中国人が経営する中華料理店 | ab5fcのブログ

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桜満開

街中中華の典型の店。駅に近く一通りも多い、交差点の1等地に店を構えている。

安さと美味しさを売りにしている。中はカウンターと長い厨房で目の前で料理する。

 

鍋の火勢は強い。使わないときも鍋を細日で温めている。注文が入ると一気に強火にして

料理を始める。近くには具材を用意して臨戦態勢。チャーハンを頼むと、軽く油を引き

 

具材を入れながらご飯は宙を舞う。物の一分も経たないうちに完成。料理は火加減と事前の具材の準備が大切。真似が出来ない。冷凍食品に頼る。

 

気が付いたのは、中国人の料理人とレジ、サービス担当が暇なとき中国語で離し続けている。

いつも必ず中国で話している。中華街の食べ放題は安いがどこも同じ味だする。

 

目の前で料理して、中国人の料理人、お腹いっぱいの量、そして安い。上手すぎることはないが

コスパに満足。家で面倒な料理するより簡単にすますときこれに限る。

 

餃子の大将、すき屋、松屋、ラーメンxxx、チェーン店がしのぎを削る中心部に独立系、中国料理は目に付くようになった。以前からあったが入る気がしなかったが、周りに全国区の店

 

ばかりが目立つと逆に独立系の地元密着型の店に星一つ上げたい。昔からある店で入ることがなかったが、探してみると案外ひそやかに営業している。中心街に限らず一駅離れた場所に根付

 

いている街中レストランに星を上げても航海しないと思った。

僅か300メートル先にはスペイン料理屋がある。次回はここに狙い撃ち。

 

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de 非宇宙人