【心に刻んでおきたい言葉】

 

社長は自分が頑張れば社員も頑張ると思っていますが、それは大きな間違いです。

 

「ハイ」と返事をして動かないのがまともな社員なんですから。

 

 

 

~小山 登氏の言葉~

 

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【本文】

 

■自分たちにプラスになると分かれば社員は「スイッチ」が入る!■

 

「社長は自分が頑張れば社員も頑張ると思っていますが、それは大きな間違いです」。

 

この事実をいやというほど味わった社長はきっと多いことだろう。

 

この現象は政治家の演説にも酷似していて、演説で、いいこと、立派なことを言えばきっと票が集まると思っているだろうが、票が集まらず、多くの立候補者が落選したのが自民党や公明党の立候補者ではなかったのか。

 

選挙民は冷ややかな目で、かつ疑いの目で見ているからこんな現象になってしまうのだ。

 

~~~~~~~~~~~

 

社長が頑張る様子を背中で見せれば社員が頑張ると思うだろうが、これは大きな間違いだ。

 

社員は、社長なんだから社長が頑張るのは当然と思うし、社長が頑張っても我々には何の恩恵もないと冷静に判断しているのだ。

 

それよりも「頑張れば社員の皆さんにとってこんないいことがある」ということを具体的に示して、約束を確実に守ることだ。

 

自分たちに恩恵があると分かれば、そのとき初めて社員には「スイッチ」が入るから。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社は仕事を通じて社会に役立つものであり、社員が自己実現を果たすための舞台だと考えます。

 

 

 

~大塚祐司氏の言葉~

 

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【本文】

 

■社員の流出を止めたければは自己実現できる施策を提供せよ!■

 

少子化に歯止めが掛からない。

 

かつて「保育所落ちた。日本死ね」というあるママさんの嘆きを大きく取り上げて国会を盛り上げた女性議員がいた。

 

そのことがあってから、一時、行政は保育所の定員を増やす施策に奔走した。

 

しかし、少子化で保育所はガラガラになり、閉鎖したり潰れる保育所が増えた。

 

保育所を運営する会社は、保育という仕事を通じて社会に役立っていたが、本来の役割を発揮できなくなったのだ。

 

離職した保育士たちは、どんな業界のどんな仕事に再就職しているのだろうか。

 

毎日のテレビを見ていて、かなりの頻度で転職支援サービス企業のCMが多いことに驚かされる。

 

企業の人事担当者や責任者は、いつ退職願が出されるかとひやひやしていることだろう。

 

「退職願を出されないようにしたければ、社員みんなが『自己実現できる施策』を会社としてたくさん提供することですよ」とアドバイスしたい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

チャンスは平等に与えて、成績によって差をつけるのが公平なんです。

 

給料が少ないんじゃかわいそうでしょう。

 

 

 

~小山 昇氏の言葉~

 

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【本文】

 

■セル生産方式なら給料差を設けても文句は出ないでしょう!■

 

「チャンスは平等に与えて、成績によって差をつけるのが公平なんです」。

 

全くその通りですが、会社ではチャンスを平等に与えるといってもパーフェクトに実施するとなるとかなり難しい。

 

与えた仕事にはどうしても難易度に差が生じてしまうからだ。

 

難易度の高い仕事の人はかなりの努力を要するし、難易度のそれほど高くない仕事の人は割とあっさり成し遂げてしまうだろう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

あるパソコンの組立工場では、当初は流れ作業で組み立てていたが、あるパートさんから「私独りで組み立てますわ」と言われて、使用する部品を身の回りに配膳してあげた。

 

流れ作業に従事していた人全員にフルコースを一人で作業してもらったところ、1日10台完成させる人もいる反面、6台しか完成できない人、8台完成させる人というようにバラツキが出た。

 

これを「セル生産方式」というが、これなら出来高に応じて給料に差をつけても反論の余地はないでしよう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

格差の固定化というけれど、チャレンジ精神があってやる気があれば、何でもできる社会ですよ。

 

 

 

~奥谷禮子氏の言葉~

 

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【本文】

 

■チャレンジ精神のある人とそうでない人では格差が生じる!■

 

特に小学校や中学校での授業といえば圧倒的に「知識詰め込み教育」に多くの時間が当てられているように思う。

 

「思考力を高めるための教育訓練」や「チャレンジ精神」を磨くために当てられる時間は極くわずかだ。

 

「モチベーション」、つまり「やる気」を醸成するための訓練に当てられる時間も少ないように思う。

 

こうして高校生になり、中には大学生になっていく人がいる。

 

チャレンジ精神が旺盛で、行動力ある人とそうでない人とでは、当然のことながらかなりの格差が生じてしまうわけだ。

 

自分の置かれている立場やポジションに少しずつ嫌気が差す。

 

就職しても長続きせずに、直ぐ辞めてしまい、何度も転職を繰り返す。

 

再就職を目指しても思うようにいかないと社会やうまく言っている人たちへの不満が募る。

 

事件を起こす人間の「動機」はこんなところにあることが多い。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

知識と違って心の教育は本を使ってできるものではない。

 

結局は自分の背中を見せて教えていくしかないのです。

 

 

 

~丹羽宇一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■人格は重要なEQであり誰もが磨く必要がある!■

 

人間の能力は大きく「IQ」と「EQ」の二つに分類される。

 

IQはIntelligence Quotient、いわゆる「知識の高さ」であり、EQはEmotional Quotient、いわゆる「心の知能の高さ」である。

 

自分が従事している仕事の関する知識はとても重要だが、成果に貢献するにはEQがはるかに重要である。

 

成果に対する貢献度は、IQが25%以下であるのに対してEQは75%以上もしめることは多くの研究者によって証明されている。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

EQは、コアコンピテンシーと専門コンピテンシー、それにマネジメントコンピテンシーの3つに分類されている。

 

コアコンピテンシーは誰もが身につけなければならないEQで、専門コンピテンシーは従事する仕事特有のEQで、マネジメントコンピテンシーは特に管理職が身につけなければならないEQである。

 

例えば人格などは、重要なEQに該当するから誰もが人格を磨くことはとても重要だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業にしたいというものを発見させるのが教育の主眼の一つだろう。

 

 

 

~本多宗一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■転職を繰り返した挙句「これだ」という職業を見つけた経営者!■

 

転職を繰り返し、遂に「これだ」という職業を発見した経営者がいる。

 

「ビザーラ」というビザの会社を創業した浅野秀則氏は、なんと11回目の起業でやっと成功にこぎつけたそうだ。

 

その間に、火災で大やけどを負い、1年間は寝たきりだったこともあったそうだ。

 

「七転び八起き」という格言があるが、それのはるか上をいっている。

 

熱烈中華食堂「日高屋」を創業した神田正氏も職を転々としていたが、あるラーメン店でアルバイトをしていたとき、出前に行った。

 

出前先で、「ありがとう。ご苦労さん」と言われてその場で代金を支払ってくれた。

 

神田氏は「これだ」とすっかり感動してラーメンで自立することを決意したそうだ。

 

さいたま市(当時は大宮市)の氷川神社参道近くに1号店をオープンし、京浜東北線の沿線沿いや駅前に出店し、みるみる業容を拡大していった。

 

「ラーメンと餃子のコラボ」が絶妙のハーモニーを演じてくれたのだ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

会社はみんなが幸せになる場所でなければなりません。

 

「成果主義」は「ぶつぶつ社員」を生むだけです。

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■成果主義を導入しなかった賢明な経営者がいた!■

 

欧米のシステムにかぶれやすい経営者は多い。

 

「成果主義人事制度」が入ってきたとき、よく検討もせずに導入した企業は多かった。

 

会社の中にはいろいろな仕事に就いている人がいるわけだから、一律に「成果主義」を導入すれば問題が起こることは目に見えていた。

 

古い機種を担当している人たちは、これまでかなり検討しつくされているから、例えばコストダウンをやるにもネタはあらかた尽きてしまっている。

 

主として定型業務(例えば経理や事務の仕事)に従事している人たちは成果といわれても困ってしまう。

 

~~~~~~~~~~~~

 

新製品に従事している人たちは、成果を上げるネタが沢山あるから成果に貢献しやすい環境にある。

 

成果に貢献するためのネタに困る人たちからは「ぶつぶつ」と不満が湧き出してしまう。

 

京セラでは、稲盛会長は上記の理由から成果主義は導入しなかった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

一番問題なのは、問題がないという状態に逃げ込んだ人。

 

 

 

~伊藤 守氏の言葉~

 

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【本文】

 

■あるべき姿との「ずれ(乖離)」に気付く力を身に付けよ!■

 

中堅企業ともなるといくつかの事業部が存在するようになり、それぞれの事業部には事業部長がいる。

 

社長は、出社して朝一番にやる仕事がある。

 

それは、各事業部長に電話をし、「昨日の仕事の進捗状況と問題の発生状況及びその問題への取り組み状況を確認するこ」とだ。

 

事業部長の中には、決まって「特に問題はございません」と答える人がいる。

 

「特に問題ございません」と言っておきながら、課長や係長らがワイワイガヤガヤ騒いでいることを知り、騒ぎの内容が直ぐに社長の耳に飛び込んでくる。

 

すると、「特に問題はございません」と答えた事業部長は社長室に呼び出され、「君は問題意識がないのか」と怒鳴られることになる。

 

よく、会社では「問題意識がある」、「問題意識がない」などというキーワードが飛び交うが、「これこそが問題だ」とそれを捉える意識のない人は、そもそも部長はおろかビジネスマンにも向かない人間である。

 

ビジネスマンは、あるべき姿との「ずれ(乖離)」に気付く力を身に付ける努力を怠ってはならない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人材は勝手には育たないから、育てなければならない。

 

 

 

~小山 昇氏の言葉~

 

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【本文】

 

■せっかく育てても逃げられてしまえばむなしさが残る!■

 

毎日のテレビを見ていると転職を誘うようなたくさんのCMが放映されている。

 

他社で育った人を我が社に呼び込むという都合のいいCMが多いように思う。

 

まるで巨人の選手獲得戦略にも似ている。

 

巨人は他球団で育てられ、FA(フリーエージェント)を取得した選手を金の力に物を言わせて獲得してきたが、圧倒的な強さで優勝したことはめったにない。

 

2~3年は活躍するが、やがて力が衰えてしまい、泣かず飛ばずになってしまうようだ。

 

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従業員は自社で育てるからこそ意義があるのだと思う。

 

育てる喜びがあるし、うまく育った喜びもある。

 

CMで露骨に転職を煽るのもどうかと思うのだが、転職で有能な社員に逃げられてしまう会社はお気の毒だ。

 

いかにもアメリカ的人材獲得競争が過熱すれば、有能な人材を抱えている企業は人材流出阻止に神経を使わざるを得ないだろう。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

上司を批判するのではなく、補完せよ。

 

 

~スティーブン・コヴィー~氏の言葉

 

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【本文】

 

■コミュニケーションと人格に問題ある上司は酒の肴にされる!■

 

居酒屋で親しい友人と一緒に飲んでいたときのことだった。

 

6人組の団体が入ってきて「座敷の席に座ってもいいですか」と店長に聞いた。

 

店長は「ハイ、どうぞご利用ください」と言った。

 

彼らは「とりあえず生ビール」とビールを注文し、ビールが届くと「カンパーイ」と大声で時の声を上げた。

 

数種類のつまみを注文し、にぎやかに飲み始めたのだが、聞こえてくる会話は「上司(課長)」の悪口」だった。

 

「あんな課長の下ではやっていられないよ」といった辛らつな言葉まで聞こえてくる始末で、部下たちの不満はかなり鬱積している様子だった。

 

部下たちが居酒屋に集まって、大声で上司の悪口を肴に酒を飲んで憂さを晴らすわけだから、かなり問題のある課長に違いないと思って、思わず友人と顔を見合わせた。

 

日ごろから部下たちとの「コミュニケーション」が取れていないだけでなく、部下たちに酒の肴にされている課長は「人格」にも大いに問題があるに違いないと思った。

 

この二つができていれば、課長を何とか補完しようという話しになるだろう。

 

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