今でも可愛い息子君

【令和元年 自分勝手ランキング 最終回】


１ヶ月に亘った「自分勝手ランキング」もいよいよ最終回

「青ブロ」スタート当時、小学2年生だった息子君も早）高校生になり、以前ほど一緒に出掛けることは激減したけど、たまには一緒に出掛けてますよ～

今回はそんな数少ない記事からのお届け

なお、毎度の事ながら、この記事は思い出のみ残したいとの思いで書いてるので、ランキング形式にはしませんよ～

最初の一枚は「青ブロ初登場の息子君」

「束の間の親子の絆」編

東京単身赴任中に束の間の時を過ごした小学二年生の息子君

僕が東京に戻ると寂しく泣いてたのと後で聞いたけど、今となっては懐かしい話だよ～

と、まずは昔懐かしい画像を振り返った後で、今回の記事に移ると～

「海の中道海浜公園での息子君とちぃ君」

「思い出たっぷり海の中道海浜公園」編

子供の頃から何度も訪れてる当公園

この日は晴天のなか、童心に戻り、いっぱい遊んでたよ～

 

「三連水車に必死に手を伸ばす息子君」

「九州北部豪雨の被災地を訪ねて～前編～」編

九州北部豪雨被害から見事に復旧した「三連水車」

やらせと言われそうだけど、息子君は必死に手を伸ばしてたよ～

「萩にゃん。と写る息子君」

「吉田松陰に思いを馳せ～松陰神社と松下村塾～」編

こういうパネルを見ると、小さい時から一緒に写させられる息子君

段々説得するのも難しくなってきてるけど、まだまだ可愛いわ～

「萩博物館での息子君」


「ワクワクいっぱい萩博物館」編

今度は顏出しパネルで記念撮影させられる可愛い息子君

本人は嫌々だけど、僕のいう事を聞いてくれるのも、そろそろ限界かな～

「遂に根負けした息子君」

「愛しのホークス観戦記2018」編

何度も何度もお願いし、漸く写ってくれた息子君･･･

悪いお父さんでごめんね～

「ゴールデンサムライと一緒に写る息子君」

「九州オータムフェスと中洲JAZZで夜風に吹かれて♪」編

こういうキャラを見つけると毎度のように写す悪い父

ゴールデンサムライさんも快く写ってくれたよ～

「昔ながらのポーズを決める息子君」

「ナポリタンの名店☆センターグリルへ」編

思春期まっただ中の息子君は、機嫌がいい時と悪い時は正反対･･･

この日は珍しくご機嫌で、昔ながらの陽気な写真を撮らせてくれたよ～

「またまたご機嫌の息子君」

「岩国城ドタバタ観光記」編

岩国城の前で、またまたご機嫌な息子君

さ～急げ、ご機嫌な時に写真撮るのが鉄則だよね～

「風穴の正体を見極めようとする息子君」

「風穴・笠山、萩の自然は最高だわ～」編

萩が誇る名勝「風穴」

この神秘的な空間は自然のクーラーなんだけど、息子君は正体を見極めようとしてたよ～

「鵜飼いの鵜を触る息子君」

「岩国の楽しい夜～郷土料理と鵜飼い～」編

鵜飼いさんたちが鵜を駕籠に戻す様子を物珍しそうに見ていた息子君

『触ってみる～』

とのおじさんからの声かけに喜んで触っていたよ～

「萩焼を必死に作る息子君」

「美味しく楽しい萩の思い出～黒かしわ蕎麦と萩焼体験～」編

萩焼きの街に来たからには、やっぱり「ろくろ体験」したくなるもの

息子君は真剣な眼差しで「ろくろ」を回してたよ～

「おりづるタワーで寝入ってしまった息子君」

「おりづるに込めた平和への祈り」編

僕らの夏の旅は二泊三日の強行軍･･･

さすがに三日目になるとお疲れのようで、目を離すと寝入ってました

「錦川に写る息子君と僕」

「さらば岩国～ソフト尽くしの真夏の旅～」編

清流と呼ぶのに相応しい「錦川」

「錦帯橋」のふもとで仲良く記念撮影することができ、最高だったよ～

そして、我が家のアイドル、次男坊のちぃ君は我が家に来た頃こんなにあどけなくて～

おっかなびっくり散歩していたのも懐かしい思い出だよ～

今じゃすっかり逞しくなり、もう４歳になったけど～

「４歳の誕生日♪」編

ちぃ君、いつも僕らのことを癒してくれてありがとう

いつまでも元気でいてね～

１ヶ月に亘った書いてきた「自分勝手ランキング」はいかがでしたか

今回も今までと同様にグルメ編やフォト編があったけど、今年もこんな風に盛り沢山になるよう頑張りたいと思ってますよ～