最近よく見るチェッティナード・チキンカレーとは?【南インド】
最近、インド人経営の料理店で見かける「チェッティナードチキンカレー」チェッティナード(またはチェッティナドゥ)とは南インドカルナータカ州の都市名で、チェッティヤール(豪商)+ナドゥ(町)、つまり”チェッティヤールという豪商が住む土地”という意味です。↑チェッティナドゥは南インドのタマールナドゥ州の街チェッティヤールの住居はお城のような宮殿が多い。マハラジャよりお金持ちと呼ばれている。豪商チェッティヤールとはインドの商人カーストの名前で、大変頭がよく、商才に長けていて、元はダイアモンド業と金融、そして繊維産業、教育、製造、映画なと、インド以外に東南アジアやアメリカにも進出している豪商カーストのチェッティヤール。その財力で栄華を極めた豪商です。チェッティナードの料理は、チェッティヤールの経済力を生かし、肉や魚などの材料が豊富、かつスパイスの使い方も豪勢です。とても美味しいチェッティナード・チキンカレー近年あちらこちらで見かけますなのでチェッティナード〇〇カレーとなっているメニューは、チェッティナード地方のチェッティヤールの人々の味付けのカレーと言うことになります。このようにインド料理店のメニューの一つであったが、ついにチェッティナード料理専門店が東京に現れました。小田急線、祖師ヶ谷大蔵駅前にチェッティナード出身のオーナーさんが経営している”スリマンガラム”は、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅からすぐの所にあります。祖師ヶ谷大蔵店の入口(経堂店はコロナで閉店)米と合うフィッシュカリー定食南インドなのでナンは置いてません。米が主食ですが揚げたパンのプーリーも美味しいです。メニュー構成が素晴らしい!夜のメニューは単品が豊富で、一皿が大きすぎないため、おつまみとしてビールにも合うんです。カリフラワーのフライ、おいしい!マトンの肉団子フライ、これは美味!朝食にも食べられる豆粉のドーナツのワダ。カレーとチャトニーで頂きます。酸味の魔法、ラッサムも美味しい!酸味が爽やかなタマリンドランチタイムはバナナの葉の上でバナナリーフカレーは、ベジタリアンかノンベジから選べます。ベジタリアンorノンベジがあります。私はベジ派です。目の前でよそってくれて満足感UP!夜はアラカルトのメニューが本当に美味いので、これからの飲み会としても使えます。是非、行ってみてくださいね。スリマンガラムA/C 祖師ヶ谷大蔵店 (祖師ケ谷大蔵/インド料理)★★★☆☆3.62 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com食欲の秋、食い気が止まりませんね。※注豪商カーストのチェッティヤールは「チェッティ」と呼ばれることもあります。 お付き合いを有難うございました。宜しければポチっとお願いしますにほんブログ村