腰椎椎間板ヘルニア手術の取りやめ
私の腰椎椎間板ヘルニアの病状なのですが、昨日遅くになって主治医の先生から検査結果の説明がありました。脊髄腔造影検査(通称ミエロ)の結果では、右膝下の神経に行っている神経根に殆ど造影が見られず、未だヘルニアが神経根を強く圧迫している状態であることが判りました。主治医の先生にCTの写真を携帯で撮らせてほしいとお願いしたところ、「貴方の写真ですから自由に撮ってください。」と言われましたので、撮らせてもらいました。
しかしMRIの結果、遊離したヘルニアを取り除くには、腰椎間の関節を削り取らなければ除去できず、若い人にはあまり推奨できる術式ではないとの説明があり、手術は行わない事となりました。
手術をするより完治までの時間はかかりますが、引き続き安静加療に努めることとなりました。まだ入院生活が続きます。多くの方々にご迷惑とご心配をかけていますので、一日も早く職場復帰できるように頑張りたいと思います。
白馬商工会発行の「白馬秋だより」
白馬の実家の父親から白馬商工会が8月20日に発行した「白馬秋だより」が届きました。
特集は、「紅葉」「温泉」「蕎麦」で白馬Alpsを秋三昧という内容でした。
まず「紅葉」ですが、9月27日~10月12日までの毎日行われる白馬マイスターツアー「雲上の八方池と紅葉を訪ねて」は第一ケルンから八方池までのガイド付きトレッキングで、草モミジ、ダケカンバ、ナナカマドなどの紅葉が楽しめます。10月5日はうさぎ平で行われる「アルプス感謝祭」があり、限定100食のそばと500人分のきのこ鍋が振る舞われるそうです。10月11日~13日は「白馬五竜紅葉祭り」。こちらもアルプス平で五竜鍋のふるまいや抽選会などがあります。10月18~19日は「第9回白馬さのさか紅葉遊癒ウォーキング」。蕎麦打ち体験と青木湖を回るウォーキングがあります。
続いて「そば」ですが、寒暖の差が激しく霧が発生する白馬村は、蕎麦の栽培に適しており、香りと甘みが高い白馬産の蕎麦粉は高く評価されているそうです。こちらは10月10日~11月7日まで、お店によって日程が違いますが、白馬村内にある15件のお蕎麦屋さんで順次「新蕎麦祭り」が開催されます。切久保地区と新田地区では地元の公民館を開放して蕎麦祭りがおこなわれるそうです。白馬グリーンスポーツの森スポーツハウスでは、9月13日(土)~10月26日(日)までの毎日11時から白馬マイスターによる「蕎麦打ち体験ときのこづくし料理」もやっています。
最後に「温泉」です。白馬にある12か所の温泉施設で、10月3日(金)~26日(日)の間の金・土・日に割引入浴できるとの事でした。それと、この12の温泉共通の湯めぐりにお得な「白馬温泉共通入浴券」があるって知ってました?私も初めて知りましたが、1冊2000円の共通入浴券で2500円分使えるそうです。
秋の白馬も魅力満載です。是非訪れてみてください。
9月13日~FISサマーグランプリ白馬ジャンプ大会開催案内
8月27日付の大糸タイムスに、9月13日から2日間の日程で白馬ジャンプ競技場にて開催される、2008FIS(国際スキー連盟)サマーグランプリ白馬ジャンプ大会の予告記事が掲載されていました。
15カ国のトップアスリートが集まる大会で、日程は下記のとおりです。
9月12日(金)入場無料
17:30 公式練習1・2
19:30 クオリフィケーションラウンド
9月13日(土)有料
17:30 開場
18:30 トライアルラウンド
19:30 1stラウンド
20:30 ファイナルラウンド
21:00 表彰式
9月14日(日)有料
14:30 開場
15:30 クオリフィケーションラウンド
16:30 1stラウンド
17:30 ファイナルラウンド
18:00 表彰式
【入場料】
前売券 大人1,300円
当日券 大人1,500円
(中学生以下無料)
この大会は、世界7カ国で全9戦が行われるワールドカップ大会で、白馬では2001年から6回目の開催となるそうです。前売りチケットはセブンイレブンやローソン、ファミリーマートでも買えるみたいです。9月の3連休は白馬で世界のジャンプを見てみませんか。
白馬村ゲートボール大会で私の実家の地区が優勝!
8月24日付の大糸タイムスに、「白馬村老人クラブ連合会ゲートボールで熱戦」という記事が掲載されていました。8月22日、国民保養センター「岳の湯」のゲートボール場で第30回のゲートボール大会が開催され、地区ごとにチームをつくって10チーム90人が参加して熱戦を繰り広げたというものでした。
最後まで読んでみると、優勝したのは私の実家のある内山地区でした。「おめでとうございます。パチパチパチ!」ゲートボールは年寄りのスポーツと思われ、競技人口が減ってきており「ゲートボール」から「リレーション」という名前に改名が検討されているとの事ですが、高齢化が進む白馬村でも、若い人たちも含めてもっと多くの人にゲートボールに参加してもらい、縦の交流が図れたら良いと思います。
腰椎椎間板ヘルニアの病状と休暇の延長
7月14日の入院から早いもので1か月と2週間が経ちました。1日1日で病状の変化はほとんど無いのですが、激痛で入院した時と比べるとだいぶ痛みも軽減され、痺れでほとんど感覚の無かった膝下も、外側は感覚が戻り、内側も5割程度は感覚が回復しました。しかし股関節と膝にはほとんど力が入らず、ベッドや椅子に座ったり立ったりするのはかなり苦痛で、ちょっとした段差にも苦労する状態です。また、冷えるのが良くないようで、常時膝に保温サポーターをしており、ベッドで毛布を被っていると良いのですが、一寸出歩いて動いたり冷えたりすると痛くなってしまいます。まだまだ安静が必要なようです。
治療の方は、7月30日に第1回の神経根ブロックおよび神経根造影(通称ルートブロック)を行い、8月8日に第2回目を行いましたが、どちらも1.5日~2日間しか痛み軽減効果は持続しませんでした。ルートブロックにより1週間以上効果が持続するようであれば、通院治療も可能になるとの事でしたが、効きが悪いとの結果でした。第2回目のルートブロック後、主治医の先生からは2週間後に第3回目をやる予定ですと言われていましたが、先週になって整形外科部長の先生と主治医の先生が来て、「発病から1か月以上経っても下肢の痛み、痺れ、脱力の回復があまり見られない。ルートブロックを過去2回やったがあまり効果が無く、何回も続けるのは身体にも良くない。3回目のルートブロックは中止して、手術も視野に入れた検査を行っていきたい。手術をすれば通常2週間くらいで歩けるようになり、1か月で退院できるであろう。どちらにしても職場復帰までにはあと1か月以上必要と考えられる。」との話がありました。手術のための検査とは、脊髄腔造影検査(通称ミエロ)、血液検査、呼吸器の検査とのことで、本日はミエロを行いました。
ミエロとは、脊髄神経の圧迫病変を詳しく調べるために、くも膜下腔に造影剤を注入し、X線およびCT造影を行うもので、これにより脊髄神経がどこでどのように圧迫されているか確認が出来るそうです。ルートブロックの時もそうだったのですが、前日に主治医の先生が説明に来てくれました。説明が終わると同意文書に署名をするのですが、同意文書というのは、検査によって髄液漏れによる強度の頭痛やショックや心停止の可能性もあるけど、もしそのような事が起きてもそれに係わる治療費はあなたが負担してください、というような内容のものです。毎回ちょっと躊躇するのですが、腹をくくって署名しました。
今日は、朝食後から絶食。1時半に看護婦さんが生理食塩水の点滴に来ました。これは、検査の時にもしショック状態等になった場合、すぐに治療薬を点滴できるようにというものだそうです。点滴が始まるとレントゲン室に行き、消毒、局所麻酔、造影剤注入、X線撮影、CT撮影の順に行いました。軽いめまいはありましたが、ルートブロックのような注射による痛みは全くありませんでした。でもこの後がちょっと大変でした。検査後、頭を下げると造影剤が脳に入ってしまい、髄膜症状による強度の頭痛にみまわれるため18時間の安静が必要との事で、頭を下げないように上半身を30゚起こしたストレッチャーに乗せられ、毛布をかけられて病室に戻りました。ベッドも上半身が30゚起こしてあり、お尻をずりながらベッドに移りました。6時間はこのまま動いてはダメとの事で、腰とお尻は痛くなるし、夕食は食べにくいし、背中に汗をかいて痒くなるし散々でしたが、先ほど午後9時にベッドの角度が20゚になり、トイレくらいなら動いても良いといわれ、この文書を打ちました。(半分以上は検査の前に打ってあったので、続きを入力しました。)明日の9時までまだ安静が続きます。
ところで、昨日は月に2回の特別メニューの日でした。差額650円を払うと豪華版の食事を提供してくれるというもので、今回は中華料理でした。メニューは、ピータン豆腐、焼き餃子、五目おこげ、コーンスープ、ピリ辛冷麺に、デザートはタピオカココナッツミルクでした。
この病院で特別メニューを食べたのは昨日で3回目。毎回思うのですが、これで650円は超破格です。月に2回だけでなく、もっと回数を増やしてほしいですし、フレンチやイタリアンもやってほしいと思います。
白馬南小学校の夏休み作品展
8月23日付の大糸タイムスに、私の母校 白馬南小学校で21日から29日まで夏休み中の作品を展示する「夏休み作品展」を開催中との記事が掲載されていました。
あれっ?もう夏休み終わったの?と思われた方が多いと思いますが、白馬村の夏休みは短いのです。と言っても長野県全体なのですが、調べたところ長野県の平成20年度の夏休みは、小学校が7月29日(火)1学期終業式、30日(水)夏休み突入、8月19日(火)夏休み終了、8月20日(水)2学期始業式(夏休み21日間)。中学校が7月25日(金)1学期終業式、7月26日(土)夏休み突入、8月20日(水)夏休み終了、8月21日(木)2学期始業式(夏休み26日間)となっています。長期の休みは小中学校共に冬休みが12日位、春休みが20日位です。
私が小中学校の頃は、さらに田植え休み、稲刈り休み、寒中休みというのがそれぞれ1週間ずつあったのですが、完全週休2日(土日休み)制への移行に伴いなくなったようです。8割以上が農家だった私の幼少時代は、いつ田植えや稲刈りをやるのかを事前にアンケートをとって、出来るだけ全員の田植えや稲刈りの日がカバーできるように休みの日程を設定していました。農家じゃない子は農家の家に手伝いに行くように言われていました。私の親友のペンションの子は、いつも我が家に手伝いに来てくれていました。寒中休みは毎日、白馬少年スキーチームの練習でした。長野県は休みが短いと言われることもあるようですが、春休みが長いので年間登校日は小学校210日、中学校212日となっており他県と大差はないようです。
ちょっと脱線してしまいましたが、白馬南小学校の作品展は一般に公開されていて、訪れる人の目を楽しませているそうです。児童たちは他の学年の観賞会も行っているそうで、これだけ注目されるとやりがいがありますし、やり遂げた喜びもひとしおでしょうね。一生懸命 工作や自由研究をやっていた子供の頃がなつかしいです。(もちろん夏休み後半に追い込みでやったのですが。。。)
白馬村観光局が古民家レストランの経営者を募集中
8月20日付の大糸タイムスに白馬村観光局が古民家レストランの経営者を募集中との記事が掲載されていました。
記事によると、白馬村観光局は国土交通省の古民家再生事業により改築が進む白馬村北城新田の古民家(庄屋丸八)を、地産地消を柱とした外国人を含む観光客向けのレストランとして、経営者を募集しているという。レストランの建物は、大庄屋を営んでいた古民家で、以前は居酒屋として使用されており、延べ床面積410㎡、うち厨房が114㎡、約60人が収容可能で、30台の駐車スペースがあり、賃貸借用期間は最低3年、賃貸料金は月額5万円程度、通年営業が条件で厨房機器などは事業者持ち込みという条件だそうです。募集締め切りは9月5日、9月中旬までに厳正な審査により営業者を決定し、12月からの営業開始を予定しているとの事でした。
大町市若一王子神社 観音堂の茅葺き屋根修理完成
8月19日付の大糸タイムスに、白馬村の南に位置する大町市の若一王子神社(竹内直彦宮司)の市文化財・観音堂の茅葺き屋根修理の完成を祝う落慶法要が8月17日に行われたとの記事が掲載されていました。
これは本堂創建450周年事業の一環として実施されたもので、築300年の観音堂の茅葺き屋根の全面葺き替えの他に、西に傾いていた基礎の据え直し、下屋根の杮(こけら)葺きの葺き替え、基礎周りの雨落ちの水はけ処理なども実施したそうです。下地もすべて取り除いての葺き替えは建立以来初めてであり、約70人の氏子らが集まって完成を祝ったとの事でした。
今後は長野県宝指定の三重塔の葺き替え工事に着手し、12月中旬の完成を目指して工事を進めるとの事です。神社に仏式の塔があるのは非常に珍しいらしく、立派に完成することを祈ると共に、次回帰省の折にはぜひ立ち寄ってみたいと思います。
小谷村住民も松糸道バイパスの開通を切望
8月16日のブログに大糸タイムスの「松本-糸魚川連絡高規格道路(松糸道バイパス)早期着工促進白馬村民大会」開催の記事を紹介させて頂きましたが、8月17日の大糸タイムスには、この松糸道バイパスの開通を隣の小谷村住民も切望しているという記事が載っていました。
小谷村は白馬村の北に位置し、栂池スキー場、白馬乗鞍スキー場、コルチナ国際スキー場の他、たくさんの温泉を有する村です。1998年の冬季オリンピックまでに道路整備は進みましたが、バイパス道路を造った白馬村と違い、小谷村は既存の道路を整備したり拡幅したりしただけでした。記事によると、小谷村雨中地区の国道148号線は、民家のすぐわきを通り、地域住民は騒音と振動に悩まされているとの事でした。特に今年になって原油高騰などによるコストの増加で、高速道路を通らずにコストを抑えようと国道147、148号線を利用する大型車両が増加しており、平日通行する車両の3割が大型トラックであるそうです。それに伴い交通事故も増加し、春以降、自動車が民宿の玄関やバス停や橋に突っ込むなどの事故も発生しており、松糸バイパス建設促進を望む要望書を関係機関に提出する方針をまとめたと記載されていました。
平地が多い白馬村と比較して、谷沿いに集落が形成されそこを縫うように国道が走っている小谷村では、白馬村と同様にバイパスの開通を切望する声が大きいようです。安曇野市、池田町、松川村、大町市、白馬村、小谷村が一丸となって松糸バイパス早期開通に向けて取り組んでいければと思っております。
白馬村の夏祭り特集
8月16日付の大糸タイムスに白馬の夏祭り特集が紙面の3分の1を使って掲載されていました。お盆の3日間を祭りで彩る「夏祭り3Days in 白馬」開催の記事です。
まずは8月13日(水)白馬グリーンスポーツの森で開催された白馬の夏祭りです。八方太鼓で開幕し、ナイトバルーン熱気球体験や、吹奏楽団「山の音楽家」によるアニメソングや日本の名曲などの演奏、お楽しみ抽選会、屋台の出店や振る舞い酒などで盛り上がったそうです。フィーナーレの大花火大会も最高だったみたいですよ。
続いて8月13日(水)~14日(木)にかけて、Hakuba47で行われたサマーフェスティバル2008です。フリーマーケット、豚の丸焼き、大道芸などが行われたようです。特に大道芸はステージ上ではなく、観客のすぐ近くで行われるため、好評だったようです。
8月14日(金)は八方尾根第2駐車場(八方温泉第一郷の湯前)で行われた、八方温泉夏祭り2008です。あいにくの天候だったようですが、八方太鼓演奏、浴衣着こなしコンテスト、盆踊り、夜店、ちびっこじゃんけん、打ち上げ花火で盛り上がったとの事でした。特に夜店では八方手打ちそば同好会によるそばの振る舞いが人気を集めたそうです。
さらに8月17日の大糸タイムスには「夏祭り3Days in 白馬」の最終日を飾る「第6回YOSAKOI・花・白馬」がJR白馬駅前で開催されたという記事が載っていました。当日は朝から雨でしたが次第に雨も上がり、村内外から12チームが参加して、鳴子を打ち鳴らしながら白馬の玄関口で息の合った演舞が繰り広げられたそうです。アトラクションの間には観客も参加しての盆踊りが行われたとの事でした。
白馬村の関係者が協力し合ってこそ成功できるのが、こういったお祭りだと思います。この他にも村内ではたくさんのお祭りが開催されたようですが、観光客も村民も楽しむことができて思い出に残る白馬ならではのお祭りを、今後も続けていってほしいと思います。
