「2025年の日本の未来を示すとも言われている日月神示」について、
私の感じていることや普段発信していることとの
共通点を交えながらお話しします。
「日月神示」とは?
「日月神示」は、神様からのメッセージをまとめた書物で、
未来に関する予言が記されています。
この書物は37巻にも及び、非常に多くの情報が含まれています。
最初にメッセージを受け取ったのは、
1944年に岡本天明氏という方で、
千葉県の真田神社で神様のメッセージを記録し始めたと言われています。
「日月神示」に記される日本の未来
この書物には、日本や世界の未来についての予言が含まれており、
特に第二次世界大戦に関する予言が有名です。
戦争の終結と共に、日本が一度崩壊し、
精神的にも物質的にも再建されることが記されています。
そして、その後の日本が世界の霊的リーダーとして復興し、
新しい時代が訪れるという内容です。
また、フリーメイソンやイルミナティに関連する「石屋」という存在も繰り返し登場し、
日本が物質主義に囚われて精神的に弱体化していく様子が描かれています。
しかし、最終的には神様の力によって、
これらの勢力も浄化され、新しい時代へと導かれるとされています。
霊的な覚醒と日本の使命
「日月神示」には、日本が世界の霊的リーダーになる使命があることが強調されています。
物質的な豊かさだけではなく、
精神的なリーダーシップを発揮する国として、
日本は神様から特別に選ばれているのです。
特に、霊的な改革を先導する役割があり、
弥勒の世(みろくのよ)と呼ばれる新しい時代を切り開くために、
日本人が霊的に目覚めることが不可欠だとされています。
この弥勒の世とは、物質と精神が調和する時代であり、
争いのない平和な世界が実現されるとされています。
個人の責任と霊的成長
「日月神示」では、個々の霊的成長が集団全体に影響を与え、
結果的に世界が浄化されていくことが説かれています。
個人が魂を磨くことで、1000人、さらには1億人の人々が救われるとされています。
この個人の努力が、最終的に良き世界線へと私たちを導いていくのです。
また、善悪の区別についても述べられており、
悪いものを排除するのではなく、悪を善に変える努力が必要であるとされています。
私たちの生活の中で、この見た磨きを行うことが、
世界全体の霊的覚醒を引き起こす鍵となります。
未来をクリエイトする力
「日月神示」では、
私たち一人ひとりが未来をクリエイトする責任があるとされています。
未来は決して定められたものではなく、
私たちの行動次第で変えることができるのです。
霊的な覚醒を促し、精神的な豊かさを追求しながら、
互いに助け合う社会を築いていくことが求められています。
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