絶対わかりやすい沖縄ガイド(1)(青の洞窟編)
こんにちは!アニキです!(o^^o)初めて沖縄に行ったのは、約35年前(ご存知の通り妻の実家が沖縄だから)それから今まで何十回島に行ったか数え切れません。去年は6回、今年も2回。あと4回行く予定ですでにチケットも取ってます。行くと1週間は滞在します。そんな島ないちゃーアニキが去年と今年の写真を入れながら沖縄のお気に入りの場所を今までよりもかなり詳しく紹介します!*島ないちゃーとは沖縄の事にやたら詳しい本土出身者の事です。それではわかりやすいアニキ沖縄ガイドスタート!第一弾は青の洞窟で有名な眞栄田岬まえだみさき、です!真栄田岬、一体どの辺りなんだい!って事ですが沖縄本島の中部地区このあたりです。那覇からだと、おおよそ車で1時間10分ぐらいですね(渋滞による)私が住んでる北谷町からは約40分くらいです。Googleの映像です。サトウキビ畑の中を走っていきます。夏の週末は、この道が大渋滞。午前10時くらいだと駐車場に入れない!!ってことも。朝、9時くらいまでに行けばまず入れます。到着!大きな駐車場があって、建物があります。建物は、売店やダイビングショップ水中メガネ、水着、足ヒレ、タオル、浮き輪など必要なものが全部揃ってます。大きなトイレ、更衣室&コインシャワー室岬の先端までは芝生(建物側)芝生(海側)先端には見晴らし台があります。見晴らし台からの景色(左側)右側はこのような景色ここの下が階段で海に降りられる。そして、100m先に船が集まっているあたりが青の洞窟です青の洞窟にいくには、船で行くか、自分で泳いで行くか2択です。崖に作った階段があり降りていきます。降りてすぐのところは浅いのでここでシュノーケリングする人も多いです。お魚さんだらけよw青の洞窟の方もそれほど深くはないので浮き輪や救命胴衣などを付けて泳いでいく人もいます。人気のダイビングスポットなので、ダイバーも多いです。さて、青の洞窟まで泳いで行く自信のない人は数多くある、青の洞窟スノーケリングツアーを使うことになります。岬の周辺に数多くあるツアー店に申し込みます料金はさまざま、3,000円〜5,000円くらいが多いです。価格の差は、ショップの場所や小さなサービスの差や入ってる時間の違いなどです。今ではほとんどのショップが水中カメラでの撮影も料金に含まれてる場合が多いです。バスタオル以外は全部借りれます。・ウエットスーツ・水中メガネ・足ヒレ・シュノーケル・救命胴衣なので、必要なのはウエットの下に着る水着とバスタオルさえ持っていけば、大丈夫です。裏の小さな港から出発、10分もしないで到着します必ず、ガイドの(イケメン)お兄さんが付いててくれます。しがみつくチャーンスwそのお兄さんについて洞窟の中に入ります。お兄さんは、必ず浮きボードも持ってるので安心もちろん全員、救命胴衣(シュノーケルの場合)が必須なので泳げなくても沈むことはありません。逆に潜りたい人にはツアーは不向きです(はい、私ですw救命胴着は取らないで!と注意されたよw)洞窟の中は当たり前ですが青いです!海底はそれほど深くはないです。ガイドのお兄さんが自分の水中カメラで写真を撮ってくれます。洞窟のすぐ外はお魚さんだらけパンクズなどに群がってきます。アニキは指を噛まれましたwとにかく、やたら写真を撮ってくれます。水中に潜って、下からも撮ってくれます。青の洞窟の深いところは、海底にダイバーが沢山上から下を泳いでるのがよく見えます。青の洞窟周辺は、海が少しでも荒れたら遊泳禁止になります。シーズンによっては1ヶ月くらい海に入れないってこともあります!いく前に必ず事前にWebサイトでチェックしてからにしましょう。ツアーだと、ほとんど泳げない小学生低学年くらいの子供も救命胴衣をつけて洞窟の中に入ってます。ぜひ、チャンスがある方は、超おすすめですので青の洞窟にいかれてみてはいかがですか?どうですか?参考になりました?よかったよ!っていう方は「いいね」ボタンよろしくねwKeep Smiling !