ボストン時代はルームメイトや友人と
外食するのも楽しみの一つ。
美味しいお店が見つかれば
情報シェアしあったりしてました。
新しいお店が出来て
ルームメイトと行ったら結構よかったので、
友達に教えてあげたんですよね。
そしたらその友人、
そのお店が気に入らなかったらしくて、
次に会ったときに言われました。
「美味しいって言ってたお店
行ってみたけどあれのどこが?
全然美味しくなかった!」
「、、、は?」
その後のやり取りは
正直覚えてないのですが、
それ、わざわざ面と向かって言う?と
ぼやっと思ったことは覚えてます。
(事なかれ主義の私のことだから
たぶん適当に謝って終わったかと)
そしていまだに覚えているってことは、
結構根に持っているんだろうなと
例えば私がお勧めしたお店が
私が気づかなかっただけで
ほんとにヤバいお店なら、
「あそこ、こんなだったよ」と
教えてもらえたらありがたい。
でも、今回の場合は
ただその友人の口に合わなかっただけで
お店自体が恐ろしく酷いわけでは
なかったと思うんですよね。
そこそこ繁盛してたし。
行ってくれたのはありがたいし、
好みに合わなかったならまぁ
申し訳ないことですが、
別にわざわざそんな風に
言うことでもなくない?
何かの折にその話題になったのなら、
「自分には合わなかった」と
言えば済むことだし。
「あれのどこが?」とか
言うかねふつ~
その友人とは似たようなことが
何回かあり、
帰国してからはすっかり
お付き合いも無くなりました。
何を言うか?
もしくは言わないか?
言うにしても伝え方って
大事ですよね。
まったく時系列ではないですが、
今まで綴ったお話もお楽しみいただけたら幸いです
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アメリカではそうではないということが
行ってすぐ理解できたアメリカ留学。
何か思いだしたら、また書きます