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昨日もクレイに関する記事をアップしましたが、我が家ではクレイは日常的に使うアイテムの一つです。
『首に出来たポツンとしたものが気になり、クレイを試した後に病院へ行ってきました』
1月には、これまでに書いてきたクレイに関する記事をまとめたものを、3回にわたってお送りしました。
『クレイって何?やクレイペーストの作り方、お水のことがワカル!お役立ち記事~基本編 その①』
『クレイを日常的に使っていると出てくるギモンを解決!お役立ち記事~基本編 その②」
『日常的にクレイを使うってどんな風に?がワカル!お役立ち記事~実践編』
クレイの基本や、クレイパック、クレイバスなど日常生活で活かせるクレイテラピーですが、ヨーロッパでは古くから医療面でも利用されています。
我が家も怪我や火傷をちょいちょいするので、クレイは欠かせない存在です。
今回は、どんな場面でどんな風に使っているかのレポをまとめてみます。
▽ 右腕のピリピリ(腱鞘炎?)にもクレイ!
▽ チャリで事故った時にもクレイ!
▽ 歯が痛い時にも、クレイに本当にたすけられました
数年前、親知らずを抜いた後もクレイパックで痛みの緩和が出来、すんごくありがたかったです。
▽ 朝の忙しい時にお料理で火傷しちゃった!て時は、取敢えずのお助けアイテムとして既にクレイペーストになっているチューブもお勧め。でも、その後のクレイパックも大事です
▽ 以前の記事の再アップですが、のどが痛い時にもクレイは役に立ちます
▽ いつどうやってできたのかもわからない傷にも、パパっとクレイをふりかけてお手当完了
▽ テニスでラケットがぶち当たった青タンにもクレイパック
▽ 鼻炎もちの旦那に、グリーンイライトでクレイパックをしたら、かなりスッキリした模様です
ほんの一例ですが
こんな風に、クレイは日常のアレヤコレヤのトラブルに対応できます簡単でそしてなかなか優秀なクレイ、特に小さなお子さんがいるご家庭だと、活用度もあがるんじゃないかな~。
昨日書いた通り、時には医療の手を借りることも大事。でも、その前に自分とご家族のお役に立てることがあるって、なんか心強いし嬉しいですよね。
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