〇タイトル
track23 GageBreaker3
第四巻 p25~45
〇分析
★p25
エミリオとウルフィーナが乗っている先頭車両へ急ぐガンマ。
★p26
扉絵。よく見ると、スミスは本の上に銃を置いている。
★p27~31
ガンマはエミリオらの載っている列車が暴走していて、停車させられないことを知る。「エミリオらを降ろすにはこっちが飛び乗って引きずり落とすしかねえってことか」とガンマは考え、エミリオらの乗った車両に飛び乗る。p31のガンマの構図は、BLEACHの「助けに来たぜ」のシーンに似ている。ガンマは満身創痍のウルフィーナを見て、(ウルフィーナは体が不自由になっているせいでこの列車から降りることが出来ないのだろう)と考え、ウルフィーナとエミリオをおんぶして、車両から降ろそうとする。
★p32
この列車はアルカンタラに向かっており、このままではアルカンタラの住民が犠牲になってしまうと聞いたガンマは、ウルフィーナとエミリオを救うのと同時並行で、この暴走車両をストップさせることにする。
★p33~37
ガンマは技「火輪斬術雷戦段!!」「孤雷炮(こらいほう)!!」を発動し、暴走車両の動力機関を発見する。だが、その動力機関には銃が内蔵されており、銃口がガンマとウルフィーナとエミリオに向けられていく。
★p38~39
スミスはエルウッドよりも遥かに視力が良いと分かる。スミスは、ガンマが姉弟(ウルフィーナとエミリオ)を庇って16発も銃弾を受けていることを視認した。「(姉弟を庇うといった事情がなければ)ガンマが銃弾ごときで怪我をするはずがない」とスミスは語る。
★p40~45
スミスは走っている列車の車輪のビス(ねじ)を撃ち抜き、車両のスピードを落とすことに成功した。車両が傾き、ウルフィーナとエミリオが落下するが、エルウッドは二人をキャッチした。ガンマはサーカスのテントに車両をぶつけることで、車両を停止させることに成功した。
スミスは「コートの柄が派手になったね」と言って、ガンマが珍しく負傷していることをいじっている。
ガンマも「てめーのスーツこそ いつからそんな派手になった?」といじり返す。
★総評
GageBreakerとは「籠の破壊者」という意味で、ここで言う「籠」とはウルフィーナ(鳥籠のエヴァ―グリーン)を指すのだろう。track13「鳥籠のエヴァーグリーン」がGageBreaker1で、track18「鳥籠のエヴァーグリーン×append selfdemonizer mix.」がGageBreaker2という立ち位置か。