バスと新幹線との関係???
知る人は居ない。
最近聞いた話で、今のバスの形はスバル(中島飛行機)が最初に作った。
その設計に0系新幹線を設計した三木忠直が関わっていたとの話。
聞いたことはない。でも本当の話のよう。その図面がメディアに出てくるのも近い。
昔のバスは全部は象の鼻のように前に突き出している。昭和の映画によく出てくる。
前にエンジンある。今のバスは後ろにある。前が広く操作性も視界も良い、
全国どこに行っても基本は変わらない。三木忠直はエンジンを後ろに積載する
バスを考えていた。その証拠は今はない。もうすぐ出てくると思う。
バスは進化している。ギアチェンジはダブルクラッチで運転は難しい。
バスの燃料は、エンジンによって異なるが、軽油。バイオ燃料でも走る。環境問題に易しい
天然ガスで動くバスもあるが、大昔、マイクロガスタービンとバッテリーで動いたバスが丸の内
を循環してた。日の丸自動車。今は電気バスもあるg、黒四に行くバスは電気バスだが、トロリー式。バッテリーの性能も良くなった。アイスランドで水素バスに乗った。
水素ガスステーションが整備されると水素か電気か。この論争が起こる。化石燃料の燃焼排気ガスは地球環境に悪い。
古都を守るには、バスを電気か、水素が良い。鎌倉は道路が狭い。住民が便利で、インバンド
に優しい交通手段はないだろうか。京都ならできる。碁盤の目と空間がある。空中バスを
考えてみる。ドローンバスは新しい京都も魅力を提供してくる。夢ではないが、実現は少し先。
でも考えてみると、視野が違った神社仏閣、街並み、川、森、橋など見えてくる。
鎌倉は山に囲まれ7つの谷のハザマにある町。ここは無理。奈良はOK。
企画する人は楽しいだろうと思う。東京、大阪には水陸両用バスが観光用として運用。
名古屋の運河で検討されたことがある。琵琶湖は可能。
陸地だけが道路でない。バスは母(中心)である。ただしブスと発音する。BUS。
バスは中核な交通路線。ブスである。響きが良くない。
タクシーはバスに比べてドアーからドア―で便利だが高い。
バスは少し歩けば目的地に着く、200円+ 最近はドライバーがいない。価格の問題ではない。
田舎のバスはオンボロ車。乗り合い自動車と言う。
バスの役割が違う。カーシェアー、ライドシェアーがメディアに出てくるが
「乗り合い」の言葉は見ない。あおり運転は見かけるが譲り合い運転は聞こえない。
外国語ばかり使う世の中も良いが、古き日本語の中には日本人の文化が含まれている。
ceoss culture を異文化交流と最初に翻訳した。旨い訳と自慢していた評論家がいたが、
異文化交流からcross culture は出てこない。バスセンターは巴士中心。Bus center
中国語は直訳が多い.(私感)
中国人は英語をすぐ覚えると聞く。耳から覚えなくとも、文法、翻訳がシンプルだから。
最近フランス語にはまり始めた。アテネフランスに半年通ったが、無理と
悟った。今年は挑戦の年だから、リセットしてトライ中。
de 非宇宙人