グループに誘いたい人が
いたら。
誘ってみよう。と。
ウイングメーカーサイトの
本家。。。
・・・とは、また少し違うのだけれども、
ほぼ、本家。というか。
関係者の人が管理している
ところに。
世界の各地で行っている
スタディ・グループのリストが
あった。。。
その頃はそうやって。。。
世界中に、私と同じようなことを
考える人が。
ポツポツと、
現れていたことが、
ちょっと、面白かった。
翻訳者の彼は。
そのサイトのリストに、
私たちのグループも載せましょう!
・・・なんて言ってたけど。
私は断った(苦笑)
だってそこには。
ジェームズのエネルギーを、
全然感じなかったからだ。
ジェームズというより、
そこからは。。。
ジェームズ以外の人の
意思。
みたいなものを、
強く感じたのだ。
ウイングメーカー的に
言えばそれは多分。
「ヒエラルキー」
・・・のエネルギー。
だからきっと。
スタディ・グループという
存在は。
諸刃の剣的な
存在になるな。。。とも
思っていた。
下手をすれば。。。
ヒエラルキー的な
エネルギーに取り込まれる。と。
そうなれば。
その末路は目に見えている。
いつもと同じ。
・・・に、なるだろう。。。と。
だから私は。。。
そのサイトのリストに、
自分のグループを加えることに。
どこかで、躊躇があったし。。。
最初の頃は。
そのメンバー選びに関しては、
すごく、慎重になっていた。
*******
こんな調子では。
納得できるメンバーには、
巡り合えそうもないな。と。
そう思っていた。
でも特に、
焦ってもいなかったし。
もし、それならそれで。
別に、スタディ・グループも
やらなくていいや。
みたいな気持ちだった。
でも。。。
3人で会ったあの日から、
そんなに日が経たないうちに。
それは、起こった。
以前から『ドールマン』の翻訳を
シェアしていた人のうちの
ひとりの人が。
ヒーリングのセッションを、
申し込んできてくれて。
ある日その人が。
私のセッションルームを
訪ねて来てくれた。
その人も男性で。
やっぱり、若い子で。
でも私は。
その人を初めて見た瞬間。
実は、すごく驚いた。
なぜなら。
彼の放つエネルギーが。
翻訳者の彼と、
ほぼ、同じだったからだ。
同じ。と言っても。
それは、現在の翻訳者の
彼のエネルギーではなく。
まだ、透明さを失っていなかった頃の。
昔の彼のエネルギーだけど。
そして、その男の子もまた、
「高身長」というサインを
持っていて。
なるほどなぁ。。。と。
そう思った。
あぁ、この人もまた。
そうなんだな。と。
ほとんど一目で。
確信した。
彼のことは。
ウイングメーカー・Mということで、
WMMの彼と呼ぶ。。。
WMKの彼よりも、
更に若くて。
私よりも。
私の子供たちのほうが、
歳が近い。。。みたいな。
こんなに若い子が。
翻訳者の彼や私と同じくらい、
ウイングメーカーに
ハマっていることが。
不思議だった。
不思議だったけど、
そういうことか。とも思っていた。
なぜなら。
ジェームズが「宣言」していたから。
ウイングメーカーの世界は、
私達の世代だけでなく、
三世代(だったっけ?^^;)を
かけて、浸透していく。
みたいなことを。
ジェームズの言葉は、
ある意味、パワフルだから。
私達の意識の世界に。
それなりの波紋を投げかけるだろう。と。
つまり。
世の中が、見えないところで、
彼の言葉に引っ張られるだろうと
いうことは。
薄々解っていた。
それに気づく人は多分。
ほとんど、いないだろうけど。
そしてジェームズの言葉に共鳴する、
マニアックなファンの中にも。
その力が強い人が、
多かったような気がする。
翻訳者の彼も。
そうだ。
だからこそ私は。
彼には、「既存の方向」には
進んでほしくなかったのだけど(苦笑)
そんな中。
私の世代はおそらく。
「種を蒔く世代」
・・・なのだと。
私は勝手に思っていた。
そしてあの時現れた、
あの二人は。。。
WMKの彼や。
WMMの彼は。
多分。
次の世代なのだろうな。と。
そう感じた。
だからもちろん。
WMMの彼には声をかけた。
スタディ・グループのことを、
話した。
そしてもちろん。
彼もまた、その場で即決。
そこに、参加することを。
*******
セッションルームから、
WMMの彼を見送った後。
ひとりで考えていた。
あの頃の私は。。。
頭のどこかにいつも、
うっすらとあったのだ。。。
「引退」
・・・という言葉が。。。
いろんな場面で。。。
「世代交代」
・・・を、感じていた。
そういう私の前に
最近現れる「男性」が。
なぜか。
若い子ばかりなのは。
そういうことなんだろうな。と。
そして。
なぜ、男性なのか。
・・・というのも、なんとなく、
解っていた。
だって。
私は思っているから。。。
実際に。
この、「目に見える世界」を、
現実的に大きく動かす力を
持っているのは。
やっぱり、男性なのだと。
世に、大きく広く影響を与える
マインドのパワーが。
世界を形作る。
その力は、やっぱり。
男性のほうが強いし。
それが。
男性の役割でもあるのだろうと。
私達女性の役割は。
また、それとは
別のところにあるのだ。。。と。
*******
つづく
書いているうちに、なんとなく
思い出してきた。。。
あの日だったか、
それとも、もう少しあとだったか。
WMKの彼が言っていた。
「僕ってよく、女性っぽいって
言われるんですよ」
・・・と。
その時私は。
なんとなく、思い出していた
ことがあった。
*******
昔、ウイングメーカーの掲示板で
知り合った、フォーラムの彼が
言っていた。
「男性は、精神性があがってくると、
女性化してくるんですよ」
・・・と。
その時私は。
妙に納得した記憶がある。
フォーラムの彼は。
おじいちゃん。とまでは
言わないけど。
私よりもずっと年が上で。
人生のいろんな経験を経て、
人として、すごく深まった人
だと感じていた。
尊敬できる人だった。
そして彼だけが。
私が今まで出会ってきた
人達の中で唯一。
「あぁ、この人は
もしかしたら本当に。
悟りを経験した人なのかも」
・・・と、思わせてくれた人だ。
彼曰く。
大学時代に、「思考」を
見たそうだ。
「思考を見た」
・・・なんていう言葉を選ぶ
くらいだから。
彼もまた。
OSHOの影響を
受けていたのだろうけど(苦笑)
彼は瞑想中に、
そういう経験をしたそうだ。
その彼が、あの掲示板に
現れてから。
私は随分長い間、
その彼が、男性なのか
女性なのか。
どちらなのか解らなかった。
いつもだったら、
文面とか物の見方で、
だいたい判るのに。
彼だけは、
よく解らなかったのだ。
だからこそ。
あの時の彼のあの言葉には、
妙に説得力があった。。。
そう言えば。
天使も菩薩も。
性別を超えているから。
そういうものなのかも
しれないな。。。と。
*******
この話をいつだったか、
翻訳者の彼に話したことが
あった。
「男性の精神性があがって
くると、女性化するって。
〇〇さんが、昔、言ってたよ」
・・・と。
すると彼からは、
こんな返事が返ってきた。
「男性が女性化したら、
種が滅びるじゃないですか」
・・・と。
私は、彼のあの
返答を聞いた時も。
「・・・・・」
・・・と、なったものだ(苦笑)
*******
WMKの彼が、
周囲からよく、女性っぽいと
言われるのは。
なんとなく、解るような
気がした。
それは、おネエっぽいとか、
そういうことではなくて。
物の捉え方というか。。。
感性というか。。。
言葉ではうまく言えないけど。
まぁ。。。
感じたのだ。
そういうことを。
だから彼には、
いつかフォーラムの彼が
言っていたことを。
なんとなく伝えたくなった。
彼なら、私が言いたいことの
真意が。
ちゃんと伝わるような
気がしたのだ。。。
けど、実際にそれを、
彼に言ったか、
言わなかったかは。
覚えていない。。。
*******
昔、何かで見たことがある。
男の赤ちゃんは、
おもちゃの車をじっと見つめる
時間が長いけど。
女の赤ちゃんは、
人の顔をじっと見つめる
時間が長い。と。
だから。
精神性云々もそうなのだけど。
でも私たちはどうしても、
人間でいる限りは。
この「身体」に支配されて
いるところもあり。。。
男性は男性に。
女性は女性に。
支配されていることからは、
逃れようもない。
男性同士が楽しそうに
会話しているのを、横で
聞いていると。
「それの何が、
楽しいのだろう?」
・・・と。
そう思うことがよくある。
それは、男性側も
同じなのだろうけど。
だから。
WMKの彼が、
いくら女性っぽくても。
でも彼もまた、
男性の身体に支配されて
いる人であるから。
思考回路や、
集中する場所や、
興味を持つところは。
やっぱり、男性で。
「男性が女性っぽくなる」
・・・というのはもしかすると。
その男性が、
女性のようになる。
・・・というわけではなく。
どれだけ女性という生き物を、
理解したのか。。。
・・・ということなのかも
しれないな。。。と。
翻訳者の彼と、
WMKの彼が話すと、
その論点がやっぱり。
「サヴァリン・インテグラルとは、
こう言われているものであり。
これは、こうであるから、
こうであるわけだし。
故に、こういう点から
考察してみれば。
どうちゃら、こうちゃら」
・・・みたいな(苦笑)
私からしたら。
そんな話しのどこが
面白いのだろう?
・・・というような論点で、
盛り上がる(笑)
男の人って。
説明するの、
やたら、好きだよね。。。と。
いつも思う。
語るの大好き(笑)
でも。
そういう話は。
聞いていて、眠くなる。
私にはそういうのが、
すべて、「受け売り」に見えて。
いつか、誰かが言った言葉を。
いつか、誰かが話したことを。
ただ、語りなおしているだけ。
・・・のように見える。
けれども。
その人が経験した人生の
ドラマというのは。
その人にとっての
好き嫌いとか。
何をどう感じたりするのかとか。
そういうものは、
その人、独自のものであり。
ユニークで貴重なものであって。。。
どうせ語るなら。
その人しか持っていない
ドラマを語って欲しいのに。と。
いつも思っていた。
サヴァリン・インテグラルとは、
どうであり、こうであり。
なんてことを。
マインドで理解することに。
多分私は。
あまり興味がないのだろう。
それよりも。
「感じること」が好きなのだ。
そこから溢れてくる
エネルギーを。
言葉を通してではなく。。。
ハートを通して、
感じることが、好きなのだ。
だからこそ。
それを読んだあなたは、
どう感じたの?
あなたは、どんな経験を
してきたの?
・・・というほうが。
私はよっぽど興味がある。
そして。
私がそういう風に思うのは、
多分。。。
私もまた。。。
女性の身体に、
支配されているからだ。。。
男性からしてみたら。
女性の言うことはきっと、
抽象的すぎて、
混乱するのだろう。。。
物事を論理的に。
ズラズラと言葉を並べて
説明しないことに対して。
不満を覚えるのは、
マインドだ。
そして多くの男性はやっぱり。
マインドに支配されている。
女性は、感情に
支配されているように、
男性には見えるらしいけど。
多分。
そんなこと、全然ないと。
私は思う。
多くの女性は。
男性が思っているよりも、
全然したたかで。
計算高いから。
みんな。
騙されてる。
マインドはそうやって。
騙されるのだ。
*******
だから、男女が。。。
心底信頼し合い、
お互いが平等な立場で。
協力しあえたなら。
きっと。
素晴らしい。と。
そう思っていた。
マインドとハートが。
本当の意味で手を取り合い。
そこに。
「高次のマインド」が生まれる。
多分それは。
男女が。
協力して初めて生まれる。
どちらか片方だけでは、
偏る。
*******
翻訳者の彼と、
私のパートナーシップを
阻害していたのは多分。
射手座やら蟹座やら。
カルマやら。
深いところでは、
いろいろあるけれども。
でも、もっと
簡単に言ってしまえば、
彼のプライドと、
私の反逆精神。
彼の、古い男尊女卑の精神と。
絶対に、それには
従わないという、私の決意。
ウイングメーカー的に言えば、
彼のその男尊女卑の精神は。
「ジェネティック・マインド
(遺伝子的マインド)」
・・・による、支配。
だからもし彼に、
面と向かって、男尊女卑だと
訴えても。
おそらく、彼は認めない。
だってそれは。
彼にとっては、
自然なことすぎるから。
自覚がないのだ。
私はその支配に対して、
決して服従しないことを誓っていた。
ジェネティック・マインドによる
支配には。。。
そんな抵抗はやめてしまって、
表面的に、適当に合わせて
あげていれば。
余計な摩擦が起こらないことは
解っていたけれども。
そっちのほうが、ラクなことは。
解っていたけれども。
どこかで。
それはしてはいけないんだ。と。
そう思っていた。
*******
ステンドグラスの彼が。
私のせいで、自分の
繊細な心が、粉々になったと。
そう言っていたけれども。
多分私には。。。
そういう役割があったのかも
しれない。
「古い考え・古い体制」
・・・を、壊す役割。
なにせ。
行動力や闘争心を司る火星が、
私は、水瓶座だから。。。
水瓶座は。。。
反逆精神が強いし。
古いものを重んじつつも。
その中で、もう必要ないものは、
躊躇なく壊して。
リニューアルしていく。
「改革の星」
・・・だから。
いつだったか、
ジェームズが。
FBで、自分の誕生日を
公開したことがあった。。。
それが、本当の誕生日か
どうかは解らないけれども。
でも。
それによれば、彼は。
私と同世代であり、
そして、太陽が水瓶座だ。
どうりで。。。
私はジェームズの世界に
惹かれるはずだ。。。と。
すごく、納得した。
彼が、「ウイングメーカーの世界」を、
初めてネット上でリリースした日で
作ったホロスコープに。
射手座と水瓶座の
エネルギーで溢れていたのは。
そういうことか。。。と。
射手座と水瓶座。
ホント。
私が、惹かれないわけない
世界だった。。。と。
あとで解った時は、
何とも言えない気持ちになった。
そしてやっぱり。
「縁」
・・・を、感じた。
*******
伝統を。
そこにある「既存のもの」を。
守り受け継ぐことに
力を注ぐ蟹座。
そのエネルギーを持つ
翻訳者の彼は。
見事に。
ジェームズの世界を守り、
後世にそれを伝えて
いこうとしていた。
でも多分。
ジェームズは。
自分の世界を受け継いで、
それをそのままの形で後世に
伝えることを望んでいたわけではなく。
ジェームズの世界に触発された
人達に。
ただ、無言で。
ウイングメーカーを
体現してほしかったのだろうと。。。
私は思っていた。
ジェームズの言葉を、
そのまま伝えるのではなく。
その人の行動で、在り方で、
生き方で。
マテリアルそのものを、
言葉で伝えていくのではなく。
そのエネルギーを。
放射してほしかったのだろう。。。と。
だって彼は。
水瓶座だもの。
きっと、素直じゃないだろうし(笑)
反逆精神旺盛だろうし。
メッセンジャーや、
伝道者になりたかった
わけではないだろう。。。
改革したかったのだろう。。。
既存の在り方を。。。
多分。
ジェームズ自身もまた。。。
古い伝統的なものを、
たくさん学んで、学んで、学んで。
そして最終的に。
彼独自の。
オリジナルの世界を、
展開させたのだろうから。。。
私はそういうことを。
一生懸命、翻訳者の彼に
伝えたつもりだったけど。
やっぱり、蟹座の彼には、
伝わらなかった。
そしていつしか。
諦めた。
でも、解っていた。
伝わらなくて、
当然だったと。
だって。
それが、カルマだったから。
でも、あの頃はまだ。。。
もし、すべてを、
翻訳者の彼の言うとおりに
していたら。
彼に、主導権を握らせたら。
ウイングメーカーもまた。
今までの宗教が辿ってきた道と、
同じ道を。。。
辿りそうで怖かった。
それはきっと。
ジェームズも望んでいないだろうと。
そう思っていた。
だからあの時。
男性でありながら、
女性的な感性を持っていた
WMKの彼に。
私はどこかで何かを、
期待したのかもしれない。。。
まだまだ。。。
こだわりに囚われていた、
あの頃は。。。
*******
つづく
あの日は、3人で。
一体、どんな話をしたのだったか。
実は、その内容は、
全然、覚えていない(苦笑)
でも。
会話は、スタディ・グループに
ついての打ち合わせ。のような。
そんな事務的な話は
ほとんどしないで。
楽しくおしゃべりばかり
していたような気がする(笑)
あの時、感じたのは。
WMKの彼の色は、
どちらかといえば、
私に近いな。。。
・・・ということだった。
翻訳者の彼の色は。。。
彼がまだ若い頃には、
私には。
「限りなくブルーに近い透明」
・・・だった。
でも。
彼がだんだん、おじさんになり、
それなりの社会的立場を
手に入れてからは。
若い頃のあの、
透明さは、消えた気が
していた。
ただ、色的には、おそらく。
「青」のままで。
青。というか。
水色。
ジェームズからも、
「青」を感じたけど。
でも、彼から感じる青は、
もう少し深い青だった。
インディゴまではいかないけど、
少し、深めの青。
私は。。。
・・・と言えば、多分。
赤。
赤というより、
「マゼンタ」
・・・と言ったほうが、
正確かもしれない。
紫。。。ではなく、
マゼンタ。。。
オーラが見えると言っていた、
ゼニスの先生だけは。
私に「青」を見たようだけど。
オーラとかは見えない、
普通の人達は。
みんな揃って。
私に、赤を。。。
マゼンタを感じていた。
私自身も。
青。と言われるより、
マゼンタと言われたほうが、
自分自身、しっくりきた。
翻訳者の彼からは、、、
その、「マゼンタ」を。
一切感じなかったけど。
WMKの彼からは、
少し、赤みを感じたのだ。。。
青よりも、
赤を強く感じた。。。
だからあの時私は。。。
もしかして、WMKの彼は今後。
翻訳者の彼と私の。
この、ある意味、
膠着した状態の中に。
なにか。
新しい一石を投じる人
だったりするのかしら。。。と。
なんとなく。
そんなことを考えたりしていた。
その日は、結構夜遅くまで、
みんなで楽しく過ごし。
彼らは二人とも、
近所のホテルに宿泊していき。
翌日もまた、
会う約束をした。
*******
翌日。
会社の事務所に、
最初にやってきたのは、
WMKの彼で。
翻訳者の彼は、
人に会う用事があるので、
あとから来る。
・・・とのことだった。
彼が会っていたのは、
ある意味、彼の身内の人
だったのだけど。
翻訳者の彼が、その人を、
事務所に連れてきた時は。
私は、正直。
「・・・・・・」
・・・と、なっていた(苦笑)
なぜ、そういう心境に
なったのかは。。。
話せば、長くなる。。。
でも、あの時私は、
正直言えば。。。
「相変わらず、勝手で。
何が何でも、自分のことを
優先する人なんだな」
・・・と。
そう思っていた(苦笑)
*******
いつだったか、
翻訳者の彼が。
ジェームズの小説、
『エンシェント・アロー・プロジェクト』を、
漫画化してみたいと。
そんなことを言っていた。
私は、個人的には。
小説を漫画化したり、
映画化したりするのは、
実はあんまり好きではなかった。
自分の、脳内イメージを
壊されるのがイヤだからだ。
けれども、ジェームズや
本家サイト管理人のマークが、
結構乗り気だ。と。
翻訳者の彼がそう言ったので。
本家本元の、
ジェームズ本人が
その気なのであれば。
それならば、
私がそれに、とやかく
言うことはない。。。と。
そう思った。
だから。
ジェームズがそう言うのなら、
私も協力するよ。。。と。
そう言った。。。
翻訳者の彼のことは、
もう、よく解っていた。
とにかく。
私に、
共感してもらいたいのだ。
そのうえで、
協力してもらいたいのだ。
ただ、自分の思うとおりに。
言うとおりに。
私に、動いてほしいのだ。
でも、私たちは。
思考回路が違い過ぎて。
いつもいつも、
真逆を行く。
だから、共感できないのだ。
日本の男の人は。
特に私達世代、
もしくは、それ以上の世代。
そこからは。
未だに感じる。
どこかに、男尊女卑の
精神を。
翻訳者の彼と話していると、
本当にそれを、よく感じた。
まぁ、時代だから、
しかたないけど。
時代だけでなく、
住んでいる場所とか。
そういうのもきっと、
関係しているのだろうと。。。
そう思っていたけど。
現代はそういうところも、、、
だんだん、変わってきて。
女性としては、
嬉しいかぎりだし。
だから。
息子や、息子のお友達とか、
その世代の若い男の子たちを
見ていると。
どうか。
おじさん達に、
染まらないでね。。。と。
つい、願ってしまったりする(苦笑)
*******
あの時。
漫画化のことに関しても。
私は彼に、
こう言った。
漫画の絵にも。
時代の流れがあって。。。
私たち世代が好きだと
感じる作画を。
子供たち世代は、
「古い」と感じる。
だから、今後もし、
漫画化を検討するのなら。
今から、それを
やっていこうとするのならば。
絵は、若い人に
描いてもらったほうが、
いいと思う。と。
今は、ネット上で、
いろんな人がいろんな作品を
挙げているから。
無名でもいいから、
その中から、光る人を
発掘していくのはどうか。。。と。
そう言ったのだけど。
見事にスルーされた。
彼は、どちらかと言うと。
名のあるプロの人に
描いてもらいたかったようだ。
あれから。
そんな話しも、立ち消えたのかと
思っていたけど。
あの日、翻訳者の彼が
私達の前に、突然、
不意打ちのように連れてきた
その身内の女性は。
たしか、私と同じ歳で。
漫画を描く人だった。
プロではなかったけれども、
何かの賞を取ったことがあると。。。
そう言っていたような。。。?
翻訳者の彼は。
WMKの彼と私の前で、
その女性と、いきなり、
漫画化の打ち合わせを始めた。
「え?聞いてないけど?」
・・・と、思った。
その女性には、
さすがに気を遣った。
だって、彼女は、
何も悪くないから。
だから。
私の怒りの目。というか。
不審の目は。
すべて、翻訳者の彼へと
注がれた。
WMKの彼もいるのに。
どうしてこの人はいつもいつも、
周りを振り回そうとするのだろう。と。
どうしていつもいつも。
自分のペースに、
人を無理矢理、巻き込もうと
するのだろう。。。と。
少しは、
人に合わせるってことが、
出来ないのか!!
・・・って(苦笑)
あの時、WMKの彼が
何を思っていたのかは
解らないけれども。
私がそこで、そういう思いに
なったのは。。。
そこに至るまでの、
これまでの、いろんな積み重ね。
色んな長い道のりが、
あったからなのだろう。。。
イラッ。。。というより、
呆れ。。。かな。
あの時は。
多分あの時。
私からは、相当、
「怒りオーラ」が、発せられて
いただろうと思う。
あえて、そうしていたから。
翻訳者の彼と彼女が、
話している間。
私は、ずっと黙っていた。
相槌さえ打たず、
ただ、黙ったまま。
翻訳者の彼の顔を、
ジーッと。
目を離さずに見ていた。
あの時。
私の隣で、WMKの彼も、
ずっと黙っていて(苦笑)
「あぁ、この人は。。。
ちゃんと、空気の読める人だな」
・・・と。
そんなところで、
感心していた。
多くの男の人が、
こういう空気、なかなか
読めなかったりするのだけど。
WMKの彼は。
読める人なんだね。。。と。
そう思った。。。
出口さんにも、それは
感じたけれども。
WMKの彼もまた。
女性から、
愛される人だろうな。と。
そう思っていた。
翻訳者の彼も、
さすがに、あそこまで意図的に
発したあのオーラは察して。
「まぁ、、、怒らないで下さいよ」
・・・と言っていたけど(苦笑)
だったらなぜ、
怒らせるようなことをするんだ。と。
せっかくの楽しかった時間が、
台無しになったような気がした。
*******
まぁ、でも。。。
WMKの彼とは、
あの時初対面だったし。
翻訳者の彼も、
そんなに何回も会ったわけでも
なかったのだけれども。
ここまで私が、
素でいられるというのもまた、
彼らがどこかで、
身内だからなのだろうな。。。と。
そう思ってもいた。
最初からどこかで、
安心しているのだ。
素を出しても、
受け入れてもらえるだろうと。
どこかで、
解っているのだ。
結局。
なんだかんだ言っても、きっと。
家族なのだろう。。。
彼らは。
ウイングメーカーというもので
繋がった家族。
・・・みたいなもの。。。
表面的には、
あれこれトラブルがあったと
しても。
もう、イヤだ。と。
思ったとしても。
自分を飾らずに。
素のままでいられる
相手というのは。
貴重なものだ。。。と。
そう思っていた。
*******
つづく
そんなことがあってから、
少し経った頃。。。
その3人で、東京で会うことが
実現した。
東京。。。といっても、
正確には、千葉で。
私が普段、セッションをしていた
場所で、スタディ・グループの
今後について。
みんなで、話し合うことに
なっていた。
あの頃は、、、
ヒーラーとしての仕事を始めて、
まだ、そんなに経っていない頃で。
当時は、夫の会社の
事務所の一角を間借りして。
セッションをしていた。。。
*******
駅まで彼らを迎えに行くと、
最初に来たのは、WMKの彼だった。
・・・と思う。
あれ?
逆だったかな??
ちょっと、覚えていないかも^^;;;
ただ、WMKの彼を初めて見た時、
思ったことがあった。
いつも思うのだけど。。。
それまで、ネットでしか
会話したことがない人でも。
なぜか、最初から、
ひとめで解るのだ。
あ、この人だ。と。
どんな服を着ていくとか。
どんな髪をしているとか。
そういう、特徴を
伝えあったわけでもないのに。
それは。
あのOSHOの彼と
初めて会った時に、
すごく感じた。
その人だけ、
そこから浮いているように
見える。。。みたいな。
そして。
なんで。
すぐに、解ったのだろう?と。
あとから、
不思議に思う。。。みたいな。
そういう感覚を、
WMKの彼と会った時も感じた。
そして、その彼が、
細身で、とても身長の高い
人だと解った時。。。
なるほどな。。。
やっぱり。
そういうことなのかな。と。
そう思った。
*******
相手の身長のことが、初めて
自分の意識にのぼったのは。
あの、スペインの彼に
会った時だったと思う。
前も書いたけれども。
父も、弟も、
そして、父方のいとこも。
みんな身長が高い。
私自身も。
スペインの彼も多分、
180センチ以上はあったと
思うけど。
彼と並んで話していた時。
「あぁ、この感覚が、
私は落ち着くんだな」
・・・と、自覚した。
相手を見上げる感覚。
それはやっぱり。
父や弟がそうやって、
大きかったことも関係
しているのかもしれないけど。
私自身、背が高いので。
そうやって、相手を
見上げる。。。
・・・ということは、
この日本ではあまりなく。
でも、まぁ。
そういうものだと思っていた。
高校の時は、、、
混んでいるスクールバスの中で、
自分だけが、頭一つ高くて。
遠くまで見渡せてしまうのが、
なんだかイヤで。
だから。
背の低い子に、
憧れたこともあった。
英語の専門学校に
行ったら。
アメリカ人やオーストラリア人の
男の先生たちは。
やっぱり、とても大きくて。
海外旅行に行けば、
服や靴のサイズは豊富で。
あぁ。。。
あっちの世界に
生まれたかった。と。
そう思ったこともあった。
背が高い。。。と
言ったって。
私は、165センチ弱くらいだから。
今は逆に。
ちょうどよかったと
思っているくらいだけど。
やっぱり昔、
母から。
「あんたは、背が高すぎるから、
バレエのプロにはなれない」
・・・と言われたことが、
根っこにあったのだろうと思う。
娘のバレエ教室で、
ママ友から、どうしてバレエを
やめちゃったの?と
訊かれた時。
身長が高すぎたから。と。
そう答えたら。
「何言ってるの!〇〇ちゃんママ。
今どき、160センチ以上はないと、
世界では通用しないよ」
・・・と言われた時は。
ちょっと、愕然となったっけ。。。
*******
初めて、OSHOの彼に
会った時。。。
すごく、身内感を感じたのは。
その理由のひとつに、
彼の身長もあったのかも
しれないな。。。と。
あとから、そう思ったりもした。
彼もやっぱり、
父や弟と同じくらい、
高身長だったのだ。
でもその後、
占い師の彼と会った時、
思った。
なんだか、面白い。と。
占い師の彼もまた、
同じくらいの高身長だったから。
今まで。
いろんな男性と出会って
きたけれども。
私の身近には、
あんまり大きい人は
いなかった。
小さい。というわけでは
ないけれども。
その多くが、
平均身長だったな。
まぁ、中には。
例外な人もいたのだけど。。。
それが。
最近、出会う人はみんな、
揃いも揃って、
身内サイズなんだな。。。と(笑)
そう思っていた。
天帝の彼と会った時は、
少し驚いた。
彼もまた、
身内サイズの高身長で。
あの頃から、
薄々、勘づいていたけど。
スペインの彼と会った時、
それがちょっと、
確信に至った。
身長が高い。
・・・というのは。
シグナルのひとつだな。と。
私にとって、
身内。ではないけど。
かなり、近いところに
いる人って。
多分。
身長が高い人、
多いのだろう。。。と。
そう思った。
今どきのスピ的に言えば。
同じ星出身。
・・・みたいな?(笑)
だから。
WMKの彼と初めて会った時、
彼もまた、身内サイズの
高身長だったのを見て。
なるほどなぁ。。。と。
そう思ったのだ。
男性ばかりでなく、
女性で言えば。
韓国の彼女とか、
あとは、学生時代の
親友とか。
深い想い出の
残っている人と言うのは
やっぱり。
みんな、ほとんど。
私と同じくらいの
身長だったな。。。と。
*******
つづく
ウイングメーカーの
スタディ・グループを始めようと
思った時。
最初は。
本当の本当の本当に。
ウイングメーカーの世界を
愛している人だけを、
そこに呼ぼうと。
そう考えていた。
マニアな人だけの
集まりにしたいと思っていた。
でも。
そんな人。
この日本にいるのだろうか?と。
そうも思っていた。
ヴォイスという。
ニューエイジ・スピの本を
たくさん出している出版社を
通して、ウイングメーカーの
本は出版されていたため。
その筋の人達の間で、
ウイングメーカーのことを、
なんとなく知っている人は、
それなりにたくさんいたけど。
そういう人たちの多くにとって。
やっぱり、
ウイングメーカーは、
たくさんあるもののうちの
ひとつでしかなくて。
翻訳者の彼や私のように。
ある意味、はた目から見たら
ちょっと、怖いくらいに。
その世界に共鳴している人に。
私はそれまで、
会ったことがなかった。
でも。
大っぴらに宣伝とかも、
したくはなかった。
ウイングメーカーは、
宗教ではないのだし。
強要するものでも
ないのだし。
布教活動みたいなことは、
絶対にやりたくなかった。
私はただ。。。
同じものが好きな人同士で、
ウイングメーカー・ファン同士で。
ただ。
楽しくやりたかっただけなのだ。
そして私は。
「縁」とか、
「流れ」を信じる人だったから。
縁ある人は。
何もしなくても、自然と
現れるものだと。
ずっと、そう思っていて。
だから自分から、
あちこちに勧誘をかける。
なんてことは、
あり得ないことだった。
でも、もしかして。。。
そういう、マニアックな人って、
この日本では。
翻訳者の彼と私の
ふたりだけだったりして?
うーん。
もし、本当に二人だけしか
いないのだったら。
わざわざ、スタディ・グループなんて
やる必要もないかな。と。
そう思った時。
ふと、思い出した人がいた。
その人と。
初めて言葉を交わしたのが
いつだったのか。。。
そのあたりはもう、
あまり覚えていないのだけど。
以前、私が書いていた、
ウイングメーカー・ブログに、
たまにコメントをくれていた
人がいたのだ。。。
*******
ブログというものを、
初めて書き始めた頃は。
コメント欄で、お友達と
会話することを楽しんだり
していたけれども。
ある頃から、
そういうことが、めんどくさいと
感じるようになっていた。
ウイングメーカー・ブログを
書いていた頃は。
いちお、コメント欄は
開いていたけれども。
そこで、誰かと会話したいとか。
そういう気持ちはもう、
ほとんどなかった。
だから。
私の態度は、だいぶ
そっけなかったと思うのだけど。
それでも、懲りずに?
時々、コメントをくれる
その人は。
よっぽど。
ウイングメーカーのことが、
好きなのだろうな。。。と。
いつの頃からか、
そう感じるようになった。
『ドールマン』の翻訳を
シェアしようと思った時に。
「読みたい人いますか?」
・・・と、ブログ上で訊ねたら。
いのいちで、
名乗りをあげてくれたのも、
たしか、その人だったと思う。
その人だったら、、、
マニアックなスタディ・グループに
招待しても、いいかな。と。
そういう気持ちになった。
翻訳の件で、その人の
連絡先は知っていたので、
メールをしてみた。
「スタディ・グループみたいなのに、
興味あります?」
・・・と。
するとその人はもう、
二つ返事で。
ぜひ、参加したい!と。
そう言ってくれた。
*******
その時。
私も、少しだけ壁を
取り払い。
もう少し、その人に
踏み込んでみようかな。と。
そういう気持ちになった。
その人は男性で。
よくよく話を聞いてみると、
私よりも、ひと回りくらい
年下の男の子。
まぁ、実際は。。。
「男の子」という年齢でも
なかったけど(笑)
やっぱり、母親って。
そのくらい年下の人になると、
どこかで、自分の子供たちと
被ってしまうようで。。。
どうしても、「男の子」に
見えてしまっていた。。。
あぁ、でも。
その彼と同じ歳くらいの、
あの、韓国の彼女に対しては。
なぜか、同志感覚を
持っていたのだけどね。
不思議なものだ。
彼は、地方に住んでいたけど。
彼の奥さん?
パートナー?の人が、
クリスタル・ボウルの奏者
だとのことで。
そういうお仕事で、
月に一度くらいは、
東京に出てきているのだと。
そう言っていた。
で、数日後にも、仕事でそっちに
行く予定があるので。
その時にでも、ぜひ一度、
お会いしませんか?と。
彼は、そう言った。
翻訳者の彼と、
近々会って。
スタディ・グループについて
いろいろ話す予定もあったので。
実はその時に。
その彼も
招待しようと思っていた。
だから。
その彼と会うこと自体には、
躊躇はなかったけど。
こう来るのかぁ。。。と。
なんだかちょっと、
面白いな。と思った。
その彼のことを、
ここでは、何と呼ぼうか。。。
ウイングメーカー・K。
ということで、
WMKの彼。。。
・・・と、東京で会う約束をした日。
もし、都合が合えば、
その日に、翻訳者の彼にも
出てきてほしかったのだけど。
解っていたけど、
それは、無理だった。
多分。
翻訳者の彼は。。。
こういう、急な呼び出しには、
動かないだろうなと、
思っていたけど。
予想通りだった。
まぁ、それなら。
一足お先に、私だけ。
WMKの彼と会っておこう。と。
そう思っていたのだけれども。
なんと、その当日。
私はインフルエンザに
なったのだった(苦笑)
夜中に突然、気持ちが悪くなって、
一睡も出来なかったのだけど。
いきなりキャンセルは、
失礼過ぎるだろうと。。。
ギリギリまで、
根性だして、頑張るつもりだった。
でも、さすがに無理だった。
連絡を入れると、
WMKの彼は、快くドタキャンを
受け入れてくれたけど。
私はなんだか。
申し訳なくて、申し訳なくて。
でもその後、熱が出てきて、
病院に行ったら。
インフルだと診断され。
行かなくてよかった。。。と。
ホッと胸を撫でおろしたのを
覚えている。
行ったら逆に。
迷惑かけていたかもしれないから。
*******
余談なのだけど。。。
私はもともと、病院嫌いだったし。。。
スピやアロマやハーブに
ハマっていた頃なんかは。
そういう気持ちが
加速して。。。
インフルになっても、病院に
行かなかったことがあった。
タミフルを飲まなくても。
点滴をしなくても。
多少、時間はかかったけど、
インフルは、自然と治った。
治ったけど。
後遺症が残った。
その後、半年くらい、
咳が残ってしまったのだ。
あの頃は、まだ、体力も
あったし、根性もあったし。
だから、そんなことも
出来たけれども。
いつの頃からか。
そのあたり、かなり
ゆるくなった。
ゆるくなった。。。というか、
こだわれなくなってきた。というか。
我慢する体力が。。。
エネルギーが。
歳と共に減ってきて。
そんなこだわりさえも、
手放していった。というか。
そうやって。
お薬に対する抵抗もまた。
だいぶ、弱まってきたな。
・・・と。
そう思う。
*******
インフルで、WMKの彼と
会えなくなった時。
そういうことか。と。
そう思った。
会えなかったことを、
翻訳者の彼にも伝え。
その時、彼は、
「そうですか」
・・・としか言わなかったけど。
多分。
思っていることは、
私と同じなのだろうな。と。
私は。
そう思っていた。
おそらく。。。
最初は、「3人」で。
会わなければならなかった
のだろう。。。
それがきっと。
魂の筋書き。
・・・だったのだろう。。。と。
*******
つづき
いつだったか、翻訳者の彼に。
「WMFJで、Lyricaさんが
やりたいことって、ありますか?」
・・・と、訊かれたことがあった。
私はその時。
「スタディ・グループみたいな会を
開いてみたい。いつか」
・・・と、答えた。
正確には、「スタディ・グループ」
ではなくて。
「サークル」と言ったの
だけど。。。
昔。
ダスカロスのサークルに
通っていたことがあったけど。
ああいう地味でいて、
継続できるような勉強会を。
ウイングメーカーをテーマに、
出来たらいいかも。と。
そう思ったことがあった。
それを、いつか、
実現出来たら。。。と。
漠然と考えたことがあった。
だから、彼にああ訊かれた時、
迷うこともなく咄嗟に。
そんな言葉が
飛び出してきたのだ。。。
でも同時に、あの頃は。。。
あれはたしか、2011年とか
2012年くらいだったと思うけど。
あの頃は、なんだか。
「今はまだ、時期ではない」
・・・みたいな感覚があって。。。
だから。
「いつかね」
・・・と。
そう答えて。
具体的なことは、
何もしなかった。
そうこうするうちに私は。
WMFJを辞めていた。
*******
あれから数年経った
ある日。
ライトランゲージを
呟いていたら。。。
正確に言えば。
瞑想状態に入っていたら。
突然。
「今です!」
・・・という声が、
脳内に響いた。
・・・気がした。
そして、私はなぜかあの時、
例のスタディ・グループを
始める時期が今なんだな。と。
直感的に、
そう思っていた。
それまではそんなこと。
すっかり忘れていたのに。
あれが起こったのはたしか。
2016年くらいだった
気がするのだけど。。。
ちょっと、うろ覚えだ。。。
そして。
この、直感が正しければ。
本当に今が、
その時期であるのならば。
本当にそれを実現させる
必要があるのなら。
特に私がバタバタ準備しなくても、
自然とそうなっていくだろうと。
そう思っていた。
・・・というか、あの時はなんだか。
確信していた。
そうなっていくのだろう。と。
だから特に。
何をしようとも思わなかったけど。
でもひとつだけ、
やらないとなぁ。。。と。
そう思ったことがあった。
それはあの、
翻訳者の彼に、その旨を
伝えること。
もう、WMFJはとっくに
やめていたから。
これは、WMFJの仕事として
ではなく。
私個人が
やろうとしていたことだけど。
でもなぜか。
彼に黙ってそういうことを、
ひとりで始めることに対する、
罪悪感というか。
そういう、「縛り」みたいなものが、
自分の中にあるのを。
どこかで、感じていた。
その頃はもう、
翻訳者の彼とは、あまり
連絡もとっていなかったけど。
でも、そうやって。
あの頃の私の中は、まだ。
ウイングメーカーに
関わることをするのに。
彼のことを省いては
いけないだろう。
みたいな。
そんな、固定観念に
囚われていたところがあり。
だから。
もし、本当にサークルを
始めるならば。
まずは、彼に話さなくては。
彼も誘わなければならない。と。
そう思っていたのだ。
今にして思えば。。。
ホント、苦笑いだ。
だって。。。
本当は、「自由」なのにね。
別に、誰に囚われることもなく、
自分の自由にしていいはずなのにね。
ウイングメーカーって、
誰のものでもないのだから。
それに共鳴した個人が。
自分自身で自由に解釈し、
自由に、自分の道を歩けば
いいものだから。。。
好きな映画を。。。
好きな小説を。。。
好きな芸術を。。。
その人が、
どう堪能しようと。。。
どう感じようと。。。
そこに、間違っている。
なんてことは、
ないのだから。。。
でもあの頃の私の中には。
そういう「囚われ」が、
まだ、あったのだ。
*******
翻訳者の彼に、
スタディ・グループの件を
伝えると。
あの時の彼は。
珍しく、動こうとした。
私に、賛同しようと
していた。
それは本当に。
珍しいことだと。
そう感じていた。
いつもいつも。
主導権を握りたがった彼が。
私の意見に、
素直に賛同するなんてね。と。
数年前に。
私が、WMFJを辞めるに
至るまでにあったあれこれで。
私は、ある結論に
達していた。
私達の道は。
決して交わることはない。と。
彼の道と、
私の道は、別物で。
彼と歩み寄ることはもう、
完全に、無理だと。
あの頃にそうやって。
結論付けていた。
それなのに。
自ら彼に、サークルの
話をしていることに、、、
自らまた。
ことを、めんどくさくしようと
していることに。
「なぜなんだ??」
・・・と、頭を悩ましたけれども(笑)
まぁ、本当に。
これが、縁。
これが、カルマ。
なのだろうな。。。と。
そう思った。。。
これが。
人間なのだな。。。と。
*******
今までの、彼との遣り取りの
経験から憶測すれば。
どうせ、彼は。
誘っても、
動かないだろうと。
そう思っていた。
けれども。
私にとっては、彼に、
「ひと声かけた」
・・・という。
そういう、「事実」が
必要だったわけだから。
実際に彼が、
どう動くかというのは。
そこまで、重要ではなかった。
でも、あの時、
少しだけ、こちらに歩み寄ろうと
した彼を見た時。
あれ?もしかして?
・・・と。
少しだけ。
希望の光が見えたような
気がしたものだ。
あの頃の彼の背景では。
色々あったようで。。。
だから、あの時の彼の心は。
少し、弱っていた。
そういう時。
独り。というのは、
辛いものだ。
そんな時に誰かに、
手を差し出されたら。
それがどんな手であっても、
掴みたくなってしまうもので。。。
そういうタイミングだった。
あの時。
私は。
彼の話を聞きながら。
彼のカルマもまた、
見えていたりもした。。。
同時に。
流れも。
あの時。。。
そういう、色々な要素が
複雑に絡み合って。
今の現実を生み出していて。
本当に。。。
魂の起こすドラマって。
すべてが完璧で。
すべてが奇跡のような
ものなんだな。。。と。
変なところで、
感動していた。
*******
でも。
以前の彼とのあれこれで、
一度、完全に諦めの境地に
達していた私は。
彼に対して。
そう簡単に、期待することも
出来なかった。
相手をコントロールしようとも
思わなかったけれども。
やっぱり私も。
もう、自分の道を
譲る気にもならず。。。
だからこの先。
事がうまく運ぶとしたら。
彼が、自らの意思で変わるしか
ないのだろうな。と。
そう思っていた。
自分が彼に合わせる気はもう。
サラサラなかった。
すごく。
傲慢に聞こえるかも
しれないけれども。
でも。
正直なところ。
そう思っていたのだ。
*******
つづく

