【心に刻んでおきたい言葉】

 

「微差は大差」。一つひとつは小さな改善だが、寄せ集めればやがて大きなイノベーションにも匹敵する。

 

「変わろう、変えよう」を合言葉に社員と一緒になって小さな改善に全力で取り組むことだ。

 

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■「微差は大差」、寄せ集めれば大きなイノベーション!■

 

競馬フアンに取ってゴール前での混戦模様はスリル満点だ。

 

何馬身も離しての圧勝よりも鼻差、首差での写真判定は、結果が分かるまでの数分間がとても待ち遠しい。

 

鼻差でも首差でも勝ちは勝ちだから大きな価値がある。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

会社でも活気のある会社や社員が溌剌としている会社では小さな改善に力を入れている。

 

一つひとつの改善の効果金額は小さいが、沢山寄せ集めれば大きなイノベーションになる。

 

社員に対して「変わろう、変えよう」を発信し続けることが大事だ。

 

きっとすばらしい商品やサービスが生み出され、生産性も上がることだろう。

 

同じジャンルの商品でも一味違う差別化商品になる可能性が高くなる。

 

「∑(小さな改善a1+a2+・・・+an)=大きなイノベーション」だ。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

私は還暦のころ、哲学者のマルティン・ブーバーが書いた言葉を読んで、まさしく目からウロコが落ちたのです。

 

ブーバーが自分の先生に「なぜいつまでも若々しいのですか」と聴いたら「新しいことを始めることさえ忘れなければ、人は老いない」と言った、というのです。

 

 

 

 

~日野原重明氏の言葉~

 

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【本文】

 

■常に新しいことに挑戦すれば健康で長生きできる!■

 

人間には健康寿命と病弱寿命があるのではないか。

 

人生100年時代と言われるが、病弱で寝たきりや認知症を患った状態で長生きしても家族や周りの人々に迷惑をかけるだけだ。

 

一方、健康寿命とは「心身ともに健康で長生きする寿命」と解釈できる。

 

日野原重明氏は、聖路加国際病院の内科医として105歳で亡くなるまで働いておられた。

 

100歳を超えても現役の医師として活動され、講演や執筆活動に力を入れておられた。

 

中でも、子供たちに命の大切さを教える「命の授業」は人気が高かった。

 

子供たちに聴診器を使わせ、自分の心臓の音を聞かせて、生きていることの証を教えた。

 

子供たちは目を輝かせて日野原先生の授業を楽しんだ。

 

長生きするなら心身ともに健康で長生きするに限る。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

製品で差別を付けられなくなれば、次にどうするか。答えは明らかです。

 

製品を販売した後のアフターサービスの勝負になります。しかもダントツの商品ならぬ、ダントツのサービスを提供できるかどうかが勝負を決めます。

 

 

 

 

~坂根正弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ダントツのアフターサービスで市場拡大を実現するメーカー!■

 

特に製造業では、経営に関するすべてのコストを見直すことに熱心だ。

 

例えば「営業効率を上げて営業費を大幅に下げろ」と号令がかかる。

 

営業マンの人数を減らして今まで以上に受注を獲得できるようにしようと「提案営業」を導入する企業が増えている。

 

例えば「キーエンス」では、企業が抱えている問題や課題を把握し、提案すべく改善策を検討の上アポを取ってから訪問するようにして営業の効率化を図っている。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

今、多くのセットメーカーは、製品販売後のアフターサービス部門を縮小してクレーム対応や修理対応を平気で弱体化させるようになった。

 

その結果、買い替え時には他メーカーに切り替えられてしまい、みすみすリピーター候補の顧客を失っている。

 

ダントツの商品品質とダントツのアフターサービスで市場拡大を実現するメーカーが生き残っていく時代になるでしょう。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

全ての働く人は尊ばれるべきだ。

 

 

 

 

~村田浩治氏の言葉~

 

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【本文】

 

■非正規社員は仮の姿と思って自己実現を目指そう!■

 

自ら望んで非正規社員になった人もいるが、大方の人は正規社員を望んでいるはずだ。

 

例えば自動車メーカーの工場では約8割の社員が非正規社員として働いていようだ。

 

はっきり言って給料が安いから会社は固定費を安く抑えることができたと喜んでいる。

 

非正規の社員は給料が安すぎるため車を買うこともできないから、自動車メーカーは潜在顧客を失っていることに気付いてない。

 

結婚もできないから家庭も持てず、子供も作れないから人口減に歯止めがかからない。

 

伊那食品工業では今なお終身雇用制度と年功序列制度を維持している。

 

もちろん抜擢制のある年功序列だから仕事ができない人が序列上位になるわけではない。

 

日本的経営には若干の課題はあるが、みんなが納得できるいい制度だと思う。

 

いつ飛ばされたり、クビになるかもしれない制度よりも安心して永く働けるから忠誠心も湧き、モチベーションも高まるわけだ。

 

非正規社員として働いているのは、「自分の仮の姿」と考え、正社員になるか自営で成功できるように自己実現を目指してほしい。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

稲盛イズムでは「利他の心」を中心に据えています。

 

全てのステークホルダーが豊になることを考えて経営にあたっている会社の業績は総じて順調です。

 

「利他の心」は日本航空の再建にも大きく貢献したと思っています。

 

 

 

 

~稲盛和夫氏の言葉~

 

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【本文】

 

■稲盛イズムで経営革新が一気に進み黒字浮上した!■

 

落ち目の会社は、経営者が何人交替しても黒字浮上することはない。

 

例えば日本航空がどん底だったとき、経営トップが何人替わっても黒字浮上しなかった。

 

関係部門間の連携はまったくできておらず、他部門に責任を転嫁することはあっても自分たちの部門に大いに責任ありと考える人はほとんどいなかった。

 

社員たちは「他人の利益」よりも「自分たちの利益」を優先することに固執していた。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

経営トップとして招聘されたが、赴任した私稲盛和夫はとんでもない会社を引き受けてしまったと後悔した。

 

幹部の意識改革から着手すべく、幹部研修を頻繁に開催して稲盛イズムを浸透させた。

 

各部門から選抜した社員でチームを編成し、同じ課題に対してディスカッションさせた。

 

自分たちの考えが間違っていたことに気付き始めたときから潮目が大きく変わり、経営革新が進み、一気に黒字浮上することができた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「つまらない」本当の「原因」は、仕事そのものや人間な関係よりも「自分の側」にあるのではないか。

 

 

 

 

~斎藤茂太氏の言葉~

 

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【本文】

 

■作業者本人が改善策を考えることでつまらなさを軽減できる!■

 

「つまらない」とは、興味や魅力がなく、退屈な様子や価値の極めて低い些細な事を指す形容詞である。

 

感情として「がっかりする」、「不快だ」の意味でも使われ、類似語に「退屈」、「面白くない」、「無味乾燥」などがある。

 

かつて、大量生産品の組み立て現場では、ベルトラインに大勢の作業者を配置して作業量を配分して作業させていたが、これが最も効率の良い作業法であるかのように言われて、多くの製造業に導入されていた。

 

朝から夕方まで、時には残業時間にも同じ作業を繰り返すからまるで作業ロボットだ。

 

感情を持った人間は、嫌気がさして辞めていく従業員も増えていったため、会社側はいろいろ対策を考えざるを得なくなった。

 

例えば、エンラージメントと言って、仕事の量を増やしてあげて単調さを少しでも少なくしたり、例えば、エンリッチメントと言って、考えたり判断する仕事も注入して頭を使わせ、飽きないように仕向けたりした。

 

つまらなさを打ち消すために作業者本人がいろいろ改善策を考えることでつまらなさは大きく軽減できるのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

寿司屋の欠点はカンバン、ネタ切れで顧客をがっかりさせることだ。

 

だから年中無休、24時間営業の寿司屋を考えた。

 

 

 

 

 

~木村 清氏の言葉~

 

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【本文】

 

■眠らない街でお客をがっかりさせない「すしざんまい」!■

 

木村清は、ご存知「すしざんまい」を創業した異色の経営者である。

 

何度か初セリで最高額で大間産マグロを落札したこともある。

 

本当はパイロットになりたくて中学卒業後に自衛隊に入ったが、目を悪くして自衛隊を辞めてからはいろいろな職業を経験した。

 

国鉄から要らなくなったコンテナを安く購入して改造し、ラブホテル群を開業したが、風営法の資格を取っていなかったため、諦めせざるを得なかったこともある。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

木村清氏は、お客様に「もうカンバンです」と言ったり、あるいはネタ切れでお客様をがっかりさせない寿司屋にしなければと考えた。

 

そのため24時間営業にし、回転寿司のようにレーンを流すのではなく寿司職人が握ってお出しするため、自力で寿司職人養成塾を開設した。

 

眠らない街大都市では、「待ってました」とばかりに受け入れられて「すしざんまい」は大いに繁盛するようになったのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

生きることは大変だけれど、苦しみを面白みと感じられたら、生きることは楽しいよ。

 

 

 

 

~さだまさし氏の言葉~

 

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【本文】

 

■幼少期に苦労した人が大人になって以降偉人になる例も多い!■

 

「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」

 

これは作家林芙美子氏の名言である。

 

人生の儚さや苦難の多い人生に対する嘆きとそれを乗り越えようとする力強さを表しているように思えてならない。

 

林芙美子氏の「放浪記」や「浮雲」を読んだ人なら良くご存じのことと思う。

 

ゆりかごから墓場まで、一生を裕福に過ごす人も稀にはいるが、心の中まで裕福だったかどうかは本人以外には分かるまい。

 

幼少期に両親が離婚したため、養子に出されて各地を転々とし、苦労を重ねたのが菊田一夫氏だったが、彼は東京に出て、劇作家としてキャリアをスタートさせ、「君の名は」で一躍有名になった。

 

「君の名は」の放送中は、銭湯の女湯は空になるという伝説もあったほどだ。

 

元来、嫁と姑は犬猿の仲と言われるが、「君の名は」の放送中は嫁と姑がラジオの前に座ってドラマに聞き入り、一緒に涙を流した話も多く聞かれた。

 

正に、「花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき」なのである。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

お客様のところに行ってみよ。

 

そうすれば必ず道は開ける。

 

 

 

 

~小松康弘氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ライバル企業共々切磋琢磨すればお互いに成長できる!■

 

ライバル企業ががっちり入り込んでいる企業には営業マンは訪問をためらう。

 

訪問しても剣もほろろに追い返されるかもしれないと思うと訪問する気にはなれない。

 

それに、ライバル企業とはお互いに縄張り意識があり、ライバルの陣地には入り込まない暗黙のルールがあるようだ。

 

だが、剣もほろろは思い過ごしだし、縄張り意識も思い過ごしである場合が多い。

 

~~~~~~~~~~~~

 

多くの企業は、複数社から購入して、競争させながらコストを下げたいと考えている。

 

出来れば同業者にも積極的に会って、お互いに情報交換したいと考えている。

 

トレー大手のエフピコでは、「ライバルの顧客もしっかり訪問せよ」と指示しているそうだ。

 

思い切ってライバル企業の顧客を訪問すれば、きっと新しい出会いがある。

 

ライバル企業ともども切磋琢磨することでお互いに成長できるメリットがある。

 

切磋琢磨で、牛丼業界もコンビニ業界もお互いに成長してきた歴史がある。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

経営者の皆さんに考えてほしいことがある。「社員が育っていないのに多店舗戦略を急ぎますか? それとも社員が育つのを待って1店舗ずつ地道に増やしますか?」。

 

人材が育っていないのに無理して店舗を増やすと破綻を招きますよ。

 

 

 

 

~下山明央氏の言葉~

 

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【本文】

 

■人財を育てて1店舗ずつ地道に増やす飲食店がある!■

 

「ねぎし」と言うすごく繁盛している飲食店がある。

 

「牛タンに麦とろ」の定食が超人気メニューと言われている。

 

どのお店の従業員もよく訓練されていて接客コンピテンシーが優れている。

 

価格は少々高めだが、お客様は足しげく通ってくれる。

 

牛タンは焼き加減が命だからよく訓練され、社内資格を付与された職人が焼きを担当する。

 

普通、このような繁盛店の経営者なら全国展開を考えて出店攻勢を掛け、短期間に急成長することを狙いたがる。

 

だが、「ねぎし」では、未だにわずか50店ほどで、急成長は狙っていないように見受ける。

 

人財も育っていないのに出店攻勢を掛ければ料理の品質が落ち、接客も粗雑になる。

 

ゆっくりでいいから地道に成長することを目指しているのだろう。

 

倍々ゲームで急成長したはいいが、体制が追いつかず破綻した企業は多いですから・・・。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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