TRIQUETRA ~Tributary Zone~ -19ページ目

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

ミシャールは、ある時、こう言った。

 

「女性には、座る瞑想よりも、

動く瞑想のほうがあっているわ」

 

・・・と。

 

 

その言葉を聞いた時、私は、

心から嬉しくなってしまった。

 

そして。

 

「私もホントに、そう思うなぁ。。。」

 

 

・・・と、何の抵抗もなく。

彼女のその言葉に、同意していた。

 

 

ミシャールを見ていると。

 

彼女はレッスン中は、

それを言葉にこそしなかったけど。

 

その様子からして、

彼女は、多分。

 

インドとかOSHOとか。

そういうの、好きそうだなぁ。。。

 

・・・みたいな。

 

そんな雰囲気を感じたりもしたものだ。

 

 

インドやOSHOというのは、

あの頃の私にとってはある意味、

「鬼門」だったけど(笑)

 

でもそれだけに、

縁はあるのだろうと思っていたので。

 

 

自分がミシャールに惹かれるワケも。

なんとなく、解るような気がした。

 

 

 

ミシャールは、私とは

歳もほとんど、同じくらいだったし。

 

 

世代的にも何か、

共通したものを持っていたのだろうから。

 

余計に。

 

 

 

ミシャールは、東洋が好きだと言ってた。

 

だから、東洋的な瞑想なども、

いろいろ経験してきたのかもしれないな。

 

・・・なんて思ったし。

 

ヨガなんかもやったりしたのだろうと。

 

 

とにかく。

私に、そういう想像をさせるような

雰囲気を。

 

彼女は、醸し出していたから。。。

 

 

そういう経験を経て、最終的に彼女は。

そういう結論に至ったのだろうなと。

 

私は、そう思ったものだ。。。

 

 

*******

 

 

OSHOの彼と出会ったことにより、

瞑想というものに興味を持ち。

 

あの頃から、ほぼ毎日のように私は、

瞑想を続けたりしていたけど。

 

その間に、様々な経験をした。

 

 

瞑想をすると。

色々な神秘体験が起こったけど。

 

でも。

 

19歳の時の体験で起こったようなことは、

私は、瞑想を通して起こったことはなかった。

 

 

 

OSHOの彼が。

 

「瞑想は、ちゃんとした先生のもとで、

ちゃんとした形でやったほうがいいよ。

 

そうじゃないと、起こるものも

起こらなくなるから」

 

・・・と言っていたので。

 

私は。

OSHOの瞑想センターにも行ったし、

瞑想のお教室に通ったりもしたけど。

 

 

それでも。

 

あれは、起こらなかった。

 

 

いつだったか。

 

カバラの先生から、カバラ的な

瞑想法を教わり。

 

そのやり方を、暦の彼に話したら。

 

「えー、そんなのは。

瞑想じゃないよ」

 

・・・と言われた。

 

 

ああいう時。

 

私は、内心、

イラッとなっていたけど(苦笑)

 

なぜ自分が、イラッとなるのか。

 

あの頃は、その理由はまだまだ、

頭では整理出来ていなかった

ような気がする。

 

 

あれから数年経ち。。。

ミシャールのところで過ごすうち。

 

女性だけの中で過ごすうちに。。。

 

自分の中の女神が目覚め。

どんどん、解放が起こっていった。。。

 

 

そしてあの、イラッの理由も、

ハッキリ解ったような気がしてきた。

 

 

 

ちゃんとした形でやらなければダメだ。とか。

そんなのは違うとか。

 

瞑想とは、こういうものである。とか。

 

 

そういう「決めつけ」に対して、

私は、苛立っていたのだろうと思った。

 

 

なんでもかんでも、

ひとつの形に押しとどめようとすること。

 

そういうことが多分。

イヤだったのだ。。。

 

 

「こうあるべき」

 

これは、「男性の特性」というよりかは、

「男性性の特性」なのだろうとも思った。

 

 

そしてそれは。

 

「混沌の中に秩序を生み出す」

 

・・・という力でもあり。。。

 

 

だからきっと。。。

 

女性は、「混沌」なんだな。。。と(笑)

 

そんな風に思ったりもした。

 

 

*******

 

 

瞑想というものに取り組み始めて。。。

 

日々、瞑想を続けるうちに起こった

神秘体験の数々は。

 

私はそれは。

瞑想を始める以前にも、

経験してきたものだったりした。

 

 

バレエを通してとか。

ライヴハウスでとか。

 

そういうところでも、経験したことがある。

 

 

ある時は、バレエの舞台中に、

グラン・ジュッテ(大きく飛び上がるもの)を

していたら。

 

いきなり、動きがスロー・モーションになり、

地上に降りてこれない感覚に

なったこともあった。。。

 

忘我の状態になることは、

しょっちゅうあった。。。

 

 

つまり、それは。

 

「意識」が、変化する体験であり。

 

 

だったら私は。

 

ただひたすら座ってそれを経験するより。

 

歌や踊りを通して経験するほうが、

気持ちがいい。。。と。

 

そう思ったし。

 

 

だからこそ。

 

ミシャールの言っていることは、

ものすごく、納得できた。

 

 

以前、メアリー先生のところに、

禅の尼さんがきて、熱く語っていたけど。

 

あのあと、メアリー先生は。

 

「それの何が楽しいのかしら?」

 

・・・と、こぼしていた。。。

 

 

だから、女性ってやっぱり。

そうなんじゃないのか。。。と。

 

 

黙ってじっと座っているような。

自分を追い詰めるような、

そんなストイックなやり方ではなく。

 

楽しく、歌い踊りながら。。。

解放される生き物なのではないのか。と。

 

 

そういう思いが、、、

どんどん、強くなっていったものだ。

 

 

 

ただ、繰り返すけど。。。

 

そこで起こるものは。。。

 

それこそ、神秘的な体験もあるし、

ワンネスを感じるような経験もあったけど。

 

でもそれは。

 

10代の時の経験で起こったものとは、

まったく別物であり。。。

 

 

私は未だにあれを、

「瞑想」を通して、体験したことはない。。。

 

 

もちろんそれは。

 

瞑想を通しても起こりうるのだろうけど。

 

私の場合は、、、

起こったことがない。

 

 

 

ある時あれは。

 

「人間的なバグ」だったと解った。

 

 

でも、そういう話もまた、、、

もう少し先になる。。。

 

 

*******

 

 

ミシャールからはそうやって。

 

ダンスだけでなく、他にも、

様々な気づきをもらった。

 

 

だから私はあの頃、

楽しくて仕方なかった。。。

 

 

自分が、女性として生まれてきたことに

感謝していたし。。。

 

女性の美を、

賛美し、謳歌していた。。。

 

 

その反動で。

 

それまでにも、多少、自分の中にあった

 

「男嫌い」

 

・・・もまた、加速していたりした。

 

 

それを手伝ってくれたのは、夫(笑)

そして、息子もまた、協力してくれた。

 

 

今にして思えば。

あそこもまた、必要な通過ポイント

だったと思う。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

 

ベリーダンスの起源については、

いろいろと説があり。。。

 

人によって、言うことが様々で、

ハッキリしたことは、解っていない。

 

 

ひとつの説としては。。。

 

もともとはエジプトで、安産を祈ったり、

大地の女神に捧げるために踊っていた踊りで。

 

それをジプシーたちが、

トルコに運んできた。

 

・・・みたいなものもある。

 

 

最近。。。といっても、

かなり前のことだけど。

 

「ジプシー」という言葉には、

差別的なニュアンスがあるから、

使っちゃダメ。

 

・・・みたいな動きが起こり。

 

「ジプシー」を、

「ロマ」と呼ぶことになったみたいだけど。

 

本来、「ジプシー」という言葉の語源は、

「エジプシャン」だった。。。

 

・・・という話も聞いたことがある。

 

 

だから本当は。

 

その言葉自体が悪いわけではなく、

使う人のほうに、問題があった。

 

・・・ということなのだろうけど。

 

 

とにかく。

今は、いろいろうるさくて。

 

いちいち、めんどくさい世の中だよな。

 

・・・なんて感じたりもするけど(苦笑)

 

 

今、多くの人達がイメージする

「ロマ」のスタイルが、ある程度、

「形」としてまとまったのは、もしかすると、

インドかもしれなくて。

 

だから、ロマの発祥は、

インドだったかも。みたいな説もある。

 

 

ただ。

「ジプシー」という言葉の語源が、

「エジプト人・エジプトの」なのだとしたら。

 

やっぱり。

その起源は、エジプトなのかもしれない。。。

 

 

まぁ。。。

そういうことは、ともかく。

 

その、ジプシー達が運んでいったらしい

このダンスは。

 

その先のトルコでも花開くようになり。

 

 

トルコでは、オスマン帝国時代の宮廷の

ハーレムで。

 

スルタンの気をひくために、

踊られるようになっていったそうだ。。。

 

 

おそらくこの頃に。

 

もともとは神聖だった踊りに。

 

いらぬ「セクシー・アピール」。。。

 

・・・というか、「あざとさ」。

 

・・・みたいなものが、組み込まれる

ようになったのだろうな。

 

なんて、想像したりした。

 

 

女性の本来の美しさ。

神聖さが。

 

突然、下品になってしまった。

 

・・・みたいな。

 

そんなイメージを持ったりもした。。。

 

 

エジプトやトルコで発展していった

そのダンスは。

 

もともとは、「オリエンタル・ダンス」と

呼ばれていたのだけど。

 

それが、アメリカに渡ると、そこでは

「ベリーダンス」と呼ばれるように

なったのだそうだ。。。

 

「ベリー」とは、「お腹」という意味。

 

 

そんなわけで。

この、ベリーダンスというものは。

 

その歴史は、バレエよりも

もっともっと古く。。。

 

 

本当に。

 

人類が、「踊る」ということを

覚えた遠い昔の。。。

 

その頃の匂い。みたいなものを。

未だに、かすかに残しているような。

 

そんなダンスなのかもしれないな。と。

 

 

ミシャールのスタジオに通ううちに、

私は、そんな風に思うようになっていった。

 

 

*******

 

 

ミシャールのスタジオの名前は、

「デバダシ・スタジオ」という名前

だったのだけど。

 

ある時、「デバダシ」って

どういう意味なんですか?と。

 

ミシャールに訊ねた人がいて。

 

 

ミシャールは、こう答えたのだそう。。。

 

それは。

 

「寺院の巫女」

 

・・・のことだ。と。

 

 

あの時。

自分が今通っているスタジオ名に、

そんな意味があったのかと。

 

ワクワクしたのを覚えている。。。

 

 

あの頃は。。。

 

「踊ることは、瞑想だ。。。」

 

・・・と、それをしみじみ実感していた頃

だったから余計に。

 

 

ミシャールのその答えは、

当時の私には、ものすごく

インパクトがあった。

 

 

その時のことを。

当時の日記から、転載。

 

 

*******

 

 

寺院の踊り子

 

 

最近、バレエのDVDを引っ張り出してきて 

よく観ているのですが、

 

この前はこんなのを観ました。。。

 

 


 

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(2003/08/27)
英国ロイヤル・バレエ、熊川哲也 他

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この物語は、インドが舞台なのですが、  

「バヤデール」(バヤデルカとも言います)とは、  

「寺院の踊り子」という意味なんです。  

 

なので、「ラ・バヤデール」とは、  

主役のニキヤのこと。。。  

 

 

寺院の踊り子というのは、巫女達のことで、 

昔インドでは、神々に身を捧げた巫女達が、  

寺院で瞑想のダンスを踊っていました。  

 

インドに限らず、古代の寺院や神殿では

よくあったことなのですが、そういった巫女達は、  

神や女神の為に踊りを捧げる役割の他に、  

信者とタントラ的な行為を行うという

こともあったようです。  

 

 

それがエスカレートし、、、  

 

いつしかインドでは、貧しい家の人達が娘を  

寺院に売るようになり、売春的なニュアンスが  

強くなってくると、巫女達の神聖さが

だんだんと失われていき。。。  

 

最終的には、禁止されたのだそうです。  

 

 

大好きなベリーダンサーの

コリーナ・シャクティが踊っている、

あのインド舞踊の起源も、

ここだと思います。  

 

 

そんなことを考えながら、

このDVDを観ていたのですが、  

 

こういった知識がなくただ観ていた時より、  

今の方がなんだかより、いろいろなものが  

伝わってくるような気がしていました。。。  

 

 

そんなことを思っていた矢先。。。  

 

ベリーダンスの教室の先生の

ブログが更新され、、、  

 

昨日、その記事を読んで、

ものすごくびっくりしました。  

 

 

そこには、私達が通う教室の

名前の意味について  

書かれていたのですが、

 

その意味というのはズバリ、、、

 こういった

 

「寺院の巫女」。。。

 

だったのです。。。  

 

 

「踊ることは、自分自身の体を神聖なものと称えること、   

祈ること、捧げること、そして至福を感じる事」  

 

 

神聖な寺院で踊る女性たちの

ルーツに敬意を示したという、  

ミシャールの思いが込められてつけられた  

「神への遣い」を意味するというスタジオ名。。。  

 

 

わぁ。。。っと。。。  

 

感動しちゃった。。。

 

 

*******

 

 

デーヴァダーシー(ウィキより)

 

 

ミシャールのそばで踊っていた

あの頃が。。。

 

私の中の、女性性全開の、

ピークだった。。。

 

 

今まで、自分の中でくすぶっていたものを、

一気に解放できた時だったような

気がする。。。

 

 

ママ友同士のお付き合いの経験から。

 

「女性同士のコミュニティは恐い、

めんどくさい」

 

・・・というイメージが強かった

私だったけど。

 

 

ミシャールのスタジオの仲間と

一緒にいる時は。

 

そこには、女性しかいなかったけど。

 

それはもう。

心地よくて、心地よくて。

 

女性同士って、なんて素敵!

 

・・・と(笑)

 

そのイメージが、

ガラッと変わったりもした。

 

 

あの頃の私は。。。

 

なんだか、フワフワと。。。

なんだか、酔っ払ったように(笑)

 

なんでも許せて。

なんでも、受け入れられて。

 

気持ちが良かった。。。

 

 

スタジオの生徒たちはみんな。

良い意味で、ナルシストになり(笑)

 

自分の美しさに酔い。。。

女性の美しさに酔い。。。

 

自分の中の、女神を目覚めさせていた。。。

 

 

すると不思議なことに。

 

みんなどんどん、綺麗になって。

生き生きと、輝きだすから。

 

面白いな。。。と思った。

 

 

 

そして私は。

 

一生、ミシャールについていこう。

一生、彼女のそばで踊っていようと。。。

 

 

こここそ。

自分の居場所なんだ。と。

 

 

あの頃。。。

そんな風に思っていた。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

ダスカロスと出会ったことにより、、、

イエスのことは、大好きになったけど。

 

ミッションスクール時代に、

あれこれ不快な思いをしたせいか。

 

それでも私は相変わらず、

「教会」は、好きになれなかった。

 

 

〇〇である。

〇〇しなさい。

〇〇してはいけない。

〇〇しなければならない。

〇〇であるべきである。

 

そして、極め付けは。

 

「悪」という存在を定義すること。

 

教会の教えを守れない者は、

悪魔に操られている。。。

 

教会の「敵」は、サタンである。とか。

 

 

彼らのそういう、「言い分」に対しては。

 

私はいつまでたっても、

違和感を持ちつづけ。

 

どうしても、好きになれなかった。

 

 

それに比べると、

グノーシス主義は、「霊知」。。。

 

「知識」を救いとしているので。

 

 

「信じる人」ではなく。

「考える人」である私にとっては、

合っているように見えたし。

 

実際。

自分の興味の湧くものは、

そういう系のものが多かったように思う。

 

 

けれども。

 

グノーシス主義にも、完全に

のめり込めなかったのは。

 

そこでは、徹底した、

二元論。

 

・・・が、展開されていたからだった。

 

「善と悪」

 

「光と闇」

 

 

そのふたつの間で、戦うような方向に、

いつも流れていった。

 

 

物質的な世界を、堕落した世界。。。

 

つまり、「悪」と捉える

グノーシス主義。

 

そこがやっぱり。

私にはどうしても、受け入れられなかった。

 

 

かと言って私は。

 

「ノンデュアリティ(非二元論)」も

好きじゃなくて(苦笑)

 

 

結局。

 

どんなものでも。

 

「論ずる」

 

・・・ということを通して。

 

何かが歪んでいくのを、

いつも、感じていた。

 

 

どんな教えも。。。

 

ある時、歪んでしまう。。。

 

 

なぜなら人は、「それ」を。

頭で理解しようとしてしまうから。

 

 

やっぱり。

 

悟り装置があったらいいのにな。と。

 

 

あの頃も私の頭の中にはまだ。。。

 

そういう思いがあった気がする。。。

 

 

*******

 

 

ダスカロスを通して。

 

イエスの教えを学ぶうちに。。。

 

ものすごい、心地よさを感じていた。

 

 

・・・と同時に、その反動で

ますます強くなっていた。

 

「真理を曲解すること」

 

・・・の、悲しさ。。。

 

みたいなものを。

 

 

そんな頃だったな。。。

 

ミシャールに出会ったのは。。。

 

 

*******

 

 

彼女は、こう言っていた。。。

 

 

「Your body is your temple」

 

あなたの肉体は、あなたの神殿です。

 

・・・と。

 

 

キリスト教徒はよく。。。

 

「Your body is a temple for God」

 

あなたの肉体は、神のための神殿です。

 

・・・みたいに言ったりするので。

 

 

アメリカ人のミシャールも。

どこかしらで、そういう影響受けたのかも

しれないけど。

 

でも、彼女はどちらかというと、

キリスト教的な在り方には、

反発しているように。

 

私には見えていた。

 

ホントのところは、解らないけど。

 

 

でも。

こういう風に言うミシャールって、

好きだなぁ。。。と。

 

そう思った。

 

 

 

ミシャールは、日本での生活が長かったし、

旦那さんも日本人だったから。

 

おそらく、日本語は話せたのだろうと

思うのだけど。

 

レッスン中。。。というか。

スタジオの生徒たちに接する時は、

一貫して、常に、英語だった。

 

 

英語ならまぁ。。。

なんとかなるだろうと思っていたのだけど。

 

久しぶりに英語で会話しようと思ったら。

 

まったく話せなくなっていて、

けっこう、ショックだった(苦笑)

 

 

学生の時は、あんなに。

毎日、毎日、英語漬けの日々を

過ごしていたのに。。。

 

やっぱり。

使っていないと、忘れてしまうもの

なんだな。。。と。

 

ちょっと、悲しくなったりもした。

 

 

でも。

ミシャールのレッスンは。

 

英語がまったく理解できない人でも、

十分ついていけるものだった。。。

 

 

なぜなら、彼女は。

 

レッスンの間、ほとんど、

教えないからだ(笑)

 

 

彼女は。。。

 

その動きを、「言葉で説明する」

とういことを、ほとんどしなかった。

 

 

ミシャールは、私たちの前に立って、

ただ、踊る。。。

 

私達はひたすら、その動きを

真似しながら動く。。。

 

 

ミシャールは、私達生徒のほうを、

見もしないで、ひたすら、鏡に向かって

気持ちよさそうに、踊っている。。。

 

 

時折、スタジオ内をグルッと

周りながら、手の位置を直してくれたり、

力を抜くところを、指でつついてくれたり(笑)

 

・・・とかは、するのだけど。

 

 

基本、ミシャールは。

レッスン中、踊っているだけだった。

 

 

あとは、、、

ダンカン・ダンスの時のメアリー先生と

同じように。

 

ミシャールもまた、

クラスの中で、「ディスカッション」の

時間をとったりしていた。

 

英語だったけど^^;

 

 

でも、そこで話すことは。。。

「動き」に関してどうこうというものではなく、

どちらかというと、「精神論」。。。というか。

 

心に伝わる感じの話。というか。

 

しみじみする話。。。というか。

 

なんだかこう。。。

すごく、気持ちがよかったのだった。

 

 

そういう感覚になったのは、

メアリーさんのところ以来で。。。

 

アメリカ人のダンスの先生は。。。

 

こういうところが素敵だな。。。と。

 

そんな風に感じたりもした。

 

 

 

あとは、フリーダンスの時間も、

いつもあった。。。

 

音楽を感じるままに。

 

自由に表現してみて。と。

 

 

そうやって。。。

心の赴くままに。。。

 

・・・というか、音楽に乗って、

身体が赴くままに。。。

 

 

 

ウイングメーカのジェームズが言っていた。

 

「ボディ・インテリジェンス」

 

つまり。

 

「肉体の知性」

 

・・・に、すべてを任せて。

 

 

 

ダンスの「本質」。

 

みたいなものを、あの時、確信した。

 

 

やっぱり。

 

「踊る」ということは。

 

もともとは、

瞑想だったんだろう。ということを。

 

 

マインド。。。頭ではなく。

身体に任せて踊る。。。

 

 

すると。

 

「解放」が、起こる。。。

 

 

 

これは。

 

バレエでは感じたことのない、

エクスタシーでもあり。

 

 

おそらくこれが。

 

ベリーダンスの。。。

 

・・・というか、すべてのダンスの

起源なのだろうと。。。

 

あの時、そんな風に思った。

 

 

何も考えずに、

本能に委ねて動くこと。。。

 

 

それによって起こるあの感覚。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

昨日、動画サイトで気になる噂話を見つけ。

 

なので、「記憶の整理」とは別に、

ちょっと、メモを。

 

 

*******

 

 

実は。

 

今年の1月の終わりごろ。

変な風邪をひいた。

 

 

それは、最初、

娘が職場の人から

もらってきた風邪で。

 

だいたい。

娘が風邪を引くこと自体が、

我が家では、ものすごく珍しいことで。

 

もう、何年振りに風邪ひいた?

 

・・・なんて話をしていたら、

すぐに、私にも移った。

 

 

今までひいていた風邪は。

 

私達の場合、だいたい、

「鼻」から来ることがほとんどで。

 

「咳」というのは、

だいたい、風邪の後半にきていた。

 

 

それが今回は、

娘も私も、咳から始まったので。

 

「なんだか、今回は珍しい

パターンだね」

 

・・・と、ふたりで話していた。

 

 

咳自体はそこまで重くならず、

2、3日ですぐに治ったかと思った。

 

体調も戻ってきたと思いきや、

ある日、いきなり身体がだるくなり、

私はその後、二日間、熱が出た。

 

38度前半くらいの熱。

 

 

娘は、熱は出なかったけど。

 

やっぱり、治ったかな?と

思った矢先に、突然、身体がだるくなり。

 

すごくキツイ日があったようだけど。

熱は出なかったようだ。

 

でももしかしてあの時、

熱を測ったら、あったのかも?

 

それくらい、だるかった。

 

・・・と、あとになって言っていた。

 

 

熱が出た時。

 

「もしかして、インフルエンザかなぁ?」

 

・・・とは思ったのだけど。

 

でも、以前に経験してきた

インフルに比べると、かなりラクだったので。

 

病院には行かなかった。

 

 

熱は二日で治った。

 

でも、咳が復活してきて。

その頃は、鼻も少し出てくるようになり。

 

風邪の症状は。

軽めではあったけど、相変わらず、

続いていた。

 

 

そのうち、咳と鼻は治まり。

一見、風邪は治ったように思えた。

 

でも、その後、かなり長い間、

身体のだるさがずっとあって。

 

なんとなく、気力も出なくて。

 

それが多分、二週間くらいは続いた。

 

 

娘はすぐに元気になったけど。

私はだいぶ、長引いたので。。。

 

「あぁ。。。若いと、

すぐに回復できていいね~~」

 

・・・みたいな会話をよくしていた(笑)

 

 

そして、娘も私も。

 

「今回の風邪って。

なんだか、いつもと違わない?」

 

・・・と、感じていた。

 

 

今まで、風邪なんかは何度も

かかってきたし。

 

インフルも、経験してきたので。

 

その「パターン」は、

なんとなく解っていたけど。

 

今回の、「経過のパターン」は、

なんだか、初めてのパターンだねと。

 

そんな話をしていた。

 

 

だから。

 

そのひと月あとくらいから、

新型コロナの騒ぎが始まった時は、娘と。

 

「もしや、あの風邪って。

コロナだったりして?」

 

・・・と。

 

半ば冗談で。

半ば本気で、話していたりした。

 

 

*******

 

 

昨日、たまたま見かけた動画で。

 

頭がツルツルの、一見お坊さん?みたいな人が、

そういう話をしていて驚いた。

 

 

どうやら。

年末年始にかけて。

 

そういう変な風邪を引いていた人が、

日本でもたくさんいたそうで。

 

病院に行って、インフルの検査をしても

陰性であり。

 

抗生物質をもらって飲んでも、

まったく効果がない。。。みたいな。

 

そんな風邪が、

ひそかに流行っていたらしい。

 

 

そして。

その人の動画のコメント欄には。

 

「私もそういう風邪ひきました~~」

 

・・・みたいに言っている人が、

続出していた。

 

 

「え??ホントに?」

 

・・・と思いながら見続けていたら、

更に驚くことがあった。

 

 

なんでも。

 

そういう風邪にかかった人達の多くが、

今年は、花粉症を発症していないらしい。

 

 

これ。。。

 

実は、私もそうで。

 

私だけでなく、娘も。

今年は花粉症が、ほとんど出ていない。

 

 

例年だったら、家にいるだけでも、

その症状は出るくらいなのに。

 

今年は、全然大丈夫なので。

 

娘と。

 

「今年は、外に人が出ないから、

都会の空気も、いつもより綺麗だろうし。

花粉もあんまり、暴れないのかしら???」

 

・・・なんて話していたりした。

 

 

例の動画では。

そのお坊さんみたいな人が、

ひとつの仮説を立てていて。

 

 

「実は、あの変な風邪はコロナで。

コロナにかかった人は抗体ができて、

その抗体によって、花粉症が出ないのかも?」

 

 

・・・と言っていた。

 

 

その人も、それは。

 

あくまでも、「自分の憶測」だとして

いたけど。

 

 

そして、もちろん私も。

その人の話を、すべて鵜呑みにしている

わけではないけれども。

 

 

「事実」として言えることは。

 

 

1月に、娘と一緒に、

おかしな風邪をひいたこと。

 

そして二人とも今年は、

花粉症の症状がでていないこと。

 

 

・・・で。

 

ここだけは、確かなことだ。

 

 

そして。

 

例の動画を観ていて、

なんとなく、解ったことは。

 

娘や私と同じような経験をしている

人たちが、日本にたくさんいるらしい。

 

・・・ということだった。

 

 

*******

 

 

こういう話をしたところで。

いろんな意見が出ることだろうし。

 

だから、

書くのはやめようかなとも思ったけど。

 

 

自分自身の記録として、

やっぱり、書いておくことにした。

 

 

ちょっと。面白いので。

 

 

*******

 

 

新型コロナは、人工ウイルスなのでは

ないかと。

 

そういう話もよく聞くけれども。

 

 

もしそれが本当で。

 

でも、そのウイルスにかかることによって、

作られた免疫なのか抗体によって。

 

花粉症とか、アレルギーが鎮められた。。。

 

・・・なんてことになったとしたら。

 

 

「神様、ありがとう^^」

 

・・・と、思ってしまう。。。

 

 

 

だって、それは。。。

ウイルスばらまいた側にしてみたら、

予想外すぎる展開だろうし。

 

 

もしそうだったとしたら。

 

やっぱり。

 

この世の、真の法則は。

 

「愛」

 

なのだろう。と。

 

 

それを証明してくれるような

ストーリーになるなと思ってね。。。

 

 

*******

 

 

もちろんこれには。

 

証拠もなければ。

なんの裏付けもなく。

 

 

「噂話」の域は出ないし。。。

 

 

ただ単に。

 

「私の頭の中での展開」

 

・・・に過ぎないのだけど。

 

 

そうだったらいいなぁ。。。

そうでありますように。。。と。

 

 

つい。祈りたくなる。。。

昔から、ゴッホの絵は大好きだったのだけど。

 

ゴッホの生涯の物語を知った時は、

こう思ったものだった。。。

 

 

「ゴッホは、、、彼の絵は好きだけど。

もし実際に一緒に住んだりしたら、

大変そうな人だなぁ。。。」

 

・・・と(苦笑)

 

 

そしてあの頃はそういうことを、

漠然と思っていただけだった。。。

 

 

Kiki先生のスタジオに通っていた頃も。

 

その頃の私はまだ、

ダンスとか歌とか。

 

あとは例えば、その人の描く絵とか。

その人の語る言葉とか。

 

 

そういう。。。

 

その人の「生み出すもの」を通して、

その人のことを尊敬することが出来ていた。。。

 

 

だからあの頃はまだまだ。

 

「尊敬する人」

 

・・・が、私の周りにはたくさんいた。。。

 

 

ある時。

 

「心から尊敬できる人」

 

・・・の基準が、自分の中で

変わってしまうまでは。。。

 

 

そしておそらく。。。

 

そうやって、尊敬できたり、

目指したりしたい人がたくさんいたからこそ。

 

目指す理想がそこにあったからこそ。

 

私はあんなに、

活動的になれていたのかもしれないな。

 

・・・とも思う。

 

 

*******

 

 

Kiki先生のスタジオに通うことは。

 

ほんの数回で終わった。。。

 

 

本当に。

とてもとても素敵なスタジオだったのだけど。

 

まだもう少し。。。

他も探してみたい。。。

 

・・・みたいな気持ちが、

自分の中に残っていたからなのだろうと思う。

 

 

韓国の彼女も。。。

 

彼女の本音は解らないけれども。

 

彼女もやっぱり、

そこに留まることはなかった。。。

 

 

ただ。

一度でも、そういう本格的なお教室を

経験してしまった私は。。。

 

もう。

カルチャー・スクールでは

満足できなくなってしまっていて。

 

その後も。

ベリーの雑誌をパラパラとめくりながら、

お教室探しは続いていった。

 

 

ある時ふと。

目についたスタジオ。。。

 

そのスタジオの存在は、

もう、だいぶ前から知っていたはず

なのに。

 

今まではほとんど、

目に留まらなかった。

 

 

それが。

 

カルチャーや、Kiki先生のスタジオでの

経験を経たあとの私には。

 

なぜか突然、

そこが光って見えるようになっていて。

 

なんだか私はもう。

とりつかれたような気持ち。。。

 

・・・というか。

 

もう、すぐにそこに行かなくては。。。

 

みたいな気持ちに駆られていた。

 

 

 

この時。

 

韓国の彼女は、そのスタジオには

興味を示さなかった。

 

おそらく。

彼女の好きな匂いを。

 

そのスタジオからは、感じなかったの

だろうと思う。。。

 

 

彼女は彼女で。

私とは違う先生のスタジオに

体験に行ったりしていたのだけれども。

 

私もまた、彼女の好みのスタジオに、

興味を惹かれることはなく。。。

 

 

だから、あの時思っていた。。。

 

 

韓国の彼女と私が、

同じ道を一緒に歩く時間も。

 

そろそろ終わりなのだろうな。と。

 

 

一緒にいるべき時が終わっているのに。

 

そこにしがみついたままでいると、

ロクなことは起こらない。

 

 

だから。

 

私はいつも。

 

そうなる前に、そこから

離れてしまうのだ。。。

 

 

いつかまた。

 

お互いの道が交わる日は、

必ず来る。

 

それはもしかしたら。

今回の人生ではないかもしれないけど。

 

でも。

 

表面上のドラマはともかく。

 

魂の絆は。

切れないものなのだから。。。と。

 

 

そして。

 

最後の最後は。

 

すべての人の体験が。

全部、自分自身の体験だったと。

 

必ず解るのだから。と。

 

 

だから。

 

たとえ、その人との交流が終わっても。

 

私はあまり。

寂しさを感じることがない。。。

 

 

*******

 

 

あの頃。

 

そんなことをふと。

韓国の彼女に話したりもしたのだけど。

 

そのことについても、

あとあとになって、色々言われた(苦笑)

 

 

「あれって、私とはもう縁を切るって

言われてるのかと思って。

 

なんてひどい!って。

すごい、ショックだったんですけど」

 

・・・と。

 

 

私の悪い癖は。。。

 

思っていることを、無邪気に、

ストレートに言いすぎることなんだな。。。と。

 

そう思った(苦笑)

 

 

私も、人間だから。

 

「情」がないわけではないのだけど。

 

そういうの。

かなり、薄いほうなのだと思う。。。

 

 

物事を。

 

「情」のレベルで見ることは

少なくて。

 

もっと、違う視点で見てしまう。

 

 

けど。

それがこうやって。

 

誤解を招くことが多々あり。。。

 

 

そういうことで。

 

「どうしたものか」

 

・・・と考えたこともあったけど。

 

 

今ではもう。

そういうものも、すっかり抜けてしまって。

 

誤解されることを、

まったく恐れなくなった。

 

 

 

だって。

 

たとえ一時、誤解されたとしても。

 

私の真意が。

 

「相手を意図的に傷つけること」

 

・・・でない限りは。

 

 

いつかは絶対に。

最後の最後には。

 

ちゃんと、解ってもらえる。。。

 

・・・ということを。

 

数々の経験から学んだから。。。

 

 

韓国の彼女とはそのあと、

しばらく交流が途絶えた。

 

あの頃はもう。

ほとんど毎日?のように、

密に過ごしていたのだけど。

 

お互いが、別々のスタジオに

通うようになったあとは。

 

それぞれが、それぞれの

世界に没頭していくことになった。

 

 

今から数年前、再び、

彼女との交流が起こったりもした。

 

 

その時に私が。。。

 

「でも、私の弱点は子供達で。

 

その子供たちを失った時は。

その時だけは、自分がどうなるかは

解らない」

 

・・・と言ったら、韓国の彼女に。

 

 

「なんか、ホッとしました。

Lyricaさんにもちゃんと、そういう

人間らしいところ、あったんですね」

 

・・・と。

 

そう言われた(苦笑)

 

 

*******

 

 

話は過去に戻り。。。

 

 

そうやって私は。

 

その目当てのスタジオには、

ひとりで行くことにしたのだけど。

 

もう、体験レッスンの初日に、

一瞬で、胸を貫かれた(笑)

 

 

「出会った!!」

 

 

・・・と。。。

 

 

そう思った。。。

 

 

そのスタジオの先生は、

アメリカ人で。

 

ミシャールという名の、

ベリーダンサーだった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

世界のバレエ学校には、

その学校独特の「メソッド」があり。

 

例えば、ロシアのワガノワ・メソッドとか。

フランスのオペラ座・メソッドなど。。。

 

各メソッドの、その

大まかなところは同じだけど、

細かなところに違いがあったりする。。。

 

 

日本には、小さなバレエ教室が、

ものすごくたくさんあるけれども。

 

そのお教室ごとに、採用している

メソッドに違いがあって。。。

 

娘のバレエ教室の先生は、

生徒たちに、他のお教室との

掛け持ちは、原則、禁止としていた。

 

 

やっぱり。

基礎を身体に覚えさせていく段階では、

メソッドは、ひとつに絞った方が良い。

 

・・・という考えのもとだったのだろうと

思うのだけど。

 

私も、先生の考え方には、

同意していた。。。

 

 

ひとつのメソッドをしっかり

身につけてから、違うものを

覚えていくのはいいけど。

 

最初からあっちもこっちも。。。だと、

どっちも中途半端になりそうだから。。。

 

 

そういう思いがあったので。

 

そのあたり、ベリーはどうなんだろう?

・・・という気持ちがあり。

 

実際にあのロマの先生のお教室に、

レッスンの申し込みを入れる前に。

 

今いるカルチャーの

先生に訊いてみた。

 

 

ベリーダンスは。

お教室の掛け持ちをしても

いいんですか?

 

・・・と。

 

 

すると、先生は。

 

「あら。別にいいんじゃない?

私は気にしないわよ。

 

私も、所属しているスタジオとは無関係の、

あちこちのワークショップとか

行ったりしてるからね」

 

・・・と、ものすごく軽く答えていたので。

 

 

私はそんなところでも、

バレエとベリーダンスの違い。。。

 

みたいなものを、ひしひしと

感じたりした。

 

 

けれども、そうやって。

いちお、今の先生の確認もとったので。

 

それで、心置きなく、

他の先生のスタジオに向かうことが

出来たのだった。

 

 

*******

 

 

新しく向かった先のお教室は。。。

 

やっぱり、カルチャー・スクールとは違い。

 

何というかまず。

そこに集まっている生徒さんの「質」からして。

 

もう、全然違っていた。

 

 

みんな、より「真剣」だった。

 

 

カルチャーの人達は。。。

 

私も最初はそうだったけど、

もう少し、ゆったりしているというか。

 

どこかにもっと、気軽さがあって。

 

みんな完全に。

 

「趣味」でやっている。

 

・・・という、イメージが強かったけれども。

 

 

そのスタジオの生徒さんたちからは。

 

本気でベリーダンスを愛していて。

真面目にダンサーとしての高みを

目指している。。。みたいな。

 

そういう「熱意」を、

すごく、感じた。。。

 

 

その時の体験談もまた、

古いブログに書いてあったので、

少し抜粋。。。

 

 

*******

 

 

アメリカン・ジプシー

 

 

ベリーダンスがアメリカに広まった後、

この踊りの根底にあるジプシーの踊りを

見つめなおして、独自のスタイルとして

確立したダンサー達がいたそうです。。。  

 

その人たちが確立したスタイルを

「アメリカン・ジプシー」と言うんだって。。。  

 

そういった草分け的アメリカ人ダンサーのひとりに  

直々に教えてもらった経験がある先生に、

これからジプシー・フュージョンを

教わることにしました。。。  

 

 

その先生ね。。。  

もう、ものすごく素敵なの。。。  

 

何から何まで、私のハートにしっくりきて。。。  

 

やられてしまいました。。。(笑)  

 

それにそこの生徒さん達が。。。  

 

若い人がほとんどでしたが、

みなさん、本当に綺麗で。。。  

 

ウットリです。。。  

 

この空気に包まれていたい。。。  

 

・・・と、そんな気分になりました。。。  

 

 

オリンピックの時、真央ちゃんとキム・ヨナは  

「ライバル」だって。。。  

 

そんなようなことを言ってる

ニュースをたくさん見ました。。。  

 

実は私は。。。  

「ライバル関係」というのは、

ものすご~く苦手なの。。。  

 

同じくらいのレベルの人と競争して、

お互い切磋琢磨して伸びていく。。。

 

というのも事実だし、

それはきっと、悪いことではないけど。。。  

 

私は、相手が私にライバル心を持ってると

感じた時点で退いてしまう。。。  

 

「お先にどうぞ。。。」  

 

・・・ってなってしまうのです。。。  

 

 

私の中にももちろん、

そういう張り合う気持ちが

全くないわけではない。。。  

 

でも私は自分のそういうところが

嫌で嫌で。。。  

 

それで疲れちゃうんだ。。。  

 

 

私の場合、自分の中にある

「張り合いたい気持ち」を認めてあげるよりも、

 

「それを心底嫌がる私」の方を  

認めてあげたほうが、病気にならなくて済む。。。^^;  

 

これは、長い間の経験から感じることです。。。  

 

 

でもね。。。  

私はワガママでねぇ。。。  

 

自分よりももう、明らかにレベルが下の人達。。。  

 

こういう書き方は失礼かもしれないけど、

例えば。。。  

 

高校生と幼児が50m走をしたら、

その結果は明らかなように。。。  

 

そのくらいの違いがある中で、

一番上手に踊れたとしても  

それはそれで、居心地が悪い。。。  

 

その中で「上手ね~」って言われても、

なんだか逆に

「これじゃいけない!!」ってね。。。(苦笑)  

 

そんな気持ちになっちゃうの。。。  

 

安心しきっちゃうのも嫌なんだね、きっと。。。  

 

 

この前、ジプシーベリーの体験の時。。。  

 

本当に雲の上だと感じるくらいレベルが高い  

人達の中で、ものすごい緊張感を感じながら。。。  

 

ついていく事さえおぼつかなく。。。  

 

「あぁもう、こんなんじゃ全然ダメだ。。。   

もっと練習しなくちゃついていけない。。。」  

 

・・・と感じていた私。。。  

 

そして。。。  

そういうのに「快感」を感じている私。。。(笑)  

 

そうそう、この空気。。。  

こういうのが私、好きだったんだよね。。。と。。。  

 

バレエ時代の感覚が蘇ってきました。。。  

 

 

そういう。。。  

張り合う気持ちも起きないくらい

雲の上の人達の中で切磋琢磨していった方が。。。  

 

私は安心して自分の踊りを追及出来るのかも。。。  

 

 

周りの人達の足をひっぱりたくないし。。。  

 

自然と。。。  

頑張りたくなる。。。  

 

 

韓国の彼女もね、あのクラスについていけなくて  

ちょっと落ち込み気味だったの。。。  

 

だから、こんな話をしてみたら。。。 

 

 

 「Lyricaさんって、ドMですかっ??!!」    

 

 

・・・って言われたけど。。。

 

 

******* 

 

 

あの頃は。

まだ、ハッキリ解っていなかったけど。

 

この日記で自分が言ってることは、

まんま、射手座だな。。。と(笑)

 

そう思えて、笑ってしまう。

 

 

射手座の私はやっぱり。

 

そこに、「尊敬できる人」とか、

「目標にしたい人」がいてくれると。

 

ものすごく、ワクワクしてくるようで。

 

 

あの頃はそうやって。。。

 

例えば、ダンスとか歌とか。

 

そういった、自分の大好きな分野を通して、

人を尊敬することが出来たので。

 

 

すごく。

楽しかったなぁ。。。と。

 

思う。

 

 

 

あの時の先生が、

ジプシーを踊っている動画があった。。。

 

 

 

 

 

 

 

ジプシー・スカートをひるがえしながら、

情熱的に踊るKikiさん。

 

 

Kiki先生のところに通ったのは、

実は、ほんの数回だったのだけど。

 

 

なんだかあの頃が。。。

とても、懐かしくなってしまった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

韓国の彼女が。

私の祖父の生まれ変わりなのかどうか。

 

それは、解らない。。。

 

 

彼女との間に起こった、様々な

シンクロの詳細を、誰かに語ったとしても。

 

ある人は、「それは絶対そうだよ」と言うだろうし。

ある人は、「それは、気のせいだよ」と言うだろう。。。

 

 

それほど、不確かなものだ。。。

 

 

だから。

こういう系の話に関しては。

 

私はいつも。

 

「本当のところは、解らない」

 

・・・で、留めてる。

 

 

でもひとつだけ、確信していたことは。

 

韓国の彼女とは。

「なにかしらの縁」があったから。

 

今、こういう物語が展開されて

いるのだろう。。。ということで。。。

 

その、「なにかしら」が何であったのかは。

そんなに重要ではないかな。。。とも思う。

 

 

ただ。

 

もしかしたら彼女が、自分の祖父だったら?

 

・・・と仮定してみた時に、

しみじみ感じたことは。。。

 

 

国籍とか、年齢とか、性別とか。。。

 

そういうのは、本当に、

あまり、重要ではないな。。。

 

・・・ということだった。

 

 

今の関係性は、今の関係性でしかなく。

 

そういうものは、単に。

 

今のドラマを紡ぐための、

表面的な飾りでしかなく。。。

 

 

そこにある、本当の繋がりというか、

絆というものは。

 

魂の絆というものは。

 

 

こういうのはもう。。。

人の尺度では図りきれないくらい。

 

複雑で、同時にシンプルで。

 

とてもとても。

深いものなのだろうから。。。と。

 

 

*******

 

 

ハフラも無事に終えた頃には。。。

 

私達には、「欲」が出てきていた。。。

 

 

もっともっと。

本格的にベリーをやりたい。。。

 

・・・という、欲が。

 

 

 

一言で、ベリーダンスと言っても。

 

実はそこには、

様々な種類があって。。。

 

エジプト系のもあれば、

トルコ系のものもある。

 

あとは、ロマ(ジプシー)系のものや、

アメリカ系のトライバルなどなど。

 

 

そういう違いも解るようになってきた頃。。。

 

自分は、どんなベリーを踊りたいのか。。。

みたいな、模索が始まったりした。

 

 

 

私は最初は、トルコ系。。。

ターキッシュ系に関心が向いたのだけど。

 

韓国の彼女は、どちらかと言うと、

エジプシャン系が好きだと言っていた。

 

 

でもそのうち。

ほぼ、ふたり同時に、

ロマ系に心惹かれるようになっていた。

 

 

そんな時。

ある、お教室を見つけたのだった。。。

 

 

そこは、カルチャーではなく、

ちゃんとしたお教室で。

 

先生は、ベリーの雑誌などで

よく見かける、ロマ系の有名どころ。。。

 

 

私達はもう、迷うことなく。。。

そのお教室に、レッスンの申し込みをして。

 

二人で一緒に出掛けることになった。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

韓国の彼女と。

ハフラに向けて、練習を進めながら。

 

同時に、お互いで語り合う話の内容も。

どんどん、深くなっていきながら。

 

 

彼女はよく。

 

私に関わるような。

不思議な夢を見るようになっていった。

 

 

*******

 

 

私がウイングメーカーと出会った

ばかりの頃。

 

まだ、右も左もわからず。

ウイングメーカーの資料を読みまくって

いた頃。

 

やっぱり、そういう経験をたくさんした

ことがあった。。。

 

 

予知夢や明晰夢を、

立て続けにたくさん見たりしたのだ。

 

 

 

「あぁ、そうか。

夢って、意識が違う世界に

行くことだったんだ!」

 

 

・・・と、言いながら、

突然、布団からガバッと

起き上がったことがあった。

 

 

それまでは、完全に眠っていたのに。

 

そうやって、いきなり目が覚めた時私は。

一瞬、ワケが解らなくなった^^;

 

 

夢は、意識が違う世界に行くことだ。と。

 

すごく、納得している感覚だけは

残っているのだけど。

 

それ以外は、何も覚えていなかった。

 

 

もしや。

夢の中で、誰かにそういうことを

教わったりしたのかしら?

 

・・・とも思ったけど。

 

自分が何の夢を見たのかは。

一切何も、思い出せなかった。

 

 

それにしても。

 

大声であんなことを言いながら、

突然、ガバッと起き上がる姿って。

 

怖すぎる。。。と(笑)

 

自分でも、可笑しくなったりした。

 

 

けれども、それからしばらくたった頃。

 

精神世界系の本か何かで。

 

どうやら、「夢」というものは、

アストラル界をお散歩しているような

ものだと言われていることを知り。

 

ゾッとなった。

 

え?

本当に、そうだったの?と。

 

改めて、あの夢がなんだったのか。

不思議に思った。

 

 

ウイングメーカーと関わるようになってからは、

そういうおかしな夢を頻繁に見るようになったから。

 

だから私も、「夢」というものに、

ものすごく関心がわき。

 

いろんなことを、調べまくったこともあった。

 

一時、体外離脱に興味を持ったのも。

そういうことが、関係していたのだろう。。。

 

 

精神世界系でよく言われているようなことや、

脳のこととか。

 

もう、いろんなことを勉強したし。

いろんな知識も得たし。

 

いろんな仮説も立てたし。

 

いろんな体験をしたりもした。

 

 

今はもう。。。

そういう探究にさえ、飽きてしまったけど。

 

あれはあれで、良い経験だったな。。。

 

・・・とも思う。

 

 

夢とは何なのか?

 

なぜ人は。

夢を見るのか?

 

・・・という謎。

 

 

そういう「謎の究明」。。。に、

全力投球できたりしていた頃は。

 

キラキラしていたと。

思う。

 

 

*******

 

 

韓国の彼女がそうやって。。。

不思議な夢を見るようになったことも。

 

私と出会ったこと。。。

 

・・・というか、「今まで知らなかった世界」と

出会った「刺激」によるものなのか。。。

 

・・・なんて思ったりもした。

 

 

私が。

ウイングメーカーと出会った時と

同じように。。。

 

 

そういう「刺激」が。

 

彼女の中にある「何か」を。

揺さぶり起こしたのかもしれない。と。

 

 

 

そう言えば、彼女曰く。

 

韓国には、予知夢を見る人が

多いらしいのだそうで。

 

もしかすると、韓国人の人達のDNAには、

「夢見」の才能が多めに、刻まれていたり

するのかしら?

 

・・・なんて思ったりもした。

 

 

 

そんな彼女がある時。

 

こんなことを言ってきた。

 

 

「夢の中で自分は。

酔っ払っていて、よく解らないけど怒ってる、

ハゲのおじさんだった」

 

・・・と(笑)

 

もしあれが。

自分の前世とかだったら、

ショックだ。。。と。

 

そう言っていた。

 

 

そんな話を聞いて、

私は思わず、笑ってしまったけど。

 

でもその時、なぜか同時に。

 

頭の中に、自分のおじいちゃんの顔が

浮かんでいたのだった。

 

 

それは、父方の祖父で。

 

私が、2歳か3歳くらいの頃に

亡くなってしまったので、祖父と交流した

記憶はまったくないのだけど。

 

隣の伯母たちからよく、

祖父の話は聞かされていた。。。

 

 

警察官で。

典型的な昔の頑固おやじだったらしい。

 

 

ある時、祖父が。

知り合いの家に招かれた時、

バナナを出されたそうなのだけど。

 

当時、バナナは高級品で。

普通は滅多に、食べることが出来ない

ほどだったそうで。

 

 

そんな中。

 

祖父は、バナナの食べ方を知らないのに。

相手方にそれを聞くことも出来ずに。

 

なんと。

 

皮のまんま。

バナナを食べてしまったのだとか(笑)

 

 

「あんなにマズい食べ物はない。。。」

 

・・・と。

 

祖父はぼやいていたそうだ(笑)

 

 

 

「おじいちゃん。。。

なんで、その家の人に食べ方を

訊かなかったの?」

 

・・・と、伯母に訊ねると。

 

「恥ずかしくて、訊けなかったんでしょ」

 

・・・と、伯母。。。

 

 

「プライドが、ものすごく高い人だったからねぇ。

自分が、その食べ方を知らないってことを、

知られるのが、イヤだったんでしょ」

 

・・・と言っていた。

 

 

他にもいろいろと。

祖父のエピソードを聞いたりしたけど。

 

 

私は。

 

祖父はなんだか。

 

随分と疲れる生き方を

していた人だったんだなぁ。。。

 

・・・なんて、思ったな。。。(苦笑)

 

 

親戚の集いなどで本家に行くと。

 

まずは、仏壇に挨拶する。。。

 

・・・みたいなものが、習わしみたいに

なっていたから。。。

 

子供の頃からその度に。

祖父の遺影は見ていたけど。

 

 

遺影の祖父は、頭がピカピカだったので。

 

「おじいちゃんは、ハゲ」

 

・・・というのが、私の中では、

祖父のイメージになっていた。

 

 

だから。

 

韓国の彼女の夢の話を聞いた時。

 

私はとっさに。

祖父の顔が浮かんだのだろうと思った。

 

 

なので、すごく軽い気持ちで。。。

 

「それ、私のおじいちゃんだったりしてね~」

 

・・・なんて言ったのだけど。。。

 

 

韓国の彼女は、私のその軽い一言を、

思った以上に真剣に受け止めて。

 

「え?ちょっと待って?

おじいちゃんって、どんな感じでした?」

 

・・・みたいな流れになり。。。

 

 

私は最初は。

 

「いやいや。冗談だって。。。」

 

・・・みたいな気持ちで話していた。

 

 

けれども。

 

話しているうちに。。。

妙に偶然の一致が多くて。

 

「ん?」

 

・・・となってきて。

 

 

最後の最後には。。。

 

「え。。。まさかね。。。」

 

・・・みたいな気持ちになっていった。

 

 

これに関しても、私には。。。

私達には。

 

何の証拠もないし、確信もない。

 

 

けれども、今でもものすごく

覚えていることがあり。。。

 

 

それは。

彼女に、父の身の上話をしていたら、

彼女が突然、涙をこぼしたこと。。。

 

 

父は、祖父と確執があったようで。

祖父に対してはだいぶ、思うことが

あったようなのだ。。。

 

 

そういう話は、父は私達子供には

一切しなかったけど。

 

例によって、伯母たちがまた、

ペラペラと話してくれたので(苦笑)

 

私も。

そのへんの事情のことは、

よく知っていた。。。

 

 

 

そんな父の話をしていたら、

韓国の彼女が泣くので。。。

 

私はちょっと、びっくりして。

 

「え?ちょっと。

なんで、泣いてるの?」

 

・・・と言ったのだけど。。。

 

「そんなこと、言わなくたって、

本当は解ってるでしょ!!」

 

・・・と、彼女に言われ。

 

 

あぁ。。。

まったくだ。。。

 

本当に、彼女の言うとおりだ。。。と。

 

そう思った。

 

 

彼女のその涙は。。。

もう、ホント一瞬で止まり。

 

そのあとはすぐに、

普段の彼女に戻ったのだけど。。。

 

 

今、目の前にいる。。。

 

韓国人で。

私よりも、ひとまわり近く年が下の、

この女性を見て。。。

 

 

なんだか、ものすごく。

不思議な気持ちになった。。。

 

 

もし、彼女が。。。

私のおじいちゃんの生まれ変わり

だったとしたら?

 

今、私の父の話を聞いて、

涙を流していたのが、おじいちゃん

だったのだとしたら?

 

 

おじいちゃん。。。

 

今回は、韓国に生まれたのに。

また、日本に戻ってきちゃったの???

 

何か、思い残すことがあったの?

 

父のこと???

 

・・・とか(苦笑)

 

 

なんだか。。。

いろんな思いが。

 

頭の中を、グルグルと

駆け巡り。

 

 

何とも言えない、

気持ちになった。

 

 

*******

 

 

つづく

仲良くなった韓国の彼女と。

 

あの曲で踊っているシーンが、

チラッと頭の中には浮かんだけれども。

 

そういうことは、まだまだ先の話だろうと。

 

そう思った矢先。

 

 

その、カルチャーの先生が、

近々、ハフラを開こうと思っている。

 

・・・と言いだした。

 

 

「ハフラ」というのは。

内輪のダンス・パーティーのようなもの。

 

 

ベリーダンサーは。

例えば、インド料理とかトルコ料理のような。

そういう雰囲気のレストランなどで、

踊ったりもするのだけど。

 

ハフラでは。

そういうお店を借り切って。

 

身内だけで、ダンスを披露し合う。

 

 

近々ハフラ開催。。。という、

このお話を聞いた瞬間。

 

私の中にはもう。

ヴィジョンが確立されてしまっていた(笑)

 

 

だから、そのすぐあと、

韓国の彼女に、その話を持ちかけてみた。

 

「一緒に踊りたい曲があるの!」

 

・・・と。

 

 

彼女は、その曲がどんな曲かも

よく知らないうちから。

 

その話に乗ってくれたので、

なんだか、ありがたいなぁ。。。と。

 

彼女の優しさに感謝した。

 

 

そして。

その曲は、YouTubeにあるから、

探してみて。。。と。

 

彼女に曲名を伝えた。。。

 

 

*******

 

 

それから数日たって。

また、レッスンの日がやってきた。

 

更衣室で韓国の彼女と二人になった時。

 

彼女がボソッと言ったのだった。。。

 

 

「あの。。。Lyricaさんって。

もしかして、ブログ書いてたりしません?」

 

・・・と。

 

 

彼女は、あの曲のことを調べようと、

あれこれ検索していたら。

 

その曲のことに触れている

ブログに辿り着き。

 

でも、読んでいるうちに、「あれ?」となり。

 

これは、Lyricaさんなのでは?と。

 

そう思ったのだそうだ。。。

 

 

以前、ヒルデガルトの先生にも、

偶然ブログを発見されたことがあったけど。

 

今回もまた、それで。。。

 

なんだかこういうのも。

面白い流れだな。。。と。

 

そう思った。

 

 

彼女たちに発見されたブログは、

このブログではなく、以前のブログのほう

だったのだけど。

 

あっちでは。。。

 

私も、まだ若かったせいか。

怖いもの知らずだったせいか。

 

もう。書きたい放題で(苦笑)

 

要するに。。。

 

怪しいこととかも、躊躇なく。

いっぱい書いていて^^;

 

 

まぁ。。。

言葉をかえれば、素直で正直(爆)

 

・・・だったとも言えるのだけど。

 

そんなだったから。

 

普通にリアルで付き合っている人の前では、

なかなか話せないような。

 

そんな、怪しい話も、

結構、書いていたりしたのだった。

 

 

それが、バレた。

 

・・・ということは、もう。

そういうことだろう。。。と。

 

 

普通のお付き合いの中では。。。

 

「こういうことを言ったら、、、

頭のおかしい人だと思われるかも」

 

・・・みたいな恐れに邪魔をされて。

 

言えないことも、多々ある。。。

 

 

けれども。

そういうのって、バレてしまっても、

意外とみんな、受け入れてくれるもので。。。

 

 

受け入れる。。。というか。

 

最初はやっぱり。

みんなどこかで、びっくりするようなのだけど。

 

だからと言って。

それで、離れていってしまう。。。

 

・・・みたいなことは、なかった。

 

 

*******

 

 

韓国の彼女と一緒にいて。

すごく、やりやすかったのは。

 

彼女は正直に、思ったことを

ズバズバ言ってくることで(笑)

 

 

ある時、こんなことを言ってた。

 

 

「Lyricaさんって、色で言うと、

紫って感じですよね」

 

・・・と。

 

 

紫って。。。

 

日本的には高貴な色だし。

 

だから、私的には、「え?そうかなぁ?^^」

なんて、嬉しく思っていたら。

 

 

「韓国ではね、紫って、

キ〇ガイの色って言われてるんですよ(笑)」

 

・・・とか、彼女が言ってきて(爆)

 

 

え~~~~!

それって、ひどくない???

 

・・・みたいな会話が展開されていくのだけど。

 

 

なぜか、笑えてしまう。というか。

私は全然、イヤじゃなかった。というか。

 

 

多分どこかで。

彼女とは、「ツボ」があっていたのだと思う。

 

 

そういえば、彼女は乙女座で。

 

乙女座のこういうシニカルさ。

私は、実は好きだったりした。。。

 

 

乙女座の父にも。

こういうところがあったし。。。

 

 

 

でも多分。

母のような人に、これと同じことを言ったら

もう。。。

 

とんでもないことになるのが、

目に見える(苦笑)

 

 

母はおそらく。

父のこういうところ。

 

父の持つそういうシニカルさや、

その奥にある優しさのようなものは。

 

最後の最後まで、理解できなかった

だろうと思う。

 

父のブラック・ユーモアや、

批判精神を。

 

真面目に、嫌がっていたから(苦笑)

 

 

私にとっては。

そういう母の方がよっぽど、

めんどくさく映ったけど(苦笑)

 

 

けど。

理解せずとも、最後の最後は、

「もう、しょうがないわね」みたいな感じで。

 

あまり深いことを考えずに。

受け入れてしまうのが母で。

 

そういうところが私は。

魚座の性質のようにも見えた。

 

 

話はまた、逸れたけど。。。

 

 

そうやって。

いろんな受け止め方をする人がいる中。

 

 

韓国の彼女もきっと。

誤解されることが多いのだろうな。

 

なんて思ったりもした。

 

 

*******

 

 

そんな感じで。

彼女には、あれこれバレてしまったので。

 

私ももう、開き直って。

 

・・・というか、安心して、「素」の自分を

出していったわけなのだけど。

 

 

ある時私は、彼女に。

 

「すべてである私」

 

・・・の話をした。。。

 

 

本当にあるものは。。。

それだけなんだよ。。。と。

 

 

ただ。

 

言葉に表すことの出来ないそれを、

言葉で伝える時というのは。

 

これはもう、「比喩」を使うしかなく。

 

たしかあの時私は。

 

「無」

 

・・・という言葉を使ったのだったと思う。

 

 

そして多分。

これが、良くなかったのだと思うのだけど。。。

 

 

そういうことに関しては、

まだ、あまりよく知らなかったであろう

当時の彼女は。。。

 

私のその話を聞いて。

サーッと顔色を変えた。。。

 

 

そして。

ちょっと、怒ったような表情と、

激しい口調で。

 

こう言っていた。

 

 

「本当なんですか?それ?

 

もしそれが、本当だというのなら。

全部が幻想だというのなら。

 

ここで、何をしたって構わないって

ことじゃないですか!

 

じゃあ。

悪いことだって、してもいいんですよね?

幻想なんだから」

 

・・・と。

 

 

私はあの時。。。

 

正直で、何も隠さない彼女の

その言葉を聞きながら。。。

 

あの態度を見ながら。

 

「あぁ。。。すごく、ショックだったんだな」

 

・・・と思った。。。

 

 

私はあの時初めて。。。

 

人が、こういう話を初めて知った時は、

ショックを受けてしまうんだ。。。

 

・・・ということを、知った。

 

 

私自身は。

ショックも何も。。。

 

何の準備もなしに。

何の期待もなしに。

 

いきなりそれを、体験してしまった。

 

 

だから。

疑うもなく、ショックもなく。

 

ただそれを。。。

思い出した。。。という感覚しかなかった。

 

 

だから、知らなかったのだ。。。

 

こういう反応が起こる。。。なんて。

 

 

 

けれども。

それからしばらくたった頃。

 

あの、ステンドグラスの彼からも、

同じような話を聞かされた。。。

 

 

彼は、私と出会ったことで、

スピリチュアル的な世界に関心を

持ち始めたので。

 

私はある時。

彼にも、「すべてである私」の話をした。

 

 

その時は、彼は黙ってその話を

聞いてくれていたけど。。。

 

それから、何年か経ち。

 

かなり、なんでも話せる仲になった頃、

彼は、こう言った。

 

 

「実はあの時、

Lyricaさんにあの話を聞かされた時は。

 

正直言うと、ショックでした。。。

 

自分の足元から、世界が崩れていって

しまうような気がして、眩暈がしました」

 

・・・と。

 

 

韓国の彼女も、ステンドグラスの彼も。

のちには。

 

「あの時、Lyricaさんが話していたこと。

今は理解できるようになった」

 

・・・と言ってくれたのだけど。

 

 

私はあの時。

あの二人から、学ばせてもらったな。。。と。

 

そう思う。。。

 

 

 

だから私はあれ以来。。。

 

こういう話は。

あまり、軽々しく話さなくなった。。。

 

 

人によっては本当に。

ショックなことなんだ。。。ということが。

 

あの時、よく解ったから。。。

 

 

こういうことはやっぱり。

ブログに書くだけにしよう。。。と。

 

 

その頃はもう。

ブログも、こっそり。。。というか。

 

宣伝も交流も何もすることなく。

 

今と同じで。

ひとりで黙々と書いていたから。

 

 

縁がある。。。というか。

それを、「本当に」必要とする人くらいしか。

 

ここは読まないだろうと。

 

そう思ったから。。。

 

 

*******

 

 

自分自身が。。。

 

「夢の登場人物」に完全になりきることが

出来なくなってから。

 

記憶喪失から回復してから。

 

もう、かなり時間が経過していて。

 

 

だから。。。

 

記憶を失って生きていた頃の。。。

 

この世界が現実のすべてだと

信じて疑っていなかった頃の感覚のほうが、

薄くなってしまっていて。。。

 

 

そんなだから。。。

 

彼らが、こういう話を聞いた時に、

どういう気持ちになるのか。

 

想像することが出来なかった。。。

 

 

そのせいで。

彼らに、いらぬショックを与えてしまった。

 

 

だから。

すごく、申し訳なかったな。。。と。

 

あとで、反省したのだけれども。

 

 

でも。

 

最終的には二人とも。

それを受け止めていく姿を見て。。。

 

 

やっぱり。。。

 

たとえ最初は、「人間としての自分」。。。

 

つまり、エゴとしての自分が、

ショックを受けて。。。

 

自分(エゴ)が幻想であることを

知ってショックを受けて、

あれこれ反発したりしたとしても。

 

 

でもそれが、「真実」であるのならば。

 

最終的にはいつか。

 

それを受け入れるように

なっていくのだろうな。。。と。

 

そんな風に思った。。。

 

 

なぜなら、すべての人が。

 

本当は「それ」を、知っているのだから。

 

ただ、忘れているだけなのだから。。。と。

 

 

忘れているだけで。。。

 

今、この瞬間も、、、

「それ自身」なのだから。と。

 

そう思った。。。

 

 

*******

 

 

つづく

 

 

 

今は、世界が。。。

 

・・・というよりかは、人の意識が。

 

すごい勢いで変化していっているようなので、

記憶の整理をしているどころでは

なくなった(苦笑)

 

 

*******

 

 

先日。

 

「死海文書は偽物だった!」

 

・・・というニュースが目に飛び込んできて、

クラッ。。。となった(苦笑)

 

 

その話をじっくり読んでみると。

 

「聖書博物館」にあったものは、

全て偽物だけれども。

 

「イスラエル博物館」に所蔵されている

ものは、どうやら、本物のようなので。

 

ちょっと、ホッとした。

 

 

20世紀の、最も重要な考古学的大発見の

ひとつと言われたあの死海文書のすべてが、

でっちあげだったとしたら。

 

悲しすぎる。。。と思っていたから、

少し、救われた。

 

 

ただし。

 

こういうニュース、情報というものは。

 

そのほとんどが。

どこまでが本当で、どこまでが

嘘なのか。

 

 

もう、解らないけど。

 

 

*******

 

 

2017年に、新たな死海文書の洞窟を

発見した。。。というニュースが世に流れた。

 

 

 

 

 

 

 

その後。

 

この動画でも言われているように、

「メシア」に関する話題が盛り上がり。

 

 

その時に現れる、「二人のメシア」のうちの

ひとりが、日本人なのでは?

 

・・・なんて説が。

 

一部の人達の間で、

まことしやかに囁かれたりしていた。

 

 

 

その頃、海外では。

 

聖書で預言されていたメシアは。

 

トランプ大統領なのではないのか。。。

 

・・・みたいなことを言いだす人が、

ちらほらと、現れるようになっていた。

 

 

 

おそらく。

 

「Q」

 

・・・と名乗る、匿名の人がネット上に

現れたことが。

 

その発端なのだろうなと。

 

私は思っていたのだけど。

 

 

 

その「Q」のやり方を見て私は。

 

「この人、ジェームズ?」

 

・・・なんて思ったりしたものだ(笑)

 

 

なぜなら、そのやり方が。

ウイングメーカーのやり方と、

そっくりだったから。

 

 

ただ。。。その頃の私は、

ウイングメーカーと出会った頃の、

若い頃とはもう違っていて。

 

頑張って暗号を解いたり、

数字から意味を読み取ったり。

 

そしてそこから、

情報を探しまくったりする。。。というような

エネルギーは、もうなかったので(苦笑)

 

それを追う気にはなれなかったけど。

 

 

でもそうやって。

 

「ヒントを与えて、自分自身で調べさせる」

 

・・・ということによって、人々を

目覚めさせようとする手口は、

ホント。

 

ジェームズ、そっくりだった。

 

 

とは言っても。

 

西洋の人達って、

往々にして、こういうの好きだよね。

 

・・・とも思ったし。

 

 

「Q」という人もまた。

 

ジェームズと同じようにそれが、

天使的なのか悪魔的なのか。

 

自分の中で見極めきれなかったので。

 

 

なので、生温かい目で、

見守ることにした。

 

・・・というより。

 

そのうち、忘れていた。

 

 

 

ただ、あの頃思ったのは。

 

「救世主」という「概念」というものは。

 

人類全体の意識に対して、こうも強烈に

インプットされているんだな。ということで。

 

 

それが、私達人間のドラマを

動かす「根底」にあるものの一つに

なっているのだなぁ。と。

 

しみじみ、感じたものだ。。。

 

 

あとは。

 

「善と悪」もしくは、「光と闇」の戦い。。。

 

・・・というテーマ。

 

 

そういった「概念」というものはおそらく。

旧約聖書の預言に始まっていて。

 

これはきっと。

 

ユダヤ教やキリスト教やイスラム教を

信じている人達だけに限らず。

 

人類全体で共有している意識の中に、

かなり、強烈に刷り込まれているもの

なのだろう。。。と。

 

そう感じた。。。

 

 

その「概念」を刷り込んだ者が、

一体、何者なのか。。。ということは。

 

考えてもしかたないことで。

 

・・・というか、人間の頭で考えても、

決して、正解には辿り着けないだろうから。。。

 

 

ただやっぱり、私たちは。

 

個人が好むと好まざるとにかかわらず。

 

そういうテーマにそって、今回のドラマを、

全員で、演じさせられているのだろうな。と。

 

そんな風に思ったのだった。。。

 

 

人は。

 

自分の見たいものを見て。

自分の信じたいものを信じる。

 

 

だから。

より多くの人の信じたことが。

 

その信念が、

この世界を動かし。

 

ドラマとして、

現実化するのだろうと思うし。。。

 

 

その更に深いところでは。

 

私達人類全体の魂たちの、

「同意」があり。。。

 

 

その更に奥には。

 

宇宙の意思があり。。。

 

 

*******

 

 

そういう風に物事を眺めていると。。。

 

表面的な細かなことに拘っているのは、

めんどくさくなる(苦笑)

 

 

・・・とは言っても。

 

表面的なことすべてを、

馬鹿馬鹿しいと思っているわけでもなく。

 

 

やっぱり。

周囲の人を不快にさせるようなことは

したくないし。

 

迷惑もかけたくない。

 

 

そういうものを守ったうえで。

かなり、自由に。

 

この数年を生きてきた。。。

 

 

そうやって。

心穏やかに過ごしながら。

 

一体自分は、全体の中で、

どんな役をやらされているのかは

解らないけれども。

 

 

でも、この何の代わり映えもしない

平凡な日々を。

 

心から幸せだと思っていた。

 

大切な家族と共に、

こうして普通に過ごせることに

感謝しながら。。。

 

余計なものに、煩わされることもなく。

 

 

「あぁ。。。もう。。。

今が一番幸せ。。。」

 

 

・・・なんて思いながら生きていた。

 

 

*******

 

 

それが、ここに来て。

 

この騒動。。。

 

 

生まれて初めて。

体験するようなことが今、

起こっている。。。

 

 

新型コロナの混乱は、

全世界に広がっていて。

 

こんな。。。

ひとつの同じ痛みを、人類全体で

共有するなんてこと。

 

私の人生では、初めてだと思う。。。

 

 

そして。

もうずっと、忘れ去っていたあの「Q」のことが。

 

いまや、この日本でも。

あっちこっちに広がっていたりして。

 

 

なんだか今って。。。

 

私の個人史上だけでなく。

 

人類史上稀に見る。

 

すごいことが起こっているような気がして、

しかたない。。。

 

 

 

これまでの、長い歴史を通じて。

 

私達人類の「思考」という「素材」が。

 

この目に見えない世界。。。

霊的な世界に。

 

一体。

どういうものを創り上げてきていたのか。

 

「何」に対して。

自分の思考のエネルギーを注ぎ込んで

きていたのか。。。

 

 

その「結果」がそろそろ。

現れてくるのかもしれない。と。

 

そんな気がしてしかたない。

 

 

*******

 

 

アトランティスの二の舞は、

もう、イヤだな。。。と。

 

ふと、そう思ってしまった。

 

 

「終末」

 

 

こういうのもまた。。。

人類全体の意識の中に染みこんでいる、

「概念」なのだろうか。。。

 

「記憶」。

 

なのだろうか。。。

 

 

でも。

そこから、学べることもある。。。

 

 

あの時の「失敗」は。

 

人の傲慢さが招いたものと

されていた。。。

 

 

だから私たちは。

 

自分の手で、「悪」を滅ぼそうとすると、

おそらく、失敗する。

 

 

闇は、消滅させるのではなく、

本来の光に戻してあげる。。。

 

・・・が、正解なのではないのか。。。と。

 

私はやっぱり、思ってしまう。。。

 

 

そして。

私たち人間の手に負えないことは。

もっと、大きなものに委ねる。。。

 

 

これは。

自分がどういう行動をしているのか。

ではなくて。

 

どういった「意識」を持って、

行動しているのか。。。という問題。

 

 

だから。

 

真実というものは。。。

時に、残酷だったりもするけれども。

 

正義による行動は。。。

とても尊いものだと思っているけど。

 

 

どうか、阿修羅にならず。

 

鬼の顔にならずに。。。と。。。

 

 

切に。

願ってしまった。。。