凶方位の象意(歳破・月破) | 天・地・人の氣を味方に付けて楽園共同創造!

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こんばんは!
氣的開運アドバイザー 熊谷一二三です

凶方位の象意【歳破・月破編】

物事をまとまりにくくさせる凶殺

歳破は年の方位盤につく凶殺で、月破は月の方位盤につく凶殺になります。(同じように日の方位盤につく場合は日破・時間の方位盤につく場合は刻破といいます)
いずれも方位盤の十二支と年・月・日・時間の十二支が真向かいの関係にある方位をいいます。

例えば、その年の十二支が申なら、寅が真向かいの十二支ですから、寅が意味する北東が歳破になります。その月の十二支が午なら、子が真向かいの十二支ですから、子が意味する北が月破になります。日破・時破も同じようにして探してください。

◆◆歳破・月破の方位に行くと
歳破・月破の方位に引越しや移転、長期の旅行に行った場合「破れ』という現象が引き起こされます。破れとは「物事がまとまらない」と言う意味で、人間関係では「お互いが背き合う」などの不和を表します。

例えば、歳破の方位に引っ越したとたんに、夫婦げんかが絶えなくなったり、職場の人間関係が悪くなったりします。また、商談などもまとまりにくくなります。

※仕事に失敗・家庭の不和・人間関係の争いごと・見込み違いによる損害などを受ける。
などの象意が現れます。

方位は奥が深いですね!
次回は『水火殺』について説明しますね。

 
 

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