小谷村住民も松糸道バイパスの開通を切望 | 九代目七右衛門の徒然日記

小谷村住民も松糸道バイパスの開通を切望

8月16日のブログに大糸タイムスの「松本-糸魚川連絡高規格道路(松糸道バイパス)早期着工促進白馬村民大会」開催の記事を紹介させて頂きましたが、8月17日の大糸タイムスには、この松糸道バイパスの開通を隣の小谷村住民も切望しているという記事が載っていました。

小谷村は白馬村の北に位置し、栂池スキー場、白馬乗鞍スキー場、コルチナ国際スキー場の他、たくさんの温泉を有する村です。1998年の冬季オリンピックまでに道路整備は進みましたが、バイパス道路を造った白馬村と違い、小谷村は既存の道路を整備したり拡幅したりしただけでした。記事によると、小谷村雨中地区の国道148号線は、民家のすぐわきを通り、地域住民は騒音と振動に悩まされているとの事でした。特に今年になって原油高騰などによるコストの増加で、高速道路を通らずにコストを抑えようと国道147、148号線を利用する大型車両が増加しており、平日通行する車両の3割が大型トラックであるそうです。それに伴い交通事故も増加し、春以降、自動車が民宿の玄関やバス停や橋に突っ込むなどの事故も発生しており、松糸バイパス建設促進を望む要望書を関係機関に提出する方針をまとめたと記載されていました。

平地が多い白馬村と比較して、谷沿いに集落が形成されそこを縫うように国道が走っている小谷村では、白馬村と同様にバイパスの開通を切望する声が大きいようです。安曇野市、池田町、松川村、大町市、白馬村、小谷村が一丸となって松糸バイパス早期開通に向けて取り組んでいければと思っております。