さてさて、レギュラーの代行教員に
なったお話しからの〜
ちょい暇になってしまった前回のおはなし。
そのごの展開は??
こんにちは。
海外ぐらしと子育てアドバイザー
あきやましずえです。
サブスティテュートティチャー
substitute teacher
「サブテーチャー」や
ただ「サブ」ともよばれる
代行教員。
必要とあらばどこへでも!
電話要請でとんでいく、というのが
原則なのですが、
幸運にもレギュラーで
Pre-K(4才児クラス)専属になって
数ヶ月。
ある日、いつものように代行に入ると
補助の先生が校長先生と話しています。
「ですから、最終日が。。。」
?え?どゆこと?
びっくりして聞くと、
どうもご主人の急な転勤で
他の州へおひっこしとか。
それも3週間後!?
学期はまっさい中。
校長先生がおっしゃったには、
「この時期に新しい補助の先生
さがすのってたいへんなのよ〜。」
え!?思わずじぶんの顔を
指さすわたし。
「ほらほら、ここに一人♪?」
「え!?」
「しずえ、毎日来れるの?」
「週に2、3日がよかったんじゃないの?」
いえいえいえいえ、
この学校で
実は校長先生が
子どもたちが通っていた
小学校の先生で、
ボランティアやPTAやってた時から
よっく知ってて。
素敵な女性なんです。
Pre-Kだったら毎日だって
まいりますとも!
てはななしになりまして。
校長先生が
「じゃあ、3日後、インタビュー(面接)
にきてちょうだいね。」
という運びに。。。
センセ、わたしのことご存知でしょ〜?
というわけにはいかない、らしいのでした。
!めんせつっ。
っって。。。
大丈夫か、わたし!?
⑥につづきます。
ブログ訪問、今日も感謝です。
気持ちのよい一日を。
それでは、また。