2024年11月23日~26日に念願の 初・宮古島 に行きました。

那覇に1泊、宮古島に2泊しました。
オールデイダイニング「アジュール」にてビュッフェの朝食です。
沖縄料理も豊富です。
(1泊目&2泊目の朝食)

パンケーキに添えた、雪塩ホイップバターがお気に入り。

抹茶の他、月桃やシークワーサーのフレーバーも。

【公式サイトより】



沖縄ぜんざい、ミニフィシュバーガー、宮古そば。


朝食の後は、プールサイドと目の前のビーチをお散歩。













エグゼクティブラウンジのティータイムの様子です。


ティータイムにはサーターアンダギーが提供されます。

中に紫芋が入っていました。


ティータイムのビュッフェ台の様子。雪塩ちんすこうも美味しくてお土産に買いました。ちんすこうやクッキー、ナッツなどドライスナックは終日提供。




2024年11月23日~26日に念願の 初・宮古島 に行きました。

羽田空港直結のホテル『ヴィラフォンテーヌ』のオールデイダイニング
『グランドエール』にてプライオリティ・パスでランチビュッフェを頂き、鹿児島経由で那覇へ。

 

いよいよ、宮古島に初上陸拍手
眼下に広がる宮古ブルー波


空港のターンテーブルでは

宮古島まもる君とお魚がお出迎え。

レンタカーを借りてお昼を食べに。




公設市場やその周辺も見学しましたが、14時を過ぎてしまった為、ほとんどの飲食店はクローズしてしまったので、ダグスバーガーへ。




ちょっぴり贅沢に。
ダグズ・プレミアム多良間牛チーズバーガー(LAVA) ¥2,800 

+1041円のバリューセットでドリンクとサイドメニューが付きます。
こちらのサイドはおすすめのオニオンリング。

お腹も満足して、宿泊先に向かいます。
ヒルトン沖縄宮古島リゾート

ツインデラックスオーシャンビューのお部屋から、エグゼクティブラウンジと同じフロア、最上階7階のサンセットビューのお部屋にUGして頂きました。

サンセットが楽しみです。




ステキ飛び出すハート



エグゼクティブラウンジのカクテルタイム。






ラウンジでのカクテルタイムの後、
この日は、昼食が遅かったこともあり、あらかじめホテルから車で7分の所にあるマックスバリューで買っておいたお惣菜で夕食にしました。

旅行者からすると「ザ・沖縄」なお惣菜が多くありました。
更にこの時期、AEON系スーパーにてヒルトンアメックスでお会計をすると10%キャッシュバックもあってラッキーでした。


こちらは2日目のカクテルタイムです。


夜の海は真っ暗ですが、プールのライトアップが幻想的です。

2024年11月23日~26日に念願の 初・宮古島 に行きました。


羽田から鹿児島空港を経由して、19:20に那覇空港に到着したので、そのまま ゆいレールに乗り、今夜は旭橋駅すぐの「ダブルツリーByヒルトン那覇」に宿泊します。

因みにこの時(11月下旬)の那覇の夜は、東京から着てきた服(カーディガン、モッズコート)をそのまま着用でちょうど良かったです。


ロビーはクリスマスムードクリスマスツリー




ヒルトンダイヤモンド特典として、チェックインの際に、ドリンクを1人につき2本選べます。
アルコール、ソフトドリンク、お茶などの缶飲料です。
アルコール飲料が4種類あったので、主人と2人合わせ1種類ずつ4本頂いて来ました。
オリオンビールはもちろんの事、このトロピカルフルーツカクテルがしっかりお酒で美味しかった。

ダブルツリーのクッキーも頂きました。

国際通りとかで沖縄B級グルメをカジュアルに食べたいな、と思っていたのですが…

お店の前に着いたら、
この木や風や周囲の店の佇まいなど、都内とは違って、まさに南国七夕

異国情緒満載。台湾にいるみたい。


まずはオリオンビールで乾杯。


前菜に頼んだ小皿がどれも美味しい。肉の質が良い!!


上海焼きそばと麻婆豆腐。

デザートで〆。


店内

ホテルに戻って休みます。

朝食会場



ダイヤモンドメンバーの特別メニューは紅芋のポタージュでした。

お部屋から見る ゆいレール。


チェックアウトして、お昼の便で宮古島へ向かいます。

11月23日~26日に念願の 初・宮古島 に行きました。


マリオットポイント右矢印

交換ボーナスキャンペーン時にユナイテッドエアのマイルへ


そのユナイテッドエアのマイルをANA特典航空券に交換して、今回の宮古島往復(主人と2人分)に充てました。


ただ、この日程での特典航空券は、羽田⇔宮古島 直行便は難しく、コードシェア便の乗り継ぎ含め、次のようなスケジュールになりました。


【1日目】
羽田(ANA)➡鹿児島
鹿児島(ソラシド)➡那覇  
那覇泊🏨

【2日目】

那覇➡宮古島

ANAバーゲンにて購入


宮古島2泊🏨

【4日目】
宮古島(ANA)➡関西空港
関西空港(スターフライヤー)➡羽田


出発の羽田空港。

11月下旬、大きなクリスマスツリークリスマスツリー

フライトは14時過ぎですが、
ユナイテッドのアプリには2次元バーコードが表示されていないので、発券の必要があると思い、早めに空港へ。

初めての経験でしたが、自動チェックイン機に予約番号を入れたら、搭乗券がたくさん出てきた笑い泣き
(2フライト×2人分)

最近、新幹線や特急列車でもチケットレスなので、紙のチケットの管理は緊張する滝汗

さて、無事にチェックインも出来たので、次の目的へ。

ANAのある第2ターミナルから、
第3ターミナルにあるホテル
『ヴィラフォンテーヌ』へ移動。

こちらのオールデイダイニング
『グランドエール』のランチタイム限定でプライオリティ・パスでお食事ができたのです(この時は)


グランドエール のランチビュッフェです。

店内はとても広く、

ビュッフェの品数も豊富でした。

ビュッフェ台から、和食中心に取って来ました。

ビュッフェ台の他に、ライブキッチンが充実しています。

ミニサイズですが、


バラちらし

鰻丼

ポルチーニ茸のクリームパスタ

豚肉のローストオレンジソース


これだけでも満足度の高いお食事ができました。

ありがたや~笑い泣き


残念ながら、楽天プレミアムカード付帯のプライオリティパスも、2025年からは
「国内外のラウンジ施設のみ」「年間5回」の制限がつくようになりました。

私のようなステータスを持たない平民は、このように利用ターミナルをわざわざ越えて、出発前及び到着後と、貪欲に過剰なまでの恩恵を受けて来たので、それも致し方ないと思います爆笑


以前は、羽田や成田の国際線に、プライオリティパスを使えるラウンジはありませでしたが、今は新たにラウンジが出来たし、わたしの海外渡航は多くても年2回くらいだと思うので、今後もプライオリティパスは保持して行こうと思います。


では、鹿児島空港へ。

富士山 きれい。

鹿児島空港到着。
1時間半位の乗り継ぎ時間。
ロビーにて、さつま揚げをツマミに芋焼酎で1杯。

デザートにミキ。


コードシェア便のソラシドエアで那覇へ。

機内では、

10月1日から11月30日までの期間限定でヨーグルッペを提供中。


長崎県産のあご出汁と大分県産の柚子が溶け合ったスープ。

抜群に美味しいよだれ


普段の国内線は、早朝の羽田から目的地に一気に移動ですが、

今回のフライトは道中いろいろ経験できて、旅を楽しめましたラブ

あけましておめでとうございます。


元旦の義実家訪問、正直 気が滅入ります。

三が日明けの連休最終日は、

ザ・プリンスさくらタワーのラウンジホッピングでひたすら飲み食いしてご機嫌に飛び出すハート


1月は結婚記念月という事で、ジュニアスイートにアップグレードして頂きました。ありがとうございます。


今年も1年 無事に過ごせますようにキラキラ










7月に3泊4日で行った香港旅行の3泊目は リッツカールトン香港 に宿泊しました。



こちらのホテルは、マリオットボンヴォイのアプリから、89,500ポイントで予約しました。

後日、現地のゲストリレーションの方から丁寧な日本語で、サービス案内メールが届きました。

116階の専用クラブラウンジが、

1日につき2人でHK$1600+(10%サービス料)の追加で利用できるとのこと。

(リッツカールトンはプラチナエリート特典としてのラウンジ無料アクセスはありません)


せっかくの滞在なので、追加でクラブラウンジの利用をお願いしました。



ホテル到着後、クラブラウンジでチェックイン手続きをしました。
ちょうどお昼の軽食サービスの時間なのでどうぞ!とスタッフの方々が声をかけてくださいますが、
102階の『天龍軒』を予約しているので、辞退して昼食へ。
昼食後にお部屋で一息ついてから、クラブラウンジのアフタヌーンティーに向かいます。




ピンク色のケーキに見えるのは、サンドイッチです。



3段トレーとは別に春巻きも。

リッツのクラブラウンジでのアフタヌーンティーはシャンパンと共に頂けるのが嬉しいですラブ

お部屋に戻って一休み。
程なくして、カクテルタイム。
20時からの「シンフォニーオブライツ」はお部屋でゆっくり見たいので、軽く頂きます。



こちらは、シェフズスペシャルキラキラ
サーモンのパイ包み焼きとグリル野菜です。


盛り付けて頂きました。

お部屋に戻って、シンフォニーオブライツ鑑賞キラキラ


再びコーディアルタイムに参上。
ラウンジからの夜景

 
今夜はこれにて、
おやすみなさい(-_-)zzzよい夢を。

朝です晴れ
JWマリオット香港に続き、またまた登場。椎茸そっくり饅頭。


リッツカールトンはペストリーも魅力的ですよねラブ

クロワッサンもパリッキラキラ音譜と音がするタイプ。

香港ローカルの菠蘿包(パイナップルパン)も。


スイカジュースもスイカ
ローカルフード中心に、いただきます。
豆奬 (豆乳)

カレー味のフィシュボール。

食後は、ホテルのすぐ下の西九龍文化地区をお散歩。




ホテルのある九龍駅からエアポートエクスプレスが出ているので、15時台の飛行機ですが、ギリギリまでホテルで過ごすことができました。

お昼の軽食を頂いてから、チェックアウトします。
シェフズスペシャル。
トルティーヤに小海老とスパイシーな野菜を挟んだもの。

黒いケーキに見えるのは、サンドイッチね。
サーモンのサンドイッチも、まるで薔薇の花びらのような盛り付けです。
カリフラワーのポタージュ。
ポタージュ系はレストランのお味で本当に美味しい。

ご馳走様でしたラブラブ

これにて、チェックアウト。
素晴らしかった香港でのホテルステイ。

2011年に、

香港の新開発地区に高さ490mあるICCビルが建てられ、その102階~最上階118階にリッツカールトン香港がオープンしました。当初は「世界一高い所にあるホテル」と謳われていました(今は知らん)。


私はコロナ前の2018年に香港に行った際に、このビルの100階にある展望フロア《SKY100》を見学しました。


しかし当時は、それより上にある高級ホテルに泊まるなんて、夢のまた夢、自分自身のこととは考えられませんでした。

夜のリッツカールトン香港↓

それがコロナ禍にマリオットボンヴォイアメックスカード(当時はSPGアメックス)を持ったことにより、現実の事となりました。

20代の頃から数え切れないほど香港に来ていますが、今は円安ドル高だし、昔より決して裕福になった訳でもないのに、ポイント宿泊により、過去イチ豪華でお金を使わない香港滞在になりました泣き笑い

サムネイル

マリオットボンヴォイアメックスカード・ヒルトンアメックスカードのご入会は、紹介者経由がお得です。

お知り合いに紹介者がいない場合は、私からのご紹介をいたします。

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メールアドレス以外の個人情報は一切不要です。

7月に3泊4日で行った香港旅行の3泊目です。

1泊目はヒルトンオナーズのポイント77,000Pを利用して、コンラッド香港 に宿泊し、ダイヤモンド会員特典でクラブラウンジでのお食事を楽しみました。

コンラッド香港をチェックアウトして、その足で2泊目の滞在先、同じ金鐘エリアのパシフィックプレイスに建つ、JWマリオット・香港 にチェックインしました。
こちらのホテルには、
マリオットボンヴォイのポイント
41,000Pを利用して宿泊しました。
プラチナエリート特典で、エグゼクティブラウンジでゆっくり過ごすことができました。


まずは、楽しみにしていた広東料理ミシュラン二つ星★★☆
『天龍軒』で、ちょっぴり贅沢ランチを。


お食事を終えて、アサインして頂いたお部屋へ。
こちらのホテルは、マリオットボンヴォイのアプリから、89,500ポイントで予約しました。

後日、現地のゲストリレーションの方から丁寧な日本語で、サービス案内メールが届きました。

116階の専用クラブラウンジが

1日につき2人でHK$1600+(10%サービス料)の追加で利用できるとのこと。

(リッツカールトンはプラチナエリート特典としてのラウンジ無料アクセスはありません)

 

メールに、主人が誕生日であること、「天龍軒」の予約の確認、クラブラウンジの利用希望などを返信しました。

そして、こちらが107階にアサインして頂いたお部屋です。





サプライズで、お誕生日のデコレーションをしてくださいましたバースデーケーキ




お誕生日ケーキをご用意して下さるとのことで、事前にメールでプレートの文字についても希望を聞かれました。
漢字の場合は5文字まで可能とのこと。
敢えての広東語で「お誕生日おめでとう」と文字入れしてもらいました。(繁体字なので画数多くてすみません💦)




缶入り中華クッキーと、チョコレートバー。




バスルーム、写真奥にバスタブ、右側にダブル洗面台、左側にシャワーブースとトイレ(ドア有り)。
プラスチックアメニティ排除が取り決められている香港ですが、リッツカールトンでは、全て木製のアメニティが備えられていました。

107階からの香港島の景色です。
地上から見る景色と明らかに違うのは、ビクトリアピーク(山頂)の向こう側の海まで見渡せることです!



日が暮れて、対岸の景色が変わります。




お部屋に居ながら、シンフォニーオブライツを楽しめる幸せラブ飛び出すハート

因みに116階のラウンジからは、反対側の眺めになってしまうので、お部屋をハーバービューにして下さって、ホテル側のお心遣いに感謝です。







116階のラウンジでは、
1日5回のフードプレゼーションが楽しめます。

アフタヌーンティー
イブニングカクテル
コーディアルタイム
ブレックファスト
お昼の軽食

それらの様子は、次の記事でシェアします。


7月に3泊4日で香港旅行に行ってきました。
『JWマリオット香港』をチェックアウトして、
ランチを予約しているこちらのお店にやって来ました。

『ザ・リッツカールトン香港』の102階にある 

ミシュランふたつ星の広東料理
     『天龍軒』


レストランの入口からダイニングへのアプローチ。まばゆいキラキラ








天井は1つ上の103階まで吹き抜けになっています。
103階はホテルのフロントロビーです。
こちらは103階ロビーから見下ろしたところ。

今回、3泊4日の香港旅行で外食は3回のみ。

1つめはローカルな飲茶店。

2つめは海老ワンタン麺のお店。

そして、満を持してのミシュラン店です★★☆


唯一の贅沢ポイントですから、

行きましょうOK


ということで、こちらを下差し

    

贅沢ランチセット


  Chef's Premium Selection

 焼き豚の金木犀蜂蜜ソース添え 筍入り海老蒸し餃子 


豚すね肉と豚スジ、干し龍眼、冬瓜詰め干貝のダブルスープ 


ホタテとピーマンの炒め物

クリスピーライスクラッカー添え 


カイランの炒め物 

スライスアーモンド添え


 牛カルビの炒め物 


ニンニクとネギ添えアワビ、ガチョウ、干しエビの炒飯 蓮葉包み 


Chef's Specialty Desserts 

 ノストック入り冷製ミルクプリン 

揚げ卵ペストリーの練乳がけ 



この贅沢ランチセットには、

グラスワインが1杯 付きます。

私は白を、主人は赤。


お席に着くとお茶の種類をきかれます。
普洱茶(プーアル茶)をチョイス。
ポットは出てきませんが、カップのお茶が減ると無限に注ぎ足してくれます。

お通しは、カシューナッツの飴がけ。自家製の豆板醤?も出てきました(使い方は自由です)


焼き豚の金木犀蜂蜜ソース添え

筍入り海老蒸し餃子 

この金木犀蜂蜜ソースの焼豚を食べたかったんですラブ

アラカルトで飲茶にしようか迷ったんですが、この焼豚をアラカルトでオーダーするとなると、2人では量が多いうえに、1皿でン千円と高くついてしまうのです札束

そんなこともあってコースにして正解でした。

美味しそうでしょよだれ





豚すね肉と豚スジ、干し龍眼、冬瓜詰め干貝のダブルスープ 


広東料理って、カジュアルから高級まで幅が広くって、たいてい何を食べてもそれぞれのステージで満足の行く美味しさ飛び出すハート

だけども、この上質な上湯(シャンタン)スープは、やはりミシュラン高級店ならでは!!ですね。
お店の威信にかけて、といった感じです。


カイランの炒め物 

スライスアーモンド添え

街の食堂でも必ず食べる、いわゆる炒青菜ですが、見た目もお味も上品です照れ


ホタテとピーマンの炒め物

クリスピーライスクラッカー添え 

このクラッカーは割ると中が空洞で、そこにピーマンを入れて頂きます。最近、こういったスタイルの食べ方よく見ます。

ニンニクとネギ添えアワビ、ガチョウ、干しエビの炒飯 蓮葉包み 


牛カルビの炒め物 

このお肉、柔らかくて本当に美味しかったラブ

ノストック入り冷製ミルクプリン 

揚げ卵ペストリーの練乳がけ 

ノストックって、私は初めてだったんですが、藻の一種だそうで、味は特に感じませんでした。
揚げ菓子の練乳がけは私の好きなヤツですラブ
左側のお菓子(赤いクッキーとココナッツ団子)は、高級レストランの食後のサービス。

お茶に関しては別料金になりますが、日本の『お通し』と同じで必ず提供されるものです。

サムネイル

贅沢ランチセット

618HK/1名

お茶

52HK/1名


10%サービス料

後日のカード決済では、日本円でおよそ 31,000円(2名分)  でした。

今回の旅行の唯一支払いを伴う贅沢でしたので、大満足でした飛び出すハート

7月に3泊4日で香港旅行に行きました。
2泊目の宿泊ホテルは
 JWマリオット香港 です


JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジは、3つのエリアから成っていて広々としています。

ファミレスみたいに広いです。

ソファもテーブルも広くゆったりした席も多いです。


【アフタヌーンティー 】

愛しのスコーンとクロテッドクリームラブ
プレーンとレーズン。
昨日の
では、温かいスコーンがオーブンに入ったまま提供されていました。

ここJWマリオット香港は、鉄板の上に並べて、こちらも焼きたてのような温かさをキープ。

そして、ティーカップは安定のマグサイズ泣き笑い
香港のクリームティー(スコーン&紅茶コーヒーのこと)は、愛飛び出すハートを感じます。


主人はスコーン1つでサンドイッチ2つ。


【カクテルタイム】


お酒は全部並べて楽しむタイプ(主人)

私は泡だけで幸せなタイプラブ




【朝食】
ヒルトンオナーズのゴールド会員、ダイヤモンド会員は朝食2名まで無料で頂けます。
海外のホテルは詳しく分かりませんが、日本のヒルトン系ですとレストランで朝食を頂ける所がほとんどです。

マリオットボンヴォイのプラチナステータスですと、正確にはエリート特典として朝食2名無料・1000ポイント付与・アメニティなどいくつかのベネフィットから選ぶ事ができます(ホテルによって違います)。

JWマリオット香港は、
 レストランでの朝食は有料注意
と、はっきり記載がありました。
ベネフィットの1000ポイントは付いていました。

因みに、昨年秋にポイント宿泊したJWマリオットマカオ は、レストランでも朝食を頂く事ができ、1000Pも付きました。
同じく秋に泊まった JWマリオット奈良 でレストラン朝食は選べずにラウンジで、ベネフィット1000Pが付きました。

レストランで無料で朝食を頂けなくても、プラチナエリートはエグゼクティブラウンジを無料で利用出来るので、基本 朝食無料ということになります。
JWマリオット香港のラウンジはファミレス規模なので、朝食もゆったりできます。

コンラッド香港は小規模で、利用の際はほぼ顔パスでスタッフさんもアットホームでしたが、
こちらはファミレス規模なので、入口に受付専用スタッフがいて、都度、部屋番号と名前を告げて、入口の自動ドアを開けてもらいます。


新鮮野菜&フルーツ、ヨーグルトと
スイカジュースはマストスイカ

お粥や点心など、ローカルフードを頂きました。
この、お皿の右▶︎の、

これこれラブ これ美味しいのよだれ

マカオのJWマリオットの朝食で出会って気に入ったんだけど下矢印

揚げパン(具なしの中華まんの皮の部分≒饅頭を揚げたもの)に、コンデンスミルクをかけて頂きます飛び出すハート
香港のJWマリオットでも出会えました飛び出すハート


この日のランチは、

リッツカールトン香港の広東料理レストラン「天龍軒」を予約しているので朝食は軽めに(気持ち)。


次回は「天龍軒」のランチをご紹介します。


レスポートサックのミニショルダー。

スマホ、お財布、ハンカチなど、

旅行のサイドバックにちょうど良いサイズです。

カジュアル過ぎないので、ホテルのクラブラウンジや朝食ビュッフェにもちょうど良いです。

 黒色もステキ。

 

サムネイル

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7月に3泊4日で行った香港旅行の2泊目です。

1泊目はヒルトンオナーズのポイント77,000Pを利用して、コンラッド香港に宿泊し、ダイヤモンド会員特典でクラブラウンジでのお食事を楽しみました。


コンラッド香港をチェックアウトして、その足で2泊目の滞在先、同じ金鐘エリアのパシフィックプレイスに建つ、JWマリオット・香港 にチェックインしました。

こちらのホテルには、
マリオットボンヴォイのポイント
41,000Pを利用して宿泊しました。

パシフィックプレイスは、旧軍事施設の再開発事業により建てられました。

4階建てのショッピングセンターに160を超えるハイブランドのショップや高級ブティック、大手デパートが入っています。その商業施設を囲むように3軒の5つ星ホテル(コンラッド香港、アイランドシャングリラ、JWマリオット)が建っています。

JWマリオットは1989年2月開業。コンラッドは1990年、アイランドシャングリラは1991年開業です。

開業当時は、わたしが1番香港に旅行していた時代で、このエリアの3つのホテルはテレビや雑誌でもよく紹介されていました。

当時、たまたまコンラッドには2回ほど宿泊したことがあったのですが、お隣のJWマリオットもずっと気になっていました。







41,000ポイントでリクエストできるお部屋は、

2ダブル、シティビューでしたが、
コーナーシティビューのお部屋にアップグレードして頂けました飛び出すハート




お部屋から、先ほどまで滞在していたコンラッド香港が見えます。
位置関係はこんな感じ。

コンラッドのピークビューのお部屋からは緑溢れる眺めでしたが、


今日のJWマリオットのシティビューのお部屋の眺めは
夜になるとこんな感じ。

金融や官公庁のビル側の眺めは
メトロポリスに浮かんでいる気分
全く同じエリアに滞在しているのに、こんなに多様な眺めが楽しめるのは、まさにコンパクトな香港の土地ならではですね。

外出からお部屋に戻ると、
ホテルから主人へ、お誕生日ケーキとワインを届けて下さいました。
この非日常的な空間で特別なひとときを過ごす事ができました。
ありがとうございますラブ




次は、マリオットボンヴォイのプラチナエリート資格で利用できるエグゼクティブラウンジをご紹介します。


 ダウンレスポのショルダー、カジュアル過ぎず、旅行のサイドバックにも良さそう!と思って買っちゃいましたウインク

 黒色もあります。

 

サムネイル

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