アメリカの人って良くも悪くも
明るくてノリが良いイメージ。
それを実際に感じたのは、
アメリカ国内線での出来事でした。
アメリカは広いので
都市間の移動に飛行機を利用することが
結構あります。
料金も安いので、
近距離移動でも電車やバス代わりに
使われることもあるくらい。
私もボストンに住んでいたころは
NYに行くのに飛行機を利用することも
何度かありました。
旅行会社に勤めていたので
IATA(国際航空運送協会)の割引が使えて
結構安く飛べたんですよね。
▽参考
アメリカの国内線で、
結構遭遇する「日本ではない」こと。
無事にランディング(着陸)したら
機内で拍手喝采
いや、どんだけ明るいん?と
最初はびっくりしましたが、
楽しい雰囲気で回りも朗らかで
私もなんだか嬉しくなったことを
覚えています。
日本ではなかなか出会えない光景ですが、
「ちょっとしたことを楽しむ」
こういう感覚は見習いたいですね
まったく時系列ではないですが、
今まで綴ったお話もお楽しみいただけたら
幸いです
レンタカーを廃車にしたり
『過去に車を2台廃車にしているって聞いたら驚きますか?~2台目』
アメリカ行きでラッキーだったり
『「なんでアメリカ行ったの?」ってよく聞かれるんですけども、、、』
『成田で名前をアナウンスされちゃったYo!波乱万丈のアメリカ行き』
『やっぱり私って強運の持ち主!?アメリカ行きの飛行機で隣に座ったのは、、、』
そして思いだした語学学校時代の
ウププなハナシ
『海外行ったら?小銭が何が何やらわけわからん!ってなったハナシ』
こんなこともありましたし
日本にはあるのが当たり前だけど
アメリカには無いものシリーズ
『「アメリカにはない」と聞いて驚く日本にあって当たり前のもの』
NYでやらかした
「あちゃー!」なハナシ
『やっぱり私って強運の持ち主!?NYでタクシーに忘れ物したけど、全部まるっと戻ってきたハナシ』
友人の大学寮から、
うっかりアメリカのEmergency(緊急連絡)に
電話してしまったハナシ
『アメリカの大学の寮で、うっかり警察にEmergencyの電話をしてしまったハナシ』
人さまのSNS投稿で思いだした四方山話はコチラ
渡米数年後に遭った悲劇など
『ボストンのカフェで、コーヒーを頼んだのに出てきたものは、、、?』
『「はい!○○エアーですね!!」忘れられない同僚の言いまつがい』
『「あなたのフライトはもう飛んだわよ」旅行中に航空会社が倒産!?』
『え?逆切れ??ダイナーでお兄さんにキレられた!!!』
『もう一つあった有り得ない逆切れ話』
『ちょっとお役に立ててうれしかったハナシ』
『結果的にエコ?アメリカでありがたかったもの』
『道端で知らない人からむやみにものを受け取っちゃダメですよ!』
日本では当たり前のことが
アメリカではそうではないということが
行ってすぐ理解できたアメリカ留学。
何か思いだしたら、また書きます