昨日の到着時に営業時間が終了していて行けなかった、念願の宮古そばで昼食です。

『農家民宿 津嘉山荘 』に向かいます。

見てくださいびっくりマークこのビジュアルラブ
『ラフテーそば』


巨大ラフテーに大満足して、

シギラリゾートへ向かいます。


途中、ベスポジの「宮古島まもる君」に遭遇。

ほんのり猫背に哀愁が漂います。

「宮古島まもる君」は宮古島の各所に配置されていて、それぞれ顔も名前も違うらしいです。
上矢印彼の正式な名前は
「宮古島てつや君」
なかなかのイケメンです指差し

こちらで「シースカイ博愛」に乗船して、宮古ブルーの海の中を覗いてみようと思います。


ネットで事前予約はしてありますが、こちらの事務所で乗船手続きをします。

事務所の前のお留守番ネコさん。

事務所の壁には、
「さかなくん」の直筆で、シースカイで出会えるお魚さんを紹介してくれています。



半潜水式水中観光船で神秘の楽園へ出発!水中ではサンゴ礁や色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ美しい宮古島の海を間近で体感していただけます。


こちがシースカイ博愛号です。

半潜水式水中観光船で、

船底の部分は海の中に沈んでいます。

そのため、水中ではサンゴ礁ギリギリまで近づくことができ、色鮮やかな熱帯魚が泳ぐ美しい宮古島の海を間近で体感できます。


運が良ければ、ウミガメと遭遇できるというけど、潜って直ぐに逢うことができました飛び出すハート

ちょっと小さめな亀さんですが、わかるかな?分かりやすいように、画像の色調とコントラストを上げています。


ホテルに帰る前に、伊良部大橋を渡ってみました。