アラサー世代の綺麗を応援♡元BAママのドラコス美容 -2ページ目

アラサー世代の綺麗を応援♡元BAママのドラコス美容 -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

27Aug
- テクニック不要で簡単！晩夏ネイルの作り方
  まだまだ暑さはあるけれど、ファッションやメイクには少しずつ秋らしさを取り入れたい晩夏。まずはネイルから秋っぽさを取り入れてみては？今回は、テクニック不要で簡単にできる晩夏ネイルのやり方を紹介します。ここでは、ジェルネイルでのやり方を紹介しますが、マニキュアの場合でも同じやり方でできます。①プライマーとベースコートを塗るまずは爪の形を整え、プライマー（ネイルの下地）とベースコートを塗って硬化します。プライマーはなくても大丈夫ですが、塗っておくほうがネイルのもちがよくなります。②ベースカラーを塗る続いてはベースになるカラージェルを塗って硬化します。今回はローズ系の色をチョイスしました。カラージェルに透明のジェルを混ぜるとシアーな発色になり、晩夏にも合う色味になります。好みの濃さになるまで2～3回重ね塗りしましょう。③ラメでニュアンスを出すベースカラーを塗ったらラメのジェルで模様を描きます。キレイに描けなくてもそれがかえっていい雰囲気になるので、ランダムに模様を描いていきましょう。ラメのジェルにも透明ジェルを混ぜて透明感を出すのがおすすめです。ラメを塗ったら硬化します。④グリッターを重ねてキラキラに先ほど柄を描いた部分の上から、同色系のグリッターをちょんちょんとのせて硬化します。このとき、ベースカラーと柄の境目にグリッターがくるようにするとなじみがよくなります。⑤トップジェルを重ねて完成最後は全体にトップジェルを塗って完成です。グリッターの凸凹を感じない程度まで厚みを出してトップジェルを塗るとキレイなまま長持ちします。晩夏に合う簡単ネイルを紹介しました。同じ手順でカラーを変えてお好みのデザインに仕上げるのもおすすめす。ぜひ参考にしてください。
20Aug
- 大人は控えめが正解♡グリッターで若見えするピンクメイク
  太陽の日差しがさんさんと降り注ぐ季節には、ラメやグリッターを使ったアイメイクがよく合います。今回は、グリッターを使った大人におすすめのピンクアイメイクを紹介します。ぜひ参考にしてください。使うのはピンクのアイシャドウとグリッター準備するのは、肌なじみのいいピンクのアイシャドウとピンクのグリッターです。上品な印象に仕上げたい場合は小さめの粒のグリッター、きらめきを重視したい場合は大きめの粒のグリッターがおすすめです。マスカラは好みの色でOK！目力を出したいなら黒、やさしい印象にしたいならブラウン、人と差をつけたいならレッドやピンク系をチョイスしてみて。ピンクのアイシャドウを上下のまぶたに塗るまずは、ピンクのアイシャドウをアイホール全体と下まぶたに塗布します。大人世代は涙袋メイクを避ける人もいますが、控えめな涙袋メイクを取り入れると印象的な目元に仕上がります。また、グリッターを使用するので、アイシャドウはマットなタイプがおすすめです。発色が濃くなりすぎないようブラシでふんわり塗ってくださいね。下まぶたの中央にグリッターをのせるアイシャドウが塗れたら、涙袋の下に影のラインをうっすらと描き、中央部分にグリッターをのせます。黒目の下にグリッターがくるようにのせると瞳が輝いて見えますよ。キラキラ感をしっかり出したい人は、上まぶたの中央にもグリッターをプラスしてみて。リキッド系のグリッターはヨレやすいので、少量を指で塗布して、乾くまでは触らないようにしましょう。お好みのマスカラで仕上げる最後にお好みのマスカラを上下のまつげにしっかり塗って完成です！グリッターを目立たせるためにアイラインは目尻のみなど控えめにするとバランスが取れます。グリッターを少しプラスするだけで瞳がキラキラして若々しい印象に仕上がりますよ。ぜひこの記事を参考にグリッターを使ったアイメイクをしてみてください。
27Jun
- セルフジェルネイルをするときにまず揃えたいもの4選
  年々人気が高まっている「セルフジェルネイル」この記事では、セルフジェルネイル歴15年以上の筆者が、はじめてセルフジェルネイルをするときにまず揃えたいものを紹介します。すべて100円ショップで揃えることもできるので、ぜひ参考にしてください。①UV・LEDライトジェルを硬化させるためのUV・LEDライトは、セルフジェルネイルの必須アイテムです。セルフでネイルをする機会が多くなりそうなら、すべての指を一気に硬化しやすいドーム型のタイプがおすすめです。まずは手軽なアイテムが欲しいという人は折り畳み式のものでもOKです。②ベースジェル・トップジェルカラージェルを塗る前に使うベースジェルとネイルの仕上げに塗るトップジェルも揃えておきましょう。ベースジェルとトップジェルを使うだけでもネイルのもちがよくなりますよ。また、トップジェルにはマットに仕上がるタイプもあるので好みに合わせてチェックしてみて。③カラージェルカラージェルは好みの色のものを揃えましょう。ラメやパールが入ったタイプは塗りムラが目立ちにくいので、初心者にもおすすめです。100円ショップのジェルもカラーバリエーションが多いですよ。④ネイルシール初心者のうちは自分でネイルにアートを施すのが難しいので、シールを使うのがおすすめです。100円ショップにもさまざまなシールがありますが、凹凸のあるものはトップジェルを塗るときに均一にするのが難しいので、まずはフラットなシールを選びましょう。立体感のあるものを使いたいときは、サイズが小さいものが扱いやすいですよ。セルフジェルネイルをするときに最低限揃えたいものを紹介しました。ジェルネイルと聞くと難しそうだと感じる人もいるかもしれませんが、意外と簡単にできます。100円ショップでも豊富にジェルネイル用品が販売されているのでチェックしてみてくださいね。
21Jun
- ベタつく梅雨にあると便利なコスメ4選
  気温が高かったり雨で湿度が高くじめじめする季節は、肌の調子がイマイチだったりメイクが崩れやすかったりしますよね。今回は、そんなときに便利なコスメを4つ紹介します。便利なコスメ①ふき取り化粧水・酵素洗顔気温の上昇とともに肌の皮脂の分泌量が増えて毛穴詰まりや毛穴汚れが気になりやすくなります。肌のベタつきが気になるときには、ふき取り化粧水で余分な角質ケアをするのがおすすめです。普段使っている化粧水と同じようにコットンにつけてケアするだけで手軽です。肌のザラつきや角栓などが気になるときには、酵素洗顔を使ってみましょう。酵素は角栓などのたんぱく質汚れを分解してくれるので定期的に使うことで、つるんとした肌を目指せますよ。便利なコスメ②ドライシャンプー気温が高い・湿度が高い日には、夕方になると頭皮のベタつきが気になることはありませんか？ベタついたまま放置していると髪がぺたんとなってしまうので、ドライシャンプーでリセットするのがおすすめです。気になるときに水なしでサッと使えるのが便利で、清涼感があるものも多いのでスッキリします。便利なコスメ③フィックスミストこれからの時期、あるとないとでは大違いの必須アイテム。メイクの仕上げにサッと吹きかけると崩れにくくなります。ベタつきが気になる人は皮脂防止成分が入ったもの、時間が経つとカサつくという人はしっとりとした使用感のものがおすすめです。メイクが崩れやすい人は、フィックスミストを吹きかけたスポンジでファンデーションや化粧下地をなじませるのもおすすめですよ。ベタつく季節にあると便利なコスメを紹介しました。どのアイテムもドラッグストアやバラエティショップで購入できるものなのでチェックしてみてくださいね。
02May
- 【種類別解説付き】1つじゃ足りない⁉日焼け止めを使いこなそう！
  日差しが強くなり、日焼け止めが手放せなくなってきましたね。毎年日焼け止めを使って紫外線対策をしていても、日焼けをしてしまうという人も多いのではないでしょうか？そこで今回は、揃えておきたい日焼け止めの種類と使い方を紹介します。ぜひ参考にしてください。日々のケアに欠かせないジェル・ミルクタイプ基本の1本ともいえるのは「ジェル」や「ミルク」タイプの日焼け止めです。みずみずしいテクスチャーのものが多く、広い範囲にもサッと塗りやすいので、朝の着替えの段階で全身に塗るのに重宝します。たっぷり使用できるよう大容量やポンプタイプのものが◎。塗り心地が軽く、白くなりにくいものがおすすめです。髪の紫外線対策ならスプレー・ミストタイプ紫外線が強い時期には、髪も日焼けをします。紫外線の影響でパサついたりヘアカラーが色落ちしやすくなったりするので、髪の紫外線対策も忘れず行いましょう。髪には、「スプレー」や「ミスト」タイプがおすすめです。ヘアセットが終わったらサーっと髪全体に吹きかけましょう。また、スプレーやミストは背中など手が届きにくい部位に塗布するときや、塗り直しにも便利です。顔にはしっとり＆トーンアップできるものを多くの日焼け止めは「顔・からだ用」と記載されていて顔にも使えますが、メイクの仕上がりや崩れ防止のためにも、保湿力が高い日焼け止めがおすすめです。色付きなどトーンアップするタイプを選べば肌もきれいに見えますよ。顔全体に多めに塗布し、首まで伸ばして塗りましょう。塗り直し・持ち運びにはスティックタイプが便利日焼け止めはこまめに塗り直してこそ効果があるものなので、塗り直し用も持っておきたいものです。スティックタイプなら手を汚さず塗り直しができるので外出先でも使いやすく便利です。コンパクトなサイズのものが多いので、ポーチに入れておきましょう。また、耳の後ろや首の後ろなど塗り忘れやすい部位にもスティックタイプが塗りやすいですよ。日焼け止めを使いこなそう揃えておきたい日焼け止めと使い方を紹介しました。種類別にいくつか日焼け止めを準備しておくと便利で、しっかり紫外線対策ができます。ぜひこの記事を参考に日焼け止めを選んでみてくださいね。
- 初夏にぴったりの縦割りオレンジメイク☆縦割りメイクのやり方も紹介
  暖かくなるとしたくなる「カラーメイク」。さんさんと降り注ぐ太陽との相性もいいカラーメイクをすると、パッと明るい印象を演出できます。今回は、アイシャドウで縦のグラデーションを作る「縦割りメイク」で、初夏にぴったりのオレンジメイクをします。縦割りメイクのやり方も解説するので、ぜひ参考にしてください。縦割りメイクとは？やり方は？「縦割りメイク」とは、縦で色を分けてアイシャドウを塗るメイク方法です。アイシャドウは基本的に横向きに伸ばしてグラデーションを作りますが、縦割りメイクではまぶたの目頭側と目尻側に分けてグラデーションを作ります。縦のグラデーションを作ることでそれぞれのカラーが映えやすく、デカ目効果もありますよ。グラデーションに使いたいカラーを2色準備する。二重幅よりやや広めに「目頭側」「目尻側」に分けてアイシャドウを塗布する。まぶたの中央（アイシャドウの境目）を指でぼかす。いきいきした印象に仕上がるオレンジ×イエロー目頭側にイエロー、目尻側にオレンジを使ったメイクです。イエローのアイシャドウはマットな質感のものを選ぶと肌なじみがよく派手になりすぎません。目を大きく見せたい人は目尻側のオレンジを少し濃くしてみましょう。大人のオレンジメイクならパープルと合わせてシアーなパープルとオレンジを合わせたメイクです。元気な印象になりがちなオレンジですが、パープルと合わせることでグッと大人っぽい印象に仕上がります。パープルの色味が濃すぎると重くなるので、透け感のあるものやラメが入った明るめのパープルがおすすめです。その他のポイントメイクは控えめ＆オレンジで仕上げる縦割りのアイメイクは基本的なグラデーションに比べて、目力がアップし目元が強調されるので、チークやリップメイクはやや控えめに仕上げるとバランスがよいです。チークは、シアーなベージュ系を広く薄く塗布して自然な血色感を演出しましょう。リップメイクは、アイシャドウに合わせてオレンジ系をチョイスすると全体のまとまりがよくなりますよ。今回は、初夏にぴったりのオレンジメイクを紹介しました。ぜひこの記事を参考にメイクしてみてください。
26Jan
- 腫れぼったく見えないカラーアイシャドウの選び方
  カラーアイシャドウをつけると、まぶたが腫れぼったく見えてしまうという経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、腫れぼったく見えにくいカラーアイシャドウの選び方を紹介します。ぜひ参考にしてください。腫れぼったく見えないカラーアイシャドウの選び方カラーアイシャドウを使ってまぶたが腫れぼったく見えてしまう原因は、色の明るさです。ピンクやオレンジは人気カラーですが、色のトーンが明るい膨張色なのでまぶたが腫れぼったく見えてしまうのです。ここでは、まず腫れぼったく見えない色選びのポイントを紹介します。ポイント①彩度が高すぎないものを選ぶポイント②ラメなしのものを選ぶポイント③肌になじむ色味を選ぶ明るい色は、鮮度が高すぎると派手になりまぶたが腫れぼったく見えがちです。彩度の低い落ち着いた色味をチョイスしてみて。また、ラメがたくさん入っているものもまぶたが重く見えてしまうのでマットタイプがおすすめです。パーソナルカラーも考慮して肌なじみのいい色を選んでみましょう。カラーメイクにおすすめのアイシャドウの色おすすめカラー①イエロー系イエロー系のアイシャドウはあまりなじみがないという人も多いかもしれませんが、使ってみるととてもおしゃれなメイクに仕上がる色です。肌なじみがいいマスタード系がおすすめ。おすすめカラー②オレンジ系オレンジ系アイシャドウのなかでも人気のカラーですよね。オレンジは色選びを間違えるとまぶたが腫れぼったく見えがち。マットでやや濃い目のオレンジを選ぶと大人っぽいメイクに仕上がります。おすすめカラー③ピンク系かわいい印象のメイクには欠かせないピンクのアイシャドウ。人気のカラーですが、使いこなせていない人も多いのでは？ピンクは彩度が低く、肌に溶け込むようなマットなタイプを選ぶと自然な陰影が出てアイメイクがきれいに仕上がります。まぶたが腫れぼったく見えにくいアイシャドウの色選びについて紹介しました。ぜひこの記事を参考にカラーアイシャドウを選んでみてくださいね。
28Nov
- 【テク不要】きらめく冬のニュアンスネイル
  今年もデートシーズンが近づいてきましたね。今回はテクニック不要で簡単にできるニュアンスネイルのやり方を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。ベースカラーを塗るまずは、ベースカラーを塗ります。今回は爪の中間から先に向かってデザインを作るので、ベースカラーは控えめが◎。元の爪の色を補正するようなカラーがおすすめです。全体的に透け感のあるデザインにするためにベースは1度塗りでOK。ここではジェルネイルで行っていますが、マニキュアでも同じやり方でできますよ。デザインに使う色を決める次にデザインに使うカラーを決めます。今回はシアーな発色のもを2色と、ラメを2色選びました。お好みに合わせて好きな色を選んでみてくださいね。ラメ系の色を入れると仕上がりがきれいですよ。シアーな発色のカラーでドットを作る続いては、シアーな発色の2つでドットを描いていきます。筆についた余分なジェルを取って筆を垂直に爪に当てると簡単にドット柄が作れますよ。ドットはランダムに置いていくと指ごとにきらめきが変わってかわいく仕上がります。ドットが描けたら一旦硬化させましょう。ラメでドットを描く次に、細かいラメを先ほど描いたドットの近くに置いていきます。このとき、最初に描いたドットに重ねてみたり、ベースカラーだけの部分に描いたりと適当にポンポンとドットを作っていくのがかわいく仕上がるポイントです。ラメのドットが描けたら硬化させます。グリッターを含むラメでドットを描く最後に、粒の大きいラメでドットを描いていきます。全体のバランスを見て、物足りない部分やきらめかせたい部分に重ねてみてくださいね。ラメを塗れたら一旦硬化させ、トップジェルをしっかり塗って再度硬化させたら完成です。簡単なのにおしゃれなニュアンスネイルの完成テクニック不要で簡単にできるニュアンスネイルのやり方を紹介しました。今回は冬をイメージしてシアーなカラーで仕上げましたが、使う色次第でさまざまな印象のネイルが作れるので、やり方を知っておくとデザインの幅が広がりますよ。ぜひこの記事を参考にセルフネイルをしてみてください。
23Oct
- マットなピンクシャドウって実は盛れる
  ピンクのアイシャドウはかわいいけれど、塗るとまぶたが腫れぼったく見えたり、ぼんやりした印象のアイメイクになってしまったりと、うまく使いこなせないという方も多いのではないでしょうか？そこで今回は、マットな質感のピンクシャドウを使ったアイメイクを紹介します。実はピンクは盛れる色苦手意識がある方も多いピンクのアイシャドウは、実は盛れるアイメイクを作れるカラーです。ラメが控えめなタイプかマットな質感で、ベージュが混じったような肌なじみのいいピンクをチョイスしてみましょう。ピンクシャドウを使ったアイメイクのやり方①肌なじみのいいピンクをアイホールにまずは、肌なじみのいいピンクをアイホール全体に広げます。しっかりピンクを発色させるよりも、ほんのり明るさをプラスする程度でOK。ピンクシャドウを使うとまぶたが腫れぼったく見えてしまうという方は、マットなアイシャドウを選ぶと◎。②二重幅にグラデーションを次に、アイホールに広げた色よりもやや濃いピンクを二重幅に重ねます。目尻側を少し濃い目にすると目の横幅が強調され、自然に目が大きく見えますよ。③下まぶたには涙袋メイクをする肌なじみのいいカラーでアイメイクをするときに重要なのが、涙袋メイクです。濃いアイシャドウでアイメイクをするときに比べ、陰影や凹凸を出しづらいので涙袋メイクで凹凸を出し、目を大きく見せます。涙袋全体にアイホールにつけたピンクのアイシャドウをのせ、涙袋の下部分にアイライナーなどで影のラインを描きます。④アイライナーやマスカラは黒系をチョイスアイシャドウが全体的に淡いカラーなので、アイラインとマスカラは黒などの濃い色をチョイスして、目力を損なわないように仕上げます。黒以外にもグレーやネイビーなどを使うとワンランク上の垢抜けた印象のアイメイクに仕上がりますよ。ピンクメイクは実は盛れるマットなピンクシャドウを使ったアイメイクの方法を紹介しました。苦手意識がある方も多いピンクシャドウですが、マットで肌なじみのいいものを選ぶと、自然なのに目が大きく見えるメイクができるのでおすすめです。ぜひこの記事を参考にピンクメイクに挑戦してみてくださいね。
27Sep
- 彩度低めで盛る秋のベージュメイク
  秋といえば、オレンジやカーキなどでカラーメイクを楽しみたくなりますが、秋のシンプルなベージュメイクも可愛いですよ♡今回は、あえて彩度低めのカラーを選んでナチュラルに盛る秋のベージュアイメイクを紹介します。彩度が低く、肌なじみのいいアイシャドウを選ぶ今回使用するアイシャドウはベージュ。自然な陰影を出したいので、ラメやパールがないマットな質感で彩度が低く肌なじみのいいカラーのものを選びましょう。マットなベースを作る肌に近い色のベージュをアイホール全体と涙袋に塗ります。マットなベースを作っておくと自然な陰影を作りやすく、後からする涙袋メイクも映えますよ。涙袋には血色感をプラスする肌なじみのいいピンクカラーのアイシャドウや涙袋用のペンシルを使って、笑ったときにぷっくりする部分を目安に色を足します。涙袋にピンクで血色感を加えると目が大きく見えるだけでなく、うるうる感が増して可愛い目元になりますよ。二重幅には濃いベージュを二重幅にやや濃い目のベージュを重ねて陰影を出します。目力がほしい人は目尻側を重ね塗りして、下まぶたの目尻側1/3にも濃い目のベージュをつけましょう。アイラインも彩度低めのカラーをチョイス今回のアイメイクは自然に盛ることがテーマなので、アイライナーも彩度が低めのカラーを選びましょう。グレーやグレージュのアイライナーで目のきわに細くアイラインを描きます。キリッとした印象に仕上げたいときは目尻を跳ね上げるようにラインを描き、可愛い印象にしたいときはやや下げ気味にラインを描きましょう。先ほど、ピンクを塗った涙袋の下に影を作るようにうっすらラインを引くと涙袋をぷっくりして見えてデカ目効果◎。マスカラとアイライナーの色味を合わせる使う色が少なめのアイメイクなので、マスカラはアイライナーの色味に合うものを選びます。今回のメイクは彩度が低いカラーを使っているのでグレー系やブラックがおすすめです。ビューラーでしっかりまつ毛をあげてマスカラを塗ったら完成！今回は彩度低めのベージュを使ったメイクを紹介しました。肌になじむ色を使っているので、仕上がりはとても自然ですが、陰影が出て目が大きく見えるメイクです。ぜひこの記事を参考にベージュメイクをしてみてください。
31Aug
- 派手色がかわいい！カラーフレンチネイルの作り方
  セルフネイルではきれいに仕上げるのが難しいと諦めがちなフレンチネイル。今回はあるアイテムを使って、セルフでもとても簡単にフレンチネイルを作る方法を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。①使うのは100円ショップのスタンピングネイルセルフでフレンチ部分をきれいに描くのは難しいですが、このスタンピングネイルを使うととても簡単にできちゃうんです！しかも100円ショップで購入できて、繰り返し使えるのでコスパがいいからセルフネイル派の人はひとつ持っていて間違いなしのアイテムです。100円ショップのネイルコーナーにあるのでチェックしてみてくださいね。②好きなカラーをスタンピングネイルにつける爪の形を整え、ベースジェルを塗ったら、スタンピングネイルのやわらかいところにフレンチ部分に使用したいカラーのジェルをのせます。この記事では派手な色がかわいい！と紹介していますが、もちろん白などベーシックな色や、ラメ系のカラーでも可愛く仕上がりますよ。③スタンピングネイルでフレンチ部分を作るカラージェルをつけたスタンピングネイルを爪の先端に押し当て、左右に動かしてフレンチ部分にカラージェルをつけます。このとき、均一な力で行うのがきれいに仕上げるポイントなので注意して行ってください。スタンピングネイルを傾ける角度が浅いと細いフレンチに、深いと太いフレンチになります。細いフレンチを作ってラメのラインを足しても可愛いですし、太めのフレンチにしておくと爪が伸びてきても気になりにくいですよ。フレンチ部分はできるだけ1回の塗布で仕上げた方がきれいに仕上がりますが、1回ではカラーが薄い場合は一度硬化して、再度スタンピングネイルでフレンチ部分を重ね塗りしましょう。④完成仕上げにトップコートを塗れば完成です！スタンピングネイルを使えばセルフネイルとは思えないほどきれいなフレンチネイルがとても簡単で少ないステップでできます。好きなカラーはもちろん、流行りのカラーなど同じデザインでも色を変えるとさまざまなネイルが楽しめるのでぜひチャレンジしてみてください。
23Jun
- 高カバーで崩れにくいコンシーラーで仕上げるベースメイク
  1年の中でもメイク崩れが気になる季節になってきましたね。朝仕上げたメイクが午後には崩れが気になるという人も多いのではないでしょうか？今回は、メイクが崩れやすい季節にもおすすめのコンシーラーで仕上げるベースメイクのやり方を紹介します。使うのはチップタイプのコンシーラーコンシーラーでベースメイクを仕上げるときには、カバー力もあり伸びがいいチップタイプのコンシーラーを使いましょう。立体感を出すために、肌になじむ色とワントーン明るい色の2色を使います。コンシーラーをなじませるスポンジは水に濡らしても使えるものを選ぶと、肌にピタッと密着して崩れにくいベースメイクに仕上がります。コンシーラーでベースメイクを仕上げるやり方明るさを出したい部分とカバーしたい部分に塗るスキンケアをして、化粧下地を塗った状態でファンデーションのかわりにコンシーラーを使います。明るさを出したい鼻筋・唇の上・あごには肌よりワントーン明るい色のコンシーラーをつけ、クマをカバーしたい目の下や、ベースメイクの仕上がりを左右する頬には肌になじむ色のコンシーラーをつけましょう。内側から外側に向かって広げる水で濡らして絞ったスポンジで顔の内側から外側に向かってコンシーラーをなじませます。トントンと軽くたたくように塗り広げるとカバー力がでますよ。フェイスラインにはほとんどついていないぐらい薄く塗り広げると自然な仕上がりになります。額や鼻はごく少量でOK鼻筋に塗ったコンシーラーは、額にも薄く塗り広げましょう。また、鼻は皮脂量が多くメイク崩れしやすい部分なので薄く塗るようにすると時間が経ってもきれいですよ。細かい部分はスポンジの先を使ってベースメイクが溜まったり崩れたりしやすい小鼻や目元などの細かい部分は、スポンジの先を使ってしっかりなじませましょう。仕上げに軽くフェイスパウダーをつけるとより崩れにくくなります。コンシーラーで仕上げるベースメイクできれいなメイクをキープしようコンシーラーで仕上げるベースメイクのやり方を紹介しました。気になる部分をカバーする役割のコンシーラーはカバー力が高く崩れにくいので薄く塗り広げると全顔にも使えるアイテムなのでぜひ試してみてくださいね♪
17May
- いまさら聞けない！クレンジングの使い分け
  毎日メイクを落とすときに使うクレンジング。メイクの濃さや肌質によって相性があるのをご存じですか？今回は、クレンジングの種類と相性を紹介します。しっかりメイクを落とすならオイル多めのものをしっかりベースメイクをした日には濃いメイクでもするっと落ちるオイルクレンジングやバームクレンジングがおすすめです。オイルの配合量が多く、洗い残しがあると毛穴詰まりの原因にもなってしまうので、しっかりすすぐようにしてくださいね。さっぱりした洗い上がりが好みならジェルクレンジングをしたあとのべたつきが苦手な人にはオイルの配合量の少ないジェルクレンジングがおすすめです。洗い上がりがさっぱりしているので、皮脂が出やすい人やニキビができやすい人にも相性がいいクレンジングですよ。しっとりやさしいミルク・クリームタイプメイクが濃くない日や、肌が乾燥しやすい人におすすめなのがミルククレンジング・クリームクレンジングです。オイルなどに比べるとメイク落ちは劣りますが、うるおいを残しながらメイクオフできますよ。メイクとなじませた後しっかり乳化させてから洗い流してくださいね。手軽に使えるふき取りタイプサラサラしたウォータータイプでコットンに染み込ませてメイクをふき取るようにして使うクレンジングです。ほかのクレンジングのようになじませて洗い流す必要がないので手軽に使え、朝の洗顔代わりに使えるものもありますよ。コットンにたっぷり染み込ませてなるべく肌に摩擦をかけないやさしい力加減で使用するのがポイントです。メイクの濃さや肌質に合わせてクレンジングを選ぼうクレンジングの種類や相性のいい肌質などを紹介しました。メイクの濃さや肌の調子に合わせてクレンジングを選ぶと肌トラブル軽減にもなるので、ぜひ参考にしてみてください。
21Apr
- 毛穴を隠すベースメイクのやり方
  マスクの着用が任意になり、今までマスクで隠れていた頬や鼻などの毛穴が気になるようになっていませんか？今回は、気になる毛穴をカバーするベースメイクのコツを紹介します。理想は毛穴が目立たないつるんとした肌マスクで隠れるからベースメイクは軽めにしていてベースメイクのやり方が変わったという人や、マスクによる摩擦で毛穴が目立つようになってしまったという人も多いのではないでしょうか？マスクを外しても化粧崩れせず、毛穴が目立たないつるんとした肌が理想ですよね。ベースメイク前にたっぷり水分を入れるベースメイクを始める前にスキンケアで肌にたっぷりうるおいを与えましょう。サラサラしたテクスチャーの化粧水などをたっぷりつけて肌を水分で満たすイメージで。肌がうるおっていると乾燥しにくいのはもちろん、余分な皮脂も出にくくなるのでしっかり保湿してくださいね。特に気になる毛穴には部分用下地を頬や鼻など毛穴が開きやすいところには部分用下地の使用がおすすめです。ごく少量を指に取って毛穴が気になる部分になじませます。余分な皮脂を吸着してサラサラの状態をキープしてくれるものが多いので、化粧崩れも防げますよ。下地やファンデーションはくるくる塗り毛穴の向きを意識したことはありますか？頬の毛穴は下を向いているので、化粧下地やファンデーションを塗るときに、下から上へとくるくる円を描くように塗りこむと毛穴が綺麗にカバーできます。小鼻もくるくると小さい円を描くように塗りこむと毛穴レスな仕上がりに。パウダーで毛穴をぼかすファンデーションを塗った後の仕上げには、色が付かないルーセントタイプのフェイスパウダーを使います。パウダーをパフに取り揉みこんだら、パフをしたから上に向かって倒すように動かしながらパウダーを塗布します。小鼻などの細かい部分はパフを折り曲げると◎。ちょっとしたコツで毛穴レス肌に気になる毛穴をカバーするベースメイクのコツを紹介しました。使うアイテムは同じでも塗り方を少し変えるだけで仕上がりが変わります。マスクを外せる機会も増えてきたので、ぜひこの機会に毛穴レスベースメイクに挑戦してみてくださいね。
06Mar
- セルフジェルネイルを長持ちさせる方法5つ
  セルフジェルネイルのグッズが100均などさまざまなところで販売されるようになり、自分でネイルをする人も増えましたよね。しかし、時間をかけて塗ったネイルが数日で剥がれてしまいショックを受けたことがある人も多いのでは？今回は、セルフジェルネイルを長持ちさせる方法を5つ紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。甘皮処理をする爪の甘皮があるとジェルが塗りにくいだけでなく、根元のネイルが浮きやすくなる原因になってしまいます。根元を傷つけないように甘皮を軽く押し上げるように処理します。根元からジェルが剥がれてきやすい人は甘皮の処理をしてみてくださいね。ベースコートを塗るカラージェル1本で仕上げる手軽なジェルネイルも人気ですが、もちをよくしたい人はベースコートを使ってみて下さい。化粧下地のように、自爪とカラージェルの接着剤のような役割で、ネイルのもちがよくなります。また、カラージェルの色が自爪に残ってしまうのも防げます。爪先にジェルを塗る爪の先からネイルが剝がれてきやすい人は、エッジ部分にもジェルを塗るようにしてみてください。たっぷりつけると爪の裏にまでジェルがついてしまうので、ごく少量を爪先にもつけましょう。ネイルが浮きにくくなり、もちがよくなります。トップコートを塗るカラージェルだけでも綺麗ですが、ネイルが薄いと剥がれやすくなってしまうので、トップコートを塗りましょう。そっと撫でるようにつけるとジェルに厚みがでます。トップコートを塗るとネイルにツヤが出たり、シールやストーンなどの飾りも取れにくくなったりするので最後の仕上げとして使ってみてくださいね。保湿するネイルの根元や爪が乾燥しているとネイルが浮いてきやすくなってしまいます。乾燥が気になった時に爪の根元にネイルオイルをつけて、こまめに保湿しておくと手指が綺麗に見えるだけではなく、ネイルのもちもよくなります。セルフジェルネイルを長持ちさせる方法を紹介しました。ネイルをするときに少しの手間をかけると、もちが変わってセルフジェルネイルでも3.4週間綺麗に長持ちしますよ。簡単な方法ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
23Feb
- いつものメイクもリップの色を使い分けて印象を変えよう
  別れや出会いの春が近づいてきて人と会う機会が増えてくる人も多いのではないでしょうか？今回はリップの色別印象の違いについて紹介します。比較しやすいようリップ以外はニュートラルなカラーにしているのでチェックしてみてください。トレンドメイクに合わせるなら「粘膜色」唇の内側の粘膜部分に似た色のリップは自然でどんなメイクにも合うのが特徴。唇全体に粘膜色のリップを塗って、内側に濃い色のリップを塗ってグラデーションにしたり、グロスを重ねたりしても可愛く、トレンドメイクとも相性のいいカラーです。可愛い印象にしたいなら「青みピンク」青みがかったピンクは可愛い印象で肌が白く見えます。派手なメイクをしたいときには発色がいい青みピンクを選び、可愛いメイクをしたいときやイエベの人は透け感のあるシアーな発色の青みピンクを使うと浮かずになじむので、使うシーンに合わせて選んでみてくださいね。同性ウケを狙うなら「レッド」女子会など同性ウケを狙うならレッドがおすすめ。リップ主役のメイクにすると顔も明るく見えおしゃれな印象に。レッドリップは唇に沿って塗ったり、指でぼかしながら塗ったり、マットやツヤなど質感の違いでも印象が大きく変わるので同じ色でもいろいろなメイクと合わせて楽しめます。好印象にしたいときは「コーラル」新生活など好印象なメイクをしたいときにはコーラルのリップがおすすめ。コーラルはピンクとオレンジを混ぜたような色で肌なじみがいいのでリップが浮かずに顔色がぱっと明るく見えます。どんなメイクとも相性がいい色なのでコーラルのリップは1本持っていると便利ですよ。こなれ感が出る「オレンジ」オレンジのリップは元気な印象にしたいときにぴったり。パキッとしっかり発色するオレンジを塗るといつもメイクも一気にこなれた印象になります。シンプルな服装のときにオレンジリップを使うと華やかに。明るく色が薄いオレンジよりも濃いオレンジがおすすめです。リップの色を変えてメイクを楽しもうリップの色別印象の違いについて紹介しました。同じメイクでもリップの色が違うと印象も大きく変わりますよね。ぜひこの記事を参考に、その日の予定に合わせたメイクを楽しんでください。
20Jan
- 【簡単】自然な眉に仕上げるメイク法を伝授します
  眉メイクを難しいと感じている人は多いのではないでしょうか？描いている感じがでてしまう仕上がりは不自然ですよね。今回は自然で綺麗な眉に仕上げるコツを伝授します。眉は剃りすぎない眉は骨格に沿って生えているので剃りすぎない方が自然な眉に仕上がります。足りない部分をメイクで描き足すだけで済む程度に眉を残しておきましょう。眉尻の下にある余分な毛は剃っても問題ありませんが、眉の上側はうぶ毛を整える程度がおすすめ。描くのが難しい眉頭の毛も短く切りすぎない方が綺麗な眉が描けます。1本ずつ描き足すイメージで眉を描くとき、形をふちどって描いている人も多いのではないでしょうか？線のように眉を描いてしまうと不自然になってしまうので1本1本毛を描き足すイメージで短い線を描くようにすると自然な眉に仕上がりますよ。アイブロウペンシルは鉛筆と同じ持ち方で持ち、力を入れずやさしく描くのがポイント☆描いたらなじませるアイブロウペンシルで眉を描いたらスクリューブラシでなじませましょう。力を入れると描いた部分が消えてしまうので、なでるようなやさしい力加減で行ってください。このひと手間で細かく描いた線が自まゆ毛となじみ自然さが格段にアップします。眉マスカラは毛流れに逆らってヘアカラーをしている人は髪色と同じか少し明るめの眉マスカラを使って眉の色を合わせましょう。ブラシについた余分な眉マスカラをボトルの口で取って、眉尻から眉頭に向かい毛流れに逆らって眉マスカラを塗ります。こうすることでマスカラの液がまゆ毛にしっかりついてムラなく綺麗な仕上がりに。全体に塗ったら毛流れを整えます。まとめ自然な眉に仕上げるメイク方法を紹介しました。自分の元の眉を活かしながら、メイクをするときはやさしい力加減で描き、ぼかすことがポイントです。ぜひ参考にして綺麗な眉メイクをしてみてくださいね☆
11Jan
- ラメ使いこなせてる？簡単ラメメイク紹介
  キラキラきらめくラメを使ったアイメイクは可愛いですよね。ラメをどこにつけていいか分からない、つける量が難しいという人も多いのではないでしょうか？今回はラメメイクの方法をご紹介します。いつものメイクにプラスしてポイントでつけるまずはいつものアイメイクにラメをプラスする方法です。ラメをつける場所は「黒目の上下」細かいラメを使うと大人っぽく、大粒ラメやグリッターを使うと元気な印象に仕上がりますよ。ラメを指に取ってトントンとのせるようにつけるとラメがしっかり密着して落ちにくくなります。普段ラメをあまり使わないという人もチャレンジしやすいのでおすすめ☆下まぶたをキラキラさせて瞳を綺麗に見せる涙袋にラメをつけると瞳がうるうるしているように見えて可愛いメイクになるのでおすすめです。ラメのアイシャドウや、ラメライナーを使って涙袋の部分にラメをのせるだけなので簡単。涙袋の範囲が分かりにくい場合は笑ったときにぷっくりする部分を目安にしてみてください。ラメマスカラでまばたきするたびにキラキラする目元にまばたきするたびにキラキラする目元に仕上げたいときにはラメマスカラがおすすめ。普通のマスカラを塗って乾いたことを確認してラメマスカラを重ねます。全体に塗るよりも目尻だけ、下まつ毛だけなどポイントで塗ると派手すぎず可愛い仕上がりに。ラメ感たっぷりの目元で差をつけるラメ感たっぷりのアイシャドウでメイクをするとどの角度から見てもキラキラした目元に☆ラメのアイシャドウは粉飛びしやすいのでアイシャドウベースを使うと落ちにくくなりますよ。ポイントでクリッターをつけるとまわりと差のつくラメメイクに仕上がります。ラメを使うこなしてアイメイクをもっと楽しもうラメを使ったアイメイクをご紹介しました。ラメを加えるだけで華やかさや可愛さが格段にアップするので、ぜひ参考にしてみてください。
02Dec
- 【2022年冬メイク】トレンドカラーのパープルどう使いこなす？
  本格的に寒くなってデートなどイベントごとが増える季節になってきましたね。食事やイルミネーションなど近くでメイクを見られる機会が増える方も多いのではないでしょうか？そんな時にトレンド感のあるメイクをしているとオシャレで印象がUPしそうですよね。今回は2022年冬のトレンドメイクについてご紹介します♪2022年冬メイクのトレンドカラーは”パープル”ベースメイクは2022年冬も引き続きツヤ肌が人気。トレンドカラーはいくつかありますが注目は”パープル”パープルと言ってもラベンダーやプラム系などいろんな色がありますが、くすみ感のあるカラーが特に今年っぽい。それでは、パープルを使ったメイクをご紹介していきます。使い慣れていないカラーはプチプラでトレンドカラーがパープルと言っても、使い慣れていない方も多いカラー。普段あまり使わないカラーや初めて使うカラーはプチプラアイテムでチャレンジしてみるのがおすすめ♪シアーなパープルできらめく目元にアイシャドウにパープルを取り入れるベーシックなメイク。ラベンダーはくすみ感がありながら透明感の出るカラーなので広めの範囲に使っても可愛い♡プチプラのアイシャドウを使う時は、アイシャドウベースを使うと発色が良くなりもちも良くなるのでおすすめです。ラメが入ったアイシャドウを選ぶとイルミネーションで映えること間違いなし！アイラインでさりげなく　　アイシャドウでパープルを入れるのはちょっと難しいなと感じる方はアイラインで取り入れるのもおすすめ☆ベージュやラメ系のシンプルなアイシャドウにラベンダーカラーのアイライナーを。優しい色味なので少し太めにラインを入れても柔らかい印象になって可愛いですよ。この時のアイライナーはジェルやペンシルタイプのものがおすすめ。目を伏せた時にアイライナーが際立ってオシャレです。チークやリップで儚げにブルべ肌さんはチークやリップにパープル感のあるカラーを使ってみるのもおすすめ☆儚げな印象になってデートメイクにもぴったり。トレンドカラーを使いこなそう2022年冬メイクのトレンドカラー”パープル”を使ったメイクをご紹介しました。さりげなくトレンドカラーを取り入れて旬顔メイクを楽しんでくださいね。
17Nov
- 秋冬はガチガチお肌に注意！触りたくなるやわらか肌の作り方
  女性の肌悩みの中でも常に上位にある「乾燥」冬は空気が乾燥しているので、肌の乾燥もますます深刻になってきますよね。そんな冬でも思わず触りたくなるような乾燥知らずのやわらか肌を作るスキンケア方法をご紹介します。クレンジングを変えてみるメイク落ちの良さからクレンジングオイルやクレンジングバームを愛用している方は多いのではないでしょうか？オイルやバームタイプのクレンジングは油分を多く含んでいて、同じ油汚れであるメイクを落とす力は強くすっきり落とせるので便利ですよね。乾燥が気になるお肌に洗浄力の強いクレンジングを使用すると「落としすぎ」になってしまい、必要なうるおいまで落としてしまうことがあるんです。そこでおすすめしたいのが「ミルククレンジング」ミルククレンジングはオイルやバームに比べると洗浄力は弱いですが、肌のうるおいを残したままメイクを落とせます。ミルククレンジングはメイクが落ちにくいから好きじゃないという方もいらっしゃいますよね。クレンジングを「乳化」させるとしっかりメイクが落ちますよ。乳化のやり方まずはクレンジングを顔につけてメイクとなじませます。ある程度なじませたら手を濡らしてさらになじませていきます。これが「乳化」で、クレンジングとメイクの油分と、洗い流すための水を混ぜ合わせることで本来混ざらない油分と水が混ざり、するっとメイクが落ちるんです。このひと手間でメイク落ちが格段に良くなるのでやってみて下さいね。乳液で肌をほぐす乳液は本来、化粧水の後に使用するアイテムですが今回は洗顔後すぐの肌に使用する方法をご紹介します。洗顔後何もつけていない肌に乳液を塗布し、スチーマーをします。スチーマーがない方はホットタオルで温めた肌に乳液を塗布してみて下さい。スチーマーで温まり水分を帯びた肌に乳液がなじみ乾燥で硬くなった肌がほぐれ、ふわふわとやわらかい肌になりますよ。化粧水をたっぷりつける化粧水をたっぷりつけた方がいいというのはご存知の方も多いかと思いますが、今回ご紹介するのは「手で数回に分けてつける」方法です。乳液とスチーマーでほぐれた肌は、乾燥して硬い肌よりも化粧水が入りやすくなっています。手に出してこぼれない量の化粧水を肌に塗布し、手の温度で肌を温めるイメージで優しくハンドプレスしながらなじませます。これを数回繰り返します。肌になじむよりも手のひらに余っている化粧水の方が多いなと感じたらしっかりうるおった合図です。寒い冬もやわらか肌をキープ乾燥して肌が硬くなったりカサカサしがちな季節でも触りたくなるようなやわらか肌を作るスキンケア方法をご紹介しましたがいかがでしたか？簡単にできる方法なのでぜひ試してみてくださいね☆