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昨日はクッションフロアのメリットとデメリット

を紹介しました。

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以下は過去のおすすめ記事です。


◆◇◆アメトピ掲載記事◆◇◆


工事費5000万の内訳

床暖房毎日15時間つけたらいくらかかるか


◆◇◆内覧会◆◇◆


家の間取り


1階

玄関 サービスヤード 物置

リビング ダイニング 和室

キッチン クリナップ ステディア

風呂 totoシンラ

トイレ 洗面


2階

書斎 廊下 階段

こども部屋

寝室

トイレ 洗面


◆◇◆ ランキング上位記事◆◇◆


オプション金額公開 その1

オプション金額公開 その2

オプション金額公開 その3


家の失敗ワースト10

やってよかったベスト10

外構


◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆


次に家を建てるなら

外部の設計士を入れて

外観からこだわった

オリジナルの家を建てたい


今回の家は

住宅メーカーの設計士さんに

設計管理してもらいました。

※設計管理とは図面の作成と施工の管理を言います。


たくさん打ち合わせをさせて頂き

設計のプロとして色々アドバイスを頂けたのは

大変ありがたかったです。


住宅メーカーの設計士に依頼すると

設計管理料がとにかく安いです。

うちは20万でした。


外部の設計士に依頼したら

100万以上はかかります。

(建築費の10%程度)


予算が土地建物あわせて総額5000万以内

と限られていたこともあり

設計にお金をかける余裕はありませんでした。


住宅メーカーの設計士が安いのは

本仕様が決まっており

詳細な設計図面が必要ないからです。


逆に捉えると

住宅メーカーの設計士では

決まったパターンの家以外は

なかなか建てられないことになります。


わたしは家の中の機能性(住み心地)を重視して

間取り設計に集中して

外観は後回しになっていたため

外観は色の調整くらいでしか

特徴を出せませんでした。


外部の設計士に依頼するメリットは

土地に欠点がある

高低差がある、旗竿地、日当たりが悪いなど

が多く見かけられます。


今回の土地は分譲地であり

南西角地の成形された土地だったため

土地の面では設計士を入れる必要性はあまり

なかったと思われます。


最後に外観について

インテリアコーディネーターとの打ち合わせで

最終的に決めたものを掲載します。






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