◎ ７ ステレンボッシュ
◎１２ チェルヴィニア
△１７ タガノエルピーダ
△ ５ コガネノソラ
△１０ アドマイヤベル
× １ ミアネーロ
× １３ スウィープフィート
× ２ クイーンズウォーク
× １４ ライトバック
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一応こうなったけど、ヒモ荒れのレースだからなぁ。
しかも狙おうと思ってたチェルヴィニアが人気して美味しくない。
１番人気の騎手が変わるのは、ホント嬉しくない。
戸崎騎手のグリグリは、不安ですけど、
これだけ能力が高かったら、というのもあるし、
関東圏のＧⅠだから、何とかしてくれるでしょう。という判断です。
今年は、勝つ可能性馬が、直線で、前で壁になるシーンが目立つ。
ただ、能力が高いから、強引にでも差して、伸びてくるので、
やらかしたとしても、３着以内は、外さないという見解です。
この枠なので揉まれることは、ホント心配。
この人は、人気背負って、内枠だと・・・。
という事になるので、怖いですが、
力はあるので、外に出せばイイだけだから、
難しさは、少ない様に感じる。
普通に、強い馬を外に出してくれれば、ロスは少ないし、
スムーズなら、伸びてくる馬なので、それをやってほしい。
オークスは、この時点で、力が抜けていれば、
ちょっとぐらいの壁があろうと、東京なのでバラけるし、
隙間を選ぶロスがあろうと、圧勝するシーンをよく見るので、
たぶん、大丈夫だろうという見解です。
モレイラ騎手だったら、言う事なかったですけどね。
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チェルヴィニアは、前走は明らかにローテと、
使いたいレースを使ってこれなかったということで、
順調さを欠いていたことが原因でしょう。
左回りの方がいいでしょうし、ルメール騎手に戻ってプラスで、
彼の東京2,400ｍの成績は、ハンパ無いから、
このオッズは嬉しくないけど、前走で叩いて、巻き返しが普通にあるから、
買いしかない。
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3番手以降をどうするかで悩んだが、
１頭は、別路線組が、来るパターンで考えました。
コガネノソラを穴候補の１番手にしようと思ったが、
「騎手がねぇ～。」
私の中での来ない人は、やっぱり来ない理論で、
ダートでは、１度勝った経験があるが、
芝のＧⅠでは、３着以内が１度も無い。
ただ、馬の能力があれば、問題ないと思うが、
ルメール騎手と、川田騎手がいる状況で、
騎手レベルとしても揃っているし、レベル的にも、
下の馬に乗ってて、人気どころの馬たちよりも、
上に来る確率を考えると、
「さすがに厳しい。」と。
普通に考えれば、騎手で即切りですけど、
一応、連続騎乗ですから、テン乗りでは無い分、ちょっとだけは、あるかも？
ぐらいのイメージで、疲れさえなければ、来るパターンにも該当するので、
買い目には入れてみました。
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タガノエルピーダは、デムーロ騎手なのもあり、
能力的には、２歳ＧⅠでは、牡馬の朝日杯を使って好走したし、
かなりあるとは思うが、この枠は嬉しくないし、
どちらかといえば、パワー重視の馬なので、
馬場が重くなって欲しいが、天気ですからねぇ～。
前走のストレスも人気だったから、そこまではって感じですが、
上手く乗ったら、面白い馬でもある。
アドマイヤベルは、明らかに、オークスを意識したローテで、
今回も合うとは思うし、前走は、勝ってるけど、
能力的には、やはり、桜花賞組の方が上だと感じている。
2,400ｍに延長したからと言って、
更にパフォーマンスを上げるかと言えば、
前回レベルを維持するぐらいだろうから、
上手く乗って、3着候補です。
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桜花賞組は、能力的にも高いのは明白なんだけど、
上位組の３、４着馬は、追い込みで、来たのは、
このレースにのプラスなので、
本来は買いたいが、精神コントロールが難しい馬なので、
今度も来る可能性は、低い様に感じる。
展開が向いて、ペースが流れて、上手く操縦できたら、
行けるとは思うけど、ラッキーが来てくれるか？
と言われると、期待値が低いと思って下げました。
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馬体重を見てから、最終決定したいと思います。
