図書館で
最近全く目が行かなくなった
子育ての棚の前で足を止めて棚を見た
過去の私なら手を伸ばした本はこれ
これは持ってた

ああそうだった
私は、子育ては親次第だと思っていたんだった。
子供の才能を育てるのも
いい所を伸ばすのも
やる気になるのも
学ぶことが楽しくなるのも
そのために私は
見守り、育てるスキルを身につけたかったし
怒鳴らないようになりたかったし
怒らない、イライラしないようになりたかった
そして
持って生まれた才能が開花して
やる気に満ちた
運動も勉強もできて
人間関係にも恵まれて
意欲的に自分の人生を楽しむ
そんな子に育てようと思ってたんだった
そんな想いが実は
コントロールしたい意識の奥にあったし
子供をコントロールして
「いいこ」「素晴らしい人」になってほしい思いの奥には
価値なし判定の自分自身がいて
だからこそ
自分はほったらかしで
誰かのことばっかりやったり
誰かの要望に応えることや
誰かに力を貸すことばっかりやっていた
そんな自分の内側のカラクリを
ひとつひとつ見つけて紐解いて来て
上の本棚の
何にもヒットしない自分に変わったなあ、と
図書館の本棚の前で
過去の自分を抱きしめたのでした
頑張って生きてたことは
間違いないんだよね
原祐子公式LINEはこちらから