【教訓】

 

どんな組織でも改革の手を緩めると昔に戻ろうとします。

 

 

 

 

~細谷英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■5時閉店にし、「ご明算」で全員が揃って帰れるようにした!■

 

家内の用心棒役で、大手銀行の埼玉支店に一緒に行き、受付を済まそうとすると、数名の古参風の男女行員につかまり、「本日はどのような御用件ですか」と質問される。

 

「定期預金の更新です」と言うと行員が番号札を取って渡してくれて、「こちらでお待ちください」と言われる。

 

30分以上もイライラしながら待たされるのだが、明らかに窓口の数が不足しているから待たされると思うと腹が立つわけだか、数名の古参風の行員を使って窓口を増やすべきだ。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

小泉内閣の時、JR東日本の副社長だった細谷英二氏をりそなホールディングスの会長に招聘した。

 

「リソナに入ってみたら銀行とはこんなにも時代遅れなのか」と唖然としたそうだ。

 

午後3時に閉店してしまっているのに行員はみんな残業し、中にはサービス残業する者も。

 

まず手始めに、夕方5時閉店にし、システムを改革して「ご明算」で全員が揃って5時半には帰れるようにしたそうだ。

 

提案制度を制度化し、行員から提案を募って元に戻らないように歯止めをかけた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

夢を見るっていうのはすごく大切なことだと思う。夢の次は目標。

 

あとは走るか、走らないかだと思う。

 

 

 

 

 

~高倉 健氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事に就いて一生懸命働けば人生の景色が変わります!■

 

夢のない人は目標がない。

 

目標のない人は行動しない。

 

行動しない人は成果がない。

 

今、夢のない人はあまりにも多い。

 

夢がないから働こうともしない。

 

働かないからお金がない。

 

ゆえに一攫千金を狙って闇バイトなどに応募し、悪事に走る。

 

何か夢を持ってほしい、小さな夢でいいのだ。

 

仕事は人生を愉快にしてくれるだけでなく楽しくしてくれる。

 

とにかく、仕事に就いて一生懸命働いてみてほしい。

 

きっと人生の景色が変わりますから。

 

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【教訓】

 

ゆっくり休めなかったら、お代はお返しします。

 

 

 

 

~山本梁介氏の言葉~

 

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【本文】

 

■スーパーホテルは無料サービスや快眠へのこだわりがすごい!■

 

「ゆっくり休めなかったら、お代はお返しします」とは大した自信だ。

 

例えば、さいたま市大宮区にあるスーパーホテルを見てみよう。

 

天然温泉「さくらの湯」を完備している。

 

大宮駅近で徒歩10分足らずだからお客様にとってはアクセスの利便性抜群だ。

 

埼京線を使えば25分で池袋、35分で新宿に出ることができる。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

スーパーホテルでは枕を選べるシステムになっていて、自分にピッタリ枕を利用できる。

 

各部屋は防音効果が施されているから雑音が聞こえてこない。

 

朝食の味噌汁が豪華で具沢山だから出張族にとっては我が家のようにくつろげる。

 

元CAを講師に呼んで、社員に対して「おもてなし教育」をしっかり行っているから、接客は万全だ。

 

泊まるだけのビジネスホテルが多い中で、スーパーホテルは異色と言っていい。

 

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【はじめに】

 

仕事の一部分だけをやるか、フルコースをやるかでやりがいが違ってきます。一連の仕事を独りでやりきる方式だと責任感も同時に高まるからミスも少なくなる。

 

このセル生産システムのことを「一人屋台方式」と名付けた。

 

 

 

 

~山田日登志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■一人屋台方式(セル生産システム)誕生秘話!■

 

特に高度成長時代には、ベルトコンベアを使った流れ生産方式が隆盛を極めた。

 

作業工程を細かく分け、各人が自分の持ち場を作業したらコンベアに戻すのである。

 

一つの工程を覚えてもらえば、とりあえず単能工としてラインに入ってもらえる。

 

後は複数の工程ができるように教育訓練して一人前になってもらうわけだが、どうしても手の遅い人がいて「ラインラインバランス」が崩れる。

 

作業量を再配分してバランスをとるのだが、作業量を増やされた人からは当然不満が出る。

 

あるパソコンの組立工場で、パートさんが「私、一人で最初から最後まで組みますわ」と。

 

彼女は全ての部品を傍らに配膳してもらい、フルコースの作業を完璧にやり遂げ、しかもミスなく完成させた。

 

これの正式名称は「セル生産方式」だが、別名「一人屋台方式」と称する。

 

成果主義賃金制度を導入するなら「セル生産方式」が適しており、独創性のあるシステムと言えそうだ。

 

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【教訓】

 

私の役割は、社員のモチベーションを上げることだけ。どうしたらモチベーションが上がるか、そればかり考えている。

 

モチベーションが10%上がれば儲かってしょうがない会社になる。逆に10%下がればたちまち傾いてしまう。

 

 

 

 

 

~渡辺良機氏の言葉

 

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【本文】

 

■言い値で受注できるから社員みんなのモチベーションは高まる!■

 

営業マンはまず、訪問先企業の担当者に話を聞いてもらえる状態、つまり「ステージセット」を確保しなければならない。

 

「ステージセット」とは「商談できる状態」を確保することだ。

 

応接室か小さな会議室に通されてまず名刺交換するところから始まるわけだが、玄関先で門前払いになる確率が高いから営業マンの心労が絶えない。

 

やっと打ち合わせできる状態に進行しても「高すぎるからとても買えない」と言われれば、ぎりぎりまで値段を下げて受注にこぎつけざるを得ない。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

東海バネ工業は、大量生産の小物バネを辞めて、多品種少量生産の大物バネに移行した。

 

もし値引き要求されてら、「それでは他所からお買い求めください」と言って帰るように社長から指示されている。

 

言い値で受注できるから予算通りの売り上げ・利益が確保でき、社員みんなのモチベーションは高まるばかりだ。

 

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【はじめに】

 

何かを目指していくって事が、それが人生じゃないかな、と。

 

 

 

 

 

~松任谷由実氏の言葉~

 

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【本文】

 

■子供は作らず夫と二人で音楽を追い求める人生は素晴らしい!■

 

松任谷由実氏は、元荒井由実といった。

 

音楽プロデューサーの松任谷正隆氏と結婚して松任谷由実と名乗るようになった。

 

慣例通り、結婚して夫の姓を名乗ることにした。

 

二人には子供はいない。

 

本人も松任谷正隆氏も公式に子供のいないわけを明言していない。

 

夫婦共通の音楽制作やキャリアに生涯を賭けるパートナーシップを選択したからだと思う。

 

結婚以来、唯一無二の音楽的パートナーとして子供を持たず、お互いの才能を掛け合わせた音楽づくりに人生をささげてきたのだ。

 

松任谷由実氏も70歳を超えてしまったが音楽に対する情熱は衰えることを知らない。

 

「何かを目指していくって事が、それが人生じゃないかな、と」。

 

目指すものが何も見つからずに「闇バイト」に走る若者が多いが、夢を見る心のゆとりぐらいは持ってほしいものだ。

 

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【教訓】

 

管理を必要とするのは「物」だけである。

 

部下は指導を必要とする。

 

 

 

 

 

~キングスレー・ウォードの言葉~

 

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【本文】

 

■日航では毎年のように機長やCAの飲酒で飛行機が飛べない!■

 

不祥事を発生させる企業は多い。

 

中小企業よりも圧倒的に大企業の方が多いように思う。

 

社長以下幹部が雁首を揃えて「お詫び記者会見」に居並ぶ姿は滑稽にさえ見える。

 

記者たちからは厳しい質問を浴びせる。

 

苦し紛れに「今後は管理を強化して再発防止を図ります」と答えるのだが、いったい何の管理を強化するのかは明かにしない。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

「管理を強化して・・・」などとその場逃れの説明をしても具体性もなければ実現性もないから、ほとぼりが冷めればまた再発する。

 

例えば、日本航空では毎年のようにパイロットやCAが禁じられているのに飲酒をしてしまい、飛行機が飛べなくなる事案が発生しているが、管理を強化してもなおらないのだ。

 

毎日のように当事者たちに教育指導を繰り返すべきだ。

 

その場合、今度やったなら懲戒解雇であることを予告すべきです。

 

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【はじめに】

 

ニートに伝えたい。もっと自分にとってふさわしい場所があるんじゃないかと考える。

 

それが現代病で自分探しってヤツ。絶対ないですから、そんなものは・・・。

 

 

 

 

~高濱正伸氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ニートになったら人間最悪ですよ!■

 

ニートの語源を調べてみた。

 

Not in Education,Employment, or Trainingの頭文字をとった造語だそうだ。

 

日本では、15~34歳で働いておらず、通学や家事、求職活動も行っていない「若年無業者」を指すという。

 

無業者と無職はどう違うかと言えば、無職は仕事をしていない状況全般を指し、病気療養中や就職活動中の人も含まれる。

 

無業者は就業意欲すらない状態を指している。

 

近年は引きこもりと言うキーワードも頻繁に使われるが、引きこもりとは社会との接触すら避けて、家にこもっている状態を指す。

 

世の中には様々な職種があり、その道の達人になった人も多いが、達人と言えども最初からその職業を目指したわけではないという人が多い。

 

「石の上にも3年」で、我慢して3年頑張ってみたところ、だんだんその仕事が好きになり、この仕事が天職と思えるようになり、天職と思えば自然体で頑張る力が湧いてきて、チャンピョンを目指してしまったということだ。

 

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【教訓】

 

今の仕事をつまらないと考えているビジネスマンは多い。だから機会があればもっといい会社に再就職したいと考える。

 

だが、つまらない理由は仕事そのものや職場の人間関係よりも「自分の側」にある可能性のほうが高いのだ。

 

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■仕事および職場に対する自分自身の適合力を磨くこと!■

 

厳しい就職戦線を勝ち抜いて、やっとの思いで希望に近い会社に就職することができた。

 

にもかかわらず、相変わらず約3年以内に辞めてしまう人が3割以上もいるそうだ。

 

辞める理由としては、多くの場合「仕事そのもの」や「人間関係」が挙げる人が多い。

 

もし本当にこれらを理由に挙げるのならば、その人のEQ(Emotional Quotient:心の知能指数)に大いに問題ありだと思う。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

表向きの理由は「仕事そのもの」や「職場の人間関係」かもしれないが、本当の理由は「自分の側」にあるケースが多い。

 

ずばり、配属された職場での「自分自身の適合不良」が考えられる。

 

自分に適合してくれる仕事を求めて転職しても、また同じパターンを繰り返す人は多い。

 

与えられた仕事を一日も早くマスターするように努力し、職場の人たちとのコミュニティに積極的に交わる努力をし、自分自身の適合力を磨くことだ。

 

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【はじめに】

 

大人になってメシの食える人とは、逆境を楽しんだり逆境に燃える精神を持つ人。どういう状況に直面しても自分でちゃんと立ち上がる人。

 

つまり何かのプロフェッショナルになることなんです。

 

 

 

 

~高濱正伸氏の言葉~

 

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【本文】

 

■自力でメシも食えず、悪事に走る大人たちが増えた!■

 

はなまる学習会がカンブリア宮殿に取り明けられた時、MCの村上龍氏は「高濱さんは子供たちをメシの食える大人に育てようとしている。今、自分の力でメシの食える大人は少ない」とコメントしていた。

 

事実、自分の力でメシの食えない大人は年々増えている。

 

だから、闇バイトに応募するのは若者だけでなく中年も多いという事実がある。

 

楽して大金を手に入れようと考えるからだ。

 

自力でメシの食えない大人は若者だけではない。

 

いい年をした中年が親のすねをかじって生きているのは悲しい。

 

年金暮らしの親の年金を当てにして遊んでいる輩(やから)までいる。

 

田舎では、昔から子供たちは親の働く姿を見て育った。

 

子供の時から野良仕事のお手伝いをしていたから働く意義を知っていたが、今の時代は子供が親の働く姿を見る機会はほとんどない。

 

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