勝利の法則 -34ページ目

ついている チョッピリだけは 利確した 今後の推移 ユックリ見るよ

月曜の朝イチで、中途半端なエントリー金額の笊円を薄利撤退し、逃げることが出来た。

笊円は、20万単位減って、168万単位となった。

マダマダ、終の姿 にはオーバーポジションだが、ボチボチやれば良い。


【マイポート管理表】SWP=6,572            【ファンド別レバ管理表】レバ=306%

1018pl  1018fund


取り敢えず、笊円が10円迄下がっても、退場を迫られない。

ギリギリだが・・・

恐怖の シナリオあれば 即死だね 慢心せずに ホドホドでいく

急激な戻りは有り難いが、笊の気紛れには注意が必要だ。

私は管理会計的に、土日もチャリンがある代わりに、3倍デーも考慮しない管理表を自分で管理している。


【マイポート管理表】 SWP=7,192円/日    【ファンド別管理表】 合計レバ=314%

1015pl  1015fund


ユロ笊の売りポジが解消し、A社のレバが突出状態から救出できた。

冷静に改めて見ると、S短資のレバが高い。

このままの体制で、最悪のケースに遭遇したら・・・


【年末に笊円が、12円になったケース】       【来年3月末に笊円が、10円になったケース】

1015_12yen  1015_10yen


今のままでは、12円迄しか耐えられない。

10円迄下げると、ご臨終である。

退場をしないで、プレーを続けるにはレバを下げねばならない。


S短資のレバを低くするには、①A社への預け金をS短資へ移動するか、もしくは②増資するかだ。

証券会社に預けてある現金は、IPOへの応募用であるが、ここのところIPOの魅力が急速に色褪せてきている。

この際、①②両方の手を打とう。

月曜日は一日中、不在なので今日中に手続きをする必要がある。


レバを下げるには、③ポジションを手仕舞いする、事でも良い。

ホドホドの利が乗っている笊円のポジションを、一部利確すれば良い。

コレも、今日中に指値を入れておく。

株式日記

株式日記 より引用


-----引用開始--------------------------------------------------------------------

安倍総理の訪中の前後に総理と池田大作氏の会談のニュースが流れましたが私は当然あるだろうと気にも留めていませんでしたが、「極右評論」の記事によると朝日、毎日、読売、日経の四社そろった捏造報道らしい。捏造報道と言うのはありもしない事をあったかのように報道する事ですが、安倍総理は国会審議で「そのような事はございません」と否定している。


つまり四社の新聞社は関係者からの伝聞だけで記事にして、本人の確認を取らなかったらしい。安倍総理や池田氏の秘書などでもかまわないが電話一本で確認は取れるはずだ。それを行なわずに朝日新聞などは日中会談が行なわれたのは池田会長の働きによるものであるかのような書き方だ。


しかしその後の報道によれば安倍池田会談は公明党の太田代表ですら承知していないという事で、会談は無かった可能性が濃くなった。日本の四つの大手の新聞社がそろって捏造報道をするとは創価学会と日本のマスコミはズブズブの関係にあるのだろう。


創価学会ぐらいの巨大宗教団体ともなると信者数も膨大で、活発な活動組織でもあるので日本のマスコミを自由にコントロールする事ができるようだ。テレビなどでも創価学会に不利益な報道はなされる事がない。凶悪事件の犯人が創価学会員であってもその名前が出る事はない。


このような宗教団体のマスコミ支配は好ましいものではなく、報道機関であるのならば、あらゆる団体組織からは中立的存在で無ければならない。それが特定の宗教組織の宣伝広報機関となり池田名誉会長の動向が大々的に報道される。安倍総理との会談では捏造すら行なっているようだ。


安倍総理は国会審議で会談を否定しているが、国会でわざわざ嘘をつく必要はない。嘘がばれれば懲罰の対象となり政局にまで発展する可能性があるからだ。また会ったとしても総理は公明党の大会に挨拶に行ったばかりなのだから池田会長と会談しても特に不思議ではない。だから嘘とは考えられない。


ノーベル平和賞の選考発表が近い事から、それを狙った報道であるのかもしれない。しかし池田会長のノーベル平和賞は今年も無かった。日中の橋渡しをしたと言う捏造報道も効果が無かったようだ。

四社以外の産経新聞の報道では安倍訪中における会談の様子は今までの日本の総理の訪中とはかなり様子が違っていたようだ。日本の中国外交はチャイナスクールに支配されていて、中国側のペースに嵌められてしまう事が多かった。


安倍総理は日本の外務省が作った想定問答集をほとんど無視して、安倍ペースに中国側を引きずり込んで会談は行なわれたようだ。そのおかげで靖国参拝などへの言葉質は取られずに済んだ。しかし産経以外の大新聞の報道は靖国参拝はしない約束は取れなかったので期待はずれのような報道振りだ。どうして日本のマスコミの多くは反日的なのだろうか? それは創価学会の圧力がかなり入っているからだと思う。

-----引用終了--------------------------------------------------------------------


「朝日新聞とテレビ朝日」「毎日新聞とTBS」は、媚中・媚朝派の巣窟なので、報道内容は疑ってかかることは

当たり前だ。

日経や読売はある程度信頼していた。


【2006.10.08日経】

1008


株式日記で見つけた国会答弁の映像 では、「安倍首相は池田氏と面会していない」と何度も明言している。

着任早々の安倍総理が、国会の場で犯罪行為である「偽証」を犯すとは考えられない。

捏造記事だと判断するのが妥当だろう。


私にとって、会った会わないの論議よりも、日本で主要な新聞と信じられている4社の新聞が、いとも簡単に

「捏造報道」をしたことの方が、重大に感じる。


チウゴクや南鮮の輩のお家芸である「捏造 」を日本の新聞が真似ている。

恐るべし、創価学会。

耐え抜いた 期間は僅か 十日間 今更ながら 笊恐るべし

笊円の戻りは、スピード違反を思わせるほどの凄まじさだ。


【ZAR/円 週足チャート】              【同 日足チャート】

1014zarww  1014zardd

【ZAR/円 8時間足チャート】            【同 4時間足チャート】

1014zar8h  1014zar4h

【ZAR/円 60分足チャート】             【同 30分足チャート】

1014zar60min  1014zar30min


アメブロを始めとした、無料ツールがあるお陰で、ビジュアルな資料を残し、今後の参考資料として検討できる。

有り難いことだ。


巷間、玄人や素人の評論家が姦しいが、今回の急上昇が、

「谷深ければ、山高し」なのか、単なる「下落途上のアヤ戻し」なのか?

誰にも解りはしまい。


本当に解っているなら、ひとりほくそ笑んで、一人で儲けるだけだ。

当たり前だが、FXは株と同じく、自己責任の世界だ。


途中経過で勝っていても、最終的に実現益で勝たねば意味はない。

S短資や、A社で、SWPを受け取るポジションを維持していれば、日々確定益が積み上がり元金に加算される。

含み損が莫大になっても、負けを認めない、つまり損切りしなければ、時間の経過が損を埋めてくれる。


10月04日のマイポート管理表 】           【同 ファンド別レバ管理表】

1001pl  1004f

【10月14日のマイポート管理表】           【同 ファンド別レバ管理表】

1014pl  1014fund


300万円を超える含み損と、800%(ユロ笊を売ってたA社)に迫るレバを抱えていたのは、僅か10日前だ。

それが、10月13日NYエンド時点で、トータル60万円の利益にまで戻った。


南アランドとは、恐るべき通貨である。


安心するのは、時期尚早である。

気を付けねばならないのは、又僅か10日で元の木阿弥になる可能性を秘めていることだ。


私の場合、下落は歓迎なので含み損は耐えられる、多分。

むしろ笊が上げてきた時の、早漏利食いが怖い。

特に、S短資はトレーリングストップ 機能がない。


SWP派として、一生持てるポジションを構築するには、終の姿 と比較して余分なポジションは、少しでも

有利な条件で手放したい。

焦らないことだ。


大丈夫 売り損ねても 次がある 余裕を持って 慌てず利確

当面は 安心なのか 様子見か 引き締め時と 見るべきだろう

笊円が、15.80のライン上をなぞっている。


【ZAR/円の60分足チャート】

1013zar60min


笊が、横ばいを続け出すと、次なる急変を予感させる。

私の場合、予感や予測は意味をなさない。

予め決めた指値で、約定するか否かだけである。

そして、約定した結果を受け入れる。


笊に関しては、もう上値を追う必要はない。

終の姿 には過剰な程、仕込み済みである。


しかし、下げたら指値が約定する。

1円キザミの荒いキザミで、指値してある。


今後の為に、現時点のチャートと、偽らざる心境は残しておくとしよう。


【ZAR/円 週足チャート】               【同 日足チャート】

1013zarww  1013zardd


更なる落下を予感させるか?

今後の力強い上昇を感じるか?


どちらでも良い。

運の良いことに、ユロ笊がなくなって今は身軽だ。


どこへ行く 笊の行方は わからない 下でも良いよ 気長に待つさ

坂 眞 (ばんまこと)

坂 眞 (ばんまこと)


【以下、自己紹介文】

「全共闘世代」のちょっと下。最初は公務員だったが、故あって職業を転々。

モノ書きのハシクレでありながら、悪名高き訪販会社の幹部。ブルースとハードボイルドと酒をこよなく愛する。


政治的には激烈なる反中派であり、かつ反米派。
腐臭ただよう中国共産党と傲慢かつ醜悪な「ブッシュのアメリカ」に吐気をもよおすこのごろ。


男は優しくなければ生きている資格がない、が、たくましくなければ生きていけないからね、つらいよ・・・ホント


【以下、「依存症の独り言 」より引用】

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ところで民主党は、永田議員の偽メール事件で懲りたかというと、まったくそうではないことが昨日の参院予算委員会で証明された。
今日の讀賣新聞朝刊によると、民主党の森裕子議員が、今週発売された週刊誌の
記事をもとに次のように安倍晋三首相に質問したという。


森氏は、「私もさっきもらったばかりで、よく分らないが」と前置きした上で、「『安倍晋三は拉致問題を食いものにしている』という週刊誌の記事だ。非常に不愉快な記事だ。
事実関係についてどう考えているか」と信憑性を問いただした。


これに対し安倍首相は、「まず、よく分かっていないことを質問しないでいただきたい。私はいちいち、そうした記事を読んでいない」と語気を荒げ、記事を掲載した週刊誌について「(拉致被害者の)有本恵子さんの両親が言ってもいない、私に対するコメントを載せたことがある。その程度の話だ」と切り捨てた。
そして、「その程度の話にいちいちコメントするつもりは全くない。失礼ではないか」と怒りをあらわにした。


これについて讀賣新聞は、「週刊誌の記事を右から左に取り上げた森氏の質問は、永田氏の(偽メール事件)のケースと本質的には差がないと言っていい。永田氏が本物と信じて質問したのに対し、最初から『よく分らない』と言いながら質問した森氏は、さらに悪質とも言える」と酷評している。


この森裕子という議員、レベルが低いというより“テーノー”という表現がピッタリだが、
この人物が参院の“拉致問題特別委員会”の委員長だというのだから恐れいる。
この森氏の質問に対して与党側は強く抗議し、結局、尾辻秀久委員長の「速記録を調査の上、適当な措置をとる」ということでいったんは収まったらしい。が、引き続き質問に立った森氏は、「私の質問の趣旨がよく伝わっていなかったようだ。『事実無根である』と答弁すればそれで済んだ」と、しれっと言ってのけたそうである。
もう呆れて、言うべき言葉がない。
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森裕子 議員】

mori


mixiにまつわる、M字開脚画像事件は個人のプライバシーに関する、脆弱性を曝け出した。

うら若い女性にとって、あられもないどころか、このような写真が身近の人々の目に晒されることは、

死ぬより辛いことであろう。

この女性にとっては、致命的なダメージがあった筈である。


その点、国会議員の、国会での発言が公表されるのは当たり前である。

森議員のご尊顔を拝するのも当然、自然の成行であろう。


依存症氏のコメントが、余りにお見事なので私は特にコメントを付ける必要性を感じない。

が、森議員はご自分では気が付いていないが、国会という場で「M字開脚」を演じたに等しい。

私の分類では、岡田クンや、福島クンと同じく、白痴顔 組に入る。

回復す 地道一番 気長にね これから上へ 最悪横へ

私の使っているFX取り扱い業者のうち、A社が笊円の取引が出来るようになった。


【A社の取引画面】

1013aft


笊円は今迄、もっぱらS短資で取引していたので気付かなかったが、A社の取引画面を見て

笊円のスプレッドの巨大さに気が付いた。

何と、600ポイントものスプレッドなのだ。


ユロ笊のスプレッドが、250で巨大だと思っていたが、笊円の比ではない。

S短資は、小数点以下2桁までしか表示しないので、0.06のスプレッドは「6ポイント」だと思い

込んでいたが、実はこれも世界標準表示では600ポイントのスプレッドとなる。


巷では、S短資は「特別に」SWPポイントが良いと定評がある。

A社は取引手数料が無料で、笊円は1万単位で取引ができて、SWPは30円ある。

しかも、SWPを元金に組み込んでくれることは、S短資と同じだ。


しかし、私はトータルでS短資での取引を続けることに軍配を上げる。

A社は、何回かに分けて約定したポジションを、平均取得レートで1本化されて管理される。

そして反対売買する際、手持ち玉を一括返済しようが、一部返済しようが、取得時の平均レート

を適用されてしまう。

つまり、一番コストの高い約定から返済することが、できないのだ。


私は、SWP派の必勝法は「取得コストの低い玉を抱えられるか」に尽きると思っている。

コレが実現すれば、長期戦に持ち込める。


私には、現在のレートが最安値か否かなんぞは解らない。

取得コストが安い玉を抱えるには、自分で最安値と思った所でエントリして、思惑に反して更に

安くなったら買い下がるしか方法はない。


そして、首尾よく上がってきたら取得コストの高い玉から、「利確」してゆく。

手持ち玉のうち、取得コストが安いレートの玉は、大事に温存しておきたい。


コレが、A社のシステムでは出来ない。

投資家にとって、自分の取引スタイルに合った業者を選ぶ必要があるようだ。


【マイポート管理表】SWP=7,005          【ファンド別レバ管理表】

1013pl  1013fund


笊円だけを見ると、未だ50を超える含み損を抱える。

しかし、トータル損益ではやっとプラスに転じた。

地道にチャリンチャリンを重ねてきた、ご利益であろう。

一瞬の 吹き上げ捉え 生還す ついているしか 理由はないよ

ユロ笊が、瞬間的に大きく下げた。


【EUR/ZAR 4時間足チャート】

1012E_Z


ユロ笊はスプレッドが巨大で、日中は250ポイントもある。

9.5664で指していたが、スプレッドの関係で、BIDレートが9.5414迄下がって、やっとのことで生還した。

12万単位を「売り」で保有していたので、SWP=2,173円/日 稼いでくれた。

笊の暴落でビビリながらも売り上がり、全額チャラ逃げできたのはラッキー以外の何者でもない。

ポジ期間中の、SWP50,889円は恐怖の報酬であるが、リスクに晒された代償としては、微々たるものだが贅沢は言えない。 


何より、大きいのはレバが軽くなったことだ。


【マイポート管理表】 SWP=7,005円/日     【ファンド別レバ管理表】 合計レバ=331%

1012pl  1012fund


今回は、とても良い経験をした。

暴れん坊通貨を大量に仕込む時は、リスク管理を徹底せねばならない。

笊の場合のリスク管理は、会得した。

今後は、実践する。

戻したが 安心できぬ どら息子 毒を制すに 毒で戦う

笊が、今の所は順調に戻している。


【4時間足チャート EUR/ZAR】           【同 USD/ZAR】

1011U_Z4hours  1011E_Z4hours


私のEUR/ZARの売りポジションは、順調に毎日々々、SWPを稼いでくれる。

ここら辺で、「モー、よく働いた。お役御免にしてあげる」と、いきたいもんだ。

このユロ笊ポジションが、指値に届いて解消された時の準備を終えた。


今後は、笊円の買いと、XX/笊の買いを同時に保持して、リスク管理を徹底したい。

良い勉強になった。(まだ過去形ではないが・・・)


【マイポート管理表】 SWP=9,164円/日      【ファンド別レバ管理表】 

1011swp  1011fund


トータル損益が久々に、マイナス100を切った。

流石に少しホッとする。


しかし、笊を持っている間は、心の安寧はない。

笊が大暴落しても、ポートフォリオ全体でビクともしないポジションを構築する。

西村 眞悟

西村 眞悟 (衆議院議員 民社党)氏のメルマガ より引用


--------西村真悟の時事通信(10月7日分)----------------------------


我が国の謝罪や靖国参拝中止は、中国から見れば我が国が中国の下位の秩序に入り、今や破綻しつつある中国共産党権力に大きな正当性を貢ぐことなのである。


言っておくが、今の中国に於いて、我が国が中国共産党権力の正当性を強化して喜ぶ「中国人民」はいるのだろうか。共産党幹部の縁者や子弟でさえ(だからこそ)、多くは海外に貯金して海外での生活を目指し、留学生で中国に帰国するのは二割に満たない。そして中国政府があれだけ反日教育をしているのに、現在日本に帰化している外国人の半数以上が中国人である。
 
また、韓国に関して言えば、我が国の謝罪は、ノムヒョンという余命幾ばくもないとんでもない政権の浮揚に大きな役割を果たすことになる。このことが、韓国の多くの心ある国民の目に如何に映るか。いずれにしても、政権側から感謝されるはずもないし、保守的な心ある韓国国民から恨まれる結果にもなりかねない。


この相手の政権が背景にもつ、「戦略としての謝罪」という観点から見るならば、この度の我が国国会での謝罪に関する質疑の次元は、「悪かったと思いますか、悪くなかったと思いますか」という中学校のホームルーム的次元であった。質問する方も答弁する方も実に情けない。


--------メルマガより引用----------------------------------------------


西村議員は、色々な意味で露出度が高い。

弁護士法違反(非弁行為の容認―名義貸し)により逮捕などの経歴はあるが、氏の政治的発言は理に叶っていて

立派な発言が多い。

このメルマガでの主張など、「正にその通り!」と、言えるものだ。


スジを通すのであれば、チウゴクや南鮮の親玉の方から我が国を訪問するのが、真っ当である。

何もコチラから「お伺い」する道理はないのである。


スジを通してばかりいられないのが政治であろう。

安倍総理の心中を察するに余りある。

折角の本格的保守政権である。

こらえる所は堪えても良い。

長期政権を目指して欲しい。