【平成最後の夏旅行編 その11】
今回も前話に続き、昨年夏の息子君との二人旅の話
今回は最終日、「青ブロ」では10話を経て、漸く平成30年(2018年)8月14日の話となりました
旅路での朝の幕開けは、いつもの通り朝食から~
その後、「錦帯橋」を写すと~
山の左上にロープウェイの駅、真ん中には岩国城が見えてたよ~
(小さく写ってるけど、分かるかな・・・
)
ま、こうしてアップにすると、どこかに写ってることは分かると思うけど~
『なんと階段の上からシロヘビが降りて来てるではないか~
』
(って、当然模型だけど・・・
)
因みに、シロヘビはアオダイショウが白化したもので、自然界において淘汰されるべき存在であるものの、岩国では高い頻度でアルビノが出現するらしく~
これは、地域の人々が昔からシロヘビを神の使いとして特別で大切なものと扱ってきたのが理由だろうと言われてるんだよ~
雨水等から「錦帯橋」の腐朽を防ぎ、長持ちさせるための「実験橋」があったので、橋を渡って~
『お~い、もう時間がないよ~
』
この日も朝からメッチャ暑く、水遊びしたい気持ちは充分理解出来たけど、このまま放っておくといつまでも遊び続けそうだったので、短時間で切り上げさせちゃいました
その後、再び歩き出すと~
僕は「白桃ソフト」
息子くんはマスクメロンをオーダーして~
今回の旅はメチャメチャ暑かったせいか、まさにソフトの旅と言ってもいいような・・・
そうこうするうち、いよいよ時間もなくなってきたので、ドタバタしながら最終目的地へと車を走らせました