いや、そもそも天王星蝕ってどういう状態のことだ?

ということで調べた。



国立天文台



そうか。
「天王星が月の向こう側にくる(地球と天王星の間に月がくる)から、地球からは天王星が見えないよ」という状態だったのか。

私は勘違いをしていた。


月蝕は「太陽-地球-月」となって 地球の影に月がやってきて暗く見える。

これと同じように、「太陽-地球-天王星」となって 地球の影が天王星まで届いて 天王星が暗くなるのかと思ったwww

「地球の影はそんなに遠くまで届くのか!そんなまさか!信じられない!!(でもそうなのかもしれない。すごいな)」と驚いていたよ。



流石にそういうことではなかったようだ。
勘違いしたまま考察し始めなくてよかった。




天王星が月に隠れる。
しかも、今回はそれが月蝕の最中だった。

ということは
「天王星にいつも届いているはずの 太陽光が、月や地球が横入りするから天王星に届かなくなる」の理屈を応用してもいいのか。

その見方で考えてよいなら、「天王星が象徴する領域がエネルギー不足になる」と考えることができる。

うーむ!
実際そうだったのかは、私はよく分からない(汗)




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