本当は最初からある

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えかにゃんです

まだキラキラが

本当は最初からある

『現実を見ながら『叶ってる』をしない』

『無いから有るに変えるんじゃなくて』

『この現実を選んでいたと自覚する』

お金が無いからほしい

彼からの連絡がないからほしい

一見当たり前に思えますが、

この世界にはすべてあるのです

はじめは真っ白な世界があり、私たちが意図したもの(意識を向けたもの)が現れる。

だからこそ無いというよりも、

真っ白な世界にお金が無いという世界を描いたというような感覚なんですよね

ある→ない

ない→ある

ではなくて、

真っ白な画用紙にお金がある世界を描くか無い世界を描くか

『私たちはすべてを持っている』

『本当に受け取り下手で笑ってしまう』

『○○したいだといつまでも叶わない状態を引き寄せる？？』

あるものがなくなる

ないものをこれから手に入れる

そんな感覚ではなく、

すべてある中で何を選ぶか

優しくない彼が優しくなるではなく、

優しい彼、優しくない彼どちらを選ぶ

そしてその彼を創り出しているのも私たちの認識なんだよってことなんですよね

『嫌だと言いながら現状を選んでる』

『叶えるという感覚ではなくていつも叶ってる』

無い世界を創ってるのも私たち

りんご100個も並んでるのに、

なんやかんや理由をつけて1個だけ自らもらって悲しんでるようなかんじです

『さて、どんな人生にしましょう？』

『時間という概念はいらない』

無いはあるから派生したものみたいなイメージ

すべてあるのに、わざわざ一度無いを創ってからまたあるに戻すという自作自演はもったいなかったなと気付いて『ある』だけを見つめていきたいですね

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