ブログをご覧頂きありがとうございます
3児の母
♦︎長男10歳
♦︎長女4歳
♦︎次男1歳
→口唇口蓋裂で生まれました
※口唇口蓋裂のことを記録していますが、私が経験したこと、思ったことや感じたことであり、主観的なものです。
あくまでも私の息子の場合であり、こんな事例もあるんだと参考程度に見てもらえればと思います。
ご理解の程よろしくお願いします🙇♀️
手術の1ヶ月前に
手術前の検査をしに行ってきました
⚫︎採血
⚫︎レントゲン
⚫︎心電図
⚫︎形成外科の診察
一通り受けて問題なし
あとは手術まで風邪をひかずに無事に受けられることを祈るばかりでした
風邪を引いてしまうと手術は延期になってしまうので
それも本人だけでなく家族が風邪を引いた場合も延期になってしまうのです
そうなると手術が遠のいてしまうので
それは避けたかったです
我が家の場合
上の子達が小学校と幼稚園に通っているので
どうしても防げない部分もあるので心配でした。
なので出来る限りの感染対策をして
手術までドキドキソワソワ
しながら日々を過ごしました
その間に入院準備も進めました。
術後は傷口を触ってはいけないので
手の動く範囲が狭まるように
抑制筒をつける必要があります。
病院で買った抑制筒
これにつけるカバーも必要で
それを作るためにレッグウォーマーが欲しかったのですが…夏場だったのでなかなか店舗で売っていなくて探しました
あとはオムツや着替えなどを用意して
無事に手術日を迎えました
