先日占いをお届けしたakariさんからです。



“あすかさん、改めましてこの度は本当にありがとうございました!!!

お送りいただいた占いをプリントアウトし、改めてずっしりとした重みも味わいつつ感動をかみしめております…!

から始まる、たくさんたくさんのことを書いてもらえたメールを頂戴しました。



akariさんは とある神社へ足を運ぶことになったのでした。

そこで分かったご縁のある神さまと 占いの内容の重なりに、

“そもそもその辺りに足を向けることすら20年ほどなかった場所だったので、神様(恒星)レベルで着々と根回しがされていたことや、顕在意識を超えて出来事の由縁をうえのほうで結んでいくことなどを「どうだい?」と諭されたような、今朝の出来事でした(笑)”

“こういうのが本人にだけ分かるように示される神様たちによるイキな計らいってヤツでしょうか…。”



占いお届け前後の一連の出来事といい、「このタイミングでそれが起こるのかー!」と、見えない誰かさんの連携プレーが炸裂しているのがよく分かります。
助かります!みなさんありがとう〜*\(^o^)/*


恒星の占いは本当にこういうことが多くて、私もどう展開していくかまでは分からないままお送りしているのですよ。


勉強して頭で知る知識や、その知識をもとに意識的に自分や心をどうこうしようとするのとはまた違う、
実感を伴う形で動き出すものがあるのがすごいよなぁと改めてしみじみしています。

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「天と地をつなぐ」「統合と分離の統合」「高次元と低次元の統合」という話はたくさんあるけれど、
天を受け入れるにあたって これまでのありようを壊そうという姿勢でばかりいるのとも違う、
「霊的な大変動から守る・保護する」というワードが出てきたのがおもしろかったのです。

akariさんはすでに 高度な哲学、神秘に触れていつつ、
占いには「伝え方を工夫する」「社会への配慮」が幾重にも出てきたこと。

天から降り注ぐ 光のような言葉だけじゃなく
地から育つ 樹木のような言葉
双方向から。という感じ。



高次元のものは 低次元を振り回し、ときに壊したりします。
天王星が土星の箱を壊して もっと広い世界を見せようとするみたいに。

それを、「進化のため」「あとになれば、全てこれでよかったのだと分かるよ」とよしとする動きも 多くあります。
スピリチュアルなことに馴染みのある人なら、よく見る光景かもしれない。

でも、それは高次元側の事情。
進化を遂げた側の理屈。
天の理屈。

果たしてそれでいいのだろうか?


高次元と低次元の統合、天と地の統合を成すなら、それだけでは行き詰まるでしょう。
天の事情で話を進めようとするばかりでは。
「天と地の統合」は、天が地を支配することを進めようとしているのではないのだからね。

(そうだ…!占いを書いているときに 日本神話の「天が地をとろうと攻めてきた」のくだりを何度も思い出していました。うおお、伝え忘れていた 爆)

でも、天も侵略をしたいのではないんだ。
天が地を 思い通りにするのが狙い ということではないんだ。

そのすれ違いが「天(天照軍)が地を攻めてきた」「地が天を攻めてきた」として知られるようになったと聞いているよ。



そして、akariさんが驚きのタイミングで神社で教えてもらえた縁のある神さまが
猿田彦神
導きの神さまであり、天からやってきた神々を道案内した神さまでもあります。

事前に「シリウスと縁がありそう」という話も教えてもらえていて

天の事情、高次元の事情だけで ことを進めるだけでは起こる行き詰まりを、仲介・翻訳して 解決しようとしているように見えました。


そんな、旗印であり、足あと・轍を残していく。




壮大な物語を見せてもらえたようで、私も「ふおおお…っ」と感嘆のため息です。

とてもすてきなものを見せていただけました。
感謝感激あめあられです!




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本当に、いろんなそれぞれのはたらきがあるねぇ。
それぞれのところで それぞれのはたらきが 起きている。