九代目七右衛門の徒然日記 -8848ページ目

白馬帰省 夕方~夜

婆さん(母)の様子を見に行った帰り道、5時半過ぎの日没直前には、すっかり晴れあがって日差しも強くなってきました。
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家の南側から全景を撮影しました。
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少し引いてもう一枚。明日はきっと晴れる事でしょう。
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夕食は、「はくば豚」の焼肉をしました。はくば豚も美味しかったですが、家でとれた玉ねぎが甘くてとてもおいしかったです。暖かかったので、囲炉裏の火をつける事はありませんでした。
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今回は宿泊客が一人もいなかったので、前座敷で寝る事にしました。飲中八仙歌の襖絵です。
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白馬の爺さん婆さん(両親)の仕事ぶり

午後から私は、家の前の荒れ地の草刈りをしました。300坪くらいの土地で、昔は田んぼだったのですが、日影が多く収穫量が少ないので圃場整備もせずそのまま荒れ地としてしまいました。爺さん(父)はトウモロコシの下の葉摘みをしていました。
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下の葉を何枚か摘まないと美味しいトウモロコシが出来ないのです。
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83歳になりますが、まだまだ長生きしてほしいものです。
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4時過ぎになると、今朝の雨が嘘だったように、青空が出て、日差しが見えてきました。
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爺さん(父)は疲れたようで一休みです。
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家をバックにもう1枚。
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婆さん(母)は、下の畑で大豆と小豆を植えているというので、草刈り機の給油の合間に覘いてみました。
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綺麗に柵を切って、
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次々と植えていきます。
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これが昨年から登場した秘密兵器、新しい耕運機です。婆さん(母)でも簡単に運転でき、力もあるそうです。
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右奥にはマネキンを使った本格的(?)な案山子がいます。
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婆さんは手際よく黙々と苗を植えていました。
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この畑からはちょうど我家の西側を望むことが出来ます。
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白馬帰省 家のまわりの様子

お昼御飯から帰ってくるとすっかり雨も上がっていたので、腹ごなしに少し家の周りを散策してみました。土蔵の南側の竹やぶです。白馬村で竹があるのは我家と、我が家から300mほど南に行ったイナバという家だけなので、毎年、七夕の時期になると小学校の先生が竹を貰いに来ます。今年はいつもよりたくさん竹が出ていました。
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竹藪の南側にはミョウガ畑があります。もうだいぶ大きくなっていました。
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ビニールハウスの東側にはネギとキャベツが植わっています。その南は到着時に紹介したジャガイモ畑です。
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ビニールハウスの中にはトマトが植えてありました。
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すでにトマトの小さいのがたくさんなっていました。
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家の前にもミョウガがたくさん出ています。
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北側の元屋敷から見た全景です。
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元屋敷にはシロツメクサがびっしり咲いていました。
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土蔵の東側から撮った写真です。だいぶ雲が上がって、西山が見えてきました。
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到着時に紹介した家の前の紅白の牡丹です。
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前の畑にはネギとキュウリがあります。
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家の前はナスがあります。
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キュウリの柵です。
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私が静岡から持ってきたシランが咲いていました。
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ナスの花です。
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家の前にはスミレが咲いていました。
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白馬八方 手打ちそば「まえだ」

婆さんは桂花 か白馬販店にでも行くか?と言ったのですが、私は蕎麦を食べたいお腹になっていたので、白馬で最も古い老舗の蕎麦屋、八方地区の「まえだ」に行きました。場所は白馬八方尾根スキー場の名木山ゲレンデの下です。
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この蕎麦屋は我家との付き合いも古く、テレビ朝日系で昭和63年10月17日に放送された旅行番組「小さい旅みつけた」 では、ここのお婆さんが、我が家の囲炉裏端で蕎麦を打つ様子が放映されました。
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そのお婆さんはすでにお亡くなりになって、ご子息が経営されているのですが、生前は名物お婆さんで、白馬村を代表して当時白馬村と交流のあったフランスのアヌスー市まで蕎麦を打ちに行ったりした方です。
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中に入ると、座敷には大勢人がいましたが、テーブル席は空いていました。
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蕎麦を注文すると、すぐに「サービスです。」と言って、キュウリとカブの漬け物を出してくれました。
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お値段も良心的な設定です。
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座敷のお客さんはすぐに居なくなってしまいました。
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蕎麦が出てくるのを待っている爺さん婆さん(両親)です。
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私は天ざるの大盛りにしました。
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両親は天ぷらそばです。
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久しぶりに食べた信州そばは、とても美味しかったです。
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近代的な建物が多い八方地区の中では、ひときわ目を引く和風の建物です。
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白馬 利根川蕎麦店

脊椎狭窄症のリハビリに行っていた爺さん婆さん(両親)と、白馬診療所で待ち合わせをしました。
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11時半には終わると言っていたので5分前に着いたのですが、なかなか出てこないので、診療所の周辺を散策しました。この診療所は、祖父の弟が開業したので、病院の前に記念の石碑があります。大叔父の俳句「ほだの火に温めて当つる聴診器」と書いてあるのですが、ほだの火というのは囲炉裏の火の事で、もちろん我家の囲炉裏の火の事を挿しています。私が小学校2年まで、大叔父の母親である、私の曾祖母が生きていたので、何度となく家に来て診察をしていました。その時の事を今でも覚えています。
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12時過ぎになってようやく両親が出てきました。どこに昼飯を食べに行こうかというので、6月4日のブログで紹介した、白馬駅前の万国屋に行きたいと言ったところ、辛いものは駄目だというので、4月17日のブログで紹介した飯森地区も茅葺き屋根の蕎麦屋「利根川」に行くことにしました。国道148号線を北に向かって走り、飯森に入ってすぐ右側に大きな看板が見えてきます。
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塩の道から行くと、このような看板が目印です。
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4月に茅葺き屋根の葺き替えが半分終わったばかりの建物です。江戸時代末期から明治時代初期に建てられた木造2階建ての茅葺き屋根の古民家で、家主の南澤達也さんが隣に新築して空き家になっていたものを店主の利根川篤鋭さん(38)が、2年前に借りて蕎麦屋を開業したそうです。
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早速、車を降りて中に入ろうとしたところ、「臨時休業」の看板が出ていました。残念でした。
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利根川さんは東京都出身ですが、須坂市や長野市で蕎麦打ちの修行を重ね、2年前に開業したお店で、けっこう評判のお店のようですので、次に帰省した折には、また寄ってみようと思います。
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通常なら定休日は毎週火曜日と、第2第3水曜日。営業時間は午前11時から午後4時までだそうです。
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白馬帰省初日の我が家

田植え 以来、約1か月ぶりの我が家です。上の田んぼの苗もすくすく育っていました。
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畑の野菜も、大きくなってきています。
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庭には菖蒲が咲いていました。
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ジャガイモの花です。真っ白い綺麗な花で、花が散るとプチトマトをさらに小さくしたような実が出来ます。
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紅白の大きな牡丹が咲いていました。雨がまた激しくなってきました。
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家に入ると爺さん婆さん(両親)が待っていました。しばらくお茶を飲んで一休みすると、爺さん婆さんは脊椎狭窄症のリハビリで、白馬診療所に向かいました。私は少し家の周りを見て歩きました。庭の蕗です。
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西側の駐車場には百日草が植えてありました。
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西側の茅葺き屋根の修理が終わっ たところです。
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北側の茅葺き屋根の修理の跡です。
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その後は、合羽を着て、家の周りを中心に草刈りをしました。
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爺さん婆さん(両親)のリハビリが11時半に終わるというので、11時20分で仕事を切り上げ、一緒に外で昼食をとるために軽トラで白馬診療所に向かいました。
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白馬スノーハープ内「ホタルの里」

クロスカントリー競技場「白馬スノーハープ」の敷地内に、ゲンジボタル生息地「ホタルの里」があります。
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私の実家のある内山地区の21会(21件で21世紀にはばたく会です)の方々が、ウッドチップを敷いた遊歩道を整備し、花を植え、ホタルの餌であるカワニナを増やして、ゲンジボタル3千数百匹が乱舞するという「ホタルの里」をつくり、今では白馬村のイベントにも紹介されるようになった場所です。
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今日も沢山の花が咲いていました。昼間行っても楽しめる場所です。
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ちょうど軽トラに乗って近所の人が来たので、様子を聞いてみました。今年のゲンジホタル観察会は来週27日から約1か月間の予定で、昨夜も何匹か飛んでいるのが見えたとの事でした。夜中でも道に迷わないように、ビニールテープで歩道をセパレートしてありました。
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21会の案内人の人たちが詰める、受付のテントも出来ていました。今年も大勢の方々で賑わう事でしょう。

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注意書きの看板も新しくなっていました。「懐中電灯には赤いセロハンを貼って下さい。」「フラッシュ撮影厳禁」は守って下さいね。
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実家ホームページホタル里」案内掲載てい のですが、先日、白馬村観光局より掲載されている問い合わせ先に電話しても通じないという苦情が何件かあったので削除してほしいという連絡があったそうで削除しました。とくダネ!で放送された頃 には1日40件前後のアクセスがあった我家ホームページ ですが、最近では1日のアクセスは数件となってしまいました。それでも見てくれている人がいるという事はありがたいことです。間違った電話番号を掲載していたことを、この場をお借りしてお詫びします。

ホタルの里から出てしばらく歩いたところに我家の畑があります。すでにカボチャの苗が植えてあり、今日、白馬の婆さんがここに大豆と小豆の苗を植えるそうです。
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先月、田植えをした田んぼも、苗は元気に育っていました。
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ここから坂道を30mほど上ると我家です。

名水百選「姫川源流自然探勝園」

荒神社から坂道を下っていくと、そこはもう姫川源流です。前回 すっかり緑が増えていました。
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鳴沢川に架かる新しくなった「かたくり橋」です。
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ぺんしょん「りこぼ」には、本日休日の看板がかかっていました。
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ヤブテマリです。もう花は終わっていました。
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バイカモは、前回よりさらに増えて、水面を埋め尽くしていました。
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梅花藻というだけあって、梅の花にそっくりです。
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これほど川の源流が明確になっているところは、全国的にも珍しいそうです。あちこちから水が湧き出していて、
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あっという間に大きな流れになっていきます。姫川の元々の水源は青木湖でしたが、過去に佐野坂の地すべりによって堰き止められて現在に至っているそうで、湧水は青木湖からの水であるという説があります。青木湖の水面は、標高822m、姫川源流の標高は750mで、約70mの差があります。青木湖も流れ込む川は無く、湧水のみの湖です。
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名水百選の碑です。
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まだ雨がポツポツ降っていました。姫川源流から見た北アルプスは、暑い雲に覆われていました。
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白馬さのさかスキー場も霧に煙っていました。
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姫川源流 荒神社

親海湿原から姫川源流に向かう途中には「荒神社」という神社があります。
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この神社は、甲斐源氏の流れをくむ長澤伊勢守源長信が、正安2年(1300年)に出雲大社にお願いして建てた神社で、その後一時荒廃したものを、弘治2年(1556年)長信の子孫、長澤弥兵衛信正が再興し、さらに嘉永6年(1853年)長澤佐五衛門と同族12名によって改築され、現在に至っているそうです。
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姫川源流は、昭和50年代に整備されるまでは「荒神の清水」と呼ばれて人々に親しまれていたとの事で、塩の道を行き交う人々はここで喉をうるおし、荒神社に旅の無事を祈ったと書いてありました。私も長旅の無事をお願いして、姫川源流に向かいました。
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親海湿原(およみしつげん)

8時に南神城駅を降りると、雨はかなり小降りになっていました。今回も親海湿原 姫川源流 に寄っていくことにしました。親海湿原に向かって歩いていくと、ペンションりこぼの前を流れる鳴沢川に架かる「かたくり橋」が新しくなっていました。
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ここが親海湿原と姫川源流の分岐です。
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親海湿原は、カキツバタは1番花は終わり2番花が咲き出していました。
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道沿いの開花は少なかったのですが、
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奥の方にはたくさん咲いているのが見えました。
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さらに歩いていくと、木道沿いにもたくさん咲いていました。
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カキツバタが終わると、ヤナギトラノオ、クサレダマが咲くようです。10月まで色々 が楽しめる湿原です。
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