現実無視を言語化してみる

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えかにゃんです

おいしい

現実無視を言語化してみる

『やばい！をやばくない！に変換じゃなくて』

『いつ内側に追いつくの？ではなく』

『望みをまっすぐに見れないのはこういう理由』

現実をなかったことにする

望まない現実から目を背ける

このような感覚ではなく、　

望まない現実と解釈しているその解釈をやめる

やばいをやばくない！と思い込むのではなく、　やばいという解釈をやめる

こんなかんじです

『過去の映像に振り回されず』

『当たり前にやっていた現実での答え合わせをやめてみませんか？』

『やっぱり目先のことは気にしない』

彼に愛されてない現実を無視するのではなくて、

彼に愛されてないと認識しているその解釈を変える(無視をする)のです

大前提として、彼に愛されていない私のまま彼に愛されるはできません。

まず自分側の設定(立ち位置、認識)は望みに合っていますか

愛されていない私のまま、愛されてる世界を選ぶことはできません。

彼への認識を単体で変えようとしていませんか

『私にエネルギーをかける』

『【叶わない】はない♡何を叶えているか？』

尽くされない私、尽くしてくれる彼

これはおかしいですよね　

現実を見たくないと無視したり、無理やり思い込むのではなく、

その現実を創った元の思考(認識、立ち位置、解釈)

こちらを変えていくのです

『現実は終わったものだし偽物』

『投影元はわたしです♡』

彼から冷たくされている現実を無視するのではなく、

彼から冷たくされているという解釈、立ち位置をやめるのです

『すべて私の思い込みで出来てる～番外編～』

『現実を無視する本当の意味』

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