白馬の爺さん婆さん(両親)の仕事ぶり
白馬帰省 家のまわりの様子
白馬八方 手打ちそば「まえだ」
婆さんは桂花
か白馬販店にでも行くか?と言ったのですが、私は蕎麦を食べたいお腹になっていたので、白馬で最も古い老舗の蕎麦屋、八方地区の「まえだ」に行きました。場所は白馬八方尾根スキー場の名木山ゲレンデの下です。
この蕎麦屋は我家との付き合いも古く、テレビ朝日系で昭和63年10月17日に放送された旅行番組「小さい旅みつけた」
では、ここのお婆さんが、我が家の囲炉裏端で蕎麦を打つ様子が放映されました。
そのお婆さんはすでにお亡くなりになって、ご子息が経営されているのですが、生前は名物お婆さんで、白馬村を代表して当時白馬村と交流のあったフランスのアヌスー市まで蕎麦を打ちに行ったりした方です。
中に入ると、座敷には大勢人がいましたが、テーブル席は空いていました。
白馬 利根川蕎麦店
脊椎狭窄症のリハビリに行っていた爺さん婆さん(両親)と、白馬診療所で待ち合わせをしました。
11時半には終わると言っていたので5分前に着いたのですが、なかなか出てこないので、診療所の周辺を散策しました。この診療所は、祖父の弟が開業したので、病院の前に記念の石碑があります。大叔父の俳句「ほだの火に温めて当つる聴診器」と書いてあるのですが、ほだの火というのは囲炉裏の火の事で、もちろん我家の囲炉裏の火の事を挿しています。私が小学校2年まで、大叔父の母親である、私の曾祖母が生きていたので、何度となく家に来て診察をしていました。その時の事を今でも覚えています。
12時過ぎになってようやく両親が出てきました。どこに昼飯を食べに行こうかというので、6月4日のブログで紹介した、白馬駅前の万国屋に行きたいと言ったところ、辛いものは駄目だというので、4月17日のブログで紹介した飯森地区も茅葺き屋根の蕎麦屋「利根川」に行くことにしました。国道148号線を北に向かって走り、飯森に入ってすぐ右側に大きな看板が見えてきます。
4月に茅葺き屋根の葺き替えが半分終わったばかりの建物です。江戸時代末期から明治時代初期に建てられた木造2階建ての茅葺き屋根の古民家で、家主の南澤達也さんが隣に新築して空き家になっていたものを店主の利根川篤鋭さん(38)が、2年前に借りて蕎麦屋を開業したそうです。
早速、車を降りて中に入ろうとしたところ、「臨時休業」の看板が出ていました。残念でした。
利根川さんは東京都出身ですが、須坂市や長野市で蕎麦打ちの修行を重ね、2年前に開業したお店で、けっこう評判のお店のようですので、次に帰省した折には、また寄ってみようと思います。
白馬帰省初日の我が家
田植え
以来、約1か月ぶりの我が家です。上の田んぼの苗もすくすく育っていました。
ジャガイモの花です。真っ白い綺麗な花で、花が散るとプチトマトをさらに小さくしたような実が出来ます。
紅白の大きな牡丹が咲いていました。雨がまた激しくなってきました。
家に入ると爺さん婆さん(両親)が待っていました。しばらくお茶を飲んで一休みすると、爺さん婆さんは脊椎狭窄症のリハビリで、白馬診療所に向かいました。私は少し家の周りを見て歩きました。庭の蕗です。
西側の茅葺き屋根の修理が終わっ
たところです。
爺さん婆さん(両親)のリハビリが11時半に終わるというので、11時20分で仕事を切り上げ、一緒に外で昼食をとるために軽トラで白馬診療所に向かいました。
白馬スノーハープ内「ホタルの里」
クロスカントリー競技場「白馬スノーハープ」の敷地内に、ゲンジボタル生息地「ホタルの里」があります。
私の実家のある内山地区の21会(21件で21世紀にはばたく会です)の方々が、ウッドチップを敷いた遊歩道を整備し、花を植え、ホタルの餌であるカワニナを増やして、ゲンジボタル3千数百匹が乱舞するという「ホタルの里」をつくり、今では白馬村のイベントにも紹介されるようになった場所です。
今日も沢山の花が咲いていました。昼間行っても楽しめる場所です。
ちょうど軽トラに乗って近所の人が来たので、様子を聞いてみました。今年のゲンジホタル観察会は来週27日から約1か月間の予定で、昨夜も何匹か飛んでいるのが見えたとの事でした。夜中でも道に迷わないように、ビニールテープで歩道をセパレートしてありました。
21会の案内人の人たちが詰める、受付のテントも出来ていました。今年も大勢の方々で賑わう事でしょう。
注意書きの看板も新しくなっていました。「懐中電灯には赤いセロハンを貼って下さい。」「フラッシュ撮影厳禁」は守って下さいね。
実家のホームページにも「ホタルの里」の案内を掲載している のですが、先日、白馬村観光局より掲載されている問い合わせ先に電話しても通じないという苦情が何件かあったので削除してほしいという連絡があったそうで削除しました。とくダネ!で放送された頃 には1日40件前後のアクセスがあった我家のホームページ ですが、最近では1日のアクセスは数件となってしまいました。それでも見てくれている人がいるという事はありがたいことです。間違った電話番号を掲載していたことを、この場をお借りしてお詫びします。
ホタルの里から出てしばらく歩いたところに我家の畑があります。すでにカボチャの苗が植えてあり、今日、白馬の婆さんがここに大豆と小豆の苗を植えるそうです。
ここから坂道を30mほど上ると我家です。
名水百選「姫川源流自然探勝園」
荒神社から坂道を下っていくと、そこはもう姫川源流です。前回より
すっかり緑が増えていました。
ぺんしょん「りこぼ」には、本日休日の看板がかかっていました。
バイカモは、前回よりさらに増えて、水面を埋め尽くしていました。
これほど川の源流が明確になっているところは、全国的にも珍しいそうです。あちこちから水が湧き出していて、
あっという間に大きな流れになっていきます。姫川の元々の水源は青木湖でしたが、過去に佐野坂の地すべりによって堰き止められて現在に至っているそうで、湧水は青木湖からの水であるという説があります。青木湖の水面は、標高822m、姫川源流の標高は750mで、約70mの差があります。青木湖も流れ込む川は無く、湧水のみの湖です。


































































