【8月2日開催】

人生の岩戸を開く、魂の再構築セレモニー。
封印された記憶と出会いなおし、“神の暗号”を解き放つとき。
アメノウズメの力と共に、命の響きを取り戻す神聖な儀式へ。

長南 華香 (ちょうなんはなこ)アメノウズメ~岩戸開きコード~結界の張り替えと魂の祈祷書で命をひらく -

 

 

 

 

今回は、お話するつもりのなかった

“神様の政権交代”という、

大切なお話をさせていただきます。

 

2025年に入り、

私たちの魂を導く神様の構造が、

本格的に変わり始めているからです。

 

この変化の波は、

“魂の再構築”のタイミングでもあり、

これまでの延長では

通用しなくなってきた理由も、

そこにあるのです。

 

 

■出雲系の神々から伊勢系へ──魂を導く神のバトンパス

 

2018年ごろから出雲系の神々

(大国主命をはじめとする国つ神)

が前に出て、

日本の魂の再構築を進めてきました。

 

縁を織り込み、

土地・家系・カルマの浄化など、

私たちの「基礎」を支えてきた神々です。

 

しかし、

2023年の出雲の神迎祭を境に、

そのバトンが伊勢系

──すなわち天照大神を中心とする

天つ神──へと移り始めたのです。

 

そして2025年現在、

天照大神の光のエネルギーが

本格的に前に出てきています。

 

この政権交代によって、

魂のフェーズも「内なる統合」

から

「外への表現・社会との共鳴」

へと移行しています。

 

 

■最近こんな違和感、ありませんか?──神の導きが変わったサイン

 

・人間関係や仕事の流れが急に噛み合わなくなった

 ・不安や違和感がぬぐえない

 ・新しい流れを感じるが動けない

 ・ツインレイやソウルメイトとの離別や変化がある

 ・金銭面での流れが変わってきた

 

もしこれらの中に

引っかかるものがあるなら、

それはあなたを導く神様が

“交代”したことによる

魂の構造変化のサインかもしれません。

 

 

■出雲系の神々がしてくれていたこと

 

出雲の神々は、目立たないながらも

私たちの「魂の地盤」を

整える役割を担ってきました。

  1. 魂の縁や人生の設計図を組む

  2. カルマ・家系の宿題の整理と調整

  3. 土地・体・家系のエネルギー調整

  4. 見えない世界と現実世界の接続(霊脈・龍脈・霊的地図)

  5. 統合と許し、自分を受け入れるための導き

こうした

“見えない整備”を続けてきたのが

出雲系の大国主命たちです。

 

今でもこの土台は重要で、

アマテラスの光に向かう前に

ここをしっかり踏むことが必要です。

 

 

■アマテラス大神が伝えていること──内なる光の発動

 

アマテラス大神は

「外に向けて自分の光を発動しなさい」

と語りかけています。

 

・内なる思いを外に表現する 

・自分の声や才能を隠さずに社会に貢献する 

・誰もがスピリチュアルに目覚めていい 

・一人一人が自己肯定し、自分の人生を運転する時代へ

 

2025年から2028年は、

その魂の光を現実に落とし込むための

重要な3年間。

 

この3年間で

「魂の座に本来の自分を座らせる」

ことができると、

あなたの魂の本質的な目的や

ソウルメイトとの再会が

現実化されていくでしょう。

 

 

■アメノウズメがもたらす“橋渡し”のエネルギー

 

今は、出雲から伊勢へと

魂のエネルギーが橋渡しされる

“ジャンクション”の時期。

 

ここで重要になるのが、

「アメノウズメ」の存在です。

 

アマテラス大神が岩戸に隠れたとき、

舞によって岩戸を開いた神。

 

つまり、魂の岩戸開き=

自分の光をこの世界に放つ

“再構築セレモニー”を担うのが

アメノウズメです。

 

この橋を渡ることで、

魂の導きが大きく加速していくのです。

 

 

■魂の再構築セレモニー「アメノウズメ(天鈿女)セミナー」開催

 

この魂の移行をサポートするために、

私・華香は「岩戸開きコード」と

「魂の祈祷書」作成を目的とした

セミナーを開催します。

 

【開催日】2025年8月2日 20:00〜22:00(アーカイブあり)

【内容】

・3つの暗号コード(鍵)を開く  

1. 岩戸を閉じた理由とその意味  

2. 人間関係に映し出される魂の課題  

3. 古い結界を閉じて新たな祈りの結界を張る 

・魂の祈祷書=通行手形の作成 

・アマテラス大神の光の世界線へ渡るサポート

この祈祷書は、これからの3年間を

光で歩む“魂の地図”となります。

 

 

■今ここで目覚め、歩み出すとき

 

・あなたは、自分の魂の光を、

もう外に出す準備ができていますか? 

 

・今この2025年に生まれているのは

偶然ではなく、必然です 

 

・過去のトラウマや抑圧の中に、

光の鍵が隠されています

 

今、

自分自身の岩戸を開くかどうかが、

2028年の魂の座に

たどり着けるかどうかを決める

大きな分岐点。

 

ぜひあなたも、

神様の政権交代に応じ、

魂の光をこの世界に照らしてください。

 

これが今、魂が訴えかけている

“本当の道”です。

 

あなたの光が、

この地球を照らしていく未来を、

私は心から応援しています。

 

華香(ソウルフルチャンネル)

【8月2日開催】

人生の岩戸を開く、魂の再構築セレモニー。
封印された記憶と出会いなおし、“神の暗号”を解き放つとき。
アメノウズメの力と共に、命の響きを取り戻す神聖な儀式へ。

長南 華香 (ちょうなんはなこ)アメノウズメ~岩戸開きコード~結界の張り替えと魂の祈祷書で命をひらく - リザスト

 

 

 

今日は、「魂レベルの高い人の特徴」について

深く掘り下げてお話ししていきますね。
 

ただ表面的に

「魂が高い=すごい人」ではなく、

その背景にある人生の設定、

苦しみ、目覚め、そして使命について、

しっかり魂で受け取っていただけたらと思います。

 

 

幼少期に苦労をしている人は、魂が練られている

 

魂レベルが高い人って、

実は子どものころから

大きな試練を背負っていることが多いです。


なぜかというと、魂が成長するためには

“経験”が必要だから。

 

たとえば幼い頃に

家族との関係で深く悩んだり、

孤独を味わったり、

自分の存在を否定されたような

気持ちを抱えて育ってきた人。
 

それでもどこかで「私は大丈夫」

と思って歩みを進めてきた人。

 

こういった方々の魂は、

痛みを知っている分、

人に対する理解が深く、

優しさや包容力が

すでに備わっていることが多いです。

 

 

1. 魂レベルの高い人は、ジャッジしない

 

魂の経験値が高い人って、

「人を裁かない」んですよね。
 

他人を批判したり、

優劣で見たりしないんです。

 

なぜなら、

いろんな生を繰り返してきた中で、

「誰もがそれぞれのタイミングで

目覚めていく」とわかっているから。

 

受け入れのエネルギーが強くて、寛容。
 

例えるなら、太陽みたいな存在です。
 

誰をも温かく包み込むような、

人間的な器の大きさがあるんです。

 

 

 

2. 真実を見抜く直感力がある

 

魂のレベルが高い人は、直感力が鋭い。


これは“思考”ではなく

“魂の感覚”で物事を受け取っているからです。

 

地球は二元性の星ですが、

魂が進化していくと一元性

――つまり「すべては愛」「みんなはひとつ」――

という感覚に近づいていきます。

 

だからこそ、表面的な情報に左右されず、

本質を見抜く力がある。
 

また、そういった人には

シンクロニシティが頻発します。

 

欲しい情報がタイミングよく入ってきたり、

必要な人と不思議な形で出会ったり。
 

それは

「魂が波動の高いところと共鳴している証」です。

 

 

3. 執着がない、流れに身を任せる生き方

 

魂レベルが高い人は、

過去や物に執着しません。
 

「こうじゃないといけない」

「こうであるべき」

という思考から自由です。

 

たとえば、

仕事を辞めることに対して

「ダメなこと」とは思わず、
「これも流れ」「必要な転換期なんだな」

と受け止める柔軟さがあります。

 

「結果に執着せず、プロセスを信頼する」


これができるのは、

魂の経験値が高いからこそ。

 

反省はしても沼らない、

そんな潔さも魂の高さです。

 

 

4. 感謝の周波数が高く、視点が俯瞰的

 

魂が磨かれた人ほど、

どんな経験も「ありがとう」

で受け取ることができます。

 

たとえばトラブルに遭遇しても、
「この出来事もきっと私を

成長させるためにある」

と受け止められる。


これはもう、

視点が“地上”ではなく“宇宙”なんです。

 

そしてこの感謝って、

言葉以上に“波動”で伝わるんですよね。
 

本当に感謝してる人って、

空気が変わるんです。
 

その人の周りだけ、

やわらかくて温かくて、

包まれるような感覚になります。

 

 

5. 使命を明確に理解し、生きている

 

魂のレベルが高い人ほど、

「自分の使命」に気づいています。
 

しかも、知っているだけじゃなくて

【行動に移している】。

 

たとえば、
「私はこの人生で、人の心を癒す仕事をする」

と感じている人が、

実際にヒーラーとして活動している。
 

「私はこの星に、

愛と光の種をまくために来た」

と覚悟して生きている。

 

そういった人は、

自分の個性や特性を大切にしながら、

それを“使命”として使っています。

 

 

魂レベルが高い人が選びやすい人生設定とは?

 

魂のレベルが高い人は、

人生の設定からして“試練多め”

なことが多いです。

 

あえて難しい家庭環境に生まれたり

孤独感を感じやすかったり。
 

なぜそんな人生を選ぶのか?

それは、「気づき」を得るためです。

 

この地球は

光と闇、陰と陽、善と悪

が混在する星。
 

そんな中で、真実に気づくには

ある程度“揺さぶられる体験”

が必要なんですよね。

 

 

繊細であるがゆえに、生きづらさを感じやすい

 

魂レベルが高い人は、

いわゆる**HSP(Highly Sensitive Person)**

的な資質を持っていることも多いです。

 

人の気持ちが

手に取るようにわかったり、

空間のエネルギーを

すぐに察知してしまったり。
 

だからこそ、集団生活や社会で

「生きづらい」と感じてしまうことも。

 

特に今の子どもたちは、

星の周波数が高いまま

地球に降りてきてるので、

感受性がとても豊かです。
 

その分、“この地球という現場”

でバランスを取るのが

難しかったりするんですよね。

 

 

魂レベルが高い人は、孤独やいじめも経験しやすい

 

深く考えるタイプで、

見えない世界を語れる人って、

意外と“友達が少ない”んです。
共感できる人が限られているからです。

 

また、魂レベルが高い人は、

時に「浮いてしまう」「いじめられる」

ことすらあります。

 

なぜか?

それは、“真実を映す鏡”

のような存在だからです。

 

周囲の人たちが、

自分の中にある未熟さや痛みを

見せられてしまうことで、
防衛本能として「攻撃」に出てしまう。

 

決してあなたが悪いわけじゃない。
それは、

“光を持っている人の宿命”

なのかもしれません。

 

 

魂レベルを上げるためにできること

 

魂レベルをさらに高めていくには、

次のようなことが鍵になります:

  • 自分らしい選択をする(直感を信じる)

  • 「目に見えない仕組み」を理解する(因果応報など)

  • 得を積む(無償の愛、誰かの幸せを願う行動)

ポイントは、

「魂レベルを上げようと意識しすぎないこと」。
 

あくまで、“自然とそうなっていく”

プロセスを信頼することなんです。

 

 

おわりに

 

今日お話ししたように、

魂レベルの高い人には、
「苦労」「孤独」「深い感受性」「使命感」

など、いくつもの共通点があります。

 

そしてそれは、

“選ばれた人”というよりも、

“選んできた人”。

 

あなたの魂も、

そうした選択をして、

今ここに存在しています。
そのことを誇りに思ってください。

 

そして、自分の人生を信頼しながら、
魂が望む道を、

これからも丁寧に

歩んでいっていただけたら嬉しいです。

 

あなたには人生の岩戸を開くための「神の暗号」がある

 

あの出来事。忘れたふりをしていた記憶。
どうしても手放せなかった痛み。


それらは、すべて“偶然”ではありませんでした。

「なぜ、あの人とあんな関係になったのか」
「なぜ、こんなにも引きずってしまうのか」
「なぜ、今まで前に進めなかったのか」

 

その謎が、ついに解き明かされるときが来ました。

 

あなた自身が、自分の封印を解き、
命のコードを書き換える“再構築セレモニー”のタイミングが
やってきました。

 

 

高天原が再編されている今、“あなたの配置”も変わろうとしている

 

2025年から2028年。
これは、魂の再配置のタイムライン。

 

神界では国津神(出雲系・大国主命など)のベースが一段落し
いよいよ
高天原(天照大神)の命の布陣が組み直され人間や土地と本格的に手を取り
天地統合するタイミングとなりました。

 

それに呼応して地上では
「出会い・別れ・目覚め・再統合」が加速しています。

 

今、私たちはこの神さまたちの計画の一部として
「本来の命の場所」に還る流れの中にいます。

 

しかし─
その流れは
“今のまま”では乗れません。

 

必要なのは、
あなた自身の手で、封印を解き、結界を張り直すこと。

それにはアメノウズメの力が必要です!!

アメノウズメとは、「自らの光で扉を開く神」

 

天岩戸の神話で知られるアメノウズメは、
自分を“さらけ出す”ことで、隠された光を引き出しました。

 

彼女は外から無理やり開けたのではなく、
「笑い」「踊り」「祓い」を通じて、
内側から響かせて扉を動かしたのです。


 

このセミナーでは、


あなたの中にある
“岩戸”=光を閉じた場にたくされた
3つの暗号コードを手にしながら


あなたの人生の結界を張り直し
響きを取り戻すための

“魂の儀式”「魂の祈祷書」を手渡します。

 

お伝えする内容

 

【序章】魂の再配置の始まり

・魂の再配置は、すでに始まっている
・ 岩戸=産道。魂は「光を封印して」生まれてきた
・ 未来の自分が、今このタイミングを暗号コードとして仕込んでい

 

 

 【第1暗号コード】魂が“閉じた瞬間”の意味

光を知るために私たちは「二元性」という真逆の経験を仕掛けて
気づきを促します。


その魂の第1の暗号コードとして
・幼少期、あるいは過去のどこかで「声を閉じた」瞬間
・自分の本音を守るために、感情を飲み込んだ優しい封印を積み重ねた
・大変な家族関係や先祖
・その親を助けられなかった

 


これら魂が閉じた記憶に潜んでいる
「本来のコード」を見つけることで
岩戸隠れしていた本来の
“光”を動かせます

 

 

【第2暗号コード】の計画とカルマの暗号─そして、過去に張る“封印の結界”

・なぜ、あの人だったのか?
・なぜ、あの出来事を何度も引き寄せてしまうのか?
・それは、過去世からの「未完了の契約」が今世に引き継がれているから

あなたは、
「この人と再会する」と決めてきた魂の仲間がいる。

それは
・ソウルメイト
・ツインレイ
・ツインフレーム
という存在

 

でも、本当の自分でなければ、その契約は開かない。

 

今はまだ、そのパズルのピースを手にしながら、
“組み上げる覚悟”が整っていないだけ。

 

けれど──
「もうこのパターンを繰り返さない」と
腹の底から決めた瞬間、
魂のコードは“昇華”し、タイムラインが動き始めます。

 

そしてその決断が、
新たな封印儀式への扉を開くのです。

 

ここで、人生の切り替え儀式に入ります。

過去の中に、いまだ疼く記憶はありませんか?
・ふと蘇る傷
・消えない悔しさ
・説明できない罪悪感
・何度も繰り返してきた別れや執着

でもそれらはすべて、
あなたが“ここに来るため”の通過儀礼だった。

 

そして、いま問われているのは──

・「私はこれを、もう握りしめなくてもいい」
・「これは私を守ってくれた封印だった。そして、今ここで閉じる」
その想いを込めて、
あなた自身の手で“封印宣言”を行い、
過去に結界を張る儀式が始まります。

 

 

もう戻らない。


そのラインを越えたとき、
新しい、そして本来の魂に向けて結界が張り直される。

そして─
ここに、第2の“暗号コード”が隠されています。

 

それは、
過去を閉じる力と、未来を開く鍵が同時に響く場所。
あなたが本当の意味で「変わる」と決めたその瞬間にだけ、
このコードは作動します。

 


【第3コード】アメノウズメの祝詞・古い結界を閉じ、あなたを生きる新たな結界を張る

・アメノウズメの神儀にならい、“自己開示”による浄化を行う
・抑え込まれてきた感情・声・想いを、音として解放する
・「私はもう隠れない」


その響きが、
あなた自身の岩戸を開く聖なる祝詞。

 

古い今までの結界は閉じ
あなたのあたらしい世界に結界を張り直す
「第3の暗号コード」になります

 

 

【最終章】あつめた暗号コードと共に命を開く


魂の種を植える
命開きの儀式

神と共にあなたが作成する「魂の祈祷書」
未来をひらく命の“響きの契約書”です

 

ここまでのすべてのワークを経て、
あなたの中にひとつの“響き”が生まれます。

 

それは─
・未来を開く鍵
・あなただけが知っている命の声

この響きを、
あなた自身の言葉で書き記す

 

それが、「魂の祈祷書」

 

この祈祷書は、3年後に芽吹きます。


あなたに必要な人・場所・出会いを引き寄せ、
魂を実らせる“種”として、人生の核となる


とある、とても大事な日本の「あるもの」を使い
種にする。
術をお伝えします。


 

 

コードを持つアメノウズメと岩戸を開く

 

もう、開くことを待つ必要はない

忘れたかったあの出来事も、
思い出したくなかったあの言葉も、
すべては魂が
「命の響きを取り戻すために仕組んだ3つの暗号コード」でした。

 

そして今

その暗号コードが解き明かされ、
新たな岩戸が、あなたの中で開かれようとしています。

 

もう、誰かの言葉に頼らなくていい。
誰かの力を借りて生きる必要もない。

あなた自身の暗号を元に、魂に従う命の扉を開くときがやってきました。


そのコードを持つアメノウズメ

 

あなたの中で「渦」を作り
命の中心で踊り、表現し
誰にも遠慮しないで
ど真ん中を進む人生の再構築をしましょう。

 

 

こんな人におすすめ&ウズメの暗号コードが必要な人

 

・「人生をそろそろ、本気で開きたい」と心の奥で決まっている
・ 本当は、もう準備はできていると感じているけど行動できない
・「使命」に出会えていないまま、時間だけが過ぎている
・ あの出来事の意味を、ただの“傷”で終わらせたくない
・まだ、人生のピースが集まっていない未完成な気がする
・本当の自分の「結び」はこれからやってくると感じている方
・ ソウルメイトやツインレイとの再会を、本当の形で迎えたい
 

 

 

最後に

 

私は信じています。
これからの時代、
大人である私たちが命を開き、
自分の「暗号コード」を知ることで

 

「私は私を選んだ」
「私でよかったんだ」

そう心から思える世界が、きっと始まると。

 

そしてそれが、
未来のこどもたちが
持って生まれた魂と共に、
この地球という舞台で自由に生きられる道となる。

 

誰に遠慮することもない。
一人ひとりが、自分の「渦」を起こすとき


そこから、みんなの渦が共鳴しあって、
大きな調和のうねりが生まれていく。

 

私たちは、
その「最初の渦」を起こす役目を持って生まれてきたのだと
私は本気で思っています。

 

あなたの暗号コードと、岩戸開きが、今、切に必要です。
一緒に命の渦を起こしましょう。


未来の地球の舞台を、
あなたの魂の響きで彩っていくために。

 

 

 長南華香


 

 

 

セミナー開催・詳細情報

 

 

 

・開催日時

2025年8月2日(土) 20:00〜22:00

※配信形式はお申し込みいただいた方にお送りいたします。

 

・アーカイブ視聴
2025年12月31日まで、何度でもご視聴いただけます。
(お申込みいただいた方には、URLをご案内いたします)
ライブに参加できない方もアーカイブ受講できますのでご安心ください。

 

 

・セミナー特典(PDFデータ)

お申し込みの皆さまには、
セミナーPDF資料と


命の“響きの契約書”を自ら作成する
「魂の祈祷書」フォーマット
をお渡しいたします。

※祈祷書は講座内容をベースに
ご自身での作成となります。

 

お申し込み方法

・受付開始:2025年7月10日(木)20:00〜7月30日(水)23:55
このページ下のフォームよりお申し込みください

 

 

 

 

※定員はございませんが、
開始前のエネルギー調整のため、なるべく早めのご参加登録をおすすめします。

 

 

 

 

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https://ameblo.jp/oyakotherapy/

 

 

今回は、日本神話に登場する

最も個性的な神様のひとり

「アメノウズメ(天宇受売命)」を通して、

魂の次元上昇と霊性の開花について、

深く掘り下げていきたいと思います。

 

アメノウズメは、天の岩戸の前で踊り、

闇を笑いで照らし、

天照大神をこの地上に導いた

「芸能の女神」

として知られていますが、

その本質はもっと深いのです。

 

彼女は、命を開き、封印を解き、

私たちの魂に火を灯す

“巫女”でもあります。

 

本記事では、

これまでのライブや配信を総集編としてまとめ、

さらに私がウズメから受け取った

最新のご神託もお届けしていきます。

 

なぜ今「ウズメ」なのか?

 ぜひ最後までお読みいただき、

ご自身の魂の配置がえのタイミングを

受け取ってください。

 

 

 

神様が命じた3つの使命

 

今、神様が私たちに届けているのは

「魂の再配置」とも

言える大きな転換のときです。

 

そのために命じられた

3つの使命があると、

ウズメを通して受け取りました。

第一の使命:願いや祈りを声にする

「声にならなかった願いに、

音を与えてください」

 

神様はそう言いました。

 

私たちは長年、

「黙って耐えることが美徳」

と教えられてきました。

 

 空気を読む文化の中で、

伝えたいことを飲み込んでしまった経験、

皆さんにもあるのではないでしょうか?

 

しかし、魂の祈りは

“音”になることで初めて、

現実を動かし始めます。

 

声を出すことが難しい方は、

お風呂の中でつぶやいても、

宇宙語のような言葉を

デタラメに発しても構いません。

 

 大切なのは、あなたの本音が

「音」としてこの世界に響くことです。

 

それが、魂の配置がえを起動させる

第一のスイッチとなるのです。

第二の使命:本当の自分で生きる

神様は言いました。

「恥を超えたところに、神が降りる」

 

多くの人が他人の期待を

自分の使命だと思い込んでいます。

 家族のため、社会のため、嫌われないため…。

 

でも、それは

魂がすり減っていく生き方です。

 

“本当の自分”とは、

特別な存在になることではありません。

 ずっと気になっていたこと、

ずっと心の奥で鳴っていた声、

それに耳を傾けることから始まります。

 

何度も思い出す、胸がざわつく… 

それは魂からの合図です。

 

最初の一歩は、行動ではなく

「感じることを許すこと」。

 

ウズメもそうでした。

 誰にも理解されなくても、笑われても、

命のままに踊り出したのです。

 

 それが、岩戸開き=神の扉を開く力

になったのです。

第三の使命:時間を超えて自分を愛する

未来の私が、今の私に会いに来る。

 過去の私を、未来の私が迎えに行く。

 

神様は、時間の概念を超えて

「自分をもう一度愛して」

と伝えてくれました。

 

日本人には、輪のように時間を捉える

魂の構造があります。

 

神話の中でも、

神々は一直線に生まれたのではなく

「なりなりて現れ出る」とされ、

時間は始まりも終わりもなく、

巡り、重なり合う存在です。

 

その感性を持つ日本人だからこそ、

「時間を超える祈り」ができるのです。

 

過去も未来も、今ここにいる私。

 そのすべてを愛すること。

 

それが、次元上昇の鍵であり、

魂の統合であり、

神とひとつに戻る道なのです。

 

 

ウズメが伝える「命の舞台」

 

ウズメはこう語りました。

 

命を開くものとして、

あなたの舞台に立ちなさい。

 誰かの承認や評価のためではなく、

命を輝かせるために。

 

今、多くの人が自分を出してはいけない

と思い込んでいます。

 

でも、それを終わらせる時が来たのです。

 

私たちはみな、

それぞれの「岩戸」を持っています。

 

 過去の傷、恥、失った情熱、表現できなかった声…

その扉を、他人ではなく、

自分自身の命によって開く時が来ています。

 

そしてその時、ウズメのように

笑って祈って踊り出せるか。

 

それが、「命を生きる」かどうか

の分岐点になります。

 

 

祈りの民としての日本人

 

なぜ今、日本人なのか?

日本列島は龍脈が走る霊的結界であり、

日本人は「祈り柱」として

地球の波動を整える存在です。

 

私たちが心から祈ったとき、

その光は地球の中心に届き、

地球のどこかで誰かの命を救う光

になります。

 

「君が代」は命の連続を願う歌。

 命が続き、和合と平和が広がることを祈る歌。

 

それが日本人の祈りであり、

世界が今必要としているものなのです。

 

 

最後に:魂の配置替えと次元上昇の鍵

 

アメノウズメは、

ただ明るく笑っている存在

ではありません。

 

闇に飛び込んでいく女神であり、

笑いや舞を通じて命の火を灯す巫女です。

 

見て見ぬふりをしてきた自分に火を灯す。

 それが、次元上昇への本当の道なのです。

 

あなたの命を生きる舞台は、

すでに始まっています。

 今この瞬間が、

あなたの魂の再誕生のとき。

 

あなたの舞で世界が光を取り戻すのを、

神々も待っています。

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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今日は、富士山が持つ霊的な役割と、

日本の龍脈がアセンションに

どう影響しているかについて、

細かく丁寧にお伝えしていきます。

 

 

日本列島と富士山が担う霊的ポータルの役割

 

今、日本列島そのものが

地球全体の霊的進化の要(かなめ)

になっていると言われています。

 

その中心となるのが、霊峰・富士山。

 

富士山は“地球のおへそ”とも呼ばれ、

レムリア時代の記憶では、

大陸が沈んだ際に多くの魂が

避難した聖なる場所とされています。

 

この場所には、

強力な霊的エネルギーが集中しており、

地球上の次元を引き上げるための

ポータル(門)としての役割を

担っているのです。

 

 

神社とはエネルギー結界のネットワーク

 

富士山を中心に張り巡らされた

神社ネットワーク。

 

それぞれの神社は

地球の龍脈と呼ばれる

エネルギーラインに沿って配置され、

まるで人体における経絡のように

働いています。

 

これらの神社がエネルギーの中継点となり、

私たちの魂を清め、

次元上昇をサポートしてくれます。

 

日本にある多くの神社や仏閣が、

宇宙的な設計に基づいて

建てられているのは偶然ではなく、

古代の日本人が霊的に

高次元と繋がっていた証なのです。

 

 

鳥居と参道は次元移行の通路

 

神社に入る時にくぐる鳥居。

これは単なる門ではなく、

「この世とあの世」「健在意識と潜在意識」

の境界を象徴する霊的な装置です。

 

朱色の鳥居は、

生命力や霊的再生を象徴し、

私たちの魂に直接働きかけてきます。

 

参道は母体の産道と対応していて、

歩くごとに魂が浄化され、

次元を上げていくプロセスを示しているのです。

 

 

龍神と手水舎の関係

 

神社にある手水舎では、

龍の口から水が流れており、

これが神社ごとの守護龍の姿を

模していると言われています。

 

この水で手や口を清める行為は、

魂の波動を整え、

神聖な次元と共鳴する準備となります。

 

 

拝殿から本殿、そして奥の宮へ

 

拝殿は、神様と私たちの意識を

調和させる場です。

 

そこからさらに進むと本殿があり、

場合によっては奥の宮や磐座(いわくら)など、

より深い場所に

神様が鎮座されていることもあります。

 

このような構造そのものが、

私たちの魂が次元を超えていく

プロセスを体現しており、

神社参拝は一種の次元上昇儀式なのです。

 

 

私たち自身が神社になる時代へ

 

実は、今は

“神社に行くだけの時代”ではなく、

“私たち一人ひとりが

神社のような存在になる時代”

に突入しています。

 

そのために必要なのが、

◆魂の3つの浄化

  1. 浄化:エゴや執着を手放し、負のエネルギーを清める

  2. エネルギーの充填:光のエネルギーを魂に満たし、神聖な力を高める

  3. 心の鍛錬:日々の生活や人との関わりの中で、愛と感謝を実践する

この3ステップを踏むことで、

魂が次元上昇し、

あなた自身が歩くパワースポットに

なっていきます。

 

 

魂磨きの具体的方法

 

「魂磨き」は、難しい修行ではなく、

日常の中で行えることから始めましょう。

 

・賞味期限の過ぎた物を捨てる

 ・部屋の整理整頓をする

 ・不要な人間関係を手放す

 ・ネガティブな思考パターンを書き換える

 

こうして見えない領域の

“断捨離”をすることで、

魂のスペースが清められ、

高次元のエネルギーが

自然と流れ込んでくるようになります。

 

 

プレアデスとの共鳴と宇宙的役割

 

私自身、プレアデスと

深い縁があるのですが、

この地球で次元上昇が進むと、

他の星々の波動も連動して

上がっていくという、

宇宙全体への波及効果があると

感じています。

 

つまり、日本の神社を中心とした

エネルギーフィールドは、

宇宙全体のアセンションを

促進する鍵でもあるのです。

 

 

最後に:あなたが地上のゲートとなる

 

この時代を選んで地球に来た私たちは、

偶然ではなく、明確な意図を持って

今ここに存在しています。

 

富士山を中心とした日本の龍脈が

再活性化しているこのタイミングで、

私たちが魂を磨き、

自らが神社としての役割を果たすことは、

地球の未来、そして宇宙の進化にとって

極めて重要な働きなのです。

 

あなたがこのメッセージを

読んでくださったことも、

すでにその使命が動き出している証です。

 

どうか、

あなた自身の魂の輝きを大切に。

 

そして共に、

新たな次元の扉を開いていきましょう。

 

長南華香主催【親子セラピーコースのブログ】はこちらから
https://ameblo.jp/oyakotherapy/

 

 

今日はとても重要な、

そして緊急のメッセージをお伝えしたく、

この場を借りて配信させていただきます。

 

私は先日、フランスを旅してきました。

その中でも特に印象深かったのが、

あの有名な“モンサンミッシェル”です。

 

海に浮かぶように立つ神秘的なその聖地で、

あるメッセージを魂に受け取ったのです。

 

それは──

「魂の再誕生のタイミングが、

いよいよやってくる」

という啓示でした。

 

モンサンミッシェルの橋は、

まるで神の領域に向かう“参道”のよう。

 

私たちが、封印されていた

本来の魂の姿を取り戻し、

設計図=ブループリントに従って

再び歩み始める、

そのための道しるべなのだ

と確信しました。

 

そしてその決定的なタイミングが、

「2025年7月5日」。

魂の産声が上がる日。

 

この日は、地球規模での

霊的なゲートが開くタイミング。

 

私たちはこの日に向けて、

準備しておく必要があります。

 

これまでの人生で起こった

数々の“黒歴史”

──裏切り、喪失、苦しみ──

それらすべては、

あなたの魂が決めてきた

セレモニーだったのです。

 

 

魂の暗号を解き明かす3つのステップ

 

この再誕生に向けて必要な

3つのステップがあります。

1. 魂が残した暗号を受け取る

魂は生まれる前に、すべての出来事に

“意味”という暗号を

埋め込んできています。

 

なぜその人と出会ったのか、

なぜその職場に導かれたのか、

なぜ同じようなことが繰り返されるのか

──それらはすべて、

魂のコードなのです。

 

繰り返されるパターン、

なぜか惹かれる土地や言葉、

それらはすべて暗号です。

 

あなたの魂の設計図は、

あなただけのパズルピース。

 

その暗号を開く鍵を握るのが、

アメノウズメのエネルギーです。

2. 過去をセレモニーに変える

今まで「傷」として

封印していた出来事を、

儀式として再解釈する。

 

たとえば、裏切られた経験は

「信頼を見極めるためのセレモニー」、

理解されなかった努力は

「本当の自分で生きるための通過儀礼」など。

 

その傷に、

タイトルをつけてあげてください。

 

例:

  • 「無視された経験」→ 声なき想いを聞き取る儀式

  • 「壊れた関係」→ 真実を見抜くための通過儀礼

名前を与えることで、

その出来事が浄化され、

魂が前へ進みやすくなります。

3. 新しい結界を張る

7月5日を越えた後、

私たちは新しい世界へと

入っていきます。

 

そこで必要なのが、

“魂の結界”を張ること。

 

もう傷の中には戻らない。

過去のパターンを繰り返さない。

私は「この現実を選び、生きる」

と決める。それが結界です。

 

自分が望む世界、

喜びと調和に満ちた世界を選択し、

そこに意識をフォーカスすることで、

魂の設計図が作動し始めます。

 

 

魂の再誕生は、いま始まる

 

この7月5日を境に、

封印されていた魂の声が蘇り、

本来の自分を生きるチャンスが訪れます。

 

この日までにやってほしいワーク:

  1. 過去の傷や体験を、写真のように心に描いてみる。

  2. それにタイトルをつける。

  3. セレモニーとして認識し、「ありがとう」と一礼する。

たとえば…

  • 見捨てられた経験 → 「愛を知るための別れ」

  • 信じていた人に裏切られた → 「依存から祈りへの儀式」

  • 理解されなかった努力 → 「私らしく生きるための試練」

名前を与えるだけで、

人生が動き始めます。

 

それは、封印を解く鍵となり、

魂の暗号を読み解くスイッチになります。

 

 

これからの予告

 

8月上旬には、

アメノウズメの神聖なコードを使い、

魂の設計図を開き、再誕生へ導く

オンラインセミナーを開催予定です。

 

あなたのブループリントを開き、

本来のミッションを明確にし、

人生を加速させるセレモニーに

したいと思っています。

 

詳細は公式LINEでご案内いたしますので、

ぜひ登録をお願いいたします。

 

 

終わりに

 

7月5日は魂のゲートが開く日。

この日までに

「過去の傷に名前をつけ、

セレモニーとして昇華する」

ことで、私たちはいよいよ、

新しいステージへと上がっていく

準備が整います。

 

これは特別な人だけのものではなく、

この投稿に導かれたあなたこそが、

その代表です。

 

一人ひとりが

自分のブループリントを生きることが、

世界の調和の鍵になる。

 

その第一歩を、

どうか今日から始めてください。

 

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今日は6月30日「名越の大祓い」について、

魂の浄化という観点から

お話していきたいと思います。

 

この日がどれだけ重要な日で、

私たち日本人の持つ霊力を

最大限に引き出すための

大切な節目であるかを、ぜひ知ってください。

 

 

名越の大祓いとは?

 

名越の大祓い(なごしのおおはらい)は、

1年のちょうど折り返しである

6月30日に行われる、

日本古来の浄化の儀式です。

 

1月〜6月を「陽の期」、

7月〜12月を「陰の期」

と捉える古来の考え方では、

陽のピークである夏至を越えたこの時期に、

半年分の「気枯れ」や「穢れ(けがれ)」

を払うことで、次なる陰の期に備え、

魂の本質とより深く向き合うための時間

が始まるとされています。

 

 

なぜ半年ごとに浄化が必要なのか?

 

気枯れや穢れというのは、

決して「悪」ではなく、

日常生活で無意識のうちに

蓄積してしまう情報や感情の蓄積です。

 

SNS、人間関係、ニュース、

他人の念や社会の常識など、

さまざまな“情報”が、

私たちのエネルギー体にまとわりついていきます。

 

これをそのままにしておくと、

魂の中心がずれてしまい、

本来の生命のリズムを

感じられなくなってしまうのです。

 

 

穢れとは「気が枯れる」こと

 

「穢れ」とは「汚れ」ではなく、

「気が枯れている」状態を指します。

 

つまり、私たちの“気の流れ”が停滞し、

エネルギーの循環が鈍くなることです。

 

この状態が長く続くと、

自分ではないものに振り回されたり、

行動が起こせなくなったり、

魂の輝きが曇っていきます。

 

 

大祓の持つ“情報の整理力”

 

この大祓いでは、

私たちが蓄積してしまった

不要な“情報”を一掃することができます。

 

たとえば…

  • 無意識に刷り込まれた社会常識

  • 親や教師からの評価・言葉

  • 自分には価値がないという信念

  • 時代や地域、先祖の集合意識

こうした“魂の曇り”となる情報を削除し、

魂の本来の光を取り戻していくのです。

 

 

魂の階層を整理するということ

 

私たちには、

表面意識(顕在意識)と潜在意識、

さらには先祖や土地の記憶まで、

様々な情報の階層があります。

 

この階層が

情報でぐちゃぐちゃになっていると、

何が自分の本質なのかが

分からなくなってしまいます。

 

だからこそ、この時期に

「情報の整理整頓=魂の断捨離」

が必要なのです。

 

 

払いとは魂の中心軸を取り戻すこと

 

払いとは、

自分の生命の中心軸=「清明正直(いのちなほし)」

に戻っていくプロセスです。

 

私たちは、思考や常識、

役割などに引っ張られて、

本来の魂の位置から

ズレてしまっています。

 

そのズレを自分で気づいて戻る

――これが、祓いの本質です。

 

 

名越の大祓いでやってほしい3つのこと

 

ここからは、

6月30日の名越の大祓いまでに、

必ずやっていただきたい

3つの実践をご紹介します。

① 塩と水による禊(みそぎ)

みそぎは大げさなものではなく、

身近にできる方法で十分です。

  • 湯船に天然塩を入れて浸かる

  • 粗塩で手を洗う

  • 頭に塩を乗せて擦る(アラジオを1kg単位で使ってもOK)

水と塩は、最もシンプルで強力な浄化のツールです。

② 大祓詞(おおはらえことば)を唱える or 聞く

この大祓詞は、

神様が私たちの罪や穢れを浄めてくれる

ノリト(祝詞)です。

 

とても長くて難しいですが、

唱えられなくても大丈夫。

聞き流すだけでも効果があります。

とくに、

お風呂で湯船に浸かりながら聴くのが強力です。

③ 言霊の力で自分を清める

最強の言霊を1日3回、

心を込めて唱えてください。

 

「祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え」

 

この4つの言霊を繰り返すだけで、

あなたの場のエネルギーが整い、

魂が軽くなっていきます。

 

 

祓いの先に待つのは“魂の再起動”

 

祓いはゴールではありません。

不要なものが削ぎ落ちた後、

魂の純度と透明度は増し、

神様の波動と一致しやすくなります。

  • 思い込みから自由になる

  • 過去の記憶に囚われない

  • 本来の自分として新しい行動ができるようになる

魂の霊的進化はここから始まるのです。

 

 

自分に戻ることが最大の神事

 

この6月30日、

ただの1日として通り過ぎるのではなく、

“魂の大掃除”として迎えてください。

 

自分に戻ること

――それこそが、神様が私たちに

本当に願っていることなのです。

 

 

最後に:大祓詞を聴いてみましょう

 

YouTubeでは、私が「大祓詞」を

読み上げております。

 

ぜひ、お風呂や静かな場所で

聴いてみてください。

あなたの魂が本来の光に戻っていく感覚を

体験できるはずです。

 

あなたが自分に戻ること、

それは最大の癒しであり、

最大の貢献です。
 

この半年を

新しい魂のステージで進むために、

ぜひ夏越の大祓いを活用してください。

 

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2025年6月21日、夏至。


今年の夏至は、例年以上に

強力なエネルギーが注がれ、

魂の目覚めが一斉に起きていく

節目の日となりました。

 

私自身、夏至の前日から体調が

大きくシフトアップしていくのを

感じていました。

 

頭痛や体の重さを通じて、

身体が変化していくサインを

受け取っていたんです。

 

それはまるで、

魂が目覚めようとしている証でした。

 

このブログでは、

2025年の夏至がなぜ特別なのか、

そしてここから始まる魂の本格的覚醒、

日本という国が果たす役割、

そして私たち一人ひとりが歩むべき

5つの魂のルートについてお伝えしていきます。

 

 

1. 2025年の夏至はなぜ特別なのか

 

夏至とは、

太陽のエネルギーが最も強くなる日。

 

陰陽で言えば陽が極まり、

また陰へと移っていく転換点です。

 

今年は、そのエネルギーの中心が、

なんと日本の"皇居の真上"に注がれた

という極めて稀な配置でした。

 

これは数千年に一度とも言える

奇跡的な現象で、宇宙が日本を

再び祈りの中心に戻そうとしている

明確なサインと受け取れます。

 

太陽神・天照大神のエネルギーが、

現実を動かす中心=皇居に

まっすぐ降りたということ。

 

これは、天の意思が地上に降り、

祈りが現実を動かす時代への

本格的移行を意味します。

 

 

2. 「祈り」はお願いではなく、現実を創造することへ

 

これまで祈りは

「願いを捧げるもの」でした。

 

しかし、今は

「自分自身が祈りを体現する存在へ」

とフェーズが変わってきています。

 

祈るだけでなく、

祈りの周波数を持って生きること。

 

そして、その祈りを

日々の言葉や行動で表していくことが、

今の私たちに求められています。

 

特別な力や称号を持っていなくても、

「幸せに生きる」と決めたその姿こそが、

最高の祈りになるのです。

 

 

3. 日本人の魂が世界を導く理由

 

日本人は

「神は外にいるのではなく、

自分の中に宿る」ことを

本能で知っている民族です。

 

自然やご先祖様に感謝し、

目に見えない存在と

共に生きてきた私たち。

 

だからこそ、

内側の神=内在神と

つながりながら生きるという

祈りのあり方を、

世界に体現していく使命があります。

 

世界では、外側の神にすがる信仰が多い中で、

日本人の「内なる神と生きる」姿勢は、

今後の地球の霊的進化において

鍵を握っているのです。

 

 

4. ここから10年を左右する「魂の5つのルート」

 

この2025年の夏至を境に、

私たちの魂は次の5つのルートの

いずれかへと分岐していきます。

(1) 縁を清め、過去を手放す人

執着や罪悪感からのつながりを手放し、

自分らしさを否定する人から

勇気を持って離れる。

新しい魂の仲間と

再び縁を結び直すタイミングです。

(2) 使命を思い出し、行動する人

やりたいと思っていたこと、

気になっていたテーマを

現実で動かし始める。

祈りを行動に変える存在へ。

(3) 我慢の人生から卒業する人

「良い人」や「お母さんだから」

などの役割を脱ぎ、

本音で生きると決めた人に、

新たな次元が開かれます。

(4) 誰のせいにもしないと決めた人

外的な出来事を

すべて自分ごととして引き受けたとき、

内在神が静かに目覚め始めます。

内側の神と共に歩み出すときです。

(5) 内側から世界を変える人

他人や社会を変えようとするのではなく、

自分を整え、波動で世界に影響を

与える生き方へ。

説得より共鳴、

主張より静かな祈りの時代です。

 

 

5. 神様が望んでいること

 

神様の望みは

「あなたが幸せになること」。

 

その幸せとは、

自分勝手に振る舞うことではなく、

自分の内在神を信じて、

丁寧に、誠実に生きること。

 

人の期待に応えるのではなく、

自分の期待に応え、

自分の光で命をまっとうすること。

 

その姿こそが、

祈りの周波数となり、

周囲を癒やし、

世界を変えていきます。

 

 

6. まとめ:今、魂の覚醒は誰にでも開かれている

 

この夏至は、

魂の目覚めが始まっただけでなく

そこからの10年をどう生きるか

というルートを定める大切な起点です。

 

神様に選ばれた特別な人だけが

動くのではありません。

 

あなたが「幸せに生きる」と決め、

祈りを行動に変えるとき、

そのエネルギーが

必ず世界を変えていきます。

 

どうかこのエネルギーが降り注ぐ今、

あなたの内在神の声に

耳を傾けてください。

 

そして、光の存在として、

この世界を一緒に照らしていきましょう。

 

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「夏至」——。

それは、ただの季節の節目ではありません。

 

魂にとっての

「リセットボタン」が押される、

宇宙からの大切な合図の日。

 

2025年の夏至(6月21日)は、

過去とは比べものにならないほどの

エネルギーが降り注ぐ、

特別なタイミングになります。

 

このブログでは、

夏至に向けてやっておきたいこと、

やってはいけないこと、

そして今年の夏至がもたらす

魂の変容の具体的なサインを

詳しくお伝えします。

 

夏至とは何か?魂にとっての意味

 

夏至は、

1年で最も太陽の光が長く

地球を照らす日。

 

特に北半球では、

地球が太陽のエネルギーを

最大限に受け取る日でもあります。

 

つまり、私たちの意識や魂にとって

「光のピーク」が訪れる日なのです。

 

光が強まれば、

その分、闇も浮き上がります。

 

隠されていた感情、

見ないようにしてきた真実、

ずっと我慢していた違和感

……そうしたものが、

いま次々と解放されていく

タイミングです。

 

 

2025年の夏至が特別な理由

 

今年の夏至がスペシャルだと

言われる理由は、

太陽と銀河の中心点との

波動共鳴がピークを迎えるためです。

 

これは、

6月20日〜22日ごろに起こる現象で、

魂に刻まれた古いプログラムが解除され、

新しい波動へと再起動する

宇宙のサポートが入るのです。

 

私は20年以上スピリチュアルを学び、

エネルギーの動きを感じてきましたが、

今回夏至は明らかに

「再起動のスイッチ」

が強く入っています。

 

恐れを超えて「魂の本音」

で生きる覚悟が問われている

 

——それが、2025年夏至の

大きなテーマなのです。

 

 

神々からのメッセージ:光に耐えられる覚悟を

 

太陽神・天照大御神、

浄化の女神・瀬織津姫、

統合の神・菊理姫たちから

受け取ったチャネリングメッセージは、

こうです。

 

「このままでは光に耐えきれない。
覚悟を持って、自分の光と向き合いなさい。
光はすべてを照らす。

自分の未来を、誰かのものにしないために——」

 

つまり、逃げない選択、

そして本気の再出発が、

今求められているのです。

 

 

夏至前後に起きる5つの魂の変容サイン

 

この時期、あなたの魂が

本気で動き出す証として、

次のような現象が現れるかもしれません。

① 新たな出会いの「直感」

今までの自分ではいられない

——その感覚が直感として訪れます。

人間関係が整理され、

我慢していた関係は終わりを迎え、

新しいご縁の気配が

感じられるようになるでしょう。

② 感情の噴出(涙・怒り)

未消化だった感情が

一気に溢れ出すことがあります。

過去の恋愛や人間関係で傷ついた記憶、

理不尽な出来事に対する怒りなどが

突然こみ上げてきたら、

それは魂の浄化のサインです。

③ 身体の反応(だるさ・耳鳴り)

エネルギーの受信感度が高まり、

身体に影響が出やすくなります。

だるさ、眠気、耳鳴りなどは、

光がDNAレベルに届いている証拠です。

④「これじゃない感」が増す

仕事・人間関係・生き方

——すべてにおいて「なんか違う」

と感じ始めるかもしれません。

それは、魂が次のステージへ

移ろうとしているサインです。

⑤ 焦燥感や急かされる感覚

何かに急かされているような感覚

になることがあります。

これは、宇宙のスピードが

加速している証であり、

次のステージに進む

準備ができている証でもあります。

 

 

夏至までにやっておくとよいこと

 

魂の再起動をスムーズに行うために、

ぜひ以下の実践をおすすめします。

■光を通す:朝日を浴びる

朝の5分間、朝日を浴びることで、

光のエネルギーを取り入れてください。

1分でもOKです。

■食の軽さ:素食・白湯

飽食はエネルギーを消耗します。

体の中の闇を出すために、

夏至前はシンプルな食生活を

心がけましょう。

朝の白湯もおすすめ。

■電磁波から離れる:スマホOFFタイム

就寝前30分はスマホを見ない時間を

作ってください。

周波数の干渉を最小限に抑えることで、

魂の声が届きやすくなります。

■感情のデトックス:書き出す

誰にも見せなくていいので、

ノートに魂の本音を書き出してください。

怖れ、怒り、嫉妬、不安

——どんな言葉でも大丈夫。

ぐちゃぐちゃでもOK。

■選択する:光に向かう行動

「いつかやる」を「いまでやる」

に変える時です。

会いたい人に連絡する、

小さな一歩を踏み出す

——それが、光を受け取る鍵になります。

 

 

夏至までに“やらない方がいい”3つのこと

 

① 人の悪口・批判

悪口や批判は、自分の中の闇を

強化することにつながります。

できるだけ他人ではなく

「自分」に意識を向けてください。

② 不自然な頑張り

本音ではやりたくないこと

(義務的な発信、気を遣いすぎるLINEなど)

は、一時停止。

魂とずれていくと、

エネルギーの流れも止まります。

③ お金と成果だけで判断する

お金や成果を軸に選択をすると、

魂の道からズレていきます。

「これ、ワクワクする? 本当にやりたい?」

を自分に問いかけてください。

 

 

最後に:あなたに渡された“切符”を受け取るか?

 

この夏至、宇宙はあなたに

「魂の計画への切符」を差し出しています。

他人が決めた未来をなぞるのではなく、

本当に望む未来へと進む分岐点。

それが、2025年6月21日なのです。

 

あなたはその切符を受け取りますか?
それとも、これまで通り

誰かの人生を生き続けますか?

 

どちらを選んでも、宇宙は否定しません。

ただ、今、光を選ぶ覚悟を持つ人から、

新しい時代は動き出していきます。

 

この光のリセットに、

あなたが立ち会うことを、

心から願っています。

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今日は、2025年6月、

日本人に神様が託した

“3つの使命”について、

チャネリングを通して

いただいたメッセージをお届けします。

 

このメッセージは、

私のハートに深く響きました。

 

そしてこれは、

まさに“日本人だからこそ”

の特別な使命だと確信しています。

 

だからこそ、今日はその内容を

丁寧にお伝えしたくて、

こうしてブログにまとめました。

 

 

魂の再編集と、地球の大転換期

 

まず最初に、今この時期に

私たち日本人が集められている背景には、

「魂の配置替え」が起きている

という神様からの情報があります。

 

この「配置替え」とは、

2025年6月というタイミングに合わせて、

日本列島のエネルギーが臨界点を迎え、

私たちの魂の役割そのものが、

本来の配置に戻っていく、ということ。

 

これはつまり、

見えない世界において、

大規模な“魂の再編集”が起きているのです。

 

私たちはこれまで

「目覚めの準備期間」にいて、

過去を癒し、

自分を知るプロセスにいました。

 

しかし、もう次の段階へ

進む時が来たのです。

 

龍脈が動き出す、その意味とは?

 

この再配置とともに、

神様は「龍が動き出している」

とも教えてくれました。

 

龍とは、日本の“龍脈”のこと。

 

龍脈とは、

地球のエネルギーの流れであり、

私たちの体でいう経絡のようなもの。

 

富士山や出雲など、

多くのパワースポットが

龍脈の節に当たります。

 

2025年6月、日本の龍脈が

再び活性化し始めるといわれています。

 

しかしこれは、

地震などの自然災害を示すものではなく、

むしろ

「地球が癒され、命の流れが正常化していく」

サインだというのです。

 

なぜ龍脈が動き始めたのか

――その理由は、私たち日本人が

“自己否定”を手放し、

「自分を大切にしよう」

と意識を変え始めたから。

 

つまり、集合意識が転換し、

自分を愛するというエネルギーが

地球に流れはじめた。

 

その振動が龍脈に届き、

詰まっていたエネルギーが解放され、

流れ出したのです。

 

 

神様が日本人に託した3つの使命

 

では、ここからは本題。

神様が日本人に託した

“3つの使命”について、

順を追ってお話していきます。

使命①:願いや祈りを“声”にする

最初の使命は、

「願いや祈りを声にすること」。

 

神様はこう言います。

「音にならなかった願いが、

今この世界にはあふれている。

だからこそ、

それを“音”に変えてほしい」と。

 

日本人は、黙って耐えることを

美徳としてきました。

 

「空気を読むこと」

「波風を立てないこと」

が尊ばれる文化の中で、

私たちは多くの本音や祈りを

飲み込んできたのです。

 

でも、その沈黙の中で、

本当は言いたかったこと、

伝えたかったこと、

変えていきたかった未来が、

封印されてしまっていた。

 

声に出すこと。

 

それは、

あなたの魂の存在証明であり、

神様が最も反応しやすいサイン。

 

日本の神話でも、

天の岩戸が開かれたのは、

「音」によってでした。

 

アメノウズメが舞い、

太鼓が鳴り、人々が笑った。

その音が、

世界に光を取り戻したのです。

 

だからこそ、

今あなたが心にある祈り、

願いを、小さくてもいい。

音にして発してほしいのです。

使命②:本当の自分で生きる

次の使命は、

「本当の自分で生きること」。

 

この使命の核心は

「恥の先に、神が降りる」

という神様からのメッセージにあります。

 

日本人は特に“恥”という感覚を

大切にしてきました。

 

でも、それが過剰になってしまい、

「本音を出すこと」や

「素直になること」が

難しくなってしまっているのです。

 

多くの人が、

他人の期待に応えることを

使命と勘違いして生きています。

 

しかしそれでは、

魂はすり減り、

あなたの“内在神”と繋がる道が

閉ざされてしまう。

 

神様が宿るのは、

魂と行動が一致した時。

 

だから、

本当の声を無視しないでください。

 

「なんかこれ違うかも」

「本当はこうしたかった」

といった小さな違和感が、

あなたの内在神からのサインです。

 

それを受け止め、

少しずつでも自分の本音に

寄り添って生きていく。

 

それが、神様が宿る器、

“ひもろぎ”としての

私たちを目覚めさせる第一歩なのです。

使命③:時間を超えて、自分をもう一度愛する

そして、三つ目の使命。

それは――

「時間を超えて、自分をもう一度愛すること」。

 

神様が語ったこの言葉は、

最初は少し難しく感じられるかもしれません。

 

でも日本人の魂には、

それが可能な設計が

組み込まれているのです。

 

私たち日本人は、

時間を「輪」として捉える民族。

 

過去、現在、未来が一続きで、

何度でもやり直せる、

何度でも出会い直せると、

深い部分で信じている。

 

ご先祖様の存在を

“今も共にある”と信じる文化。

 

お別れの際に

「また会おうね」と言う習慣。

 

これらは全て、

「時間は循環するもの」

という魂の感覚の表れなのです。

 

だからこそ、未来のあなたが、

今のあなたに会いに来ることも、

過去で傷ついたあなたを

癒しに行くことも、可能なのです。

 

実際に、

目を閉じてイメージしてみてください。

 

微笑む未来のあなたが、

今のあなたに近づいてきて、

こんな風に言ってくれる。

 

「あなたが諦めなかったから、

私は自分を許せました」

 

この祈りが、時間軸を超え、

魂の再配置を完了させ、

地球の未来線を新しい方向へと動かしていく

――そう、神様は伝えてくれました。

 

 

魂の再配置、それはあなたの“許可”から始まる

 

ここまで読んでくださったあなたへ。

願いを声に出し、

本当の自分で生き、

過去も未来もひっくるめて自分を愛する

 

――これらはどれも、

今日からできることです。

 

そして、どれも「大それた行動」ではなく、

「あなたがあなたに許可を出すこと」

から始まります。

 

神様は決して、

私たちを裁いたり、

試したりしているのではありません。

 

「もう大丈夫だよ。自分に優しくしてあげて」

 

そんな温かいメッセージを、

この2025年6月、

あなたに贈ってくれているのです。

 

 

まとめ:日本人という魂のミッション

 

今、私たちは大きな魂の分岐点にいます。

 

この地球の未来線を変えていくために、

日本人という“言霊の民”が、

声を発し、

愛を思い出し、

時空を超えて祈ること。

 

それはとても繊細で、

深くて、静かな営み。

 

でも確実に世界を変える

“祈り”なのです。

 

今日という日から、

小さくてもあなたにできることを、

ひとつずつやってみてください。

 

そして、私たち全員が、

その魂の再配置の波に乗れるよう、

共に歩んでいきましょう。

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。

 

愛と祈りとともに
長南華香(ソウルフルチャンネル)