【教訓】

 

私はampmや成城石井など、何社もの流通業で社長を務めた経験があります。私は売上の数字で人事評価をしません。

 

きちんと挨拶ができるかなど行動で評価します。つまり、EQを重視するのです。

 

 

 

 

~大久保恒夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■行動特性を見て評価すれば従業員は自然にEQを高めてくれる!■

 

たまたま運が向いて売上が上がることがあるが、運が向かなければ売上はパッとしない。

 

販売成績が運に左右されるようでは、従業員の接客が本物ではないということだ。

 

売上の数字で評価することが一概に悪いとは言わないが、いつも安定した業績を挙げるには、お客様を感動させる「接客コンピテンシー」が必要である。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

お客様がお帰りになった後のテーブルをきれいに片付けているとき、新たなお客様が入ってこられたとき、作業を続けながら「いらっしゃいませ」と言うスタッフがいる。

 

一方、片付けの作業を中断して、お客様のほうを向いて、笑顔で「いらっしゃいませ」と言って空いているテーブルにご案内するスタッフがいる。

 

どちらが、EQ的に見ていい接客かは申し上げるまでもないだろう。

 

後者の接客に対してお客様は心地よく感じ、また来てくれる可能性が高くなるに違いない。

 

従業員の行動特性を見て評価することで従業員は自然にEQを高めてくれることでしょう。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

高齢者が多い限界集落が消滅するのは時間の問題です。だが、庭先に生えている植物の葉っぱがお金になることを知り、お年寄りを誘って葉っぱビジネスの会社を立ち上げました。

 

今では「葉っぱビジネス」が軌道に乗り、お年寄りが元気いっぱい働いています。

 

 

 

 

~横石知二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■限界集落を葉っぱビジネスで活気溢れる集落した元農協職員!■

 

若者はいないから子供の声もしない。

 

いるのは高齢者ばかりで、コンビニもスーパーもないからみんな買い物難民で、たまに移動販売車がきて、食糧品や日用雑貨がやっと買える有様だ。

 

四国徳島県の上勝町も限界集落化しつつあったが、そんな時、農協に努めていた「横石氏」がたまたま出張先の料亭で食事をする機会があった。

 

出された料理には葉っぱや南天の実が添えられていて、料理を豪華に見せる演出に一役買っていたのを見て、このような「つまもの」がビジネスになることを知った。

 

横石氏は地元のお年寄りに、庭先に生えている葉っぱや南天を料亭などに売ればお金になると話したが、最初は誰も興味を示さず相手にもされなかった。

 

横石氏は農協を退職して自ら「株式会社いろどり」の社長に就任し、高齢者を支援したのだが、独創性ある取り組みゆえ、メディアに何度となく採り上げられて有名になった。

 

高齢者たちはパソコンやスマホをマスターして都会に葉っぱを出荷し、活気に満ち溢れた集落を形成している。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【教訓】

 

よその会社はワークライフバランスと言っているが、未来工業はライフワークバランスだ。

 

 

 

 

 

~山田昭男氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ライフが先でワークが後からついてくるようなユニークな会社!■

 

故山田昭男氏は、未来工業の創業者だった。

 

未来工業には残業が一切ない。

 

一人の若い男性が転職して未来工業に入社してきた。

 

前にいた会社では毎日が長時間残業で、結婚も諦めかけていたのだが、毎日定時に帰宅できるので家族団らんの時間が持てる。

 

これなら結婚できると考えた彼は、真剣に婚活を進めることにしたと語っていた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

未来工業では提案制度があり、かなり活発だ。

 

提案を出せば参加賞として500円もらえるが、後日審査の結果提案に対する等級が決まれば正式な形で賞金がもらえる仕組みだからみんな熱心に提案してくれる。

 

給料は他社よりも1ランク以上も高く設定されていて、業務終了後は各種クラブ活動が用意されていて活動費の補助も出る。

 

正にライフ(生活)が先でワーク(仕事)は後からついてくるようなユニークな会社なのだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

仕事の一部分だけをやるか、フルコースをやるかでやりがいが違ってきます。

 

一連の仕事を独りでやりきる方式だと責任感も同時に高まるからミスも少なくなる。

 

このセル生産システムのことを「独り屋台方式」と名付けた。

 

 

 

 

 

~山田日登志氏の言葉~

 

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【本文】

 

■セル生産システムは成果主義賃金制度に適合する!■

 

特に高度成長時代には、ベルトコンベアを使った流れ生産方式が隆盛を極めた。

 

作業工程を細かく分け、各人が自分の持ち場を作業したらコンベアに戻すわけだ。

 

一つの工程を覚えてもらえば、とりあえず単能工としてラインに入ってもらえる。

 

後は複数の工程ができるように教育訓練して一人前になってもらうわけだが、どうしても手の遅い人がいてラインバランスが崩れる。

 

作業量を再配分してバランスをとるのだが、作業量を増やされた人からは当然不満が出る。

 

あるパソコンの組立工場で、パートさんが「私、独りで最初から最後まで組みますわ」と。

 

彼女は全ての部品を傍らに配膳してもらい、フルコースの作業を完璧にやり遂げ、しかもミスなく完成させた。

 

これの正式名称は「セル生産方式」だが、別名「独り屋台方式」と称する。

 

成果主義賃金制度を導入するなら「セル生産方式」が適しており、独創性のあるシステムと言えそうだ。

 

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【教訓】

 

プロフェッショナルとは、さりげなく良い仕事をする人。頑張るとか一生懸命とか、表に出すなって思うんですね。

 

頑張るとか一生懸命って当たり前って言うことです。

 

 

 

 

 

~佐藤 卓氏の言葉

 

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【本文】

 

■見知らぬ人たちが電車を傾けて女性を救助したチームワークのすごさ!■

 

狩猟民族と称されるアメリカなどでは、通りすがりの人たちが一致団結して倒れた人を救助することはめったにない。

 

トランプ大統領に代表されるように、彼らの多くは利己主義で、「自分さえよければ」と言う思想に塗り固められている。

 

「アメリカファースト」と言う言葉に拍手喝さいを贈るアメリカ人の多さに驚かされた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

だいぶ前の出来事になるが、小田急線の代々木上原駅のホームで突然33歳の若い女性が意識を失って線路に頭を投げ出す形で倒れたのだが、そこへ電車が入ってきてしまった。

 

その場に居合わせた人たち50人ほどが、声を掛け合って電車を反対側に押して隙間をあけ、女性を引っ張り挙げて救助した。

 

社内のお客様も全員反対側に移動し、電車が傾きやすいように協力してくれた。

 

偶然居合わせた女性の看護師が中心となり、心臓マッサージをしたことも功を奏したわけだが、見も知らぬ者同士が素晴らしいチームワークを発揮させた瞬間だった。

 

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【はじめに】

 

何かを目指していくって事が、それが人生じゃないかな、と。

 

 

 

 

~松任谷由実氏の言葉~

 

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【本文】

 

■若干16歳の高校生らはたった一度の人生を自らパーにした!■

 

若干16歳の高校生4人が強盗殺人事件を起こしたことが連日のように報道された。

 

闇バイトに応募した高校生が仲間にグループに参加するように促したらしい。

 

友達関係は横の連携が強いから、指示役からの強盗の依頼に応じて高い報酬だけを夢見て躊躇なく強盗を働き、殺人まで犯してしまった。

 

やることが稚拙すぎるため、ほどなく4人の高校生は逮捕され、彼らに指示を出していた20歳代の夫婦も逮捕された。

 

この6人はいわゆる捨て駒でさらにその上に本当の指示薬や首謀者がいるわけだ。

 

闇バイトに応募したり、強盗殺人を犯すこれらの人間は「人生での目指すもの」がなかったのだろうか。

 

「大人になったら何になりたい?」と質問すれば、目を輝かせながらプロ野球選手、サッカー選手、お医者さん、宇宙飛行士などと答えてくれものだったが・・・。

 

行き着く運命は、終身刑かよくて20年の拘禁刑だろう。

 

たった一度の人生を自らパーにしてしまった。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【教訓】

 

例えば褒める文化を提唱した。

 

これまでの銀行業界ではどうしても減点主義が強かったので、パート社員も含めて、全社員を対象に良いサービスを実行した人を毎月表彰する制度を取り入れた。

 

 

 

 

 

~細谷英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■モチベーションは仕事の効率だけでなく成果にも大きく貢献します!■

 

従業員を褒める文化も制度も確立されていない会社のなんと多いことか。

 

経営者は、きちんと給料を払っているのだから、会社にとっていいことをするのは当たり前と考えている向きがある。

 

良いことをやってくれないのなら給料を減額したいくらいだと思っているのだろう。

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

私は長年経営コンサルタントを生業にしてきたが、従業員を褒める制度を導入した企業で、失敗に終わった企業はない。

 

「表彰状を乱発せよ」と大号令をかけた経営者がいた。

 

良いことをした社員に向けて、社長が直々に「褒め褒めメール」を配信する経営者もいる。

 

はっきり言って褒めることにはあまりコストがかからないが、その効果は計り知れない。

 

やる気をもって仕事をすれば効率が上がるだけでなく、その成果も大きいことを経営者は知るべきだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

想像力は知識よりももっと大切である。

 

 

 

 

 

~アインシュタイン氏の言葉~

 

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【本文】

 

■アインシュタインはIQもEQも両方の能力に秀でていた!■

 

人間には大きく分けて二つの能力がある。

 

一つは知的能力で、IQ(Intelligence Quotient)である。

 

一般に高学歴の人はIQのレベルが高い。

 

高学歴でなくともテレビの情報番組を見たり本を読んだりして知識を蓄えればIQのレベルは高まる。

 

もう一つの能力は、心の知能指数と呼んでいるが、EQ(Emotional Quotient)と呼ばれている能力である。

 

人格もEQの中に含めて考えることができる。

 

仕事の成功への貢献度は、IQが25%以下であるのに対してEQは75%以上も貢献していることが多くの学者によって証明されている。

 

アインシュタインが言っている「想像力」は「創造力」に通じる重要な能力で、EQ分野の能力の.一つである。

 

アインシュタインは、IQもEQも両方の能力に秀でていたから素晴らしい「相対性理論の発見」と言う大きな成果を実現できたのである。

 

=ンピテンシー宣教師=

 

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【教訓】

 

今の仕事をつまらないと考えているビジネスマンは多いのではないか。だから機会があればもっといい会社に再就職したいと考える。

 

だが、つまらない理由は仕事そのものや人間関係よりも「自分の側」にある可能性のほうが高いように思う。

 

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

======================

 

【本文】

 

■「仕事に対する本人の適合不良」!■

 

厳しい就職戦線を勝ち抜いて、やっとの思いで希望に近い会社に就職することができた。

 

にもかかわらず、相変わらず約3年以内に辞めてしまう人が3割以上もいるそうだ。

 

辞める理由としては、多くの場合「仕事そのもの」や「人間関係」が挙げる人が多い。

 

もし本当にこれらを理由に挙げるのならば、その人のEQに大いに問題ありだと思う。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

表向きの理由は「仕事そのもの」や「人間関係」かもしれないが、本当の理由は「自分の側」にあるのではないか。

 

配属された職場での「仕事に対する適合不良」が考えられる。

 

自分に適合してくれる仕事を求めて転職しても、また同じパターンを繰り返す人は多い。

 

自分のEQ(心の知能指数)の低さと認識して、与えられた仕事を一日も早くマスターするように努力し、職場の人たちとのコミュニティに積極的に交わる努力をすれば、きっと適合力が高まり、働くことが楽しくなるはずだ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【はじめに】

 

営業で大切なのは「質問力」だ。上手に質問すればありがたい情報をキャッチできる。

 

そのためにはかなり予習をしておかないとダメだ。

 

 

 

 

 

~鈴木 喬氏の言葉~

 

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【本文】

 

■相手の会社のことを話題に話し始めると欲しい情報が得られる!■

 

営業マンともなると相手のことをたくさん知る必要があるわけだから、知りたい情報をまず明確する必要がある。

 

次に知りたい情報を引き出すためにどんな質問をすればよいかを検討することだ。

 

本質を突く質問をすればビジネス上の問題や課題を聞き出すことができるからだ。

 

だが、相手は賢く、手ごわい場合が多いからこちらの意図するように答えてはくれない。

 

まじめすぎる営業マンは、ステージセットが取れるとすぐさま営業資料を提示して売り込みを図ろうとするが最もまずいやり方だ。

 

ステージセットとは、テーブルを囲んで商談ができる状態ができることを意味する。

 

時候の挨拶を済ませたなら、相手のことや相手の会社のことを話題に話し始めることだ。

 

最初は趣味のこと、例えばプロ野球やゴルフのことから始めてもよいし、あらかじめHPで調べておいて相手企業の特徴や素晴らしい業績を褒めることでもいい。

 

すると相手はリップサービスでいろんなことを話してくれるから時々質問して知りたい情報をキャッチすればいい。

 

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