【心に刻んでおきたい言葉】

 

他流試合に通用する人材になれ。

 

 

 

 

~細谷英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■大銀行を改革した外様会長!■

 

コイズミ政権になる以前から多くの銀行は債務超過に陥っていた。

 

りそな銀行も同様だった。

 

そんな時、当時JR東日本で副社長をやっていた細谷英二氏に目が向けられた。

 

細谷英二氏は旧国鉄時代からやり手の経営者として知られていたからだ。

 

細谷英二氏は躊躇したが、りそな銀行の会長として迎えられた。

 

~~~~~~~~~~~~

 

細谷英二氏は、かねてより部下に向かって「他流試合で通用する人材になれ」と常々話していた手前、自分が動かないわけにはいかないと思って転職した」と語っていた。

 

多くの銀行は午後3時に閉店なのに行員たちは毎日のように長時間残業していた。

 

真っ先に午後5時までに「ご明算」を実現して全員が5時に帰社できるようにした。

 

振り込みだけの顧客に対しては待ち時間ほぼゼロで振り込みが完了するように改革した。

 

提案制度を導入して行員からアイディアを募り、改善意欲を高めることにも成功した。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あなたの小さなMistakeは、いつしか思い出に変わる。大人の階段を一つ上がったの。

 

人生はあなたが思うほど短くない。早く元気を出してあの笑顔を見せて。

 

 

 

 

~竹内まりや氏の言葉>~

 

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【本文】

 

■失敗の思い出が増える一方で階段を一つずつ上がってきた!■

 

今考えれば子供のころや若いときに犯してしまった失敗は山ほどあった。

 

今思い出せば、みんないい思い出としてよみがえってくる。

 

大学入試に失敗して浪人生活を経験した。

 

大学では留年を経験して母親にこっぴどく叱られた。

 

遊び過ぎで1科目2単位の単位不足だった。

 

最初に入った会社は性に合わず1年半で辞めて転職した。

 

転職した会社には13年務めたが、独立自営を目指して辞めたところ、ある大手からオファーがあって転職し、大宮市(現さいたま市)に家族ととともに移住したが、中小企業診断士の資格を取得してコンサルタントとビジネスマンの二足の草鞋を履くことになった。

 

海外生産を命じられてシンガポールやマレーシアで5年海外生産を経験するも、早期退職してコンサルタント一本で生計を建てる生活に入った。

 

80歳を過ぎた今、思い出が増える一方で階段を一つずつ上がってきた生活も終焉に近づいている。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

リーダーには教育と経験が必要だ。

 

例えばGEでは企業内大学があり、全てのマネージャーが年に何度も教育を受けているし、早い時期に社員にリーダーの役割を果たす機会を与えている。

 

 

 

 

 

~マイケル・ポーター氏の言葉~

 

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【本文】

 

■WBCの惨敗はリーダーの感性が冴えなかったことに尽きる!■

 

今年のWBCで「侍ジャパン」は、決勝リーグ初戦でベネゼエラに逆転負けを食らい、準決勝にすら進めなかった。

 

WBCに参加して初めて最悪の成績に終わった。

 

大リーグに所属する日本人選手を8人も揃えたのにうまく機能しなかった。

 

前回の栗山監督と比較して井端監督を非難するつもりはないが、リーダーとしての采配に問題があったように思う。

 

~~~~~~~~~~~

 

侍ジャパンは寄せ集めの集団だから、選手一人ひとりは実力があっても、その実力を上手に引き出すには采配、つまり優れたマネジメントが必要になる。

 

どのようなシーンでどの選手を投入するかは、全て監督の采配にかかっている。

 

リリーフ投手の扱いがポイントを握っていたことは間違いない。

 

相手の力量がよく分からないから、野球の理論よりも「感性の冴え」が必要だった。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

自分以上の人脈は絶対にできません。

 

そのためにも自分を高めることが必要です。

 

 

 

 

 

~田中最代治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■社長の出来が悪くとも優秀な社員がいるから会社は成長する!■

 

特に中小企業では、社長は「自分が一番出来が良い」と思い込んでいることが多い。

 

自分以上にできの良い人間はいないと思っているかのようだ。

 

私は長年、経営コンサルタントを生業にしてきた。

 

そして多くの中小企業と接してきた。

 

はっきり言わせてもらうと、「社長の出来が悪いのに社員が優秀で会社を盛り上げている企業は多かった」と感じている。

 

社員たちは、「社長のできが悪いので自分たちが頑張らなければ」と思っている。

 

例えば「雪国まいたけ」の創業者だった大平善信氏は舞茸の人工栽培に成功して低価格で市場に大量供給できるようにしたが、学がないため経営管理には疎かったからできの良い社員たちが補って会社を大きくすることができた。

 

例えば「すしざんまい」を創業して大きく成長させた木村清社長も感性による経営は得意だが、綿密な経営数値に基づく経営は、優秀な部下が補ってくるから安心だ。

 

社長の出来が悪くとも優秀な部下が補ってくれるから、会社はこれからも繁栄できる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

銀行経営に携わって分かったことは、銀行の常識は世間の非常識だということだ。

 

 

 

 

細谷英二氏の言葉~

 

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【本文】

 

■非常識と思われる問題から精力的に改善に取り組んだ新任会長!■

 

細谷英二氏は、JR東日本で副社長を務めていた人物だ。

 

りそなグループには巨額の公的資金を注入していたが、らちがあきそうにない状況だった。

 

そんな時、細谷英二氏を会長として招聘し、そのほかにも外部から社外取締役を招聘して経営体制を刷新した。

 

細谷英二氏には、これまでの慣行や固定観念にとらわれない斬新な考え方でりそなを再建してもらうことが目的だった。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

3時で閉店し、それなのに行員の多くは恒常的に長時間残業している。

 

仕事のスピードが遅く、お客様を窓口で長時間待たせても改善しようともしない。

 

株の持ち合いをやって、持ちつ持たれずの関係で顧客のためと言うよりは自分たちのための経営になっていた。

 

細谷英二氏は、上記のような非常識と思われる問題から精力的に改善に取り組み、提案制度を導入して一般行員も経営に参画させて士気を高めた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

褒められるから仕事が楽しくて仕方なかった。今も仕事が楽しい。

 

難題にぶつかるとどうやって解決しようかとワクワクする。

 

 

 

 

~財津達郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■人は褒められるとモチベーションが著しく高まる!■

 

財津達郎氏は、サンドラックの社長を務めた人物だ。

 

以前にも財津達郎氏に関する記事をブログに投降した記憶がある。

 

財津達郎氏は、先生にも親にも一度も褒められた経験がなかったそうだ。

 

だが、社会人になってドラッグストアで働き始めたところ、「君は仕事が速い。大したもんだ」と褒められたそうだ。

 

財津達郎氏は、経営の才覚を持っていた。

 

なぜならサンドラックが業界でナンバーワンの利益率を誇っているからだ。

 

赤字覚悟の目玉商品の隣に、高利益の商品を並べて「ついで買い」してもらうことを狙ったところ、その作戦がうまくいった。

 

かつ、社員を機会あるごとに褒めることも忘れない。

 

褒められると人はモチベーションが著しく高まるからみんなが売り上げに貢献してくれる。

 

褒めるのにコストはかからないのに、多くの経営者は社員を褒めたりはしない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

ドンブリ勘定では会社の問題点が見えなくなる。

 

経営者が正しい原価を知らないなんて私から見たら、放漫経営だ。

 

 

 

 

~大山健太郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■変動費と固定費を念頭において経営管理を強化せよ!■

 

大山健太郎氏は、現在はアイリスオーヤマグループの会長職にあるようだ。

 

若いときは苦労したこともあってか、経営数値にはとても敏感で厳しい人物と聞く。

 

ドンブリ勘定とは、細かい計算をせずに大まかにお金を扱う様子のことで、「放漫経営」、「ざる勘定」、「ルーズな金遣い」、「行きあたりばったりの収支」などに言い換えられる。

 

予算・実算の管理が甘く、「よきに計らえ」的な管理に終始するから、なんとなく赤字だったり、なんとなく黒字だったりする。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

倒産の要因の一つに「放漫経営」があるが、調査や準備が不十分なままでの事業展開や投資、ずさんな資産管理によって経営が悪化していく状態を指す。

 

経営者たる者、正しい原価を知らなければ部下たちに適切な指示などできるわけもない。

 

各種の経営数値に基づいて常に経営の舵取りをすれば、会社は正しい方向に進んでいくことが期待される。

 

少なくとも変動費と固定費をしっかり念頭において経営管理を強化してほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

客室乗務員のサービスに関して言えば、なんと言ってもシンガポール航空だ。

 

あの笑顔、優しさ、心遣い、それにCAの美貌もスタイルも抜群だ。はっきり言って日本の「おもてなし」をはるかに越えている。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■おもてなしはシンガポール航空に学ぶべきです!■

 

海外生産でシンガポール、マレーシアに長期出張していたとき、現地のスタッフに「シンガポール航空」を勧められた。

 

だまされたと思って一度シンガポール航空を利用した。

 

たちまち虜になってしまった。

 

おりしも日本航空(JAL)の経営がパッとせず、経営不振のどん底にあえいでいた。

 

社長が替わるたびに改革を掲げるのだが、ますます経営は苦しくなっていった。

 

黒字浮上最終指令を受けて稲盛和夫氏が会長に迎えられ、再建を図ることになった。

 

稲盛氏は「客室乗務員の皆さんの接客いかんで、また乗ってくれるかどうかが決まるのですよ」と懇々と繰り返した。

 

客室乗務員に笑顔が戻り、一生懸命考えて接客をするようになってからガラリと業績が良くなった。

 

そうは言っても「おもてなし」は、シンガポール航空に学ぶほうが有意義だ。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

顧客との関係を取引のレベルからパートナーのレベルまで高め、製品が売れ続ける状態を生み出す。

 

これはコマツにとってのブランドマネジメントだと言えるでしょう。

 

 

 

 

~坂根正弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■単なる顧客をわざわざ買いに来てくれるパートナーに育成する!■

 

ある女性経営者から「水素系の化粧水を開発したのでたくさん売れるようにしたいがなかなかうまくいかない」と相談を受けた。

 

すでに楽天に出店したり、りっぱなHPを立ち上げ、HPから買い物籠に入れてもらえるように仕掛けをしたがさっぱり売れないそうだ。

 

落ち目になったタレントを使って類似品の広告やテレビCMが頻繁に目に飛び込んでくる。

 

ブランド力もなく、仮に自ら売り歩いたとしても買ってもらえる可能性は低いと思われる。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

どんな層の女性をターゲットにした化粧水なのかを明確にし、身近なところからフアンを創造していくことが大事だと申し上げ、以下の対策をお勧めした。

 

特定の美容院と提携して「美容師お勧め商品」としてお店のお客様にお試し頂く。

 

商店街の空き店舗を借りて美容部員をスタッフとして雇い、実演販売でフアンを創造することで買い物客からパートナーのレベルに高めること。

 

「パートナーとしてのフアンが増えれば、口コミで早晩爆発する可能性が出てくる」とアドバイスした。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

間違いを犯したり、失敗した時、それを直す方法は、人生がそれで終わったわけではないことを信じることであり、それを信じる心をもって再びやり直すことである。

 

 

 

 

~ロバート・シャラー氏の言葉~

 

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【本文】

 

■8割方やり遂げてくれたら「さすが」と褒めてやること!■

 

「ああ言えば、こう言う」型の部下はいるものだ。

 

基本的には何でも反対し、反抗的態度をとる。

 

もっともらしい理由を付けて反対するから説得するのにも一苦労だ。

 

とにかく反抗的で態度が悪い。

 

上司は査定の権限を持っているから査定でいきなり痛めつけようと考えるのも極自然だ。

 

悪い査定を付けたところ、彼は益々反抗的になり、輪をかけて態度が悪くなることがある。

 

このような部下に対して悪い査定をする作戦は誤りだったのである。

 

服従を求めるのではなく、「この仕事をいつまでにやり遂げてほしい。君ならきっとできるはずだ」と言ってやるのだ。

 

決して完璧を求めず、8割方やり遂げてくれたら「さすが」と言って褒めてやるとこれまでの態度が一変する可能性が高くなる。

 

あれほど悪かった態度が直ってしまい、「やり手の人財」に近づいていくはずだ。

 

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