その取り組みは不要です

ご訪問ありがとうございます

えかにゃんです　

今年もさくらんぼ

その取り組みは不要です

『エネルギーを注ぐべきはそこじゃない』

『現実を変えることに力を注がない』

『変わらない現実を力付くで変えるのではなくて』

例えば彼に腹が立って仕方がないとします

でもそちらを起点に意図をするのではなく、

どうしたいのかだけ

望まない現実はエゴによる不足を採用しまくり創り出した幻です。

『何が原因？と思うとき』

『本当は最初からある』

『私が選んだ結果が目の前にある』

だけど、どうしてもムカつく気持ちが治まらない

こんな時にやりがちなのが、

どうしたら自分が創り出した世界だと納得できるか

どうしたら彼への怒りが治まるか

こちらにエネルギーを注いで、解決策に取り組みがちなんですね。

そしてなかなか理解が進まないと更に調べて。

どうしても彼を許せない

どうしても好きなのに怒りが出る

その対策に追われてしまい、、、

あるあるで私もよくやったのですが、　

こちらにエネルギーや時間を割くことは逆効果なんです　

そもそもどうしたいのかという意図だけがあればいいのです

このような対策って願いを叶えるために彼を許さなくちゃ＝今は叶っていないから対策する

っていうかんじですよね　

だからこそ、どうしたら許せるのかに意識を向けて対策することは不要なんです

『どうしたいのか？それが私たちの未来になる』

『たくさんの望みを許して』

イライラを吐き出してもいいですし、

イライラするな〜思い出すのやめておこう

許せないな〜理想の関係を考えよ

こんな風に嫌な彼からは離れて、

その彼を起点に彼を変えようという意識で意図をしない　

意図と現実(嫌な彼)を繋げない

『私の世界はすべて私が決められる』

『見たいものを見ればいいんだ♡』

許せるようにどうしたらなるのか

こちらの方向に進まないようにしていきたいですね

これは現実起点であり、望まない世界が前提にありそれを何とかしようという発想です。　

こちらは不要なので、イライラしたらいけないのではなく　

叶えるためにイライラ対策をするという意識から抜け出していきましょうね

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