現役保育者も、元保育者も、心の奥底に持っている想いは同じなのかな。
子どもの命を守りたい。
子どもの成長を見守りたい。
子育て中のお母さんを支えたい。
現役の保育者が、まさに最善で最新の現場での保育や子育て支援を全力でされている一方で
保育そのものの形ではないけれど、保育者としての経験を生かした形で間接的にサポートしている元保育者も多くいらっしゃいます。
それがよく分かるのが、ブログやInstagramをはじめとしたSNSでの発信です。
保育とは一見関係ないように見える職業に転身されていて、それでもなお、どこか感じる保育士魂。
子ども・親子・子育て・育児支援というキーワードが並びます。
そこから溢れる想い。
私も保育園を退職し、フリーランス保育士と名乗っていた時期がありました。
保育士という肩書きを下ろす、という選択をしてからは、狭かった自分の視野も広がって視点が変わったような気がしています。
これまで環境や気持ちの変化に逆らわず、支援の形を変容させてきました。
今は、姿勢と歩きから子育て支援をしています。
来年はまた新しい一歩になりそうなお話をいただいて、わくわくしています💓
今の職場は離れたい。
もう保育士を辞めたい。
でも、いつかまた子どもと、親子と関わる仕事ができるなら、、
そんな風に思えたら、ぜひ新しいドアを開けてみてほしいです。
関わり方が変わったとしても、想いを形にすれば、子ども達の未来に希望を与えられるから。
私も、子どもに関わるすべての人が健やかに自分らしく生きるサポートを続けていきます。
自分の中にある答えに気づくきっかけがほしいときは、ぜひこちらを活用してくださいね。
現場の人間関係、受講生さんや生徒さんとのコミュニケーションを円滑にしたい方はこちらがオススメです!
どんな一日も、毎日がスペシャル♡
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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