【はじめに】
日本人は改革委員会の設置や職員の行動規範など「形」を作るのはうまい。
しかし、作ったものに「心」を入れるのを忘れがちだ。
~福地茂夫氏の言葉~
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【本文】
■マニュアル、規定が仏ならそれらを遵守して機能させよ!■
「仏作って魂入れず」ということわざがある。
昔から日本人は大仏様や仏像を作ってきて、それぞれの作者が明らかになっている。
しかし、大仏や仏像を作った人たちは、魂を入れることを忘れてしまった人もいたことを揶揄して生まれた言葉が「仏作って魂入れず」ではないかと思う。
魂を入れるとは、新しい仏壇、お位牌、お墓などに魂を宿らせる儀式のことである。
作りっぱなしでは、せっかくの仏事も機能しないという考えである。
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企業では、マニュアル、規定、その他のルールを沢山設けている。
特に、ISO9001の認証取得に際しては、まずマニュアル、各種規定、その他のルールを完備することが必須条件になっているから、とにかく大急ぎで整備することになる。
せっかく準備したそれらを遵守して実行の記録を保存することが義務付けられている。
マニュアル、規定が「仏」なら、遵守して機能させることが「魂」を入れることなのだ。
=コンピテンシー宣教師=
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