【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客様から「ありがとう」と言われる売上げが本当の売り上げだと社員に言っているんです。

 

 

 

 

~西川通子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■売り上げを増やすためなら手段を選ばない企業が多い!■

 

西川通子氏は、再春館製薬所の会長を勤めた人物である。

 

再春館製薬所は過去に大きな不祥事を数回発生させている。

 

2007年には外部からの不正アクセスによって4万件もの顧客情報(メールアドレス、氏名、電話番号など)を流出させてしまっている。

 

既存の顧客に不正に商品を納入して売り上げ増を図ろうとしたが、大量に返品されてしまう不祥事もあった。

 

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返品された商品は段ボールに入ったまま、二階のスペースに積み重ねたままになっている。

 

常に従業員の目に触れるようにして「二度と不正はやるまい」という反省を込めている。

 

お客様に「ありがとう」と言われる売り上げが真の売り上げてあることを心に刻むことにしているのだ。

 

売り上げを増やすためなら手段を選ばずと言った企業が多いから、我々消費者は賢くなる必要がある。

 

=コンピテンシー宣教師

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人は幸せを求めて生きています。

 

そして、人は働くことによって「褒められ、人の役に立ち、必要とされる」という究極の幸せを手にすることができます。

 

 

 

 

大山泰弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■障害者を大量雇用し全員を戦力に育てる経営者!■

 

障害者雇用促進法という法律があるが、2026年7月1日から障害者の雇用比率が2.7%に引き上げられる予定だそうだ。

 

従業員を40人以上雇用している企業が対象となる。

 

大山泰弘氏は、日本理化学工業の会長を勤めていた人物であり、この会社では「チョーク」を生産している。

 

昔から学校の授業では、先生が黒板にチョークを使って文字を書いていただろう。

 

日本理化学工業では従業員のほとんどが障害者だが、手足の不自由な人ばかりでなく、知的障害者が多いそうだ。

 

通常の会社では作業マニュアルで教育訓練して一人前に育てるが、知的障害者は文章やイラスト交じりで作成した作業マニュアルは通用しない。

 

そこで考案されたのが、色や容器、あるいは目盛りで示して繰り返し教育訓練することだ。

 

主として色で識別し、容器一杯分の水を入れなさいというように教えるから覚えられる。

 

うまくいけば褒められ、人の役に立ち、必要とされていることを認識できるから頑張れる。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

経営とは「我慢」ではないでしょうか。

 

会社を脅かす危機に絶えず目配りして忍耐強く解決する。

 

それを繰り返してきました。

 

 

 

 

~小松安弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■トレーが入手難だと生鮮食品の包装ができず小売りの現場は大混乱!■

 

我が社はほぼ完成形に近づいたと思っている経営者がいるとしたら、かなり危険だ。

 

そのように思う経営者は調子に乗って本業以外のビジネスにもにも手を出してしまう。

 

ゴルフ場に手を出したり不動産業に手を出して失敗した経営者も多い。

 

プロ野球やホテル、金融業にまで手を出して墓穴を掘った経営者の中にダイエーの創業者である中内功氏がいた。

 

一時はいい思いをすることもあるが、最後はあえなく奈落の底に落ちる。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

小松安弘氏は、トレー業界で独り勝ちと思わせるすごい経営者だ。

 

だが、例のイラン問題で原油の輸入が滞り、原料入手難になり、奈落の底に突き落とされる危険性がある。

 

エフピコのトレーがなければ生鮮食品などの包装ができなくなる。

 

今さら経木に包んでさらに新聞紙に包むという古の包装スタイルに戻すわけにもいくまい。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今日負けたら負けっぱなしで終わるかもしれない。それでは悔しいから少し頑張る。

 

そう、ほんの少しでよいのだ。頑張るのはほんの少しでよい。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■毎日少しずつ頑張ればきっと有意義な資格が取れる!■

 

故吉川英治氏は素晴らしい歴史作家だが「自分は学歴がないから地道に努力して独学でやってきた」と語っていたのを思い出す。

 

故吉川英治氏は「我以外、みな師」を座右の銘にしていた。

 

誰の声にも耳を傾けて学んだと言うから偉い。

 

「世界の安藤」と言われている建築家の安藤忠雄氏も独学で一級建築士の資格を取った。

 

独学で資格を取得した人はたくさんいるが、なにせ「世界の安藤」だからすごい。

 

今、ビジネスマンをしながら密かな夢を追っている人は多いことと思う。

 

満員の通勤電車の中で一心不乱にテキストに目を通している人を見かける。

 

私は、思わず「頑張れよ」と心の中で声を掛けている。

 

資格を取るのなら、将来確実に飯を食べていける資格を取ることを提案したい。

 

毎日少しずつ頑張っていれば、いつかきっと資格が取れると信じて勉強することだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

価値あることを試みて成功できなかったとしても、自分を誇りに思うべきである。

 

その人は夢を見る勇気を持ったのだ。そして夢見ることに成功したのである。

 

~ロバート・シュラー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■オーダーメイド一着分でスーツ4着購入を可能にした経営者!■

 

新入社員はとりあえずスーツを用意しなければならない。

 

親類縁者などからのご祝儀に親からの援助金を足してスーツを用意したのを覚えている。

 

春先は一着だけの「着たきりすずめ」で通すが夏が近づけば夏用のスーツが必要になる。

 

そんな時、丸井の月賦販売はありがたかった。

 

秋口になれば秋用のスーツが必要となり、月賦が払い終わらないうちにまた丸井の月賦販売でスーツを購入することになった。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

少し給料が上がり、オーダーメイドのスーツを購入しようとすると安くとも一着4万円以上はしたものだった。

 

そんな時、「アオキ」などスーツの量販店が現れ、オーダーメイド1着分で4着買えるからビジネスマンはほぼ毎日着替えができるようになった。

 

結果として、アオキの経営者は紳士服の流通革命を起こすことに成功したのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

よく言うのは、「少数精鋭ではなく、少数だから精鋭なのだ」と。

 

それが当社の競争力の源泉であり、少数であるために得意分野に経営資源を集中する。

 

 

 

 

~西本利一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■クロネコヤマトのエリアセンター制は少数精鋭の組織です!■

 

少数精鋭とは「人数は少ないが、能力の高い人だけを揃えること、またそのような組織を作ること」を意味する。

 

ビジネスやスポーツのチーム体制としてよく使われる言葉だ。

 

迅速な意思決定ができ、高い生産性がメリットである。

 

一方「烏合の衆」と言う言葉がある。

 

規律や統制がなく、ただ寄り集まっただけの集団のことで、まるでカラスが騒ぎながら集まって、すぐに散ってしまう様子に例えられる

 

かつてクロネコヤマトでも営業所や出張所には大勢の従業員がいるのに効率が悪く、成果が上がらないという課題を抱えていた。

 

そこで、クロネコでは「エリアセンター制」を採用し、10人以下の組織を作ったところ、全員が頑張るようになって効率が良くなり、所期の目標を達成することができた。

 

人数が少ない組織だと、頑張らない人間は目立ってしまうから、自然に全員が頑張るのだ。

 

昔の国鉄の組織は、正に「烏合の衆」だったことを思い出してほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

日本航空での会長就任会見で私は「これまで私の企業経営者としての経験から得た経営思想や経営管理システム、さらには私の人生から得た人間としてあるべき姿や考え方をJALグループの社員一人ひとりに伝え、全員が同じような思いを持ち、一丸となって日本航空の再建に取り組めるようにしていきたい」と挨拶しました。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■日航の早期再建は意識改革と経営革新力でした!■

 

「田舎の町工場上がりのオッサンが日本航空に乗り込んで再建など果たせるわけがないでしょう」と日航の社員はもとより、世間の人たちもそう思っていたに違いない。

 

私が乗り込んでみると幹部社員の意識の低さは想像を絶するものでした。

 

なぜ経営不振に陥ったのかという命題に対して、みんなが「他責化」で意見を言うのです。

 

会議で切れてしまった私が、おしぼりを投げつけたところ、ダメ幹部の顔に命中しました。

 

~~~~~~~~~~~~

 

「会長は本気なんだ、本気で我々を怒っている」とみんなはヒビッたように見えました。

 

「他責化」をやめて「自責化」でものを言うようになり、意識改革は一気に進みました。

 

これまで部門間の連携などありえなかったが、部門間の連携が強まり、みんなのコスト意識も高まりました。

 

日本航空の早期再建は社員の意識改革と団結した社員らの経営革新によるものでした。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

 

同期の桜にすっかり遅れを取ってしまったビジネスマンはきっといるだろう。彼は本流から外れたりするから益々焦る。

 

 

そんなときこそ腐らずに地道に努力をしながら仕事にまい進し、実力を付けてじっとチャンスを待つのです。

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■努力を継続してじっと待っていればチャンスが訪れる!■

 

新入社員のとき同期の桜は同じスタートラインに立つ。

 

だが、3年も過ぎた頃にはかなり差がついてしまう。

 

でも、自分に対する上司の見る目がないなどと勝手に思い込んで反省もせず、努力を怠る者もいる。

 

同期の中で課長第一号が生まれるとちょっとばかり焦る。

 

次々同期の桜が課長に抜擢されていくのに自分だけ「置いてけぼり」は寂しい。

 

社内の本流から外れて、まるで罪人扱いのように子会社に流されることもある。

 

こんなときこそ腐ってはならない。

 

地道に努力を重ねて仕事に精を出し、例え小さくともいくつもの成果に貢献することだ。

 

きっと誰かが彼の努力している姿を見てくれている。

 

ここから抜擢されて最後は社長・会長に上りつめた人は何人も知っている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

せっかくすばらしい商品の開発に成功したのに売ることの下手な会社がある。

 

例えば「P社」はカラオケに始まり、プラズマテレビやカーナビを開発して「ソレイケドンドン」のはずだったのに後発メーカーに市場を奪われ、会社は超低空飛行のままだ。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■商品開発力とマーケティング力は両輪でなければならぬ!■

 

メーカーにとって商品開発力は重要だ。

 

だからメーカーは新商品の開発にしのぎを削る。

 

だが、せっかく優れものの商品の開発に成功しても売ることの苦手な「P社」は繁栄を手に入れることはできなかった。

 

カラオケの老舗なのに今では他社にシェアを完全に奪われ、プラズマテレビもカーナビも繁栄のきっかけにできなかったのはマーケティングが弱いからだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

「旨い氷なら南極でも売って見せる」ぐらいの気概を持ったマーケティング活動と営業のプロ集団の育成が絶対に必要だ。

 

例えば、サントリーやTOTO、外資ではP&Gのマーケティング手法や営業手法をベンチマーク(比較検証)して導入すべきである。

 

商品開発力とマーケティングは車の両輪の関係にあるのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今の事業がうまくいっているうちに次に勝負できる分野は何かを徹底的に洗い出し、事業化に向けて精力的に活動することが大事だ。

 

コダック社は写真用フィルムにこだわり続けたたが、富士フィルムは多角化に活路を見出し、フィルム事業が斜陽化してもあわてなくて済んだ。

 

~下山明央の言葉~

 

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【本文】

 

■「転ばぬ先の杖」を準備できないとコダック社の二の舞に!■

 

トヨタを始めとする自動車メーカー各社は、もし自動車が世の中で無用の長物になったとしたらどうやってサバイバルしていくのだろうか。

 

いやいや、自動車が無用の長物になるなんてありえないと高をくくっているだろうか。

 

日本は少子高齢化なのに若者は非正規雇用ばかりで貧困にあえぐ者が多い。

 

親の財産を食いつぶせるうちは何とか生きることができようが、その次の世代は1億総貧困国民になることは十分ありえることだ。

 

車など、ほしくとも買う余力はなく、貧富の差は益々拡大するばかりだ。

 

ホンダはアメリカなどの一部富裕層向けに小型ジェット機での移動や出張を提案できる。

 

富士フィルムは化粧品や医薬品などの多角化に活路を見出し、写真用フィルムの斜陽化をカバー出来た。

 

このようにホンダや富士フィルムは「転ばぬ先の杖」を準備できているが、準備できないとコダック社のように潰れてしまう恐れがある。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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