【はじめに】

 

「池に石を投げたら波紋がどう広がるか」、つまり経営者として自分の言動が現場にどう反映するかを見定めるということが何よりも大事と考える。

 

 

 

 

~福地茂夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■最高責任者は自分の言動がどんな波紋を広げるかを考えよ!■

 

サナエはもう少し思慮深い女だと思っていたが、喉まで出てきた言葉は口からそのまま飛び出してしまう愚かな女だった。

 

男と女では、女のほうが昔から口数が多いことになっている。

 

男は、考え抜いて、こんなことをしゃべってもいいかどうかを考え抜くが、女はベラベラしゃべってしまう。

 

台湾有事に関する発言が波紋を投げたまま、臭近屁いや、習近平にはまるで子供じみた意地悪までされている。

 

~~~~~~~~~~~~

 

女とは言え、一国の総理大臣になったのだから発言は慎重にやらなければならない。

 

企業の経営者で歯に衣を着せずにベラベラしゃべっていたのがサントリーのN社長だったが、不祥事を起こして遂に退場した。

 

自分の言動や行動がどんな波紋を広げるかを良く考えない人間は、男女を問わず最高責任者になってはいけない。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

最良の学習方法は人に教えることである。

 

また、実践することで学習内容を自分のものにできる。

 

 

 

 

~スティーブン・コヴィー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■人に教える前に学習し、かつ実践して経験を積むこと!■

 

小学校の教員は、全ての科目を独りで教えなければならないから、さぞ大変だと思う。

 

高校の教師や大学の教授は自分の専門科目だけを教えるわけだから、失礼ながらあまり勉強することもないように思う。

 

私は、経営コンサルタントを生業にしていたから、クライアントごとに指導して欲しいというテーマが異なる。

 

コンサルタントといえども誰もが自分の得意分野を持っているが、得意分野だけではクライアントの要望を満たせない。

 

そのため、どんなことを要望されるかを予測して、あらかじめ勉強しなければならない。

 

クライアントの会社に伺って教えようと思えば、かなりの下調べも必要で、下調べした内容にさらに自分の見解も加えて説明できるようにしなければならない。

 

それゆえ、人様にモノを教えるということはかなり勉強になる。

 

さらに実践した経験がなければ説得力という点で、どうしても迫力が乏しくなるから、親しくしている社長にお願いして経験するための機会を頂いたりしたものだ。

 

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【はじめに】

 

その商品は、消費者が支払った以上の価値があるか。

 

売れるかどうかはそこで決まる。

 

 

 

 

~安藤百福氏の言葉~

 

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【本文】

 

■お値段がリーズナブルで価格以上の価値のある商品は売れる!■

 

安藤百福氏は、日清食品で乾麺を発明した。

 

年齢が40歳代なかばになってからの偉業だった。

 

小さめの鍋でお湯を沸かし、そこへ乾麺を投入して好みの野菜も投入し、5分間待つ。

 

どんぶりによそえば美味しいラーメンが出来上がるというわけだ。

 

当時は一個25円ぐらいだったと記憶している。

 

小腹が空いたときには格好のおやつにもなるから、爆発的に売れたのは消費者が支払ったお金以上の価値があったからだ。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

ニトリのキャッチフレーズは「お値段以上、ニトリ」だ。

 

ニトリができたばかりの頃は、「安かろう、悪かろう」の感じだったが、いまや品質はかなり良くなり、しかもアイディア商品だから支払ったお金以上の価値があるのだ。

 

お値段がリーズナブルで、支払ったお金以上の価値のある商品なら売れないわけがない。

 

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【はじめに】

 

ウチには優秀な営業マンはいない。

 

だからチーム営業で売りまくる。

 

 

 

~相澤賢二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■店舗営業では女性スタッフの魅力ある接客が売り上げに貢献!■

 

昔は、自動車の営業マンにテリトリーを与えて売り上げを競わせるディーラーが多かった。

 

職場の一番目立つ場所に、例えばバラの花を貼り付けていき、棒グラフにして営業マンたちに刺激を与えた。

 

ところが、成績の悪い営業マンは、「僕のテリトリーには裕福な人が少ないから車が売れない」などと文句を言う者がいた。

 

支店長は、営業成績のよい営業マンと悪い営業マンのテリトリーを交換してみた。

 

ところが結果は同じで、やはり営業成績は営業マンに帰属することが分かった。

 

今はほとんどのディーラーが店舗内営業に主力を置いているようだ。

 

店舗に訪れた顧客候補に対して手の空いている営業マンが対応するスタイルだ。

 

お茶を持ってきた女性スタッフも合流して一緒にチーム営業を繰り広げる。

 

このスタイルを採用したディーラーでは、女性スタッフの「魅力ある接客」が奏効して売り上げに貢献することが分かった。

 

男女ペアになっての営業では、女性スタッフの存在がカギを握るのである。

 

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【はじめに】

 

日本人は改革委員会の設置や職員の行動規範など「形」を作るのはうまい。

 

しかし、作ったものに「心」を入れるのを忘れがちだ。

 

 

 

 

~福地茂夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■マニュアル、規定が仏ならそれらを遵守して機能させよ!■

 

「仏作って魂入れず」ということわざがある。

 

昔から日本人は大仏様や仏像を作ってきて、それぞれの作者が明らかになっている。

 

しかし、大仏や仏像を作った人たちは、魂を入れることを忘れてしまった人もいたことを揶揄して生まれた言葉が「仏作って魂入れず」ではないかと思う。

 

魂を入れるとは、新しい仏壇、お位牌、お墓などに魂を宿らせる儀式のことである。

 

作りっぱなしでは、せっかくの仏事も機能しないという考えである。

 

~~~~~~~~~~~~

 

企業では、マニュアル、規定、その他のルールを沢山設けている。

 

特に、ISO9001の認証取得に際しては、まずマニュアル、各種規定、その他のルールを完備することが必須条件になっているから、とにかく大急ぎで整備することになる。

 

せっかく準備したそれらを遵守して実行の記録を保存することが義務付けられている。

 

マニュアル、規定が「仏」なら、遵守して機能させることが「魂」を入れることなのだ。

 

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【はじめに】

 

嫌われる営業マンとは、概ね次の6項目に該当する。

 

1.しつこい    2. 汚い・不潔  3.口が臭い    4.売りたいだけの人    5.マニュアル通りのトークの人    6.ゆっくり選んでいるのに付きまとう人

 

~カンブリア宮殿より~

 

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【本文】

 

■訪問営業マンの中には「たちの悪い営業マン」が多い!■

 

我が家には時々いろいろな業種の営業マンが訪れる。

 

銀行マンも多い。

 

4月や5月になると「今度、この地域を担当することになった××銀行の○○とも申します。ご挨拶をしたいのでどうぞ玄関までお越しください」などと言う。

 

「ごめんなさい、我が家は銀行様からご挨拶をいただけるような立場にはございませんのでどうぞお引取り下さい」と申し上げてお帰りいただくことにしている。

 

近年多いのが「××塗装株式会社の○○と申します。お宅の屋根が傷んでいて、このまま放置しますと雨漏りして大変なことになりますので屋根の塗装を今すぐやる必要があります。お見積もりについてご説明しますのでどうぞ玄関までお越しください」とくる。

 

「ウチは業者が決まっていて来年やることになっていますので」と言ったところ、玄関前の鉢を数個も蹴飛ばして土と植物を撒き散らして帰っていった。

 

このような悪徳業者は、間違いなく前述の6項目に入る。

 

訪問営業マンの中には、とにかく「たちの悪い営業マン」が多いから注意を要する。

 

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【はじめに】

 

JITの考え方は生産現場に携わる人であれば誰でも思いつく生産方式なのです。

 

喜一郎が偉かったのは、自分が考えたことを理論で終わらせずに実行したことです。

 

 

 

 

~豊田英二氏の言葉~

 

======================

 

【本文】

 

■「JIT」は「丁度間に合う」というのがミソです!■

 

JITとは「Just In Time」の略である。

 

「丁度間に合う」という意味である。

 

ただ「間に合えばいい」という意味ではなく、「丁度間に合う」だから、この「丁度」が極めて重要な形容詞なのである。

 

一ヶ月前でも、半年前でも、一年前でも準備できていれば「間に合うわけだが、それでは間に合い過ぎなわけだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

その心は、在庫を持たないということだ。

 

部材の購入も、生産ラインの準備も必要なタイミングに丁度間に合うように準備される仕組みだから、「ムダ」がない。

 

だが、地震や台風などの天災地変の影響で部材が届かなくなり、時には生産停止に追い込まれるのが欠点だ。

 

だから、不慮の事故に備えて「どこかに」、極わずかの在庫があるようだ。

 

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【はじめに】

 

自分で見る。

 

人にも見てもらう必要はあるけれども、最終的には自分で判断しなければなりません。

 

そういう洞察力はやはり経営者として一番大事な資質なのではないでしょうか。

 

 

 

 

~古森重隆氏の言葉~

 

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【本文】

 

■フィルムに代わる新規事業を見出せたのは洞察力のお陰!■

 

「洞察力」とはどのような意味なのだろうか。

 

洞察力とは、物事や人を深く観察することで、その奥に潜む意図や本質を見抜ける能力のことである。

 

ただ漠然と物や人を見るのではなく、相手の表情やしぐさからも本音や感情を読み取る能力を持つことである。

 

多角的な視点で物事を見る、つまり鷹が上空から全方向を見て、獲物を見つけるかのような能力でもあるのだ。

 

古森重隆氏は、フジフィルムで社長・会長を勤めた人物だが、経営者として一番大事な資質は「洞察力」とおっしゃっていた。

 

写真機用のフィルムの需要が近い将来ほとんどなくなることから、どんな事業で会社を発展させるべきかをずっと考えていた様子だ。

 

そして「化粧品」や「医薬品」が候補として挙げられ、かつ実現したのである。

 

それらをベースにして会社を成長させることができたのは正に「洞察力」のお陰である。

 

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【はじめに】

 

トップとして心がける必要があるのは、グッドニュースを上げてくる部下ばかりを評価して、バッドニュースを持ってくる人を怒ったりしてはいけないということです。

 

そんなことをすると健全な情報が上がらなくなってしまうからです。

 

 

 

 

~橋本 徹氏の言葉~

 

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【本文】

 

■社長は何も知らないのに週刊誌が嗅ぎ付けて大騒ぎになる!■

 

もしあなたの会社の社長がトランプのような性格の持ち主だったら部下はどんな動きをするだろうか。

 

社長にとって喜ばしいニュースを積極的に持ってくるようになる。

 

そして、社長が嫌な顔をしそうな情報は絶対に持っていかないように気を配るだろう。

 

こんな風土の会社では、社長が嫌うようにニュースや健全な情報は遮断されて届かなくなるわけだ。

 

~~~~~~~~~~~~

 

このような会社でこそ、本当はいろいろな問題が日々起こっているのだ。

 

だが、社長には届かないし、部下たちは社長には極力伝えない。

 

だが、小さな問題が大きくなり、新聞記者や週刊誌の記者が嗅ぎ付けて特集記事を流す。

 

社長はビックリするだろうが、「時既に遅し」で、会社は倒産の危機に直面する。

 

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【はじめに】

 

本降りになって出て行く雨宿り。

 

 

 

~古川柳より~

 

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【本文】

 

■本降りになる前に急ぎ足で目的地に向かえばよかった!■

 

突然パラパラと雨が降り出した。

 

今日の天気予報では、雨が降るというニュースはなかったから折りたたみの傘すら持ち合わせていない。

 

少し待てば直ぐやむだろうと考えてしまった。

 

そしてお店の軒先を借りて雨宿りした。

 

ところが、雨は一掃強くなってきた。

 

人と会う約束の時間が迫ってくる。

 

どうやら本降りになってしまった。

 

短時間では止みそうもない。

 

仕方ないから、雨がザアザア降る中、小走りで目的地に向かい始めた。

 

どなたもが何度かは経験があることではないかと思う。

 

本降りになる前に急ぎ足で目的地に向かえばよかったと反省させられた。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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