前回からの続き
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この ３頭 が残りました。
という事で、前置きがメチャクチャ長くなりましたが、
２名義目をゲットするには、
この３頭の内の１頭を取らなくてはいけない。
そんなことは、わかってる。
ただ、残口を考えると厳しい戦いではある。
通常募集でさえハズレまくる私なので、
全く持って当たるとは思えませんし、
これを引くのは、ちょっとした追加募集？
いやキャンセル募集なみに高い壁ですな。
ですが、冷静になって考えてみたら、
キャンセル募集のように、針の穴を通すかの抽選よりは、
ちょっとマシかな。
ほんのちょっとだけ。
五十歩百歩ではあるんですけど、
少しでもチャンスがあるなら、
勝負する価値はある。
最後の祭りというのもあり、
テンションがアゲアゲになってて、
冷静さを欠いていますが、
落ち着いて考えてみると、応募するなら、
やっぱりアヴェンチュラの22の１択かな。
前回も書きましたが、
さすがに、地方馬は金額的に厳しいし、
募集馬の測尺や、静止画、動画、血統など、
総合的に判断しましたけど、
さすがに厳しいですわ。
やるからには、当選したい気持ちはあるんですけど、
アヴェンチュラの22
だけで、勝負しようかな。
と考えています。
「母親のポテンシャルを考えれば、いつか爆発するかも！？」
の可能性は秘めていますし、
今回の募集馬は、
測尺的には、メチャクチャデカいわけでも無く、
小さすぎるわけでも無い。
むしろ、サイズ的には問題なし。
静止画や、動画も、悪い印象は無いし、
むしろ好印象の方。
過去には、アヴェンチュラの産駒で勝負したことがある私なので、
全く持ってアテになりませんが、
今までの産駒の中で言えば、イイ方だと思える。
それにしても、
入会金が、２.２マソ + 月会費 ０.３３マソ×１２
＝６.１６マソ
そして、更に１５マソが追加されると、
２１.１６マソ
う～ん、お布施がデカすぎる。
もしも取れたら、
アヴェンチュラの22のミラクルに期待するしかありませんね。
というふうに、予算のハードルが高いですけど、
２２口ですか。
いつもの私なら、瞬殺で落選決定でしょうね。
どっちみち、
キャンセル募集並みの抽選ですし、
当たらないのが普通なわけで、
仮にハズレたとしても、
カニコロ厩舎的には、何の影響もないですから、
取れたらラッキーぐらいに考えています。
どうしても取りたいなら、
３頭すべてで勝負する方が確率が上がるわけですが、
すでに本体はあるんだから、
無理して、冒険する必要はない。
ある意味、当選のミラクルが来ることを願って、
吉報を待ちたい。
大抽選会のラストスパート！
キャロット祭りを、楽しみたいと思います。
