肝臓のウイルスからの流れで、私はエミオさんのブログにリンクがあった過去記事を改めて考えてみたのでした。

【関連記事】

なんというおもしろき時を過ごしているんだろう!すごいな!

2〜3年前は考えるのが難しかったこと、やっとピンとくるようになってきた。うれしい…っ

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ただの統合だったら
・風が火に統合される
・地が水に統合される
・そして、火と水が統合して空になる
でもよかったはずなんだ。

むしろこっちのほうが これまでは順当なルートだったというか。分かりやすい統合や進化や上昇のしかただ。

でも、それだとただの統合、ただの上昇なんだろう。
今の地球の進化はそれをやりたいんじゃない。


あえて、
空を水に統合」という手順を使うことで
「統合と分離の 統合」という
これまでやったことのないタイプの統合に
チャレンジしようとしている感じ…

高次の空を 空よりも低次な水に統合するっていうんだから、これはただごとではない。


そしてあえて、
地(物質)を統合に巻き込まずに残したところ。

・風が火に統合される
・空が水に統合される
だから、地が出てこないという意味ね。

「統合によって上の次元に行く」ではなく
「統合によって下の次元に行く(ように見える)」なところに
このヤバさ・おもしろさがあるというか…!!



統合とか進化とか次元上昇っていうのは
「もっと違う方向性もあるね」って気づいて その新しい方向性を自由に動けるようになることでもある。

これはたとえば
高次元、低次元という上下の感覚を
パタンと横倒しにして
次元をただの住所みたいに思えるようになること…

高次元も低次元も どっちもいいね!
そこに優劣なんて、ないないw
自由にどの次元にも行き来できるもんねーっ
と楽しくやれる状態を目指すようなことでもある。


「高次元」というのが 高次元ではない
「高次元を目指す という心が、より高度な状態になることを妨げている感覚」
みたいなのを感じられるようになる。

「高低」「上下」のほかに
さらに違う方向性があることを見出して
その新しい方向性を開拓していく試み。

低次元にいた者が 高次元を目指すだけじゃない。
高次元の存在だって、低次元に歩み寄る姿勢なんだ。

「統合と分離の、統合」
「高次元と低次元の、統合」でもある
ということ…!


あえて統合によって下の次元に行く(ように見える)のをすることで
高低ではない「奥行きの方向」という 新しい次元を増築しようとしている感じだ。


うっわぁ…!
これ よく思いついたな!
天才かっ

これを思いついた言い出しっぺの存在、誰だ(笑)

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地球は、魂面ではまだまだおこちゃまだけど、感情面では宇宙トップクラスである と聞いたことがある。

感情は「水」に象徴されるね。

「空」を統合し得るくらい、地球の存在の感情はすごいレベルだということなのかもしれない。

そう考えると、
空を水に統合することにも
地球が舞台になったことにも
納得できる…


そして、そんなイベントを 冥王星ノースノードが蟹座にある 心や感情に意識が向きやすいときにかぶせて決行という策士!天才か!



うわぁ…!すごいすごい!

「宇宙存在が地球に注目している」と聞いていたけど、納得だ。
そりゃ注目するわw

すごいすごい!!!


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興奮した…っ
すごいすごい!