伝えられる人を増やす人春明です。
息子は、今、学習塾と吉本(お笑い)に通っています。
だけど、過去には、他にも
習い事をしていました。
でも、そこを辞めることになったのは、
共通点があります。
(そして、それが僕の学びにもなりました。)
まず、その習い事は、
実際にも、SNSでも、
めちゃくちゃ良いことを言っていました。
「ああ、安心できるな」
「ここなら、任せられるな」
そう思いました。
実際に行くと、
すごく大事にしてくれてる様子は見えるし、
愛情も感じました。
ますます安心しました。
実際に、愛情深いから、
息子も最初は「楽しい!」と言いながら、
通っていました。
さらに、安心しました。
…だけど、どれだけ通っても、
息子から、成長を感じませんでした。
それでも、
まあ、息子が楽しいなら良いか
と思っていました。
だけど、息子本人が
「辞めたい」と言い出しました。
理由を訊くと、
「何も教えてもらってない」
「うまくなってない」
と息子は言いました。
ああ、やっぱり、そうなるか…
と思ったんですよね。
でも、SNSでも、
今も変わらず良いことを言っています。
それは決して嘘ではなく、
本心だと思うんです。
だけど、人は離れていっています…。
そういう状態って、
そこに限らず、
そこら中で起きているんです。
これ、なぜか?
と言うと、
理念と行動がマッチしてないんです。
いや、正確に言えば
言葉と行動がマッチしてないんです。
「…いやいやいやいや、
そんなことない」
と思う人もいるかもしれません。
つくった理念通りに、
つくったクレド通りに、
行動するようにしてると…。
だけど、それだとズレるんです。
僕らはロボットじゃなく、
人間だから…。
素晴らしい理念だから、
素晴らしいクレドだから、
この通り動こう!
どれだけそう誓っても、
ズレが生じるんです。
大事なのは、
理念の「立て方」
クレドの「立て方」
なんです。
ただ、理想だけを掲げていても、
行動は伴わないんですよね。
耳障りが良い、
人気が出そうな、
美しい、
そんな理想だけだと
現実と離れるんです。
大事なのは、
ちゃんと「自分から」出てくる想いであり、
ちゃんと「自分から」出てくる言葉なんです。
それを理念にすることで、
全ての言動が、
理念と一致していきます。
それが信頼に繋がっていきます。
この18年間の8000人を超える講座を受けてくださった方達、
そして、去年からのコンサル受けてくださった方達、
じっくりと関わらせていただく中で、
その大切さを痛感し続けています。
理想を掲げることは、
間違いなく大事です。
だけど、その理想に
根っこがなくて、
宙に浮いたままだったら、
信頼は失墜していきます。
そして、結果として
手を伸ばしてもらえなくなります。
集客ができなくなります。
息子は塾も、
吉本も、
時に泣きながら、
それでも通い続けています。
がんばり続けています。
そこには、
ちゃんと血が通った指導があるからです。
理念と一致した学びがあるからです。
言葉を信じて、手を伸ばすんだから、
やっぱり、そこには言葉通りの結果があってほしい。
そこに繋がる道を感じさせてほしい。
そう願っているし、
そういう人を増やすため、
それを提供できる仕事を増やすため、
今日も、新しい講座に取り組むし、
グループコンサルでお話します。
いつも、ブレない目的を
真ん中に…。
誇れる生き方を、
誇れる言動を、
続けられるように…。


