韓国の彼女が。
私の祖父の生まれ変わりなのかどうか。
それは、解らない。。。
彼女との間に起こった、様々な
シンクロの詳細を、誰かに語ったとしても。
ある人は、「それは絶対そうだよ」と言うだろうし。
ある人は、「それは、気のせいだよ」と言うだろう。。。
それほど、不確かなものだ。。。
だから。
こういう系の話に関しては。
私はいつも。
「本当のところは、解らない」
・・・で、留めてる。
でもひとつだけ、確信していたことは。
韓国の彼女とは。
「なにかしらの縁」があったから。
今、こういう物語が展開されて
いるのだろう。。。ということで。。。
その、「なにかしら」が何であったのかは。
そんなに重要ではないかな。。。とも思う。
ただ。
もしかしたら彼女が、自分の祖父だったら?
・・・と仮定してみた時に、
しみじみ感じたことは。。。
国籍とか、年齢とか、性別とか。。。
そういうのは、本当に、
あまり、重要ではないな。。。
・・・ということだった。
今の関係性は、今の関係性でしかなく。
そういうものは、単に。
今のドラマを紡ぐための、
表面的な飾りでしかなく。。。
そこにある、本当の繋がりというか、
絆というものは。
魂の絆というものは。
こういうのはもう。。。
人の尺度では図りきれないくらい。
複雑で、同時にシンプルで。
とてもとても。
深いものなのだろうから。。。と。
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ハフラも無事に終えた頃には。。。
私達には、「欲」が出てきていた。。。
もっともっと。
本格的にベリーをやりたい。。。
・・・という、欲が。
一言で、ベリーダンスと言っても。
実はそこには、
様々な種類があって。。。
エジプト系のもあれば、
トルコ系のものもある。
あとは、ロマ(ジプシー)系のものや、
アメリカ系のトライバルなどなど。
そういう違いも解るようになってきた頃。。。
自分は、どんなベリーを踊りたいのか。。。
みたいな、模索が始まったりした。
私は最初は、トルコ系。。。
ターキッシュ系に関心が向いたのだけど。
韓国の彼女は、どちらかと言うと、
エジプシャン系が好きだと言っていた。
でもそのうち。
ほぼ、ふたり同時に、
ロマ系に心惹かれるようになっていた。
そんな時。
ある、お教室を見つけたのだった。。。
そこは、カルチャーではなく、
ちゃんとしたお教室で。
先生は、ベリーの雑誌などで
よく見かける、ロマ系の有名どころ。。。
私達はもう、迷うことなく。。。
そのお教室に、レッスンの申し込みをして。
二人で一緒に出掛けることになった。。。
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つづく